254 【突発R18】クイン・エルヴィニアの宮殿
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だって…!
[反論しようとした勢いのまま起き上がろうとして、勢いあまって彼の胸へ飛び込むような形になってしまう]
国難でしょう? 私は、招かれた私達は、貴方達に比べたら数秒のような命じゃないの? 悠長に構えていたら、すぐに歳をとってしまうし、そうしたら子供を産む機能も低下してしまうわ それなのに…っ
[今の年齢で子供を産むことで体に負担もかかるだろうこともわかっていたけれど、それも覚悟しようと思っていたのに]
……私、ずっと小柄で、胸も小さいし、くびれもないし、色々、理屈っぽい頭でっかちなところとか、意固地で、思い込んだらあんまり気持ち変えられないような悪い点ばっかりなのに
なのに、そば、いさせてくれるの?
[期待と不安が入り混じった顔で、じっと見上げる。 彼のように願いを告げられるほどの可愛げもないのにと、ダメなところをもう一つ見つけて、少し自分で落ち込みそうだ*]
(-25) 2018/12/01(Sat) 13時半頃
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まぁ。それはな。 存続のためにいつか子を作らねばとは、 思うんだがね。
[胸に飛び込む彼女を抱きとめて、男は続ける]
といっても…私たちは他種族の繁栄があれば生きながらえるし、 他種族が滅びれば我々も死ぬ。 我々の一存でどうにかなる話ではないんだ。 それに先ほども言ったがまだ人間はいる。 私がたった1人をしばらく独占して何が悪い。
…好きになる理由は特にない癖、 そばにいるのには理由が必要か。
(-26) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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[きゅ、と彼女のを抱きとめる腕に力が入る。 彼女がそれでも逃れたければ逃れればいい。 だが、自分の知らぬところで使命を言い渡されて 決められた運命に対して従順すぎやしないか。]
とりあえず君の可愛らしいところ、すぐ泣くところ 淫乱なところ ここは私は好きだがね*
(-27) 2018/12/01(Sat) 14時半頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 14時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 18時頃
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[抱きとめられて、言葉を続けられて、ふと思い当たることが見つかる。 ゆっくり深呼吸をして、彼に身をまかせるように体の力を意識して抜きながら、ポツリと尋ねた]
私、いま、気を張ってる?
[二回言われて、それを三度目もやろうとしていたのなら、学習機能が少し低すぎる。 頷かれれば、自分で気付けたことで良しとして、抱きとめてくれる腕に力が入るのをそのままに、頭を彼の胸へ埋めよう]
(-28) 2018/12/01(Sat) 18時頃
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[そうして好きなところを並べられれば顔に熱が集まるけれど、最後の好きなところを聞くと顔を埋めたまま耳まで赤くなってしまう]
い…ぃんらん、じゃ…ない、もん
[真っ赤になっているだろう顔を上げられず、近くで聞かないと聞こえないくらいの小声になってしまったけれど、反論する。 そうして彼の服から見えてる素肌に身を伸ばし、甘噛みをして抗議してみようとするが、それは叶ったか*]
(-29) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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よかった。大きい胸でも好きって、そう言ってくれるなら私、張り合いがあるというものよ。
……これが子を宿すために必要というのは少し不思議な気もするけれど…そう言われてみると、なんだか愛らしくもあるかしらね。
[レンの股間で今は縮こまっているものを撫でさすり、先ほどまでのような逸物にしようと、精で粘つくのも構わず、逸物を愛するように撫でる。レン自身にそうするように]
お願いされてしまったわ。よろしくってよ。
(-30) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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…ん、ふ。レン、あなた……さっきよりも可愛い声。 こうされるの、そんなに良いの?
[温かな咥内に納めると、唾液に濡れた肉厚の舌がぴっちりと絡みつく。柔らかな唇でしっかり咥えこんで、話に聞くように頭を軽く前後させ、唇でレンの逸物を扱きあげる]
ん、んっ……ふ、あむ、ちゅぅっ…… これ、いいのね……やり方は聞き知っただけですけれど、悦んでくれるというのはとても良いものね…
[気持ちよく感じてくれているらしい、と知れば、気を良くしてさらに続ける。雁首の辺りを舐めあげたり、奥まで咥えこんで舌で舐ったり。 たまに口元から離しては、先にキスをしたり、裏筋を舐めあげたり。
賢明にしゃぶれば、整った顔が少し崩れてしまう事もあるだろう。それでも、レンが気持ちよくなってくれそうなところを探して、一生懸命に奉仕を続ける*]
(-31) 2018/12/01(Sat) 18時半頃
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張ってる。 人間代表みたいなことを言っている。
[いえば素直に胸に収まる。 さすがに何度もいえば学んだようだ。 真面目すぎる性格なんだとは思うが。]
さっきまで強請ってたくせに今更恥ずかしがるな。
[わざと言った言葉にこうも可愛らしく反応してくれるとは。 思わず笑って頭を撫でていれば、 体にわずかな硬質な感触。]
(-32) 2018/12/01(Sat) 20時頃
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私の真似か? 悪かった、本当のことを言ったのは謝るさ 耳まで赤いぞ。
[反抗するくせ、痛みも感じない噛み方。 男の皮膚に跡がつくだけだ]
──で。メアリーはどうしたいんだ?
[これはマーキングということか、 なんて冗談を交えながら]**
(-33) 2018/12/01(Sat) 20時頃
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宝飾交易 黍炉は、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 20時頃
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……血が出るまで噛み付いてやろうかしら
[真っ赤な顔でマーキングした場所から睨み上げながら、それでも髪を撫でる手や肌の暖かさは離れがたくて、どうにも反抗しきれない。 今度は少し強めに噛んでみてから、跡が残ったのを見て目を細める。 そうして、どうしたいかと聞かれたら、じっと彼の目を見上げ]
シュロのものになりたいわ ……貴方だけの娘になって、貴方を愛して、愛されたい
[ぐりぐりと擦り寄る顔は、現実では難しいのだろうと思っているのがよくわかるような顔]
操を立てることと体を開くことは違うのかも知れないけど、シュロの場合は食事の品質にも関わるから、あんまり無差別に体を開くのもやだなって思って。 好きな人には、美味しいものを食べて欲しいもの。*
(-34) 2018/12/01(Sat) 20時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 21時頃
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コリーンさん、子供の頃から胸が大きかったの? エルフの子供が、どれくらいの年齢までなのか分からないけど。
[ふと気になったことを訪ねる。 彼女の小さい頃はどんな感じだったのだろうかと。]
言われてみると、そうなのかな? でも、貴女と繋がれる形で良かったって思う。
[柔らかくなった陰茎が彼女の手の中で滑る。 ……その手付きがとても優しいもので、大切にされているのを自分自身も感じるのだけど……。 その触り心地に刺激されてピクン、と身体が跳ねるのは仕方がないこと。]
ん、んっ……いや、だって…… 本当にされると、びっくりするし…… ……気持ちいいんだもの……
[膣内とは違って、自在に動く舌が肉棒を舐めるのがとてもクセになりそうだ。 頭を前後に動かして、唇が傘の部分を何度も往復する。 指でするのとは違う圧力、柔らかさ。彼女が口をすぼめて吸い付く様がたまらない。……さっき射精してなければ、これだけで出してしまっていたのではないだろうか。]
(-35) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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聞いた、だけで……?ん、うあっ……!
[こんなに気持ち良くできるの?という言葉は音にならず。 代わりに喘ぎ声が漏れる。 彼女のあの手この手の攻めに対して、腰を開きなされるがままの自分は、腰をやや丸めて耐えるしかない。 荒い息遣いとともに、顔が赤らんで行く。自分の弱点と言うべきものを責め立てられると、こうもどうしようもないのか。 快楽に、何故か涙がうっすら浮かんでしまうほどだった。]
……っっ! だめ、、だめ!ひっ…! 少し、待って……頭、おかしくなりそ…。
[様々な角度から責め立てられた結果、己のモノは先程の威容を取り戻し固くそそり勃っている。 射精する感覚はないが、だからこそ、射精出来ないのに快楽が押し寄せてくる状況に腰が抜けてしまいそうだった。]*
(-36) 2018/12/01(Sat) 21時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/12/01(Sat) 21時半頃
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私?そうでもなかった…かしらね。 本当に小さい頃は。結構細い頃もあったのよ。貴方が生まれるよりずっと前、100年ぐらい前。 ただ、態度だけは今よりずっと我儘でしたけど。
[昔に思いを馳せる。100年ぐらい昔。レンは生まれてもいないだろうし、それに100年先は生きていないだろう、とふと思って、遠い場所を見るような目になった]
これがあるからレンと深いところまで繋がれるのよね。 それがとても嬉しく思うわ。……良い子ね、貴方。
[一物を慈しむように撫でさすり、レンが体を跳ねさせるのを気分良く見つめる。気持ちいい、と率直に言ってくれるのが嬉しく、緩急をつけて何度も舐めて、しゃぶって、唾液でべとべとにしながら咥内全てで愛し続ける]
(-37) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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ええ、聞いただけ。…でも、レンが気持ちよくなる場所は、声を聞けば分かるのですもの。気持ちいい声を出してくれるところ、探しているだけよ…ん、ちゅ、じゅ、ぷ。 ちゅぱ、ちゅっぽちゅっぽ…
[いつの間にか中で咥えこんでいた肉棒はすっかり硬さを取り戻し、元の大きさと熱さを取り戻している。 咥えながら上目遣いに見つめて、泣きそうな顔になっているのを楽しそうに見つめた]
あら、いいのよ。おかしくなってしまっても。 これだけ大きくなったら、やっぱり咥えがいがあるというものね。 ね……このまま続けたらまたイってしまうかしら。
それとも、胸で愛する方法もあると聞いたけれど、それも…試してみる?
(-38) 2018/12/01(Sat) 22時頃
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100年……はー、言われてみるとやっぱりびっくりする数字だ…… ふふふ、ごめん、失礼を承知で言ってしまうっすけど 我儘なコリーンさん、ちょっと想像通り過ぎるかも。
[つまり、今のコリーンさんから処世術を抜いて、好奇心旺盛な部分を押し出した形になると言うことだろう。 くすくす、と己は笑っていて、彼女の目を過ぎる影には気付かなかったけれど。]
良い子って、やっぱり不思議な感じ…… っふ、ふぁ……
[己の雄芯は和合水の代わりに、彼女の唾液によってぬらぬらとコーティングされていく。 これほど丁寧に、執拗に責められれば最早まともに考えるのも難しくなってしまうところだった。]
あ、はぁっ、ぃっ…! ほんと、きもち、いい…… は、ぅ。……少し、たのしんでない?コリーン、さんっ……
[頬張りながら上目遣いでこちらを見つめてくる彼女に、力のない声でそう抗議する。 ……遊ばれている、などとは思わないけど、楽しんでいる、とはちょっと思う。……それも嬉しいと思ってしまうのは内緒だ。]
(-39) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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おかしくなる、のもちょっと興味あるけど…… うん、多分、出しちゃうと思う……
む、胸で……そ、それって。その。
[こちらの世界で何と言うかは知らないが、こちらで言うパイズリだろうか。 正直、男の夢ではある。]
……おっぱいで、お願いします。
[欲望に素直だった。 これ程の大きい胸を持つ女性に会えることなど、これから先一生ないはずだ。 それに……あの手この手で奉仕してくれる彼女の姿が、己にはとても嬉しくって仕方がないのだ。楽しそうにしてくれるなら何より。時折見せる慈しみの顔も……とても素敵だと思えるし]*
(-40) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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あら、ひどいわね。 これでもお母様には厳しく躾けられて、随分マシになったんですからね。
[目に影がよぎったのは一瞬、そもそもいつまで一緒にいられるかも彼次第。目の前の男性を喜ばせる事に集中する事にした。レンとは別の生物のようにひくひく震えて濡れそぼる肉棒を握りしめ、口を離している間も習ったとおり、握ってくいくいと扱きあげる]
ええ、楽しんでいるかもしれないわね。 だって、好きな殿方を自分から気持ちよくして差し上げられるのだもの。とても楽しいと思いますわよ?
(-41) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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[にこりと笑って、あまり反省するそぶりもなく自分のペースで行為を続ける。このまま続けたら出てしまいそうではあるけれど、レンからの申し出ににこりと笑った]
そう、胸で。できると聞きましたわ。 そちらではなんというのかしら……ともかく、そういう事。 それも侍女達から聞き知っただけなのですけれどね。
ええ、では…胸…おっぱいで。してさしあげますわ。
[素直な答えににこりと笑い、メロンのような…いや、それ以上かもしれない大きさの胸をレンの膝に載せ、肉棒を両側からその柔らかな房で挟み込む。]
んっ…こう、かしら。思ったよりも難しいですわね…
[両側から両手で挟み込むと、中央でぎゅっと房が潰れる。両側から柔らかな圧をレンの肉棒にかけて、ゆさゆさと上下に揺らしながら、固くて熱い怒張を一生懸命に擦りあげる*]
ええと、これでいいのかしら……うまくできている? 気持ちいいかしら、どう……レン?
(-42) 2018/12/01(Sat) 22時半頃
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確かに。まずくなるのはごめんだ。 獣人共には特に絶対にやらない。
[からかいすぎたのか、今度のは血が出なくとも はっきりと痛みを伴う噛み方で 顔をわずかに引きつらせた。]
愛だのなんだのは、 そのうち付いてくるやもしれんしな。 私の子を産む間に今のこの出会いの関係から 愛に変わっていれば、の話だが。
[愛だ、恋だという関係性はまだ未知数だが。 この手放しがたい気持ちがいずれ 遠くない未来にどちらかの形になるならば。]
(-43) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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私の牙で眷属になればいい。 そうしたら人間ではなくなってしまうし、 きっと味も変質する。 だか、この世界で人間の使命を果たす必要が まるっとなくなるんだ。
[またその縛りで彼女が悩むというのであれば、 そういう選択肢もある。
餌や、子を産むためでなくそうしてまで 側に置きたいという感情が湧けば、 それは間違い無く恋であり、愛だ。
今芽生えてる彼女への感情が何かはまだ 男には不明。]*
(-44) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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あはは、ごめんなさい。 今のコリーンさんはとても素敵だよ。
[手で扱くのも慣れてきたのか、今ではこちらの様子を伺いながら見ないでも出来る様子。強すぎずの力が心地よい。]
その、気持ちは分かるかな…。 さっき、中に入れてた時、コリーンさんが感じてくれて 楽しい……嬉しいって気持ちはあったし。
[彼女の嬌声は今でも耳にこびり付いている。 突く度に奏でられる音色をまた聞きたいと強く思う。]
コリーンさんもそうだけど…侍従の人も、そういう話するんだね。 ……て、丁寧に言い直さなくてもいいんだ、よ?
[彼女は自分に丁寧に合わせてくれる。言葉も。 嬉しい反面、自分で言ったことが強調されて、恥ずかしさで顔を赤くする。]
(-45) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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う、わっ。
[重い。]
[己の膝にかかる巨乳の重さにびっくりした。 柔らかく、暖かさもあるが、何より重量感がある。 それをプラスするようにされれば、膣内、口内とはまた違う密着感に己の愚息が喜ぶ。]
……すっご……。
[すべすべの肌に挟まれ、心地よい摩擦と共に迫力ある胸がたぷん、と揺れる。 先程の唾液のおかげか、滑りも良いのが堪らない。]
うん、気持ちいいよ、コリーンさん…… いい……俺、何回でも勃っちゃいそうだ…… [たぽたぽ、と上下に揺れる胸を見ながら己は彼女の銀色の髪をかきあげる。 耳周りがよく見えて、白い首筋が扇情的に見える。 ……耳はどうなのだろう、と少し指で触れる。耳の外側を拭くように、指先でスリスリと。]*
(-46) 2018/12/01(Sat) 23時頃
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[痛みに顔をひきつらせる様子を見て、ふふんと楽しげに笑ってみせる]
わからなくてもいいわ。私が愛してるもの。 今は、味が変わることを惜しんでくれることだけで充分。 私に一喜一憂させて振り回してみたいとも思うけど、それよりも一緒に旅をして、いろんなことを教えてくれて、ちゃんとできたら頭を撫でてくれたら嬉しい
[彼の手を取って、手のひらに口付けてから擦り寄る。 眷属になればいいという提案には一瞬理解する間があったけれど、嬉しそうに微笑んだ]
貴方が、私にずっとそばにいてほしいって思えたらね、その選択肢をきちんと考えるわ 不味くなることも、人じゃなくなることもいっぱい話し合って、理解しあって、貴方の眷属になるということをきちんと勉強して、それでもいいって思えたら、その時。 そうして、眷属にしてくれた一番最初に、貴方の血が飲みたい。*
(-47) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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ありがとう。 私が気持ちよくなるのが嬉しかったの?そう言ってもらえるのがなんだか嬉しいかしら。
[互いを気持ちよくして、幸せを感じる。ただ子供を作るだけではない、幸せな事だと思う]
ええ、まあ……そういう事も多いものですわ。 内緒話は特に。いろいろと窮屈な事も多い場所ですもの…ね。
[改めて思うと、確かに密かにとは言え、あけすけな話をしているものだとは思い、少しはにかむ。 手が止まっている事に気づいて、またたわわな柔らかく、重みをたたえた胸で圧迫し、レンを刺激し続ける]
(-48) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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胸でするのは難しいけれど…悪くはないものですわね、これも。
[滑りが良くなっているのは唾液のためか。ゆさゆさと上下に動かして、胸の谷間から先の方を出入りさせる。時々ちろちろと先の方に舌を伸ばし、乳首を擦り付けて、異なる刺激を咥える]
ええ、何度でも勃たせてしまって。イってしまっても良いのよ。 本命の分、残しておいてさえ下さればね?
[夢中でレンの肉棒を愛し続ける中、他の事への注意はそれていた。耳元へ手が伸ばされるのも気づかずに。 急に耳の外側を触られて、びくっと背中を震わす*]
ひゃうんっ…な、何をするの? 私、そこ、弱いのよ……
(-49) 2018/12/01(Sat) 23時半頃
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[控えめな彼女のそれは、 まだ青い果実を思わせるものであったけれど。 それでも、やはり男の胸とは異なるのを 彼女の掌越しに感じる。 同時に、とくとくと彼女の心の臓が高鳴るのも 感じたように思えた。
そのまま、彼女の身体につぅと掌を滑らせていけば、 薄布に秘められた彼女の入口へ。
秘部に触れたそこはまだ、 蜜が満ちたとは言い難いものだったろう。 強張って、閉じられた両脚が何より雄弁に 彼女の心情を語っているような気がした]
(-50) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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そうだよ。
[秘部に触れた手をしなやかな太腿に挟まれながら つぅと指先を滑らせる。 しなやかな内股は、まるで絹に触れているようだなんて そんなことを思いながら]
女の子は性的な快楽を感じると ここが濡れてくるんだ。 愛液というのは、聞いたことはない?
男を受け入れやすいように、 女の身体が、そういう準備をしていると そう言えばいいかな。
(-51) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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まぁ、僕もそれほど女性の身体に 詳しいわけじゃないのだけどね。
僕にとって大事なことは、 今、君がどう感じているかだよ。
……まぁ、でも、うん。そうだな。 滾るって言葉はあまり人前では 言わないほうがいい気がするね。
[少し、説明に困る。 部屋の照明はいくらか仄暗いものではあるだろうけれど それでも中庭にいたときよりは、 表情も顔色もよく見えるだろう。
はにかむような表情も、照れたように色づいた頬も きっと、彼女に見えてしまう]
(-52) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[正面から抱き寄せた彼女の、その素肌の感触が心地よい。 掌に感じる背中の滑らかな感触も、 肋の下から細い腰を通って下腹部へと描く曲線も、 感じるすべてが心地よくて。 仔猫のように身を摺り寄せられれば、 不意に愛おしさが込み上げてくる。
そうして、背を逸らして顔を上げた彼女と目が合うのと 彼女の唇が自身のそれに触れるのと、どちらが早かっただろう。 驚いたのは一瞬で、そうしているあいだに、 彼女の、胸元を隠していた手がおろされた。
青い果実を思わせるそれに片手を這わせれば、 ふに、と細やかな柔らかさを感じるそれを その硬い芯ごと掌で転がすように揉みしだいた。 痛みを感じさせないよう、慎重に。 逸りそうになる心と身体を、どうにか理性で抑えつけながら。 そうでもしないと、獣のように彼女を襲ってしまいそうで 自分自身が恐ろしく思えた]
(-53) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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[そうして、もう片方の手は 彼女の手を取ったまま、自身の雄に触れさせる。 布越しだというのに、彼女の指先が強張ったのを 感じ取れることに苦笑した。 いや、此方が敏感になっていると いうことなのかもしれないが]
……っ。
[すり、と衣服越しに撫でられて 軽く握られれば、少しばかり余裕のない声が 漏れ聞こえてしまったかもしれない。 それを誤魔化すように彼女の首筋に唇を寄せて吸い付いた。 彼女の首筋に残る、あの噛み痕を打ち消そうとするかのように]
(-54) 2018/12/02(Sun) 00時頃
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