249 【誰歓突発RP】君と、夏の終わり
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[混乱した頭は日常に縋ろうとする。 今日の予定は、なんだった?
テストだ。俺はテストを受けねばならない。
この状況でテスト受けるのか、そんな場合ではないのだが いやいやこんなのは気のせいだ、と 走って塾へと向かった。
いつもの通り走ろうとしたのに、一瞬で息がきれる。 しかも足が遅い、動きづらい。 何故なのかと考え、そして 昨日明らかに足の遅かった黒江を思い出した]
(6) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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[そもそも大和自身の身体はどうなっているのだ。 すでに部活道具の片付けられた部屋は 特に趣味も特徴もないただの男子高校生の部屋。
趣味がない。 部活でトロフィーなど得たこともない。 部活に関するものは、もう使わないから棚の上。
そんな、何もない自分自身の部屋であっても とにかく恋しい]
(7) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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―塾にて―
[塾に来るだけで、走れないだけで疲労がすごい。 『高庭大和』の席にぐったりと座る、外見は黒江。
足を大きく開くから、スカートがやばいことになっているが もちろんそんな事分かるはずもない。]
………あっづー
[声も黒江だった。 性格には喋り方が違うから、黒江風の何かだが。
カッターシャツの裾を捲り、ごしごしと顔を吹く。 男子生徒がやっても、腹が見えるだけの特に問題ない行為。 しかしそれを女子生徒の身体でやった場合――そんな事、知る由もないのだ**]
(8) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 01時頃
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(>>2:8 クロエ) 快調なwwwすべりだしwwwっすねwww
(-15) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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[ ……来る??? ]
……ん
[ メガネメガネ。 いつも手の届くところにある筈の我が相棒は 今日に限って取るのに時間を要した。
はらりと揺れる髪。はて。 寝てる間にアニキにウィッグでも被せられたか? 意味のわからんことを。 明らかに見知らぬ部屋に居るわけだが 朝は基本、頭が働いていない。
立ち上がって、 大切なものを失くしたと気づく、その時まで。]
(9) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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/* 隠さないスタイル ナツミの中身が全くわからんどころか入れ替わってないのではレベル
(-16) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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/* 常世くんのメモがいろいろ草に溢れる すまない笑ってばかりでロールを書いてるので許して
(-17) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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/* これ、割とどうしよう案件なのが 縁と家の事について何も相談してry ひゃーーーー
(-18) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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[たまたま目に入ったのは鏡か、 テレビの消えた影か。]
キャーーーーーーーッ?!
[なんということでしょう。
なんということでしょう。 驚き声も実に甲高い。
そこに居るのはどうみたって 同じ塾の、殆ど会話も交わしたことのない女子。 源 若菜その人なわけで]
(10) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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/* >>10 レンがかわいい(定期)
(-19) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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俺!俺はどこいったんだ! いやいやいやいやまてまてまて
[リアルすぎる夢、ちょーこわい。 そうだ、まだきっと夢だ。
もっかい寝よう。 布団にもう一度ダイブした**]
(11) 2018/08/27(Mon) 01時頃
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七星拳 ナツミは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 01時頃
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「そりゃもう 見ての通り化けてますからねー!」>>1:234
[あの日、綺麗に化粧した顔をつついて笑った七海の言葉がリフレインする。その時自分は、なんて答えたんだったか。たしか、]
「それは七海さんの努力の結晶だと思う」
[だったか。 ピアノと一緒だともいったような気がする。 最初から上手にピアノが弾ける人なんていない。 練習するから上手くなるんだと。 だから、もし可愛い綺麗といわれる七海が化粧をした七海だとするならそれは、 彼女の努力の賜物なのだとか、なんとか。
我ながらとてつもなく偉そうである。
けど、実際ピアノを上手に弾ける人が素敵なら 化粧を上手に出来る人もまた素敵なのだと 自分は思っているから。]
(12) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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/* 夏美⇄碧 若菜⇄蓮
双子と美少女2人はそのまま正当かなと思いつつ 美少女2人が入れ替わってお互いのコンプレックス認識するのも面白いよなあとおもいます
双子入れ替わりというほぼ何の変化のないのもあるならそれはそれで面白いwwwwwww
(-20) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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[ 男子って、食べるのが早い>>1:328。 ……いや、彼だからなのやも。 よく知らないから、判然としないまま。
つらつら、将来について語る間 彼は特に言葉を挟んでこなかった。
────よかった、と、思う。
否定されたくないのは当然にしても、 肯定されたって、それはそれで 嬉しいとは思えなかっただろうから。
こういう話をするのに、 きっと彼は適任だった。 何だか、安心感があるもの ]
(13) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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[ 返す問いには、予想通りの答え>>1:332。 悩むような仕草で、眉を寄せながら ]
うーん……。 そろそろ、悩むのにも厳しい時期で お互い辛いねぇ……。
[ 彼と自分、悩みの種類は違えど 抱える重さはきっと同じだ。
……ぼんやりとでも彼が 何か思い付いている事、知れないまま。 やがて、花火の時間が近付いてくる ]
(14) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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──── え?
[ どぉん、と打ち上げられた花火。 大きな音に声がかき消されて、 視線は花火じゃなく彼の方へ。
問い返そうとしてしなかったのは、 そのまま花火が始まってしまったから。
いつの間にやら始まっていた ユーチューバーごっこ? に 彼が巻き込まれていったのもあって>>1:351。
聞き返す機会を失い、 皆とは少し離れた場所で、 ぱりり、と飴を噛み砕いてた ]*
(15) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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/*わかなっちの身体を借りて 俺のロールをやるのは非常に申し訳ない気がしてしまう ネタ陣営大丈夫……? 君のロール美しいからしんぱいよ
(-21) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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[まあ何が言いたいかと言うと、だ。]
女子ってすごい…
[ということ。 起床から約30分ほどは完全に思考停止していたが 今は段々と落ち着きを取り戻してきている。
取り戻してきつつあるからこそ、 困っていたりもするのだが。
なぜ突然「池田 夏海」になってしまったのかは わからない。 そもそも中身は自分のままなのだから身体を借りた?と言った方が正しいのかもしれない。
とにかく、今知りたい事は一つ。 己の身体がどうなっているのか。
そしてやらねばならぬことは一つ。 今日のテストを乗り切る事だ。]
(16) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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─ 翌日 ─
[ 昨日は確か、 夕飯を食べてお風呂に入って、 おやすみ、って二階の自室に戻ったはず。
……だのに、此処は何処だろう?
歪む視界はいつも通りのようでいて、 何だかちょっと違う気もする。 まるで、度の合わない眼鏡をしてる時みたいな。
奇妙な感覚に襲われながら、眼鏡を探して そこに至ってようやく、気付く事が出来た ]
(17) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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ぅ、ぅ、う、うわぁあ!?
[ 喉からほとばしる、低い声。 違う。全然いつもと違う。
いつも通りに寝たはずなのに! 部屋も姿も声もなにもかも! ちがう! まだ夢を見ているのかもしれない。 だって、そんな。馬鹿な!
慌てて近くにあったスマホで 自分の姿を確認したら ──── ]
わ、わ、……こ、河野くんて 思ったよりがっしりしてるんだな!?
[ そのまま混乱して体をぺたぺたしてると、 それなりにあったものが無いと解る。 下は確認しない。こわいもの ]
(18) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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ぇ、でも…… そうだ、テスト、テスト行かないと……。
[ 一応、進路を考えるうえで大切なものだ。
いくら姿が変わってしまったとしても、 いや、変わってしまったからこそ、 そういうのはきちんとしておかねば。
……仮に、もしかしたら。 塾には源若菜も居るかもしれないのだし。
よろよろ。覚束なくベッドから立ち上がる。 あっどうしよう、 何が何処にあるかも解らない ]
(19) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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[ そこからはもう、ばたばた、と。 ばたばたと、朝の支度を開始した。
河野の兄に見付かった時などは 妙に低姿勢で接してしまって 訝しまれたものだ。ごめんなさい。
支度途中、机と鞄の中身を 必要以上にしっかり確認したのは 源若菜だった─否、今もそのままだけれど─ 時の名残みたいなもの。
持ち物チェックはちゃんとしないと。 そんな一心で見付けてしまったのは…… ]
(20) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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なんだろ、このノート……。
[ ぱらぱらめくってみると、 授業用のそれではないと解る。
中の文字が彼の筆跡であると 気付くまでにも、そう時間はかからない ]
(21) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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[ 綴られた、ファンタジーな世界。
色を忘れてしまった世界で、 ただひとり、輝きを忘れない
────その少女の、名前は? ]*
(22) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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─ 塾へ ─
お、男の子の体って、すごい……
[ 普段より疲れない……気がする。 視界も高いし、安定感もあって 見るもの全てが新鮮に感じられた。
……それは、綺麗な物語を作り出す 彼の目だったからかもしれず。 ははぁ、とか、ほほぉ、とか 感心しきりで、どうにか塾へと向かった。
そういえば、財布の中身が 滅茶苦茶寂しい事になっていて、 お昼代やら何やらを工面する為に お兄さんからお金を借りてしまいました。
……ほんとごめん、返しといてね ]
(23) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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[ 塾の入口前で、 気合い入れついでに頬を叩く。
……頑張って、河野くんを演じきろう。
奇妙な決意の元行われた行動を、 受付のお姉さんが怪訝そうに見ていたとか ]**
(24) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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/* >>23 wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-22) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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制服だ とにかく制服だ
[彼女が昨晩掛けておいたらしい、ハンガーにかかってる制服を着て。冷房冷え防止?の赤いサマーカーディガンを持って。
豊かな黒髪を、あの揺れる高さに結ぶのは難しそうだったからいつもより低い位置に一つにまとめた(それでも大層時間を食った)。
「すっぴんで出かけるとか無理!マジ卍」とか言ってる女子がいるのは知ってるが、その子が化粧してるかしてないか、ましてそのHOW TOなんて男子高校生が知る筈もなく。 (ごめんね池田さん)と心の中で謝って化粧は諦めることにした。
塾へ行こう。 そうすればきっと原因が分かるはずだ、と。 縋るような気持ちで家を出た。 (親御さんにも心の中で大層謝っておいた)。]
(25) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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架空惑星 レンは、メモを貼った。
2018/08/27(Mon) 01時半頃
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/* これは……レンにこころが入ってると思うのだけど、よくわからない?
戻りは結局、娘に腕枕してるうちに出来なくなってました!(一緒に寝落ちた) ごめんなさい!
(-23) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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/* めちょ好き勝手楽しんでるけど どっか粗相してたらごめんな…………
(-24) 2018/08/27(Mon) 01時半頃
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