193 ―星崩祭の手紙―
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[ばいばい、と声には出さないものの、 小さく手を振った。 それを合図にあなたは録画終了のボタンを押した]
わたし、どこか可笑しくなかった? ちゃんとかわいく映してくれたっ?
[確認させて、と手を伸ばせば、 渡されたのは楕円形のそれではなかった。 透明な筒に銀色の蓋。金の装飾があしらわれているカプセルだった]
(9) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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?なあに、拾ったの? じゃあ、あなたがお返事書けばいいじゃない。
知ってるわよ、書けないことくらい。 仕方ないわねえ。
[蓋を開ければ、綺麗に丸められた半透明の便箋。 それと、もうひとつ]
紙飛行機、かしら?
[昔はよく見かけたものだが、最近はてんで見かけない。 この星の子どもは折れないのではないかと思う。
物珍しそうにあなたが覗き込むから、 わたしはそれを手渡した。 恐る恐ると言う風に受け取って、 形が崩れないように僅かに開いてみたり。 そんなあなたを横目に、わたしは筆を執った]
(10) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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Ich sende einen Gruß wie Duft der Rosen, Ich send’ ihn an ein Rosenangesicht. Ich sende einen Grus wie Frühlingskosen, Ich send’ ihn an ein Aug voll Frühlingslicht.
[掌サイズの淡赤色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、小さく折りたたまれた便箋と お世辞にも綺麗とは言えない紙飛行機]
どこかの星のあなたへ
あなたの手紙が、 空を渡ってわたしの元へと辿り着いたよ。 こんな無機物なのに、暖かく感じるのは あなたのココロが籠っているからなのかな。
(-17) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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そらはいつまでも藍色で、変わることは無い。 星がとても綺麗なんだ。あなたにも見せてあげたい。 さあ、どうだろう。 わたしは食物を必要としない身体だからわかんないなあ。 咲いてる。星の光を吸って、 今日もきらきら光ってる。
わたしだけが教えるなんて不公平でしょう? ね、あなたが住む星の事も教えてよ。 そうしたら、憶えていてあげる。 あなたから貰った手紙を、 あなたが住んでいる星を、 あなたが確かに居たことを。
星が崩れる日 あなたとあなたの大切なひとにとって 素敵な日になりますように。
(-18) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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PS
紙飛行機ありがとう、とても上手ね。 実はこの手紙を受け取ったのはわたしじゃないの。 なんていうのかな、同居人? 俺は書けないから代わりに書いてくれ、って。 可笑しいでしょう。 同居人が紙飛行機をとても珍しそうに眺めて、 喜んでいたわ。 良かったらシンくんに伝えておいてね。
(-19) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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PPS
そうそう、 同居人が見よう見まねで紙飛行機を折ったみたいなの。 こっそり同封しておくわ。
Paula
(-20) 2016/07/17(Sun) 16時頃
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[わたしのコエは、詩は。 クリスマス[[who]]のもとに届くのでしょう]
(-21) 2016/07/17(Sun) 16時半頃
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Du lieblicher Stern, Wie lieb ich doch dich So herzinniglich! Dein funkelndes Äuglein Blickt immer auf mich.
[掌サイズの淡青色をした、僅かに光を放つガラス玉。 あなたがそれを開いた時、 オルゴールのようにわたしの声が鳴った。
中には、小さく折りたたまれた便箋]
(-22) 2016/07/17(Sun) 16時半頃
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素敵なお星さまへ
一昨日、わたしは手紙を書いたわ。 昨日、お手紙が届いたの。 今日もきっと詩を歌うのでしょう。
一昨日、あなたは手紙を書いた? 昨日、見知らぬ誰かからお手紙が届いた? 今日はわたしの詩を聴いてくれているのかな。
遠い遠い宇宙の旅を終えて、 わたしのコエがあなたに届くのは、 とっても素敵なことなのかしら。
星が崩れる日 あなたとあなたの大切なひとにとって 素敵な日になりますように。
Paula
(-23) 2016/07/17(Sun) 16時半頃
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[返事と一緒に、もう一通文字を認める。 三つの宇宙カプセルが空の色と同化して、 星になって、やがて消えていくのを見送った]
届くといいわね、紙飛行機。
[わたしがそう言えば、あなたは少し首を傾げた後、 感付いたようで抗議の声が聞こえてきた。
もう送ってしまったし、 あなたが自分で書かないのが悪いんだから。 星崩祭まで、あとすこし]
(11) 2016/07/17(Sun) 16時半頃
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/* 今日はそろそろ動き出します。 普通のお手紙村みたく次の日必ず返信しなくてもいいのはwiki確認……。ラ、ライジさんにお手紙集中してないといいな。
>>8 返信用カプセル忘れてた。みんな必ず入っているから、Rも存在を知らなくてはならない。
(-24) 2016/07/17(Sun) 17時半頃
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/* 人の生死傷病など人体について生ずる事故を保険事故とする人保険(じんほけん)と物についての滅失・毀損を保険事故とする物保険(ぶつほけん)
人なのか!物なのか! ……物だね。
(-25) 2016/07/17(Sun) 18時頃
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[カプセルはどうなったのだろう。 思考が浮きあがったのは、繭の中。
ヒトに渡しておいた。 その時にヒトがワタシを繭の中へ。 今、ヒトが来ている。 起きたら?
すぐに返ってきたことに驚きは隠せない。 ───起きる。 眉根をよせることはなく、凝り固まった身体をほぐすように、 繭より、這い出ようと。]
(12) 2016/07/17(Sun) 18時半頃
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[意識が糸に飛ばないように、 ほんの少しだけ、 ふ と瞼を閉じる。
ワタシはワタシ達と違って、体力がない、らしい。 ヒトもヒト達も、そう言った。 ヒトはイースター達にも保険があればね、と言った。]
保険は知らない。 それがあれば、繭の中にずっといなくてもいい?
[問えば、何とも言えない表情でヒトは笑った。 あれは、誤魔化しの表情だと他のヒト達が言ってるのを、後になって聞いた。]
(13) 2016/07/17(Sun) 18時半頃
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[繭の殻を割れば、ヒトが見えた。 それから、ヒトを挟むようにワタシ達。 ヒトが持ち込んだ簡易机の上に、紙と筆とそれからたくさん。 興味深いそれに、ワタシ達の視線は注がれていたようだけど、 ワタシが完全に繭よりでれる状態になれば、一斉にその瞳はワタシに向けられる。]
おはよう。
[やあ、おはよう。 返事は糸を通して、空気の振動を通して、返ってくる。]
(14) 2016/07/17(Sun) 18時半頃
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[やがて、彼女は目を覚まします。
彼女は感情を表に出すことはありませんが、(出さないのではなく、外からはわからないというだけなのですけれど)今日はどこかそわそわとした様子で部屋を出ました。
彼女が店内へと入っていくとグラスを磨いていたマスターが顔を上げます。]
『おはよう、ミツボシ。 天然氷がなくなりそうでね、買ってきてくれないかな。』
[おつかいを頼まれればいつもはすぐに出発をする彼女。 しかし今日はそうではないようです。
マスターの近くへ小走りで駆け寄ると、その袖をクイと引きました。 マスターは不思議そうな顔。 全く察しが悪い人です。]
(15) 2016/07/17(Sun) 19時半頃
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『どうしたんだい。 お代ならいつものようにレジから…』
[彼女は首を振ります。 尚も首を傾げるマスターに、声の出ない唇で四文字の単語を紡ぎました。
マスターはじっとその口元を見つめ、ようやく、ああ、と納得顔。]
『お、て、か…み? お手紙。 そうかそうか、また流したいんだね。 送信用カプセルなら僕の部屋に…あっ、ミツボシ…!』
[彼女は唇を結んで外に駆け出してしまいました。
マスターは文流しは確かに行いましたが、流れてきた文を取りには行っていなかったようです。 けれどマスターを責めてはいけません。 マスターはお祭りの準備で忙しいですし、彼女が誰かからの手紙を楽しみにしていたとは知らないのですから。]
(16) 2016/07/17(Sun) 19時半頃
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[さて、店を飛び出した彼女は我らがクズ鉄ヤードの文流しの場、小さな機械を目指します。
灰色の空に向かい射出されていくカプセルたち。 まるで小さな飛行場ですが、この星には宇宙船の類はありませんから、あれらが本当に宇宙プランクトンの流れに乗ることが出来るのかは疑問です。
彼女は自分の流したカプセルがきちんとどこかへ向かったか不安になります。
カプセルの受信も怪しいもので、磁石に似たアームを空高く伸ばし流れ着いたカプセルを引き寄せようとするもの。
雲が晴れる夜中であれば宇宙プランクトンの流れも見られるのでしょうけれど、今はただ灰色の空しか彼女の二つのガラス球は映しません。
本当に星崩祭があるかすら、不安になった彼女はカプセルを収集している工員に近寄ります。
クイクイ、とマスターにしたように袖を引きました。]
(17) 2016/07/17(Sun) 19時半頃
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『おや、BARの踊り子さんじゃないか。 祭りの日は飲みに行くからマスターによろしく伝えておくれよ。
ところで何か用事かな。』
[彼女はもじもじと両手を擦り合わせて唇をまた動かします。]
『お、ね、が、い? なにか頼まれごとかい?』
[彼女は首をブンブンと振り、また唇を動かします。 しかし唇の動きではなかなか通じないもので、受信の機械を指差して空を指差して、ようやく「お手紙」と言いたいことが伝わりました。
しかし、工員の男性は肩を竦めます。 どうやら捕まえたカプセルは既に全て配り終えてしまったようで。
彼女は肩を落としました。]
(18) 2016/07/17(Sun) 19時半頃
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『また明日来てみなよ。今度は早い時間にね。 ほら、良いものをあげるから元気出して。』
[手渡されたのは小さな飴の入った瓶。 星の形をしています。
彼女はお辞儀をして、ひとつ口に入れました。
トボトボと天然氷の行商人の元へ向かう彼女。
カラコロ。カラコロ。
彼女は物を食べる機能もありませんので、そのままお腹に落ちた飴玉の音が小さく響きました。]
(19) 2016/07/17(Sun) 19時半頃
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/* うーん。 墓下は電磁波的な影響で送受信不可。 2dのライジさんのお手紙は墓下で受け取ってもいいのだろうか。 返ってくるのかも怪しいところある。
あと返信カプセルって全てに入ってるんじゃ……? どうしようかなあ。
(-26) 2016/07/17(Sun) 19時半頃
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[私は流転し続ける。
君を待つ間。 私は私を創造する。 小さなクズ鉄が固められたような、 小さなものだったのだけれど。 私は次第に周りを吸収してゆくのだ。 回転速度は変わらないけれど、 私の大きさはまた大きくなってゆく。 君が帰ってきたとき、驚いてくれますように。]
(20) 2016/07/17(Sun) 20時半頃
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/*
ピート[[who]]
(-27) 2016/07/17(Sun) 21時半頃
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[満足そうな笑顔、その瞳に自分が映り込まないことを残念に思いながら、彼女はホームを後にした。 向かうのは、町の中心部。 今日のために用意された光籠の数は、10。 ゲートの数と、同じである。
光籠を上げるのは、外に出られる耐性と特権を持った、環境維持隊の役割で、今年の第Dゲートの担当は、彼女であった。 籠の中に詰めるものは、担当の隊員が好きに決めて良い。 自分の好みで決める者、希望者を集め籤で抽選する者、その隊員次第様々であったが、彼女は妹の願いを、そこに込めることを選んだのだ。]
[ゲートの外に出れば、そこは彼女だけの世界になる。 ドームの中に観衆はいる。 けれど、その声は伝わらない。 隣のゲートにも、同じ環維隊の担当者がいるだろう。 だが、その姿を見ることはできない。
宙へと昇っていく光籠、それをどんな思いで見送ったのか、知るものはいない。 けれど、役目を果たし戻ってきた彼女は、どこか寂しそうな顔をしていたと、守衛の男は後に語った。]
(21) 2016/07/17(Sun) 21時半頃
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/*本来昨日落とすはずだったものです(震
(-28) 2016/07/17(Sun) 21時半頃
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………!!
[パチリ。ガバッ。スタッ! いつもはベッドの中でぐずぐずしているワタシも、今日は誰よりも早く起きて窓へ一直線。 目的は勿論文流しの手紙を探すためだ。 ワタシは窓から身を乗り出して朝焼けに染まる空を見回した。]
………あっ!!
[様々な形の球体がゆるく降り注ぐ中。 遠くからふわり、ふわりと一直線へこちらへ向かう球体が1つを見つけた。 ワタシはぐぐぐ、とさらに身を乗り出して手を伸ばす。 その球体がワタシの手に触れれば、すぐさま身に寄せて抱き止める。]
(22) 2016/07/17(Sun) 22時頃
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[店に戻り天然氷をマスターに渡すと、彼女は部屋に閉じこもってしまいました。
営業時間になり彼女を呼びに来たマスターは部屋の扉を開けてギョッとします。
暗い部屋の隅に三角座りをする彼女が見えたからでしょう。 さすがのマスターも彼女がしょんぼりしているということはわかったようです。
普段は自己主張もなく、表情も変わらない彼女が、感情を表せない機械の体である彼女が今日はとてもわかりやすいことにマスターは驚いているようでした。
だからでしょうか。 今日はメンテナンス中ということにして、踊りの仕事はお休みになりました。
今度は手紙が貰えることを願って、また手紙を流したら良いと告げたマスターに従って彼女は机に向かいました。]
(23) 2016/07/17(Sun) 22時頃
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わぁ!こんにち…おはよう!
[淡い青色のガラス玉でできたそれをワタシは優しく優しくそれを机の上に置いて色んな角度からうっとりと眺めた。]
とっても綺麗…! どんな星から飛んできたのかな。きっと綺麗な星なんだろうなぁ………わぁ!?
[カチッ、と小さな音を立てて空いたカプセルから漏れ出す歌。 それは今までワタシが聞いたどんな歌声よりも綺麗で透き通っていて、暖かく優しさに溢れる歌だった。 歌が終わっても暫くは余韻に浸ってしまうほど、一瞬で引き込まれてしまう。 ワタシはそんな余韻に流されながら添えられた便箋を開く]
……ふふっ。きっとこの手紙を送ってくれた人はとっても素敵で、幸せな人なんだろうなぁ。
[幸せな気持ちを少しだけ分けてもらえた、そんな気がした。 ワタシは一緒に入っていた小さなカプセルを取り出すと早速返事を書き始めた]
(24) 2016/07/17(Sun) 22時頃
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………できた…っ!!
[机の上に並ぶのは、小さなカプセルともう一つ。 新しく送るためのカプセル。 長い間机に向かって固まった体をぐぐぐ、と伸ばす。
昨日は初めてだから手紙を送るのにも緊張したけれど、2回目だから少しは遊び心を入れてみたりして。 プレゼントは昨日の夜作ったコレ。 キラリ、と光を反射するそれをカプセルにしまって、蓋を閉じる。
ワタシ満足気に頷いて、2つを抱えると窓際に立って空を見上げる]
今日もとってもいい天気ね! 今度は誰の手に届くのかしら、お返事くれるのかな。 ワタシのお返事もアナタの元へ届くといいな…っ!
いってらっしゃい!またね!
[空にゆっくりと放つ。他の家からも飛び立つそれらに混ざってワタシの文もゆらゆらと宇宙へ登っていった。 ワタシはその姿をまた、見えなくなるまで見送り続けた]
(25) 2016/07/17(Sun) 22時頃
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Paulaさん
この歌は、とっても綺麗な歌ね! ワタシには、歌詞がわからないけれど、 伝わってくるアナタの優しさ。
アナタはどんな人だろう? きっとアナタはとっても素敵な人。 もっともっと声が聞きたいな、おしゃべりしたいな。 ワタシは星を出たことがないから、 知りたいことたくさんあるの。 この広い宇宙を超えて、 ワタシのところへ来てくれたアナタの贈り物。 ワタシの一生の宝物になるわ!
ありがとう。そしてまたいつかね!
Christmas.
(-30) 2016/07/17(Sun) 22時頃
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