15 ラメトリー〜人間という機械が止まる時
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
店番 ソフィアは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 00時半頃
セシルは、少し明るくなった道を、マーゴと二人、水を持って*戻るだろう*。
2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
/* 出るタイミングをはかりつつ
ベネット賢、チャル聖か。 セシルのその"邪魔"って言うのはあれなの? 何か刺さった的な心境の変化なの、それとも普通の役職ロールなの? */
(-12) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
――……こちらに、近づいてる、
[慎重に差し伸べたはずの手は、思わず少女を引き寄せる。 光の束を見据える眼差しは、昏い光を宿した]
(7) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
/* ええええ自分に投票とか出来るのおぉお!?
すげえビックリしたwwwww すげえ、すげえっ!!
(-13) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
>>5
[おず…と差し伸ばされた右手をそっと両手で包んだ。 そして、身を起こす。]
ありがとう。 ラルフ、汚れたの?
[そして、明るさが増して、その身が血で汚れていることにも気がついた。]
――……狩りをしてたのね。 怪我は…?
[右手は離さず…。]
(8) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
/* これからRPでCOするつもりですが、先に赤には正直にお伝えしておきます。
恋矢撃たれました。お相手はマーゴ。 恋陣営だけ道連れが発生しますので、手数計算の時に頭の片隅に入れていただけると幸いです。
(*2) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
…っ……。
[突然、胸が痛くて、苦しくて。 なぜだか判らないけれど、頭の奥が熱くて痺れて…]
……なに、これ………。 [胸を抑えて、背中を丸めて…生身のままの右目がポロポロと涙をこぼす。
塗り替えられる思考。押し付けられる感情。 脳裏に浮かぶ姿は、あの…
パニックを起こした身体は、きゅうと痙攣を起こして。 何が何だか判らない…判らないけど
うた が、 きこえ る 。]
(9) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
ベネットは、胸苦しさに息が詰まって、とさりと倒れた。
2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
/* 多分、こう
ヨーランダ:呪狼 ガストン:? セシル:囁き狂 → 恋人絆(マーゴ) ポーチュラカ:? フィリップ:? マーゴ:恋愛天使 → 恋人絆(セシル) ホリー:首無騎士 ベネット:賢者 → 邪気絆(チャールズ?) ラルフ:? ソフィア:預言者 コリーン:邪気悪魔 チャールズ:聖痕者 → 邪気絆?(ベネット)
(-14) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
―回想―
[セシルの提案に反対することはなく。 そのセシルの後をラルフが追うことも チャールズは止めなかった。 少し、腹を気にするセシルを気に止めながら 男は、1人で彼らと別れ、別の民家を散策する。]
――……どうか、物資を頂くことをお許しください。
[ほどなくして手に入れたものは 包帯の代わりになりそうな布。食料を少し。 そして―――……白骨が護っていた箱の中から チャールズが用途を識っている薬を幾許かと蜂蜜の小瓶。
白骨に謝罪に手を伸ばしかけた所で、右手首に違和を感じる。 痛みもないのにそこには荒縄で縛られたような模様が 血色に滲んでいた。]
(10) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
神は、私に何を求めていらっしゃるのでしょうね。 私は、もう……―――
[自嘲を含んだ微笑と独り語。 零したところで、銃声が響いた。
刹那、黙祷を示した後、ラルフとセシルと合流すべく民家を後にした。]
(11) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
[光と歌。思わず振り向く。綺麗な光景だった]
〜♪
[メロディを口ずさむ、甘い甘い、恋人たちのメロディ。ただ、訪れるのは、すれ違いと、破局
城の裏手、今では廃墟となった図書館を見つめながら]
(@0) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
本当に、大丈夫ですか?
[合流の後、セシルの様子が何処か変であるのに ラルフに重ねるように問いかけるも 本人が大丈夫であると云えば、それ以上は聞かずに置いた。
何かあれば、それを己に伝えても良いと思えるのならば ―――……抱えさせて欲しいとは伝えてある。
そうでないならば、踏みこまないというのが チャールズという男であった。 ラルフが零した自嘲のような言葉は拾えぬまま 誰かが灯す光を縁《よすが》に古城へと。]
(12) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
奏者 セシルは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 00時半頃
本屋 ベネットは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
[>>8 掌で包まれた、その感触には少しだけ目を見張る。]
……あ、ごめん。 君まで、穢れる……。
[静謐な水が濁ってしまう、そんなイメージが浮かんで、 引き寄せたこと、触れたこと、に謝罪を重ねる。
問われた言葉には、ゆるく首を振る。 どう答えるのがニンゲンらしいのだろう]
怪我はしてない…… 自分で、斬ったのだけだから。
[離れないその手に、戸惑いながら視線を落とす]
あたたかい ね
[ぽつり、呟きが零れた]
(13) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
[まるで、少女のような口調だった。 不安げに揺らしていた紺の瞳は、 セシルの瞳の色が戻ることで安堵のものへと変わる。]
――…うん、戻りましょう
[光が、近づいてきているから。 ベネットの為に、水が必要だから。
セシルに頷くと、彼の提案には瞬いて。 少し考えた後持ってもらうことにする。 気遣ってくれることは――…嬉しかった。]
(14) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
……置いていくの…?
[水を持ったからだろうか、 セシルが泉に置く楽器に目を留めて。 代わりに持つことが出来ると言っても、 拾うことはセシルが許してくれそうになかった。
もう一度、気にするようにヴァイオリンへ振り返って]
――…セシルは、楽器を弾くこともできるの?
[小倉庫までの道程、妹の話と楽器の話を聞いたら セシルは答えてくれたのだろうか。]
(15) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
嗚呼、着替え見つかったのですね。佳かった。 私は、着替えは見つけれなかったので。
[セシルにベネットの場所を問われれば 共に向かうと暗に告げる。 ラルフが離れて行くのには、少し心配そうに紺青の眸を向けるのみで。]
嗚呼、焼蛍虫が飛んでいますね……―――。
[向かう途中、見えたものに感想を零しながら小倉庫に辿り着き 一先ず、そこで行われる会話をチャールズはただ静かに聴いていた。]
(16) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
コリーン…
[中庭から去る時、白のような銀の髪を持つ彼女へ]
……また、…ね…
[コリーンが最初にしてくれた挨拶をして、 セシルと共に小倉庫へと戻っていく。**]
(17) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
/*
了解しました。お知らせありがとう。
(*3) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
|
―――……私の話ですか? ベネット、さん?
[2人きりか、なったところで鉱石の眼に射抜かれる。 徴印《しるし》という、単語に困惑の色を見せるも]
ベネットさん!?どうしました? 大丈夫ですかっ
[突然、鉱石の右眼から露を零し痙攣する人に驚き 差し出す右手首には、聖痕《スティグマ》。 それは服に隠された部分にもあるのだが。
右手首を隠すことも忘れて ベネットを抱き止めようとする行動は 彼に受け入れられたか否か。]
―回想・了―
(18) 2010/07/20(Tue) 00時半頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2010/07/20(Tue) 01時頃
|
>>13
大丈夫。 穢れない。
ああ、自分で斬ったの………。
[彼の右手をやはり包んだまま…その言葉に、目を伏せた。]
じゃあ、服は血でそんな風になっているのね。 とにかく、洗いましょう。
[あたたかい、の言葉には瞬いて…。]
――…そう
[やはり離さずに…]
(19) 2010/07/20(Tue) 01時頃
|
|
[自らの呟きにゆるく首を振った、 どれほど他者に触れていなかったのだろう。 温もりに、何か脆いものを引きずり出されそうに、なる]
――……、
[まだ、触れられた]
[気づいたことに拒むように、右腕がじくり、痛んだ]
(20) 2010/07/20(Tue) 01時頃
|
|
>>19 [目蓋を伏せるその仕草、 たぶん、何か間違えてしまったのだろう。 笑顔を、――すぐに消えてしまった笑顔を思い出したのは何故だろう]
ごめん……、
――あ、いや、着替えはあるから。 だから、服は洗わなくても…… あ、
[もしかして洗われるのは、自分 なのだろうか]
(21) 2010/07/20(Tue) 01時頃
|
|
>>21
――…服? 服は、大事ならば洗うけど…。
まずは傷を洗わないと……。
[青色の眸が顔を覗き込む。]
――…ラルフは、一人じゃうまく洗えないでしょう?
[そして、手を引いて、泉へ向かおうと…。]
(22) 2010/07/20(Tue) 01時頃
|
|
―城内・小部屋―
[ソフィア・ポーチュラカと別れたあと、一人小部屋で休む。久しい長い休息に安堵の息が漏れると共に、感覚が鈍らないかと不安を感じた。]
そろそろ、危険な光る異形は去っただろうか。
[城の外では多少の足音が聞こえただろうか。コリーンの歌は聞こえてきた気がする。]
少し外に出てみようか。
[小部屋から出て、城内へ。]
(23) 2010/07/20(Tue) 01時頃
|
|
>>22 [覗き込む青い双眸に、びくり、と引いて]
や、血は止まってるから。 別に、そんな大した傷じゃ……いつも、放っておいてる から……
心配しなくて も、
[拒絶しようとする言葉を重ねても、 握られた手は、温かいから、払うことなど出来なかった]
君も、疲れてるでしょ? ――……無理しないで、休んだほうがいい。
[支えるはずだった手に、支えられてしまった。 そんな気がして、戸惑いの色は尚増した。]
(24) 2010/07/20(Tue) 01時頃
|
|
[差し出されたチャールズの腕の中、微熱めいた身体はきゅうと硬直して震えて。 はくはくと、うまく息の出来ぬまま、震える手は頼るように彼の腕へと縋った。
それもそのうち、くたりと脱力して眠りに落ちる。]
(25) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
|
|
>>24
――……ここには、水が、あるの。 だから、洗う……。
心配は する。 休むのは、それからでもいい。
[遠慮しようとするラルフの言葉を、本当に遠慮と受け止めて、手をくいと引っ張った。 もちろん、ヨナの力でラルフを引きずることはできないから、動いて、と、また顔を見る。]
それに、ラルフに、缶詰、開けてほしいの。
[ベネットの枕元に置いたそれも思い出す。 そして、泉へと……。]
(26) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
|
|
>>26
心配かけて、ごめん…… でも、勿体無いよ?本当に。
[けれど、その意思は変わらないように見えるから、 手に引かれるまま、歩みを向ける。 缶詰、と聞けば、少しその表情は和らいだ。
中庭は暗さを増していただろうか。 それでも涌き出でる泉の色、少女の眸と同じその色は清らかで青く、しんと沁みいるよう。これをなんというのだろう]
……ああ、綺麗、だね。
[その色に、また一つ、忘れていた言葉を思い出す。]
(27) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
|
|
[差し出した腕に収まる身体は、硬直し震えている。 宥めるようにそのまま抱き止めて、ベネットの髪を撫でた。]
ベネットさんっ……―――
[脱力して眠りに落ちる人の名を呼ぶ。 体温が冷えて行かないのと、心音と、呼吸と……。 生に関するものを確かめてから、息を一つチャールズは吐いた。]
―――……私の、話、ですか。
[寝物語のように、ポツリと話始める。 それは、セシルとマーゴが帰ってくるまで続く、長い独り語。 夢現にベネットが聴いていたならば、それは構わないこと。]
(28) 2010/07/20(Tue) 01時半頃
|
|
[歌は聞こえていただろうか。聞こえているなら一人それを聞きながら、廊下を歩いていく。]
相棒、歌は聞いたか?聴けたか? お前は―俺もか。俺達は出会ってから戦場音楽しか知らなかっただろう?
[物言わぬ相棒は何も変わらず。]
(29) 2010/07/20(Tue) 02時頃
|
|
>>27
何が勿体無いの?
[そして、中庭を抜け、泉にたどり着く。 そのふちにかけると、ラルフも導いて、その手を自分と一緒に浸した。]
勿体無くないし、 ラルフは穢くもない。
大丈夫。
少なくとも、私よりはとても綺麗。
あなたのほうが…。
[それは、穢れ、という意味。 慰み者として生きたことがある自分は、 そう考えても、本当の意味で綺麗な存在ではないのだ。]
(30) 2010/07/20(Tue) 02時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る