136 【半身内】ぼくらの学校
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/*ああ…マドカさん、発言厳しかったですかー。 もう少し早めに声かけてればよかったですね。 おせっかいしてすみません。 リアルお大事にー。*/
(-15) 2014/10/17(Fri) 20時頃
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/*←みやびちゃんの回想見てかわいいと思った人*/
(-16) 2014/10/17(Fri) 20時頃
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け…?
[名前呼び>>1:188、だと?動揺して二度瞬きする。 この場合名前を呼び返した方が良いのか?ると、さん?ちゃん? 想像しただけでじわじわと耳が赤くなる。 その熱は頬を伝い首元まで赤く染めていく。 無理だ。俺には出来ない。]
あー…よろしく。水無川、さん。
[名前呼びというハードルの前には、苗字を呼ぶことなど些細な事であった。 小さく返した言葉は、果たして彼女の耳に届いただろうか。]
(10) 2014/10/17(Fri) 20時半頃
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/*んと。 うぬぼれかもしれないのですけれど。 沙耶ちゃん小鳥井と交流しにきてくれたのかなー? どうなのかな、勇気出して行ってみるか、なー。 どきそわぁ*/
(-17) 2014/10/17(Fri) 20時半頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 20時半頃
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[近くから聞こえた、かっけえの言葉>>1:171に無言で頷く。若い女子の名前を呼ぶのが久しぶりすぎて困惑していた小鳥井とは、大違いだ。 というかあいつ、さりげなく名前呼び捨てなかったか? 一部の梧桐出身者から羨望の眼差しが注がれている事に気付いているのかいないのか。 教室を後にしようとする椎堂>>1:182と久代を敬礼したい気持ちで見送る。というか、田中なんかは敬礼して見送っていた。 おい馬鹿やめろ。山吹生が引く。
これからどうするか>>1:189水無川さんに問われて、そちらに顔を向けた。 少し考えて、言葉を口にする。]
俺は、交流会へ行くつもりだ。 卒アル用の写真を撮っておきたいからな。
[時計を見上げれば、もう結構な時間になっているだろうか。 カメラのストラップを肩に掛けると、田中が逆側の肩をぽんと叩いた。 「トリー、お前交流会行くだろ?一緒行こうぜ」 顎を扉の方へしゃくる田中に頷いて、二人を振り返る。]
じゃ、また。
[軽く片手を挙げて、教室の外へと向かった]
(11) 2014/10/17(Fri) 20時半頃
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[清瀬に促され>>1:179藤舎を手招いた。]
レナちゃん、この人はオレの幼馴染のお友達……で、今日からオレとも友達の新羅センパイ。
で、新羅センパイ。この子はオレの新しい友達第一号の、レナちゃんっす!
良かったら2人とも一緒に交流会行きましょ? あ、蒼くんに置いてかれちゃう……!
[ドタバタと2人を引き連れて、清瀬と城前の後を追いかけた。]
(12) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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/* 中の人が小鳥井センパイとサヤちゃんが出くわすのをすっごくたのしみにしてるらしいヨ!わくてか。
(-18) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 21時頃
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―城前と共に講堂に到着―
[城前の大きな声と仕草(>>5)に、ビクリと手を引いた刹那。 彼の身体が一歩下がり、肩に回していた腕が外れる。]
――……ッ。
驚きの声を挙げるよりも早く、目にしたのは傍のテーブルにぶつかった城前の姿とそこから零れ落ちる白い紙コップ。 紙カップには勿論、飲み物が入っていた訳で、彼を庇う間もオレンジ色の液体が床と城前の制服を濡らす。]
あー……って、ちょ、コラ。制服で拭くな!
[咄嗟に慌てる城前の手首を掴んで止めながら]
誰か、拭くもの持ってきてー!
[…と、講堂へ入ってくる 次の生徒5(奇数なら女生徒へ、偶数なら男子生徒へ)に声を掛けた。]
(13) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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[よろしくと返してくれた敬一郎>>10ににこりと笑みを返す。 美夜と海が去った後、問い掛けた言葉に彼は交流会に行くと言った。]
私も行くー!ふゆくんも勿論行くよね?ね?
[と田中という友人と連れ立って先に行こうとした敬一郎に着いていこうとする。冬樹に有無を言わさぬような質問を矢継ぎ早にしながら。]
(14) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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屋上かあ。
[教室から聞こえてくる水無川の声>>1:189に、 ひらひらと手を振りつつ。 隣を歩く椎堂の言葉>>1:182に、ふむ。と少し考える。
屋上って、鍵がかかっているイメージだったのだけど。 果たして今は開いているのだろうか。 閉まっていたらちょっと切ない。 でも、行けたのなら、其処から見える景色は綺麗だろう。
―――見てみたいなあ。そんな気持ちが勝る。 だから、とりあえず。]
行ってみようか。
[とん。言うと同時に、教室傍の階段へ踏み出した。]
(15) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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[その時丁度傍に居た、 またしても見知った顔――一ノ瀬>>1:184に気付けば。 随分前につけた呼び名で、彼女を呼び止める。]
さっちゃん。 二年生の教室へなら、多分階段こっち。 …だいじょうぶ?
[そう、階段の上を指して示す。 どこか浮かない表情をしている彼女を、宥める様な声。
途中まで行く方向は同じだっただろうから、 二階へ上がるまでは一緒に行こうとしたか。]
(16) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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[城前の姿に躊躇い、零れたオレンジジュースを挟んで彼の向かいにしゃがみ込んで]
……つか、ワリ。オレも手伝うから。
[…大丈夫?と掛けた声は先程より険の取れた声で心配そうに城前の様子を伺った。]
(17) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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/* にゃ? お礼を言われるようなことをしたかというと、そんなことはないので戸惑うのであった。
むしろこっちのソロールに皆を巻き込んでるって形だからなこれ。
(-19) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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[田中の背を追ったところで掛けられた水無川の声>>14に振り返る。それを見て田中は、「ケッリア充が!」と悪態をついて行ってしまった。]
おい、待…
[扉の向こうに一歩踏み出すと、一人の少女>>1:183>>1:184と出くわす。どこかで見たような気がし…あの子か!少し前、写真で確認した少女>>0:93がそこにはいた。]
あ。
[ど…どう声を掛ければ良いのだろう。少し迷って、口を開く。]
その、君。 先ほど、上の階にいなかったか?その……。
[どう言えばいいのだろう?視線を彷徨わせて逡巡して、呼吸をひとつ。覚悟を決めて、視線を合わせようとした。]
君の写真を、撮った。 その、綺麗だったか、ら…
[しまった、これでは口説き文句みたいだ。じわじわ首の方まで赤くなるのを恥じるように、目を反らした。]
(-20) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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/*間に合わなかったので灰に流すプレイ。*/
(-21) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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[田中の背を追ったところで掛けられた水無川の声>>14に振り返る。 それを見て田中は、「ケッリア充が!」と悪態をついて行ってしまった。]
おい、待…
[扉の向こうに一歩踏み出す。 けれど彼はこちらにかまわず行ってしまった。 小さく肩を竦めて、教室を振り返る。]
じゃあ、一緒に行くか。
[こちらへ歩み寄る水無川と、もしかしたら戸野谷も共に、交流会へと向かうだろうか*]
(18) 2014/10/17(Fri) 21時頃
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[美夜と2人で屋上へと向かう途中、今度は別の女の子に出会った。>1:184 どうやら彼女は美夜の知り合いのようで。]
あっ、どうも。
[小さく会釈をしながら、2人の様子を見守る。 彼女の名はさっちゃん、らしい。 さっちゃんと言えばサチコだろうか、と勝手に考えをめぐらしていた。]
(19) 2014/10/17(Fri) 21時半頃
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截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 21時半頃
截拳道 カイルは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 21時半頃
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[暫く肩を落とした後で、ノロリと立ち上がる。大丈夫、きっとまだ伸びる。目指せ小鳥居。 決意を新たにした所で、見た目中学生な子から声>>1:188がかかった。]
水無川か、よろしく。 俺は戸野谷冬樹。久代はふゆくん、って言ってたけどな。
[そういえば名前を名乗っていなかった。隣で小鳥居が微かに揺れている>>10のが視界に入る。あ、緊張してる。 自己紹介を簡単に済ませると、彼女から交流会について>>1:189聞かれる。]
俺は行くつもり。
[顔見知り作っとくのも悪く無いだろうし。その言葉は飲み込んだ。 楽しみよりは、完全に打算に傾いた理由を、口にする必要はないだろう。。 見ると、小鳥居も水無川も行くみたいだ。水無川は特に乗り気>>14に見えた。]
行くって、行くって。
[ビニール袋を机に置き、小鳥居と水無川の後に続いた。]
(20) 2014/10/17(Fri) 21時半頃
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[ああもう最悪だ。自業自得なんだけど。 半べそで片付けようとしていたら、手首を掴まれて当然びびる。]
ずみまぜんん……
[いやはやもう何回口にしたか分からない謝罪しか出てこないんだけれども、 目の前にしゃがみこんだ相手の存外優しげな声>>17に、戸惑いと共に瞬きを数度。]
だ、大丈夫でず……ごめんなさ……
[ふええ。怖いより申し訳ないが先行しても居た堪れないことには変わりない。 でも、なんか、こう。案外良い人なのかもしれない。コミュ障にこれだけ付き合ってくれてるあたりも。 芽生える期待と罪悪感。…は単純である。 すみませんすみませんとコクコク頷きながら謝って、改めて何か拭けるものがないか、濡れたままの手をポケットに突っ込む。 …………あった。]
(21) 2014/10/17(Fri) 21時半頃
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ずみまえんティッシュありました……
[持ち運びサイズのポケットティッシュ(残量少/外身の部分は触ってべとべとさせてしまった)を差し出す。 これだけでどうにかなる話ではないから、拭くものを頼んでもらったことは正解に違いはないのだけれど。
どこまでもドン臭い自分の動きに、『間が悪い・要領が悪い・気持ちが悪い!』とリズミカルな姉の非難を思い出す。 なんかもうほんとにすみません。盗撮疑惑のことなどすっ飛んだ頭でえぐえぐと床を拭く。 直に雑巾か何かが到着しただろうか。]
(22) 2014/10/17(Fri) 21時半頃
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靴磨き トニーは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 21時半頃
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/* 久代ちゃんのロールは独特のリズムで面白いねー。
(-22) 2014/10/17(Fri) 21時半頃
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/* 悪い意味ではなく、うん。キャラに合ってる感じがする? っていうと、みんなそうだけどw
(-23) 2014/10/17(Fri) 22時頃
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─過去回想─
みやびちゃん、かっこいいのって素敵なことだよ!
[ふと、そう言った過去の自分を思い出す。>>9いつも元気で胸を張ってる親友が大好きで、そんな親友が涙ながらに苦しそうに吐きだした言葉に、胸が痛んだ。自分は生憎大した語彙力もなく、国語の成績もフツーなもので気が利いた言葉が出てこず。ただ必死に主張するように、いつもより少し大きな声を出した。自然と身体に力が入り、両手を体の横でぎゅーっと握りしめた。]
女の子ってだけで可愛いはクリアしてるのに、その中から更にかっこいいって存在になれるのってすごいよ! 選ばれた子しかなれないんだよ! だからみやびちゃんはすごいんだよ! 私はかっこいいみやびちゃん、だいすきだよ!
(23) 2014/10/17(Fri) 22時頃
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[我ながら、なんて幼稚な言葉。大した内容を言ってないからせめて勢いだけでもと語尾に「!」をつける程力を入れる所が、更に馬鹿丸出しだ。 それでも何度も彼女を肯定する言葉を出す。親友が悲しんでいるなら、せめてそれを必死に支えてあげること位はしたい。それ位、私にだってできるはずだ。]
そんな奴のこと気にする事ないよ。 みやびちゃんのかっこいい所、馬鹿にする誰かが居たら、私がぶっ飛ばしてあげるから!
[そう言って、ふん!と鼻息も荒く足を踏み鳴らす。こんなにも素敵な彼女を、ダメだなんて言う奴の向う脛を力いっぱい蹴っ飛ばしてやりたい。普段は温厚な…だが、この時ばかりはらしくなく復讐に燃えるのだった**]
(24) 2014/10/17(Fri) 22時頃
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受付 アイリスは、メモを貼った。
2014/10/17(Fri) 22時頃
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/* まってかわいい(つっぷし
(-24) 2014/10/17(Fri) 22時頃
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[覗き込んだ城前(>>21)の顔をまじまじと見れば目元が潤んでるのを見て取れて、あー……と、内心溜息を付く。
謝罪の言葉ばかり並べ立てる彼の口から大丈夫という言葉なんて聞いても、その素振りから信じられたものではないが、そう…?と、出来るだけ優しく接するつもりで声を投げた。 半べそのままポケットから取り出したティッシュを見れば(>>22)、それは柑橘系の香りを残しているけれど、気にせずに]
……ん。
[と、ただ一言短めに応えてそれを手に取り、城前の濡れた制服を拭く。]
(25) 2014/10/17(Fri) 22時頃
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…せっかく、下ろしたての制服なんだから、さ。 大事にしなよ。
[先程の彼の制服の使い方にポツリと不満を漏らすけれど、その一因を招いた自身のせいでもある訳で。 ちらり。怯えないように彼を見れば目は合うだろうか。 様子を伺いながら、小さくゴメン。とだけ口にした。
そんなやりとりを交わしていれば、気にかけた女生徒がタオルやモップを持って来てくれた事に気づいて、立ち上がる。]
あー、サンキュ。 助かる。
[笑って女生徒からモップを受け取ると、城前にはタオルを頭に掛けて]
それで拭きなよ。
(26) 2014/10/17(Fri) 22時頃
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/* まってかっこいい(清瀬(つっぷし
あとみやびさんLINEすればいいんじゃないの!?!?
(-25) 2014/10/17(Fri) 22時頃
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/* これが男女ならフラグが立つところなのだろうか。
(-26) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
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トレイルは、モップで床を拭き始めている。そろそろ講堂にも人が集まりだす頃だろうか。
2014/10/17(Fri) 22時半頃
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[声をかけ。返事を待っている最中。 様子を見守っているらしい椎堂>>19を、ちらと見て。]
山吹の後輩。にねんせい。 さぼってる時に、花活けてるの見て、そこから知ってる。 一ノ瀬、沙耶。だからさっちゃん。
[そう呼んでるの。 彼女の名前とセットで、呼び名も告げる。
確か彼女は異性が苦手だった筈だから、 さりげなくふたりの間に位置をとる様にはした。]
(27) 2014/10/17(Fri) 22時半頃
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