119 【完全RP村】春の訪れ【飛び入り歓迎】
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[その後、樺が落ち着いたのを見計らい、地図をとってきた。樺に話されて、やっと地図が見えてなかったということに気づき樺にも見えるように地図を二人の間に持っていく。 海が綺麗だと話され、つい楽しみで顔が綻んだ。]
うん。明日から雨だっていうから、早めにお土産見繕っちゃっていいと思うんですよね。 良かった!近いし、歩きでまったり行きましょう。樺さんが体力に自信があったとは、意外ですね。実家に帰った時に手伝ったりとかしてるんでしょうか。
[でも樺に長距離走とかやらせたらすぐばてちゃいそうだなと想像して一人笑うと。]
俺も体力には自信あるので、樺さんが疲れて全然歩けないってなったらおぶって帰れますよ。
[と冗談めかして言い、別荘を後にした。樺がどんな反応をしたとしても、笑って答えただろう。]
(13) 2014/04/10(Thu) 17時半頃
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ヴェスは髪色のせいか、全体的に色が薄いんだよね。 だから、深い色味が似合う気がするの。私がそう思うだけだけど。 ………月、みたいなのかな?
["似合う"というのがよく分からないという様子のヴェス>>161:1に説明しようと、スプーンを咥えて少しの間悩む。そうして、思いついた言葉をにこっと笑いながら伝える。行儀が悪いと注意されるだろうか。 深い紫の中にいるヴェスを想像すると、夜に浮かぶ月のように思える。少し気障っぽいなと思いながら、そのまま伝えてしまう。呆れられてしまうだろうか。]
じゃあちょっとだけ。お邪魔させてもらおうかな。食べ終わってから覗くだけ。
[どちらでも構わないと言われたので、勝手に行くことを決めてしまう。さて、そうと決まればさっさと食べ切ってしまわなければ。]
(14) 2014/04/10(Thu) 18時頃
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―道中― [話はじっかり聞いているようだが少しもじもじしていて、何か話したいのかなあと気になっていた時に掛けられた言葉。 表情が曇っていたのは自分の話が面白くなかったのかなとかそんな勘違いをし、樺の言葉の意味は深く考えず、うーん、と腕を組み。]
ん・・・好きな人、ですか。 俺、皆に普通だとかマイペースだとか言われるんですよね。
[昔高校の時一度だけ告白されて付き合ったことがあるが、スリルがないとかすぐいなくなるとか散々言われて即別れた嫌な思い出しかない。しかも別れる決め手になったのが一緒に食べに行ったときに男のくせに甘いケーキを頼んだのが原因とか・・・そんなこと言われても好きなものはしょうがないだろとしか思えない。]
[というのをやや自虐的に面白おかしく話した後、笑って。]
そんなわけで、今は誰とも。 そういえば、潤や梶原以外の女の子と二人ででかけるなんて、ほんと久しぶりかもしれないです。
好きとか、俺は自分のそういう感情には疎いんですが。 サークルの人間とは誰といても楽しいし、皆好きなんだろうなあとは思いますよ。
(15) 2014/04/10(Thu) 18時頃
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[あ、でも、とその後に付け加える。]
樺さんと海に向かいながら色々話すの、凄い楽しいな。
[自分の興味本位の行動にここまで付き合ってくれる女性は初めてで。こういう人となら長く続くのかもしれないなあと他人事のように思った。]
(16) 2014/04/10(Thu) 18時頃
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/* ふわふわするね。なんか和むいい。
(-9) 2014/04/10(Thu) 18時半頃
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……っ!
[集からの変身を確認すると、何かを堪える様に枕に顔を押し付けて足をばたつかせる。少しそうしてから起き上がって、何処へ行っても良いように財布と、スマートフォンを上着のポケットに突っ込み、部屋を出る。 玄関へ向かえば笛鳥>>1:138が。サークル内ではそこそこ、という付き合いなので、未だに慣れない。少し緊張しながらも、頭を下げる。]
よろしくお願いします。
[誘った本人はそれから暫くして来るなり、笛鳥と一緒になって小芝居を始めたものだから、腹を抱えて笑ってしまった。
笛鳥の提案した散歩というのも、なかなか楽しいものだ。非現実的な景色に、見知った姿がはまっていること。更にはそれに自分も混じっているのもワクワクする一因だっただろう。]
集さん見張ってたら俺も一緒に迷子になるパターンだと思うな!
[笑って笛鳥>>154に言葉を返す。自分は方向感覚がそんなに鈍いわけではないけれど。集と戯れることに集中し過ぎて、進むべき道を逸れる可能性はある。筈だ。そして談笑しながら、三人一緒に戻った。]
(17) 2014/04/10(Thu) 18時半頃
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網に釣竿に罠。それに観察ケース数種類と顕微鏡。他にも持ってきたかなぁ。 さて、まずはなにがいいかな?
[当然のようにいうが、相模の性格からすればあり得ないことだろう。それもこれも彼の生物への好奇心のなす技である。 水着であると思っていなかったなど嘘のようなはんのうを返す。]
いいじゃん?俺もあとで着替えるよ。
[海につくと長袖の服のような水着に着替え、目一杯遊んだだろうか。数匹の魚やカニも持って帰ろうと。]
(18) 2014/04/10(Thu) 19時頃
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/* 病弱設定のエリアスより、周りに心配されてる気がする。風邪落ちフラグですね、これ。狼に介抱してもらえるなら、それも楽しそうだけど。折角なら魔女の薬使いたいなー。できれば毒薬先に使いたい。どうしようか……
花に魔女ってぴったりじゃんね。引きこもって薬作ってそう。 でも火苦手だから、冷薬もしくはIHで温めます。無駄なハイテク((
(-10) 2014/04/10(Thu) 19時半頃
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[薫のはしゃぐ様子>>10に笑いながらも、南方もご機嫌な様子。
商品を前にして暫く真剣に考える。喋る事なく独り言を言うでもなく押し黙ったまま数十分。 ]
…全部買おう。全部。
[悩むのが面倒になったわけではなく決められないだけで。全種類買っておけば悩む時間が増えるだろう、と至って本気の口調で答える。]
(19) 2014/04/10(Thu) 19時半頃
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ーテラスー
[風に髪を戦がせながら、手摺に手を添える。何を見るでも無く、ぼんやりと虚空を扇ぐ。心に掛かった霧を払いたくて、柵へと体重を少し掛ける。
暫し、そうしていただろうか。誰か帰って来たのか、人の声の賑やかしさが近づいて来る。其の中で、聞き慣れた一際はしゃぐ声>>11。
視線をやれば一人走り出した様子の笛鳥が名を呼び、跳ねたり手を振ったり忙しないな、と思いながらも、先程の靄を忘れた様に、普段の笑顔より明るい其れにくすりと口元を綻ばせて。偶には手を振り替えしてやろうかと思うけれど。]
ーー……、
[僅かな差ながらも、口元の微笑が複雑な表情へと変わり、挙げかけた手を降ろして、其の儘室内へと引っ込んだ。咄嗟に浮かんだのは先程に続いて、らしくも無い感情。]
(……何をやってるんだ、私は)
[別に、気にする事も無い些細な感情。ただ、少し私は臆病なのだろう、人が思うよりも。其の儘、ぎり、と奥歯を噛み締め、再び部屋へと戻った。]
(20) 2014/04/10(Thu) 20時頃
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/* どうしよう。 どうしよう…! ゆうこりん可愛いなーと思ったら!まさかの! 愛梨ちゃんうおおお
(-11) 2014/04/10(Thu) 20時頃
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/* これ、断っても良いのかなぁ… 中身は答えてもいいかなって思ってるんだけど、ブローリン視点多分本当に友達と思ってると思うのね でね、押川可愛いなぁってフラグを…してない!気がする! うわあああ
(-12) 2014/04/10(Thu) 20時頃
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[裏設定] 病弱:医師からは既に文字通り、匙を投げられている。 曰く、次に病気になった場合にはエリアスの体は手術にはとても耐えられないとのこと。
出生:生まれてからずっと体が弱く、学校や家などよりも病院に通院する期間が長かった。 そんな時はエリアスは母がいるときは絵本を聞かせてもらい。いない時には本を読んだり窓枠の外の世界を眺めていたりしていた。 外を眺めるうちに草木へ憧憬を持つようになる。 特に夏に咲く向日葵が大好き。 言葉づかいが硬いのは本を読んで過ごし、日常会話を余りしなかったせいである。 絵を描くことが好き、特にスケッチ
(-13) 2014/04/10(Thu) 20時頃
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別荘に来てからのエリアスについて:
既に自分の命が短いであろうことを医者から聞かされているので、そんな自分が恋なんて、と自分の恋に関しては否定的。しかし、絵本などで読んだような素敵な恋愛をしてみたかったという未練は残している。
子供を遺せないであろう自分にも何か遺せることはないだろうかと考えた末にほかの人の恋愛を応援しようと思うもののいまだに行動には出れていない。
別荘へは歩いてやってきた。 親が車で送ることを今生の別れとばかりに泣く親を残して、別荘へと歩を進める。
死ぬ前に精一杯世界で生きる実感をしたかったこと、世界の広さを感じたかったことが理由。
(スケッチが好きなのは言葉に出来ない、写真に表せないような感動をせめて絵を描くことによって表したかった。)
(-14) 2014/04/10(Thu) 20時頃
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/* やっぱりヴェスいいですよね、好きだな
(-15) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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ー少し前・玄関ー あー…どこでもいいや そうだな、散歩楽しそうだし
[ぶりっ子にぶりっ子で返してくれる笛鳥>>1:138は、本当にノリの良い友人である。ノープランと知り「またかよ!」とツッコミをいれるが、自分も特に行きたいところは思い浮かばず。 この辺りを散歩しようとの提案に頷いて、二人と共に外に出ただろうか。>>154]
お前だって見張ってなきゃ危ねえだろ!
[からかう言葉に反論しつつ、見慣れない風景の中歩く。普段暮らす街には無い静けさに、知らず口元が緩む。 カメラでも持ってくれば良かったなと思っていれば、笛鳥に返す押川の言葉>>17に「生意気!」と笑いながら髪をくしゃくしゃ掻き回そうと手を伸ばす。]
なんだよそれー どうしても心配なら皆で仲良くお手々繋いで歩こうぜ
[ひらひらと両手を振るが、道端で男三人手を繋ぐとか怪しいよなと。]
(21) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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ん、ちょっと悪い
[散歩の途中、震えた携帯を取り出し開く。二人にことわって、2.3歩後ろに下がった。 歩きながらメールを読み、返信に悩む姿はまさしく現代の若者である。]
…あー…うーん、…
[帽子の上から頭に手を遣り、思わず声を漏らす。 どう、答えるべきなのだろう。 悩み、もういっそメールに気付かなかったことにしてやろうかとまだ思ったが、流石にそれはいけないと思い直す。 その後少しして送信すれば、ポケットに直して二人を追い掛けた。]
(22) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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宛先:あいり 件名:Re: -----
じゃあ夕飯食べたら行こうぜ、あんま暗いと足下見えないし
おう、わかった また後でな
[愛梨が何度も書き直したとは知らず。察してしまったことに罪悪感のような不思議な気持ちを抱きながら打ったのは、当たり障りの無い文章。 気付かないフリ、になるのだろうか。そのくせ傷つけないように、なんてズルいことを思いながら送信ボタンを押した。]
(-16) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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ー→別荘ー [どれくらい歩き回っていたか。手を繋いだかどうかはおいといて、押川のおかげで迷子にならずに済んだと思う。 危ない瞬間はあったかもしれないが。 そろそろ戻るかといったところで、隣にいた笛鳥が駆け出す>>11。何事かと思えば、彼の視線の先には先輩の姿>>8。]
おーおー、尻尾があったら振り切れてんな あ、ゆうこりんもあれよ?あのテンションで来てくれてもいいのよ?
[笛鳥の背を指しながら、押川に笑いかける。犬に例えるのは失礼かもしれないが、それくらい嬉しそうで。テラスにいたヴェスパタインと目が合えば、軽く手を上げて挨拶をする。 この後どうしようか。 一度部屋に戻って荷物の片付けでもするか、少し仮眠をとるのもいいかもしれない。夕飯も自分達で作るなら、それまでには起きるつもりだが。]
ゆうこりんこの後どうすんの?
[首を傾げ、押川に問う。そのまま部屋に戻るなら、離れ際ポン、と肩を叩いて「また後でな」と言うだろうか。**]
(23) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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/* 今気付いたけど! 絆むすばれてる!! ゆうこりんだった!どうしよう!!
(-17) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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/* 連投に秘話に灰に!うるさくてすみません!!
(-18) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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[距離がある故に勘違いかもしれないが、口許が綻んだように見えて>>20気分が高揚するのを感じた それは以前にも、覚えがある感覚 この人が表情を変えてくれるだけで、どうしてこんなにも心を揺さぶられてしまうのだろう 色んな表情が見たくていつも馬鹿なことばかりしてしまうのは何故?]
え……
[そう、先輩が振り返してくれず室内へ戻っていってしまった時も確かに揺さぶられたのだろう。悪いほうへ 呆然とし、誰もいないテラスを見上げたまま暫く動けなかった]
(24) 2014/04/10(Thu) 20時半頃
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[やがて唇を噛み歩き出す それはきっと、中学の校舎で迷子になっていた少年が浮かべていたものに似た寂しげな表情で]
……
[自室の洒落柿に戻れば寝台に横たわり目を閉じた 花先輩と話すどこか穏やかな空気を纏った姿、テラスから戻っていく背中が瞼の裏に浮かんでは消える]
(25) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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[エリアスは別荘より一定の間隔が空いた事を確認、次いで周りに人が居ないと判断すると、その場に蹲った]
う……ぐぐぐ…… 痛い……、痛い……です……。 熱い苦しい……痛い……。
[エリアスの顔色が変色する、病気と言うより死相と呼ぶべき色へと。 堰き止められたダムが決壊するように、玉のような汗が溢れ出てはエリアスの生成り色の肌を滑った。 スケッチがしたいというのは嘘では無かったが、主目的では無かった。 体が焼ける様な苦しみに思考は千切れ千切れになる。]
(-19) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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ーー 回想:男三人散歩道中 ーー ははっ、そんな緊張しなくても食べたりしないよー
[挨拶の際の押川の様子>>17に可愛いものだと思いつつそんなことを その後ブローリンと自分のやりとりに笑ってくれ少し緊張は解れたかなと安堵する。兄と姉に囲まれて育ったからか甘え癖がついていて年下の相手はあまり得意ではないのだ またかよ!>>21このツッコミを受けるのは5回目ぐらいだろうか?ブローリンとならプランなどなくても楽しいのだから仕方ない なんてことは胸にしまっておき「ごめんなさーい」へらりと笑った]
そして一人になった俺も迷子になって全滅ー
[押川の返しに成る程と噴き出しそう言って、二人の微笑ましいやり取りを眺める 仲が良いのはいいことだ。]
やだーブロりんったら俺の手を握りたいのね!
[その輪の中でこうしてふざけていれば、ただの散歩も楽しくて]
(26) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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ん?ああ
[後ろに下がったブローリン>>22ちらっと見れば何か悩んだ様子でメールを打っていて ちょっとだけ気になれど、まあ若者には色々あるのだ。なんて触れないことにして 散策は続きやがて別荘へと戻る*]
(27) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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[>>8を見つけて飛んで行った>>11を見て、羨ましい。と、素直に思えば。集に声を掛けられた>>23。]
集せんぱーい!…?
[笛鳥がヴェスパタインを呼ぶ抑揚を真似をして、彼を呼んでみる。 集に対して懐いてはいるものの、元来の性質として人との距離感を掴めず、どうしてもまごつく。何処か遠慮がちになってしまったそれに、果たして彼はどう反応するだろうか。]
…おれ?どうしようかな…夜飯まで暇っちゃ暇なんだよなー。集さんは、何か予定、ある?
[誤魔化す様に、ふへ、と声を漏らして笑い同様の質問を返す。]
予定ないなら、他の部屋の内装見てみたい。
(28) 2014/04/10(Thu) 21時頃
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顕微鏡まで!?すごっ! ね、先輩、後で覗きにいっていいですか? …もー、ほんと、口が上手いんだから。
[彼の挙げたラインナップに目を丸くして、部屋に遊びにいきたいとねだる。 水着を褒めてくれる彼に口を尖らせてはいるが、口調から滲む浮かれ具合は隠せない。 そうこうするうちに海に到着。季節柄か視界に人影はなく、透明に輝く水面にまた歓声を。]
圭介せんぱーい、カニいた!カニ! …うわ、水冷たっ!
[などと年齢不相応にはしゃいだ結果、魚やカニ、貝などをそれなりに採取することに成功して。 心地いい疲労感に浸る頃には、太陽も傾きかけていた。]
うー…流石に少し寒いかも。 圭介先輩、そろそろ帰ります?
[名残惜しいが、風邪なんて引いてしまったら折角の合宿が台無しだ。 残念そうに彼を見上げて、首を傾げてみる。]
(29) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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―回想―
……月、か。何だか畏れ多いな。
[>>14色が薄い、と言う大塚に成る程、と納得する。別段染めた訳でも、カラコンを入れてる訳でも無い。唯、外国の血が多く出てるのか全体的に色素の薄さが有る事は此れまでも指摘された事があった。
其れでも夜に浮かぶ月を例に挙げられては呆れる事はしないけれど、少し気恥しくなる。その感情と同時に出て来るのは――、正反対の太陽の様な。]
(……なんでアイツが出て来るんだ)
[流石に人前で何でもないのに首を振って幻影を追い出す様な真似はしないが。脳裏に浮かんだ笛鳥の顔をさっさと忘れる事にして、誤魔化す様に、行儀を注意すれば勘付かれるだろうか。]
……スプーンを咥えた儘は行儀が悪いだろう。 待っているから、さっさと食べてしまうと良い。
[食べ終わってから覗く、という彼女に『分かった』と一つ頷けば、そう告げて食堂の入り口に待っていただろう。]
(30) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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−少し前・食堂で愛梨と−
…うひゃ‼︎もう、何よ急に。
[愛梨がぎゅーっと抱きついてきた>>4のに驚いて、うっかり奇声を上げてしまった。ぎゅうぎゅうとくっついてくる様子は可愛くて、呆れたような言葉を吐きながら背中に手を回してあげる。 近くに海。地図をもらえる。と別荘近辺のことを簡単に聞きながら、海は行ってみたいなと考える。折角気を使ってもらったし、少し休んでから行こうか。]
愛梨と桜にピンクって、ぴったりね。女の子ーって感じ。 勿論遊びに行くわ。まだ桜と話せてないし。女子だけってのは楽しそうね。
[そういえば、ここに来てから桜と殆ど話していない。ここでは唯一同い年の女の子で、親友の彼女。一番に話しかけようと思っていたのに、いつの間にかすれ違っていたらしい。愛梨からの誘いは魅力的で、すぐに快諾した。]
(31) 2014/04/10(Thu) 21時半頃
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