112 ――密猟区――
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……あれ、もういいんです?
[南方先生とマドカの2人の姿が見えて、一言声をかけて。厨房の方を覗き込んだ]
勝手に使っていいなら何か夜食でも作るんですけど…食べます?
(11) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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/* ご飯忘れてt 頭回らないのは血糖足りてないだけじゃねーの。 ここにロールケーキがあります。
(-14) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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/* やべえ超うめえ。これただのエネルギー切れだったわ。
(-15) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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/* 珈琲啜ってたら塾から帰った妹ちゃんがパピコをくれました。 (๑´ㅂ`๑)ŧ<”ŧ<”
(-16) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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えー、アタシとかちょー可憐でかよわいし? まさに仔羊?
[耳聡く拾った呟き>>10に、いつもの調子で笑った。]
あ、カルヴィン君。やっぽ〜
[ケラケラ笑いながら、ヒラと手を振った。>>11]
皆小腹がすく時間だよね〜 今センセのちょーからい炒飯食べたトコ〜
(12) 2014/02/21(Fri) 22時頃
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おう、青年
[かけられた声に、こちらも手を振る。 厨房を覗き込む様子を見て。]
いいんじゃねぇか、後で代金払えば
[と、自分も勝手に使った口なので何も言わずに。]
つまみ作ってくれ、つまみ!
[ついでにリクエスト。]
(13) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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/* ちくわ大明神。って、「なにそれ」って返されるのが正しい返しだと思ってる。
(-17) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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はいはい、可憐で可愛い子羊さん 狼に食べられないように気をつけてな
[人が増えて来れば、だんだんと戻るいつもの調子。 この姿も、彼女の一つであって。 そして、こう言う掛け合いも嫌いではないのだ。]
辛くて悪かったな
[いや、実際辛かったけども。]
(14) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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/* 村立さん大丈夫かな〜
(-18) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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/* マジせんせレスポンス早くて、珈琲吹く
(-19) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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/* 狼も喰いそうなこの肉食系女子は熊とか鮫か何かか。
(-20) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[先輩と言われると>>1:160小さく吹き出し、くすくす笑ってしまう]
ありがとうございます。 でもそうですね、その時、マドカの方に相談します。 女同士の秘密って事で…。 それでも無理そうなときには、お願いしますね?
[マドカの方を見て、そういえばほぼすれ違っただけの先ほど。 自分の事は覚えているかなっとちらっと見て、続きを食べている。 が、食べれば食べるだけ口の中がひりひりしてくるので、こっそりと水を飲んでいる。
>>2はどちらへの問いかけか? こっそり水を飲んだタイミングだったので、ちょっとむせてしまうが、今一掴みかねないので何も答えないでいる
奥から、ジェニファーが顔を出せば>>5、シメオンの事が心配なので聞こうとするも、すぐに厨房へと行くので、聞くタイミングを逃す。 しばらくして、カルヴィンも姿を現すので>>11あっと思うが、視線を逸らしてしまう]
(15) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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どうも。もうアルコールは抜けたみたいですね。
[マドカに軽く笑いかけて厨房に入る。中を物色する前に南方の方に顔だけ出した>>14]
つまみですね、スパイス効いたやつでいいです?
[中に入る。自分の分はパスタにしよう。大なべに湯を沸かしてゆでながらオリーブオイルに入れたニンニクを弱火で炒めて唐辛子を入れ、切れ端のような野菜や玉ねぎとベーコンを少量混ぜてペペロンチーノにした。白ワインもよくわからないが試しにちょっと混ぜる。
あと、コンビーフの缶詰を一つ空けて、玉ねぎと一緒に炒めてカレー粉で味をつけた。これはおつまみの分だ。
大体20分ぐらいで出来上がって出てくるはず。]
じゃまあ、こんなもんでどうでしょう。
(16) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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読書家 ケイトは、メモを貼った。
2014/02/21(Fri) 22時半頃
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/*カルヴィン君やべくね?wwwwwww
(-21) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[ケイトがまだカウンターの端の方にいるのは気づいていたけれど、多少気まずさもあってそちらに視線は向けず。
南方の方におつまみを置いて多めに作ったパスタはカウンターに置いて自分の分を取り分ける。 もしケイトと目が合ったら軽く表情を緩めるぐらいはできると思うけれど。]
(17) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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センセもしかして味濃い方が好きなのかな?
[料理そのものは割と好きだけど、 どうせなら美味いと言わせたい気もして。]
………。
[そういえばこの前、 G級解禁に勤しむアタシに、締切厳守とか鬼のような事を言う担当への怒りが限界にきて、――現実逃避ともいうが――気付いたら大量のプリンが出来上がってたけど、アレ食べ切れてなかった気がする。 センセ甘い物も食べるかなぁ?]
おぉ。
[カルヴィンの出した皿と、パスタの方に目を向けて歓声を上げる>>16>>17]
やばいっ さすが王子様有望株だ。センセとは見るからに格が違うぞっ
(18) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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女同士の秘密 そりゃまた、男には触れられない必殺の防護壁だな
[そう声をかけた後>>15 しばらくして、つまみがやってきた。>>16 コーンビーフだ、美味そうじゃないか。
こいつ、料理上手だな。 女に「私のいる意味って何!」とか言われるタイプだ。 ・・・いや、ただの僻みだ。]
おー、ありがとよ さっきのボトル、まだ残ってるよな
[そして、手酌酒が始まる]
(19) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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濃い味は好きだぞ、酒にも飯にも合う
[コーンビーフもぐもぐ。 うま、なんだこいつ。 あれか、味の王子様か何かか。 うーまーいーぞーぴっかーんか。]
煩いわい 料理は愛があれば美味く感じるんだよ
[いや、それもどうかと思うが。 ちなみに、甘いものは嫌いじゃない。 酒に溺れる前は、むしろ甘党だった。]
(20) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[「好きかも」って狡い言葉だなって思った。 先に言ったのアタシだけど。
ぽつり、ぽつりと紡ぐ言葉はなんだか、 向こうもおっかなびっくり手を伸ばしてる様に感じた。
―――大丈夫。
何が大丈夫なのかわかんないけど。 多分大丈夫。根拠もないけど。]
[もう一度、隣の彼を見上げてニッコリ笑った。]
(-22) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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[チラと錯綜するに気付いて、>>15>>17 何気なく二人を交互に見ただろうか。]
んー。 おつまみ出てきたら、飲むしかありませんな〜
[長く通い詰めてるのは伊達じゃなくて。 勝手知ったる人の店、とばかりに棚の奥から甘めのワインと、グラスを二つ。 キティとかキールとかワインのカクテルをぱかぱか飲む物だから、半ばキープボトルと言っても差支えない気が勝手にしている。]
――♪
[上機嫌にとことこ戻るのは、センセの隣―――じゃなくて。 隅に座る彼女の隣に。]
ワインいける〜? コレ甘くてちょー飲みやすいよ?
[人懐こい調子で、でもいつもみたいに押しの強くない程度に、 勧めてみよう。]
(21) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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どうでしょうね。多分そんな事ないと思いますよ。
[マドカの褒め言葉に、少し照れ気味ながらも否定して。]
男の料理とか究極的には趣味じゃないんですかね。 俺だって毎日毎食作れって言われたらなかなか無理ですよ。できるだけ安く済ませようとしただけですし。
そんなに多くないけどよかったら食べます?
[自分の分はある程度しっかりと取り分けてからだが、ケイトやマドカの方にも勧めて食べ始める。]
手酌でいいんですか先生。
(22) 2014/02/21(Fri) 22時半頃
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/* 締切への現実逃避にこさえた大量のお菓子を前にゲンドウポーズする作家って聞き覚えしかなくて、我ながら笑う。 僕は大好きですよ。あの人。 悪友以上の関係に踏み込めないのが残念で仕方がない程度には。
(-23) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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/* ここでカルヴィン君の話拾えなかったら夢遊病さんアウトです。
(-24) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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/* ただ、キールは白ワインで、キティは赤ワインだよなぁ確か〜 んで、キティつくろー!ってわくわくしてたのに、冷蔵庫のジンジャーすっげえ勢いで減っててへこむ勢。妹ちゃんだな…。
(-25) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[彼女がこちらを向いて笑っている。 年甲斐もなく照れる男は、視線を泳がせて。 それでも、一度息を吐いて微笑みを投げた。]
ああ、ちくしょう
[可愛いなぁ、こいつ。 もっと若ければ、勢いでいけたんだろうな。 こんなビクビクしなくても、済んだんだろうな。 心が動くような事、ずっとなかったから。 そんな経験だけ、欠如している気がする。]
(-26) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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/* 悔しいから僕も飲もうか(笑)
(-27) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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手酌でいいのか、と言われてもな 酌してくれるお姉さんは、今んとこいないんだわ
[ほれ、と>>21女同士で飲んでそうな方を指す。 青年の方に瓶を差し出して。]
お前さんも飲むかね? 女同士に対抗して、男同士で
(23) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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[>>19ごめんなさいと軽い口調で謝罪をする。 手酌で飲み始めるのは、強いお酒だなと見つめていると、マドカが側にやってくる>>21 食べる手を止め]
ええ、いけるわよ。 ここにきて飲んだのは、ホットワインとキールだから。 え、なら少し飲んでみたいけど、良いかな?
[水を飲んでもまだヒリヒリ感が残る口の中。 ワインでも飲めばさらに収まるだろうと思い、きらきらした目で見つめてしまう]
(24) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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/* ああそうそう。カルヴィン君口説いてたあたりに、ずっと秘話でシメオン君にお誘いメールぶっとばすwwwって思ってたんだよね。メモ帳に残ってやがる〜
(-28) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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まあ、それもそうだ。 いいんですか?俺あんまり強いのは苦手ですけど。
[そうは言っても、南方先生の隣に座ってパスタを口に運びながら瓶のラベルを見る]
なんですかこれ。
[何にせよ、強そうなものなら薄めの水割りにして飲む。]
(25) 2014/02/21(Fri) 23時頃
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