202 宇宙船は同窓会の夢を見るか?
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[一通りやった、と言う言葉にちょっと吹きだしてしまった いや、確かに色々あったし、私もその騒動に一枚噛んでしまって、そこはクリスティアには本当に申し訳なく思っている まぁ、結果的にそれのお陰で、私も親友って思えるようになったから、怪我の功名なんだろうけど
いやいやそれよりも、きらきらしたクリスティアの目をどうやって止めることが出来るのだろう あー、とか、そのー、とか、唸りながら、ようやくぽつりと一言だけ]
恋なのか分からないけど、ちょっと、素敵だなって思ってる人が
(20) 2016/11/28(Mon) 23時頃
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/* これ、頭を切り替えるの大変だねw ID切り替えはブラウザ二つ使えばいいけど アイリスがなかなか出てこないって言うかしっくりこない〜
(-7) 2016/11/28(Mon) 23時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/11/28(Mon) 23時頃
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/* 久方ぶりの村の上に、なかなかザックが降りてこないのぉ。 >>0:31とか、「拉致っても、なんの得にもなんねーぞー?」の後に、「巨乳のケツでも追っとけ」って一言加えるわな。このサルなら。
誰 も 気 に し な い と こ だ が な ! !
(-8) 2016/11/28(Mon) 23時頃
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/* >つい先日、シープスドリームの漂流事件について書いたドキュメンタリー小説を出しましたし。>>4
パジャマパーティーの鼻血の辺りがどう描かれているのか、とりあえず読ませて欲しい。 よし。ちょっと一服してくる(≧▽≦)
(-9) 2016/11/28(Mon) 23時頃
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[がたっ!! クラリッサの衝撃の告白(大袈裟)に、思わずちょっと腰が浮いた。 慌てて丸椅子に座りなおす]
なななななななな、
[なんてことなの!? クラリッサは歌手だ。歌い手だ。芸能界の人だ。スキャンダルになってしまう!!! 大丈夫。誰にも言わない。お口にチャック!]
どどど、どんな人なの!? モデル!? 歌手!? 俳優!? 中途半端な男にくらりんはやれないわよ!?
[前のめりになりながら問いただす。それからはっとして]
ま、まさか、石油王!?
[どこから出てきた石油王]
(21) 2016/11/28(Mon) 23時半頃
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[矢張り戸惑わせてしまったのだろうか、気後れしている様にメリーは見えて、申し訳無さそうにメェと鳴いていた>>19。 目の前の人の機微を察せない青年は、ペースは変わらずにこにこ。 自己紹介を聞き、名前と性別を聞けばどうやら一人納得のいった、という表情を浮かべた。]
ラルフ、おねえさんかぁ。 さいしょは、かおがおにいさんにみえたけど。 ちかくでみたら、おっぱいがみえたんだ。 だから、おねえさんなのかなぁって。
『こら!ノックス! ご、ごめんなさい、失礼な事を言ってしまって……』
(22) 2016/11/28(Mon) 23時半頃
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[青年はどうやら近くに寄った時に胸の膨らみを見つけたらしいが、当然失礼に当たる発言訳で、メリーがツッコミを入れたりしていた。 小さな羊は眼前の女性に謝らせたりと忙しなく前足をパタパタさせている。]
……? うーん、ごめんなさい。
[青年は自分のやらかした無礼を理解してなかったが、謝らなければならない雰囲気を察し。 ぺこりと頭を下げ、ラルフに謝りの態度を見せる*]
(23) 2016/11/28(Mon) 23時半頃
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[だが明確に違う点もあった。 どうやらポイントを使わなくても――つまり実費でも問題なく食事にありつける模様。
数分ほどでコーヒー二つとパンケーキを持ってアイリスが戻ってくる。 立ちのぼる湯気と漂ういい香り。 そこで気付いた。アイリスに食事代を払わせてしまったことに。
自分の食事代くらいは自分で、とは思うものの残念ながらミルフィは今財布など持っていない]
ありがとうございます……。
[結果、恐縮しながらお礼を言うばかりとなっていた]
(24) 2016/11/28(Mon) 23時半頃
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[クリスティアの動揺っぷりをみてクスクス笑ってしまった と言うか、モデルとか歌手とか俳優とか……スケールが壮大だ 歌手はまぁ、同じ事務所の人とか関わりあるけど、芸能人には殆ど会えないものだ]
ふふっ、そんな慌てなくてもいいのに ええと、まだ、その、素敵だなって思ってる段階だからね? 事務所の、プロデューサー
[なんて言ってたら、石油王なんて言葉がクリスティアから出てきて>>21、いよいよクスクスどころの騒ぎじゃなくなった]
ふふっ、ふふふ、何それ、石油王って! 石油王と知り合える訳ないじゃない!
(25) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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[どうやら、ノックスは精神的にかなり幼いようだ。そして発言に悪気はない。ラルフは空気を読む。 申し訳なさそうに鳴く羊のメリーさんに、気にしていないと首を横に振った。 しかし超のつくドストレートな発言にさすがに少し苦笑が漏れる]
鋭いね?
[顔がお兄さんに見えた。それは気にしない。慣れている。なにしろホストにスカウトされたこともある身だ。 しかし胸元に気づいた発言には慣れていない。 なぜならば、ラルフの胸元はささやかだからである。 ぺったんこではないけれども!!]
(26) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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[お待たせしました、と言われたが実のところそんなに待っていない。>>18]
そーですね、ヘスヒデニスの食堂もけっこう、 注文から来るまでが早かった……気がします。
[とりあえずコーヒーに普段は入れないミルクなんぞを入れてから、 アイリスの問いに答える]
本? 好きですよー。 今や端末ひとつで色んな本が読めちゃうけれど紙の本だって。あのページをペラペラめくる感触がたまらないんですよねえ!
[好きなものを語る、その目はきっぱりきらきらと輝いていた]
(27) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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プロデューサー!!!
[なにそのアイドル育成ゲームの二次創作のお約束みたいな展開は!!! なんて言葉が喉元から出かけたのを飲み込む。ぐるぐるぐるぐる。この衝動は喉飴にぶつけるべし! ビーカーをかき混ぜる! かき混ぜる!!]
これはあれね、くらりんのラブソングが深みを増しちゃったりするやつね。 それでプロデューサーにほめられて、それはプロデューサーのおかげです……なんてくらりんがお返事しちゃったりするのね!?
[ぐるぐるぐるぐるぐるぐるぐる!! 衝動をぶつけたビーカーの中の液体が、勢いのあまり渦を作っていた]
(28) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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―廊下―
37のおっさんとっ捕まえて学園生活ってよ……。
[遠くシンクロ>>4したことにも気づかず、男は招待状を手に苦笑した。 ポーラとやらの校内放送>>0:42を聞いて、ほどなく見つけ出したものだ。 年月が経っても手を入れれば、はうっ……となってしまうほど、 フィット感すばらしき、よき入れ心地のこのポケット。 ここに入れたくなる気持ち(?)も、なんとなくよくわかる。 いや、実のところ詳細は知らんけど。知らんでいいけど]
まっ、たいして時間は食わねぇってなら、まっ、いっか。
[100%信用したわけではないけれど、 ポーラの言っていた『そんなに時間は経ってない』>>0:44に、 安堵したところは、確かにあったのだ]
(29) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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[時間と夢は無限にある。 そんな感覚を抱いていた、10代の頃とは、もう違う。 コトがコトなら、大人は忙しいのよん、なんて一喝したいところだが。 安堵を抱いた。こういった細かい部分で、あの頃との違いを実感する。 もっとも、そんな些細なところで引っ掛かかってしまうのが、 よりあの頃を遠く感じさせて。 つまりはまぁ、なんというか…………。 ポーラに対してってわけじゃなく、きっとそんな自分自身にも、 苦笑が生まれてしまったんだろうと思う]
しっかし、学園生活ったって、なにしりゃいいんだか。 他に誰かいるにしろ、アメフトするわけにゃいかねぇしよ……。
[実際のトコ、パワー、スピード、タクティクスの3拍子そろった 漢気あふれるスポーツに似合わなそうな面々が集っていることなど知らないが。 そうでなくとも、22人もメンツを揃えるのは無理だろうし]
しっかしぃ、俺に身に覚えのある学園生活っていや…………。
(30) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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〜ここでちょっと覗いてみてみよう。ザック的学園生活〜
[1.テロ現場で一目ボレ
2.初めてまとも喋った女子への一言は「ペタ」の接頭語「つる」
3.小柄の後輩を「ラブリー」と呼んで、ワチャワチャ愛でる
4.女子が寝てる病室で、力の限り全力の雄叫び(×2)
5.暗闇で「死ね」と言われて顔パンされる
6.死にそうな相手に「死ね」と言って腹パンする
7.ドアの前に座って寄りかかっていたら後ろに開いてスッテンコロリンして天使のスカートの中が見えない etc…………]
〜ザック的学園生活・了〜
(31) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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ハードル高ぇなぁオイ!!!!!!!!!!!!!!!
[そりゃあもう、清くサルく愛らしかった10代の頃ならいざしらず、 この歳でするにゃあ、色々もろもろ、捨てる覚悟が必要だ。 なんかそこはかとなく犯罪臭するのも、ケッコーあるし]
ポーラちゃん、すまねぇ。ケッコーきちぃわ。 ダイエットしたい時にゃ、力になるから勘弁な!!!!!!!
[経験を積んだ、フィットネスクラブのインストラクターとして、 そりゃもう、全力で取り組む所存。 そもそもダイエットが必要な存在なのかどうかは、知らんけど。 そう口にし、あっさりと割り切ると、 招待状を首輪のポケットにそっと戻し、歩みを進めていくのだった*]
(32) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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[私がシープスドリームに乗ってた頃はどうだったんだろうか。 でも、あの時は確か人力だったはず。 グレイビアも確か人力だったような……。 時代は変わったんだな、なんて思いながら、紙の本が好きという言葉にはふっと顔を上げる。]
紙の本、お好きなんですか!私も紙の本好きなんですよ。 夫も好きなので、多分今時珍しい書斎なんてものが家にありまして。 そう!ページをめくるあの感触と、紙とインクの独特の匂い! うっとりしちゃいますよね〜。
[今日はなんて日だ。読者が紙の本を好きな人だなんて! 私の目も、きらきらと輝いている事だろう。]
(33) 2016/11/29(Tue) 00時頃
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/* はっ!!!!! そうか!!!!!! wikiの「ポーラだよ!」は、ロー●のことか!!!!
んなとこ言ってないで、なんかしよ♡
(-10) 2016/11/29(Tue) 00時半頃
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ちょっと! クリスティア!!
確かにここまでやってこれたのも、この先の道しるべになってくれるのもプロデューサーだけど! あと、かき混ぜすぎよ!
[底が見えるんじゃないかという位グルグルと渦を巻くビーカーの液体が怖い 生クリームじゃないんだからそんなに早くかき混ぜなくてもいい気がするのだけど]
その、まだ分からないから! ね? だから落ち着いてちょうだい
[最近はこう言う暴走も落ち着いて来たと思ったのだけど やっぱりクリスティアはクリスティアだった]
(34) 2016/11/29(Tue) 00時半頃
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はっ。
[クラリッサの声に我に返った。渦を巻いている液体は、ちょっと喉飴を製作中には見えない。 アルコールランプで温められている液体は、そんな必死で混ぜなくても焦げない。誤魔化すように咳払いをした]
道しるべ……そのフレーズがそもそも歌詞っぽいわ……!
[クラリッサの指摘に声のボリュームとテンションは抑えたものの、ふつふつと胸の奥からこみ上げる衝動と興奮はどうしようもない。 目の奥が熱い。……あ、なんか涙が]
幸せになってねくらりん……! 結婚式には呼んでね……!
(35) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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わかりますわかります! 新品の本の真新しい感じの匂いもいいですけれど、 古い本のちょっと……いやかなりカビ臭いみたいな匂いにも心惹かれるものが……、
[眼前、紙の本の魅力を語るアイリスの目もきらきらしている。>>33 ああなんていい日だろう! 星の導きだか宇宙人の導きだかとにかくありがとう!!
内心浮かれつつも、「夫」という気になるワードをしっかり耳がとらえていた]
アイリスさんご結婚なされているんですか。 紙の本好き同士ってことはとってもお似合いじゃないですかうらやましい……げふん。
[しまったつい本音が。わざとらしい咳払いで誤魔化す。 同じ学園艦で同じ時を過ごしたふたりが恋バナにいそしんでいる中ごらんのありさまだよ]
旦那さんも小説家か……あるいは本に携わるお仕事あたりで?
[ともあれ一回り以上歳の離れた女性どうしの会話は続く**]
(36) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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―廊下―
[さて、ここで少し、男の状態を確認したい。 男は、仕事を終え、帰途へとつく最中であった>>0:27。 そして男の職業は、肉体を駆使するインストラクターだ。 エアロビの最中は笑顔でワンツーしていたとしても、 体力の消耗はそれなりであり――――――――]
これも、歳の1つかねぇー。
[帰ってから、のつもりな食事は、 謎のワープでお預けくらい。 腹減ったー、なんて騒ぐことはもうないが、 疲労と空腹で、頭はぼんやりと霞がかかった感じがしている。 なんだか夜更かしも体に残るようになってきたし]
(37) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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―食堂―
おっ、ラッキー。
[てなわけで、この場所を見つけた時は、 渡りに船とばかりに、遠慮容赦なく突入した。 中では2人の女性がご歓談中>>27>>33で]
よっ。嬢ちゃんたちもお呼ばれしてガクエンセーカツか? あやしいおっさんだが、俺もだわ。 んじゃ、ちょっと厨房借りるぜー。
[と、軽い調子で片手をあげて、奥へと向かっていくつもり。 自炊する必要はなさそう>>18>>24なのだが、 卒業後も手料理の経験をしていたため、もはやクセのようなものだ。 歳のせいか、空腹で血糖値が下がったせいか、 ……同じだけ年を重ねた、後輩がいるなんて気づかずに]
(38) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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[まぁお腹空いてるし、仮に気づいたとしても、呼び止められでもしない限り、 ナチュラルに歩みを進め、厨房で颯爽と調理にとりかかったことだろう。 「まっ、食材は使っちまっていいよな。 好きにお呼ばれした以上、好きに使っちまうぜ」 なんて1人ゴチながら。
ただし、気を付けてほしい。 もしアイリスに気づいたならば、多分第一声は 「お互い歳食ったなー」だと思うから。
さぁ、今日のご飯は、牛丼だ――――――――**]
(39) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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理髪師 ザックは、メモを貼った。
2016/11/29(Tue) 01時頃
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/* ふっ、見たかこのゴーマイウェイぶり。 とりあえず、牛丼はおいしくつくりたいなと。
おやすみなさい!
(-11) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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/* ふむ もういい時間だしポーラ分はあした処理するか(寝るまでが今日)
なんか牛丼ってワードも懐かしいぞ! 学園祭村のマリアンヌを思い出す
(-12) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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[ぺこりと頭を下げて謝れば、どうやらお咎めは無かった様で一安心>>26。 怒られはしなかったが苦笑している様で、メリーは申し訳無さそうにしているが、羊が故表情は分かりにくいかも知れない。]
そう言えば、ラルフおねえさんは、うちゅうせんのひとじゃないんだよね? じゃあ、ぼくといっしょに“がっこーごっこ”するのかな?
[小首を傾げラルフをじっと見てから。]
でも、”がっこーごっこ”するなら、せんせーがいないとできないよー。 ラルフおねえさんは、せんせーしてくれる? それとも、だれかにおねがいする?
[うーんうーん、と一人頭を抱え始めた青年。 どうやら頭の中は“がっこーごっこ”をする前提で話を進め始めている。 ラルフが学園生活を送るか否かどころか、此方の紹介とかもしっかりしてないのは子供故の浅はかさなのだろう。 メリーは今のところ口には出さず、事の成り行きを見守っていた**]
(40) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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歌詞っぽいって、もう! ていうか、なんで泣くの! まだお付き合いすらしてないのよ!?
[結婚式なんて、気の早い事ばっかり言って 別の人とお付き合いすることを微塵も考えてないんだろうか
と言いつつも、私も彼以外を素敵だな、と思うことはないのだろうけど]
はぁ、こんなんじゃお付き合いしました、って言ったら、あなた卒倒するんじゃないかしら…… 報告する時は倒れても良いところでしないとね
[やれやれ、と頭を振って、のど飴作りを眺め始めた**]
(41) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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がっこーごっこ……?
[耳慣れないフレーズに首を傾げたけれど、すぐに合点がいった。 ここに自分たちを呼んだポーラという人物は、学園生活を観察したいらしい。そのことをノックス流に言うと「がっこーごっこ」になるのだろう]
そうだね。 がっこーごっこ、期待されてるみたいだね。
[苦笑交じりにそんな言葉を返す。 けれど、先生がいないとできないという話には首を傾げた]
そうかな? そうとは限らないと思うよ?
(42) 2016/11/29(Tue) 01時頃
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そう!埃っぽいしカビのような匂いがする本もいいですよね! まるで古い知識の扉を開けてるみたいで……。
[紙の本の山を思い浮かべて、うっとりとしてしまった。 結婚しているのか、と聞かれればこくりと頷く。>>36]
ええ、まぁ。今年で19年目になるのかな。 気が付けば学生してた頃より結婚生活の方が長くなりました。
[思い返せば、卒業式の日にそのまま結婚式を挙げるなんて、なんて無謀な事をしたんだろうか。 咳払いは聞かなかったことにして。]
いえ、夫は研究職です。紙の本が好きなのは、夫の趣味でして。 私も好きだから、一緒になって集めてますよ。
(43) 2016/11/29(Tue) 01時半頃
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