159 戦国 BATTLE ROYAL
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 01時頃
|
―関ノ原―
[どこの軍の貝役が吹くのか、法螺の音が聞こえる。]
各軍の頭は、オマエらの手には負えねえ。 手出してむざむざ屍肉と果てる事無きよう。 心して駆けよ。
[雑兵たちへの伝令はこれだけだ。 別の途から出陣するという露蝶への伝令は、別。 左腕で遊ばせていた鷹に託した文に綴った。]
(20) 2015/05/18(Mon) 01時頃
|
|
もし、お嬢さん。
(21) 2015/05/18(Mon) 01時頃
|
|
ご苦労。 李家の敵意しかと受け取る。やはり森も出ているか。 苦い報せに武者震いが止まらん。
言わずともではあるが、オマエが死ぬ事無きよう。
(-6) 2015/05/18(Mon) 01時頃
|
|
こちらはじきに戰場になりますよ。
[それが、ほんの僅かな慈悲だった。 大変哀れな、旅女。山笠を目深に被り、辺りを見渡す様子からするに、この女自身すでに密偵やもしれぬが、構わない。 声をかけると同時に、銀が舞った。 痺れ毒を仕込んだ含み針が、真っ直ぐに女の首元を突く。]
ふッ!
[忍の手合であれば、毒物ごときで落ちはせぬ。 二本、三本。針は女の経絡を的確に撃ち抜いた。 膝崩折れたのを確認して、女を抱え上げると再び山林へ消えた。]
(22) 2015/05/18(Mon) 01時頃
|
|
/* 死ぬまでに赤嵐寺殿に会いたい……。 平日がにくい。
(-7) 2015/05/18(Mon) 01時頃
|
|
[高い空へと舞い上がった鷹が落とした羽根を摘み、 兜に刻んだ鷹羽紋の傍に挿す。
鷹羽と波紋を描いた大身槍の切っ先を掲げれば、 背後に控えていた鷹船の槍騎兵隊も続いて旗を掲げ 士気を鼓舞して唸るように大声を轟かせた。]
さあ、行こう。我が狩場へ。
[爪を剥いた鷹の表情には、先までの緩みはもう無く。 野心に満ち満ちた眼で睨める戦場に吹く風を切り、 関ノ原へと、*駆け出した*。]
(23) 2015/05/18(Mon) 01時頃
|
|
/* 露蝶さん……すごい忍者しとるな…毒針!!うつくしい!!
(-8) 2015/05/18(Mon) 01時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 01時頃
|
/* >>18 きゃー! のぶちゃんかっこいい抱いてー!(違)
初手落ちっておいしいよねって思いつつ。 そうか、のぶちゃんかぁ… 東西でひとりずつとは、ラ神が計算高い…
(-9) 2015/05/18(Mon) 01時頃
|
|
[装束の中、常は隠している髪を解く。 背を流る黒。山笠に旅装束を借り受け、女自身は太く枝幹立派な樫に縛り付けておいた。 誰かが見つけるも、よし。見つからぬなら、なおよし。 唇に紅を引き、山道へ躍り出た。]
(24) 2015/05/18(Mon) 01時頃
|
|
[晴天轟かす喊声>>#0] [身体中の血が沸騰したような高揚]
アタシらも行くよ!
[これ以上、遅れなど取るものか]
[背に掛けた号砲に玉を込め、天に向け―] [引き金を引けば、進軍の狼煙] [はじめは、ぱぱんと2発] [少し間を置いて、1発]
[おおおと声が上がって、先陣が動きだした]
(25) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 01時半頃
|
[隅慈の兵は鉄砲4割太刀6割] [渡来の銃から我流を生みだし備えている銃ではあるが] [兵全てが扱うほどの弾は用意はできない] [銃を持たぬ兵は皆太刀を取り、隅慈独特の剣術を使う]
狙うは、怨敵の首ただ一つ。 邪魔するわろァ、たおらかせ!
[鬼の娘の気魄の声が、兵の背を強く押す**]
(26) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 01時半頃
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 01時半頃
|
……さてさて、少しばかり出遅れた訳だが。
[鬨の声から数刻、遅れてきた僧兵の群れは関ノ原を望む。]
(27) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
|
|
まぁそんなに慌てることもあるめェさ。こちらとしては、如何に功績をあげるかって事がァ大事だかんなァ。
[農民上がりの僧兵が百戦錬磨の兵と戦うにはいたずらな疲弊は許されず。索敵をしつつ、じりじりと戦火の渦へと軍を進めていく**]
(28) 2015/05/18(Mon) 01時半頃
|
|
主の仰せのままに。
[小太郎は景虎の下知>>8に頷くと、思案を巡らせた。 前者は当面、下忍たちに動向を探らせるとして。問題は、後者だ]
犬に狗を狩らせようとは、お人が悪い。
[狗神を相手にするのは骨が折れるだろうが、主の命ならば仕方ない。この幼い当主の真意は測りかねたが。 自分に与えられた役割は、駒だ。 駒はなにも考えず、ただ主の命のまま動けばよい。 そう思えば気が楽だ。ふっと相好を崩すと]
どうか御武運を。 主にもしものことがあれば、金子が途絶えますゆえ。
[悪戯に笑った。半分冗談で、半分本気だ]
それでは。
[シュン、と音もなく忍びは消えた**]
(29) 2015/05/18(Mon) 02時頃
|
|
[関ノ原東方の草原を南へと駆けるうち、まず出会したのは、隅慈の寄越した使いだった。>>2 はじめは警戒示し、刀に手をかけようともしたが、友軍と知ればすぐに手は引かれ、歩も一旦止まることになる。]
……そりゃわざわざ。 ご苦労だったな。
[隅慈は西国の雄、本当に東軍につくのかという疑念が全くないわけではないが、使い相手に今それを出しても無意味なこと。 ここは労いをかけておく。]
で、何だ、指揮をとるっていう娘の玉愛ってのは……
[>>0:131確か、数年前、縁談を蹴ってくれた姫の名だ。 臣下にも聞いてみたが、やはりそれで間違いない。 後日使いが、詫びの品とともに平謝りにきたのだが、あの時面会に出たのは本物のほうだ。 物腰柔らかい、ともすれば頼りなくも見えるだろう相手を、使いは、その後姫にどう伝えたか。]
(30) 2015/05/18(Mon) 02時半頃
|
|
[使いが去れば、臣下が、進軍について問うてきた。]
縁談袖にしてくれやがった鬼娘、どんな鬼面してやがんのか、一度拝んでおきてぇな。
[まぁ実際、袖にされたのは自分ではないのだが。 噂では、土下だけではなく、あちらこちら、中には山芭の孫までいたという。]
……案外、醜女で、向こうさんから断られてたんじゃねぇの?
なんてのは冗談だが、ま、折角だ。 ひとまずそっちへ進めるぞ。
[勝手な物言いで笑えば、当然、臣下達から苦笑が漏れた。 本当に友軍として信頼置ける者なのかどうか、一度接触しておくのも悪くはないかと、そちらへ軍を進ませる。
尤も半分以上は、鬼娘の顔見たさなのだが**]
(31) 2015/05/18(Mon) 02時半頃
|
地下軌道 エフは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 02時半頃
|
[見た目だけならば、変哲もない旅女。 おろ、と戸惑い顕わに左右を伺えば、さて見つかるのは遅れてきた僧坊か、それとも西の軍勢何れかの家の殿雑兵か。 それも構わず、辺りを不安げに見渡して、迷い女は山道に居る。
西の一派、無論殿の殿は天下人その当人だろうと察して、ただ戦の人馬波を怯えて見送る、一人の女で在り続けた。 途中誰かに出自問われようなら、病の弟を案じて薬を求めに来たが、迷い路の挙句戦に出食わしてしまったと、いけしゃあしゃあ演じるだろう。 女子供は戦場では見逃されやすい。おそらくは、こんな女一人に構っている暇など、誰もないはずだ**]
(32) 2015/05/18(Mon) 05時頃
|
三元道士 露蝶は、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 05時頃
|
/* 時間がないからといって行動を詰めすぎて逆に難産になる一番残念な結果 ・女を討ったのは変じて風間を欺くため(無意味とは気づいてない) ・降りたのは移動を怪しまれないため ・殿を待って後ろから刺すのは祭文キリングのため 単に一番後ろから行くなら変装しないでただ待って後ろから突っ込めばいいじゃんってなるから……風間狙いの筋も出しておかないとなんだかわかんないよねこれ……
(-10) 2015/05/18(Mon) 05時頃
|
|
ふふっ 御武運を、なんて。変なこたろー。
[別れ際の言葉>>29を思い出して、馬上でクスクスと一人笑う。 遊撃に出た森家は北へ。李家が戦場を直進するなら、自分は南下するべきかと。それは戦略的な展開ではなく、単に同じ方へいけばそれだけ敵将と剣を交える機会が減るというだけなのだが。]
さぁ、みんな! いくよぉー!!
[戦場には不釣り合いな子供の声が軍の先頭で響いて、それを打ち消すように応と男たちの声が上がった。**]
(33) 2015/05/18(Mon) 08時半頃
|
|
[隅切角に十文字の紋と東軍の証の幟を掲げ] [兵の一部を陣に残して軍を進めさせた] [自らも先陣の殿に位置していた]
――ないごっ。
[接近してくる軍ありとの声に立ち止まる] [行軍を止め、近づく一軍を待てば] [見えた土下の紋>>31に一瞬眉を寄せた]
(34) 2015/05/18(Mon) 13時頃
|
|
[土下家との縁組反故にしてから後] [詫び行脚より戻った使者の語る当主の様子>>30と] [実際に戦場で働きを見た父の言が食い違う]
[そうか] [きっと戦で人格の変わる人物なのだ!]
[見事な自己完結をして] [二重人格じみた面倒な相手に嫁がなくてよかったと] [ひっそりと胸を撫で下ろしていた…] [それを思い出した結果の、この表情だ]
[影武者と知れば構えも変わるだろうが……] [残念なことに西国最南の辺境まではその噂は及んではいなかった]
(35) 2015/05/18(Mon) 13時頃
|
|
[近付く土下軍を待ち] [総大将の姿を見れば先に頭を下げた] [友軍に対しての年下の礼儀だ]
土下殿。 進軍前に相見えず、失礼を致しました。 隅慈名代、玉愛と申します。
[語るのは軍を牽く将としての口上のみ] [頭を上げれば、両耳の下で緩く括った金糸が背に流れる] [愛想でも笑みを見せて、土下の主君を*見返した*]
(36) 2015/05/18(Mon) 13時頃
|
愛人 スージーは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 13時頃
|
[熊襲の兵は伍人組で敵を襲う。二人が鳶口で鎧を引っ掛けて転ばし、残る三人で押さえ込んで匕首で鎧の隙間を刺して仕留めるのが基本の戦術だ。
兵の動きはそうでも、番瓦衛門の武芸はまったく異なる。
担いだ大槌で地面を強打して敵をよろめかせ、また軍馬ごと左右に薙ぎ払い、時には片手で鎧武者を掴んで投げ飛ばす。 昨今、銃弾対策に厚い板金が使われるようになった当世具足にこそ、むしろ有効な打撃だ。 体当たりや頭突きも織り交ぜて、吼える姿はさながら暴れ熊であった。]
(37) 2015/05/18(Mon) 13時頃
|
|
>大槌で地面を強打して敵をよろめかせ
ゲームっぽさをアピールしてみた。 巨漢ハンマータイプにありがちなアクションモードな
(-11) 2015/05/18(Mon) 13時頃
|
|
[手応えにふと違和感を感じて、敵方の旗標を見やれば花弁を重ねる桜。 本陣と目星をつけたあたりには担がれた御輿が見えた。そのシルエットは矍鑠とした蜘蛛のようにも見える。]
山芭か。
馬を御せぬ齢になっても戦に出るかよ。 病身と風の噂に聞いていたが、戦人の血は収まらぬか。
ちぃ、絡新婦の巣にかかったやもしれん。
[悔しげな言葉のうちにも、悦は滲む。 苦境をひっくりかえすことを喜びとする漢であった。]
(38) 2015/05/18(Mon) 13時頃
|
|
[配下には戻れと指示を出しつつ、自身は踏みとどまる。]
挨拶し申そう。
[歴戦を生き抜いた猛者たる老大名に敬意こそあれ、慢心などありはしない。 本気でやりあうつもりであった。
八重姫が軍配代わりに舞扇で指揮をしているとはいまだ知らず。**]
(39) 2015/05/18(Mon) 13時頃
|
森番 ガストンは、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 13時頃
|
― 関ノ原 ―
[土下家が南下を選ぶ頃>>19、山芭家は北上に舵を切っていた。 北方から関ノ原を眺めようと窺う山芭家。然しそこも既に戦場、何処かの軍勢と、矛と矛がかち合った>>37]
桜ん誘われてどいつかが来おった来おった。
大鉄砲も舞妓もださんでええ! まだ当分、向こうん出方窺いますえ。
[山芭の兵は、兵力の多い大軍勢だが、未だ特徴は見られない。 穂先を持つ兵達の戦術も、三人組で穂先を並べる程度の、よくある戦術。
そんな彼らを、荒野に誘われ来た様な猛獣が立ちふさがる。 鳶口は恐ろしい巨躯で兵達を竦ませ、その匕首は鍵爪で現れた獲物を屠る猛獣の如し。 西の暴れ熊が、数多くの小熊を引き連れて荒野を暴走する様に、兵達には思えただろう]
(40) 2015/05/18(Mon) 17時頃
|
|
[緒戦の一当ては、数の利で辛うじて西の暴れ熊を抑えようとする山芭軍である。 その独特的な勇猛さ、そして大槌を振るうはひと際凶暴な暴れ親熊である。 本陣で担がれる御輿では、白んだ髪の老女が、パツン、と閉じた大扇で掌を叩いていた]
角桛の家紋、森ん熊槌やな。かははは!
まだ攻めんでええ。ええ! ちょい様子みながら後ろば行きますえ!
[山芭軍は、すべてを破壊し突き進む破竹の勢いを見せる様はない。 踏み止まる番瓦衛門の前を、桜か漣の景色が見え隠れするだろう。 緩やかに後ろへ退く波か、ゆらゆらと不定に揺れる桜花弁か。山芭軍はじりじりと防御を取りながら後退の様子を見せる。
大口径の鉄砲隊、老齢に関わらぬ大攻の、山芭当主が大鉄砲隊は未だその姿を見せず 山芭軍は不気味な沈黙の如く、桜の園に迷い込んだ森軍を見ていた**]
(41) 2015/05/18(Mon) 17時頃
|
|
『我、北方ニテ角桛ノ暴レ熊ト交エタリ 諸軍ト足並ミ揃ウヲ待ツ事ナリ』
[程無く東軍の緒家へと足軽の伝令が届けられるだろう]
(=0) 2015/05/18(Mon) 17時頃
|
山姥 八重は、メモを貼った。
2015/05/18(Mon) 17時頃
|
− 関ノ原 北方面 −
[山芭の兵は大軍勢。 数で劣る森軍は大仰に武を振りかざして進むも、御輿からの指揮のもと進退自在の運用をみせる山芭軍にさしたる打撃は与えられず。]
山芭の兵は霞か雲か。
我と思わん者は来さらせいッ!
[吼えるも敵は、じわりと後退の気配。]
(42) 2015/05/18(Mon) 18時半頃
|
1
2
3
4
5
6
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る