141 サトーん家。 3
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へーい おかえりー。 我が家ってんなら家賃払ってくれよー
[暖房なしに文句を言う佐波には目もくれず。 寒さの文句があいつだけなら暖房をつけてやる気はない。]
あ。 いいなカレー。 僕も食う。しょっぱいのがいい。
っていうか中華まん全制覇とか、店員変な顔で見てたよな… なに残ってたっけ
[中華まんの入った袋を続けて漁り出す]
…う゛わっ なにこれ? 青いんだけど! 何味だよこれ…
[なにかのコラボなのだろう。 有名なキャラを模した青い中華まんが、 カレーまんなどが溢れる袋の中で異彩な色で鎮座していた]
(7) 2014/12/02(Tue) 02時半頃
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するする!
[片づけとの言葉にそう返した。適当にきこえたかもしれない。]
あ〜〜そーだねー年末だからなー! 持って帰ったり捨てたりね!するする
[片付けの時と同じ言葉を繰り返した。 押し入れの中にはゲーセンでとったクッションやらブランケットやらも積まれている。]
オッケー!近くに店が多いのっていいよな〜
いや?すっごい古いの! こないだレビューサイトで見かけてさー
[楽しげにいいながら、カレーまんをまふった。まだあったかい。程度の絶妙な温度だ。 こういうノリで言い出した場合の映画の質は、だいたいB級からZ級映画の可能性が高い。 新作から準新作辺りはあたりも多いが。]
(8) 2014/12/02(Tue) 02時半頃
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家賃払うほどすんじゃないな? たぶん!
[たぶん。 しかし結構だらだらと入り浸っているのは否めない。 でも暖房代や電気代は割高になるだろうなので、買い物類における佐藤の支払い率は低くしている。つもりだ。つもり。
店員の顔を思い出すと、面白いもんみたな!といった感じでひひっと笑う。]
ぴざとかにくとか…
あっそれ今コラボってるゆるキャラのやつな! 今までで一番できいーと思うんだけどどう!? 中身はたぶん肉まんのはず!
(9) 2014/12/02(Tue) 02時半頃
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おーまーえー… 枕用にとか言ってたけどさあー さすがに多すぎ。
取るのうめえのはいいけどさあ。 地味にかさばんだかんな、あのクッション。
[適当そうな返事>>8をじとりと睨み返す。]
前のよりひどいのは勘弁なー。 前のほんと、初代プレステのがまだマシなCGだったよな… なんだっけ。タイトル忘れたけど。
(10) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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[森部 廻は、肩から斜めにかけた鞄の紐を左手で直した。 右手には、薄茶色の弁当用のビニール袋が一つ。 飲料とその他細々とした商品が入った白い袋がもう一つ。 分けて持たなかった為、茶の袋の中身は傾いでいる。
森部はコンビニにて佐藤達と会い、 話の流れで此処へ来ることとなった。
此処。佐藤家である。]
(11) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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― 佐藤家 玄関前 ―
映画って「ポップコーンが食べられる」がセットだったんだ…?
[靴底が、ざらつきの少ないコンクリの平面を擦った。 家主である佐藤 和敏が鍵を開けて扉の奥へ消える。 続いて、寒いと体を上下に揺すっていた佐波 憩が入って行った。 扉を掴んで、森部は残りの者へ先に入るよう促した。**]
(12) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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[袋の中のほかの中華まんを見やりながら、 結局中身は「肉まん」だと言われたので、青いにくまんがちらりと見える紙袋をひっつかむ。 なかなかにかわいい顔をしていた店員の顔を思い出しながら、 紙袋の中を開いた。日本の食べ物じゃない色をしている。]
でも、ポイント結構たまってたし。 そこそこ借りてまとめてみるかー。
[袋の底で少ししけったレシートを拾い上げて、 そこ書かれたレンタルショップのカードのポイント残高を見て]
ええ? そうかぁ? こんな目ぇ寄ってたっけ? このキャラ…
[少しうろ覚えのゆるキャラの顔をした肉まんを、ためらいもなく半分に割った]
……う゛わっ、 やばい 憩、憩! 見ろ見ろ これやばいわ 中の肉に色移ってるんだけど! グロい これグロいって
(13) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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― 佐藤家玄関前 ―
[緩めに巻いた濃茶と黄色のチェックのマフラーを背中に流す。 とっ、と一歩二歩ぶんを早足で歩く。コートのポケットにつっこんだ手から下げたコンビニの袋が乾いた音を立てた。]
ぷーっ やっべえ髪型あいまって だいぶ似てんわフーミン。
なんだっけーなんかおっかけられる? ヤツだったじゃん?
[映画の物まねをする深海にケタケタと笑って肩を前後に揺らした。映画のキャンペーン割引のペットボトルを持った深海の隣に並んで顔を覗いて、またぶはっとふきだす。]
(14) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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[玄関のドアが開くのを待つ間、DVDを借りてくればいい。と佐波が言うのに、そうそう。と手をうつ。ぱん!といい音がした。]
あー。でもああいうのでいったらさーこないだここでみたヤツくっそくだらなくて最高だったじゃん!? 血のりがびっしゃびしゃで人死にまくるマジくっだんねえの! 俺途中で連れの女が冷凍サンマに刺されて死ぬとこ好きでさー
チョーだめ。笑い死ぬかと思ったし! あとさあ あのアイルヴィィィバァアアアックとか叫びながら 海に落ちてくときの顔な!
[面白いヤツ。の定義が佐波と同じかは怪しいが、途中面白いのが、と聞けば、へえー! と大げさに相槌を打った>>4。]
(15) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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おっしゃ。じゃーまた なんかDVD借りにいっとこうぜ
[中に入る佐波の背中に、どーん。と手をつく。]
おーい。玄関開いたー!
[はやくこいよー。と後続に声をかけて待たずに中に入る。持ったままでいてくれる森部にさーんきゅーと肩を叩いて中に入った。立ったまま踵を上げて、足を抱えてブーツのジッパーを下げてから、入り口端に雑に避けてだけおく。]
(16) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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/* 冷凍さんまwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-19) 2014/12/02(Tue) 03時頃
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/* ベッキー野郎かな? wwww意外だったわwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwこれだいぶ野郎ばかりの バカな集まりになりそうでふくなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
(-20) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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/*
結局男女半々にしない道を選んでしまったよね…… 俺はネルリッサまで男だったら笑うことにするんだぜ……
(-21) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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2、3こまとめて頭の下にしくのってきもちよくない!? 家に持って帰るよりはこっちの方が使うと思うし!さ! それになんだかんだどれが誰用〜みたいな感じになってるじゃん!
[そこそこ量のあるクッション類の中におきにいりを決めている人もいる。有効活用有効活用、と呪文をとなえた。
前の映画の話題になると、あああれな!と笑う。 内容はさっき玄関で話していたやつだ。>>15]
あっ次借りる映画さ! つまんなくて見れらんない!ってやつは! 掃除タイムってことでどう!?
[きっとはかどる!とつまらない可能性を見ながらの提案だ。 しかしつまんない映画が好きな川端などは参加する可能性が低くなるやつだった。]
(17) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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― 佐藤家 玄関 ―
もぉ〜、あんたたちはやく入ってよ! 後ろつかえてんの〜、寒い寒い寒い…!
[靴を脱いでる深海と川端を急かすのは毛糸の塊・・・ではなく、ニット帽に耳あて、厚手のマフラーをした鈴倉凜である。 完全防備の装いだが、それでも寒いようだ。]
ええ〜〜!? 暖房ないとか信っじらんない!
[先に入った憩の声>>5に続くように不満の声を上げ、脱ぎかけのブーツを乱雑に脱ぎ捨てると一目散に暖房のリモコンへ直進し。]
[ピッ。]
[家主に断りもなく電源を入れた。 ゆっくりと風向板が傾き、暫くして開いた隙間から暖かな風が流れ出す。 凜はその恩恵に与るべく、風口へ高々と手を上げた。]
はぁ……生き返る…。
(18) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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/* 悩んだ末のいつもどおりの私でした( 時間とれるか謎いからRP悩まない路線でいったよね…( ノノ)
(-22) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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[まとめてみるというてい案に、ヤッタ!と大喜びだ。]
ツッキーよろこべー! カズがレンタルポイントつかってくれるって!
[ただ見だタダ見!と、川端の方へと声をかけた。]
あっ後ろ側ー!ちゅうかまん系ははやいもん勝ちな! はよせんとさめるぞオ〜〜!
[ついでに一言付け加えた。]
そこは愛嬌じゃん! だって前のキャラまんとか目が離れてるとか離れてないとかそれ以前の問題ですっげえぶさいくだったし。
って、なになに? うはっ すげえ!ぐろい!! 色って肉にうつるんだな!? すげえ!!
味は味は!?
[口に入れるのは自分ではないので他人事だ。>>13]
(19) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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いえーい、おっじゃまー
[廊下に上がりこみながらコートのボタンを上から外す。マフラーだけは取ったものの、首に触れる空気の温度に脱ぎかけたコートから手を外す。]
ってか、カズトん家チョー寒っくね? 家主風邪ひかねえの?
あ。ケーイー にくまんかってたよなー? からあげやっからわーけてー
[結局コートは脱がないまま、ずかずかと部屋の中にあがり、喋るまま雑に佐波にからあげ入りの袋を放った。]
(20) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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いや、しらねえよ。 僕、枕あるし。
[煎餅みたいになった自分の枕を思い返しながら 便利な呪文>>17にため息をついた。 そういって何度クッションが溜まったかしれない。 大体クッションならまだしも、ぬいぐるみのようなものもある。枕になる!という話だが、これだけ数があれば寝にくい形のものは捨ててもいいんじゃないだろうか]
あれだ、お気に入り順位つけして最下位は捨てようって。 絶対使ってないのあるって。
[提案には、肩を落としながらも。先日の映画の内容を思い出して 声は笑い交じりのものになった。]
それさぁぁぁ 冷凍さんま系のバカで掃除してる場合じゃねえとか 目に見えるってぇぇ 冷凍カジキマグロが大砲張りに飛んでくるとか もう笑うしかないだろ あの監督頭おかしいっての
まあいいけどさああ
(21) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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えっ まーじでえ? なに?いっちゃう? いっきにいっちゃうか? 徹夜映画会しちゃう?
[>>19 こっちに佐波の声にイエーイと無駄なサムズアップで応じる。借りることをほぼ確定と思っている勢いだ。]
てかなにカズト。 それめっちゃ色うつってねえ? チョーウケる 味は??
[早いものがち、と言われたのでさっさと袋に手を伸ばしながら、佐藤の手元をのぞいて、期待をこめて顔をみやった。]
(22) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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あっおま待、
[今は両手にカレーまんだ。放られた袋>>20を肘でなんとか受け止めようとしてスカる。座った足の間におちた。しっかりと口がくくられていたから大事にはならなかったが。]
あーあー おしい! あっ肉まん机の上んとこな!
[マフラーをしたまま、寒いという川端の声に頷いていたが、鈴倉が暖房をいれるのをみて、さっすがあ!というエールを送った。>>18]
(23) 2014/12/02(Tue) 03時半頃
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おっ ナイスキャッチ☆
[>>23 相手の状況などみて投げてはいない。うまく肘で受けた佐波を、てへっ。とウィンクしながら顔横でサムズアップして褒め称えた。]
ハァイ、オッケー あ。なに?カレーまん売り切れ? えー。じゃあピザまんにすっかー
あー。あったけええええ
[机のところ。と言われる前には発見していたコンビニ袋に手をいれてがさがさと中をあさる。外気に冷えた指先に湿度のある温度がじんわりと伝わる。]
おっ温風! はああー生き返るわー ナイスナイス
[そうこうしている間に中に入ってきた鈴倉の手によって暖房がつけられた。]
(24) 2014/12/02(Tue) 04時頃
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緑色してんだけど 肉の色と合わさって うっわ゛うっわ゛…
[味は、とせかされて>>19>>22しぶしぶ口に放る]
…………………………………あーーー んん たぶん?肉まん? だけどなんだ 色って大事だわ こいつの内臓食べてる気分
(25) 2014/12/02(Tue) 04時頃
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[部屋の寒さに文句を言う>>20川端に返事を返すと同時]
たぶん風邪引いてないけど いつもはなんかもったいないから…… あ。
[リモコンの軽い音>>18が上がって、エアコンが動き始めた。 文句を言うわけでもないが、鈴倉の不満の声には誠意もなさそうに一言サーセン、と伝えておく]
鈴倉ー 押入れにゲーセンの毛布あるから 勝手に使っていーよ それと川端。
[川端へ、半分残った肉が緑色に染まった 青い肉まんを差し出した]
肉まんがいいなら半分あるけど。
(26) 2014/12/02(Tue) 04時頃
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でも俺は枕ないじゃん!?
[>>21クッションとかぬいぐるみとか。 しかしぬいぐるみっぽいのはあの固さが身体を預けるのに心地よい具合のものもあるのだ。 何の動物かよく解らない緑色の二足歩行のぬいぐるみは地味に気に入っている。]
オッケー! じゃあ第一回クッション総選挙だー! 投票期間は片づけられるまでかな!!
あっ俺はいつも使ってるあれね!3個くらい! みどりのやつと、ひらたいやつと、ふわふわのやつ!
[一人一票という概念などないうえに、抽象的だ。]
ひひっ そーかも! あの監督のおかしーとこは、あれをネタじゃなくてマジでとってるとこだよなー! なんだったら監督ガリする!?
[ジャケ買いみたいなニュアンスで言ったが伝わるかはわからない。 このあたりでカレーまんの半分が口の中へときえた。]
(27) 2014/12/02(Tue) 04時頃
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ああーーーゾンビ肉だわ。 腐肉だわーーー
[>>25 佐藤の手元にある緑の具をみての率直な意見だ。袋の中からピザまんを探り出して、あちちっ、と右から左手に投げ渡す。]
ああーあれな、あれな! 主役のスティーブがさあ、ぶっとんできたカジキの折れた鼻んとこもってさあ天に掲げ ひひっ
[>>21 この間みた映画の話題に、こみ上げてきた笑いに口許がゆるむ。]
掲げてさあ サンマたたきおとして、 きりっとした顔したあとのとこさあ……ぶぷーっ
[説明しようとしてまたふきだす。ところどころ笑いのせいで、いえていなかった。]
(28) 2014/12/02(Tue) 04時頃
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いや、それこそしらねえよ??
っていうかみどりのやつってどれだよ? あの魚だかウサギだかわかんないやつ?
[さして自分が使っているわけでもないから、クッション事情>>27など把握できていない。そもあのクッションの元ネタが何の動物であるかすらわかっていなかった]
勘弁しろよ 人のポイントだと思っておまえぇ あの監督じゃ確実にB級も難しいって あれだした後にほかに監督出来てたらすげえと思うわ 僕
[味は肉の筈なのにさしてありがたみを感じない肉まんを のどに送り込む。]
(29) 2014/12/02(Tue) 04時半頃
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あーもーやばいやばいやばい あれまじツボでさあ
[袋からとったにくまんから紙をはがそうとするも、ひひひ。と笑いの発作に手の先が震える。]
ほんとかー? カズトが風邪ひくと だいたい俺らにもうつるじゃん?
[気をつけてねッとふざけて添えておく。川端が佐藤家にあがりこむ頻度は減ったり増えたりだが、そこそこ多い。何せくだらない映画は複数でああだこうだいいながら見た方が楽しい>>26。]
あ?
[と、肉まんをもうひとつ……と思っている間に、腐肉色をした肉まんがずい。と差し出された。]
(30) 2014/12/02(Tue) 04時半頃
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[暫くその場で呆けていたが、いいにおい>>8>>13が鼻に届くとくるりとそちらへ向き直った。]
あ、私も食べる! [温風に当たって満足したのか、毛糸の塊をポイポイと脱ぎ捨て、押入れから毛布を引っ張りだすとそれに包まってちゃぶ台へ向かう。 輪にちょこんと加われば、佐藤の持っている割られたゆるキャラにぶはっと噴き出した。]
ちょっ、カズなにそれ!ヤバくない?! てかそれ肉まんなの…?ブルーハワイ味か何か??
[けらけら笑いながら自分も肉まんの袋を漁ろうとして。]
ん!ツッキーそれ私のピザまん! ……だったけど何かカズの見てたらしょっぱいのは今いいや…。 チョコまんにしよーっと。
[がさがさと袋を漁り、方向転換したお目当てのものを手に取るとすぐにぱくりと食んだ。]
(31) 2014/12/02(Tue) 04時半頃
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あっ なに? くれんの? いいの? まだ食う?
ヤッター やっぱさー こういうの試したいジャン?
[くれるならもらう。とばかりに うきうきと差し出されるぶんを受け取った。]
ウワー、マジゾンビ肉っぽい。
やっべえ外側青いの マジで不味そう
[食欲を減退させる色の肉まんに笑顔でかぶりつく。 目になっている黒い丸のあたりまで一息にいった。]
(32) 2014/12/02(Tue) 04時半頃
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