136 【半身内】ぼくらの学校
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/* 窓三度見した
(-6) 2014/10/15(Wed) 12時頃
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/* 折角だし赤窓つかいたいなあ。 なにか考えておこう
(-7) 2014/10/15(Wed) 12時頃
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[夏休み明け最初の1日。授業なんてもちろんない今日教科書など持ってきているはずもなく、いつもより軽いスクールバッグを机の上にぼんと置いて席に着く。
久々に早起きしたせいか、眠い。まだほんの少しだけ時間があるのでバッグを枕代わりにして寝ようかとも思ったが、キーホルダーがじゃらじゃらとついているこのバッグは枕には向いていなかった。]
(うーん、誰かにメールでも送ろうかなあ〜すんごいどうでもいい内容のやつ)
[現代の若者は携帯中毒者が多いらしい。そして例に漏れず玲奈も、暇さえあればスマートフォンの画面を見る質だった。カラフルなカバーがついたスマートフォンをバッグから取り出し、何となくそれを起動させた時。不意に誰かの独り言が耳に入った>>15。]
(16) 2014/10/15(Wed) 12時頃
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[そして、威勢のいい(?)声に続いて、これまた勢いの良い土下座。……土下座?>>0:132]
いやなんで土下座?
[思わずツッコミが漏れる。そりゃ、渚とぶつかりはしていたけれど、土下座って。人のリアル土下座なんか、たぶん初めて見た。そう思えば、恐らく真剣であろう彼には失礼かもしれないが、じわじわこみあげてきたのは、笑いだった]
……ぶは、あははっ!
[山吹の生徒じゃない気がすんなぁ、と思う。人とぶつかった程度で(しかも相手はいかつい男でも何でもない、ただの可愛らしい女の子だ!)土下座する生徒が同じ学校にいれば、噂ぐらいは聞いているような気がする。 と、すれば]
違ったらごめん。キミ、元梧桐の人?何年生? あ、まあ分かるだろうけど、あたしたちは元山吹です。 2年生だよー。汐崎みやびっす。
[軽い自己紹介をしてみる。果たして、彼の反応はどんなものだっただろうか]
(17) 2014/10/15(Wed) 12時頃
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[その独り言は今教室に入ってきた、見知らぬ男子のものだったようだ>>15。 彼は「キレーな髪」と言った。そして今こちらを見ている。
つまり、自分の髪を見ての感想だろうか? 一瞬の間にそこまで思考を逡巡させると、玲奈はぱっと顔を明るくさせた。容姿を褒められて嬉しくない女子高生などこの世のどこにも存在しない。]
レナのこと!?わ〜〜どうもありがとう!!!うれしい!!
[席から離れ男子生徒の前までぱたぱたと駆ける。 にこにこしながら彼を見上げ、はっと思い出したように自己紹介。]
あ、名前はね、レナ!藤舍レナ!好きに呼んでいいよお!これからよろしくお願いいたす! 君は?
(18) 2014/10/15(Wed) 12時半頃
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―あおのひとみでみたもの―
[少女の、猫を模したパーカーと。 鬱陶しい程の、前髪に覆われたその奥。
年頃の女の子らしい大きな瞳は、 日本人にしては珍しい、蒼の色をしていた。
両親も至って普通のお堅い日本人で、 祖父や祖母にも異国の血は混ざっていないのだが。
昼の空の様な色をしているその瞳は、 確かに他の人とは違うことを、あらわしていた。]
(*0) 2014/10/15(Wed) 13時頃
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[調べてみたところ。 少女の様に瞳の色が少し変わった人は、僅かにいるらしい。
だがそれが受け入れられるかというと、 少女のおかれた環境では、ノーだった。
幼稚園、小学校。それから中学。 少女の空の様な瞳は、注目の的。
流石に高校ともなると、 付き合い方を心得始めたから、少し薄れたけれど。
でも出会って、その瞳を覗き込まれる度に。 いやなわらいをするクラスメイト。訝しむ教師。 少女の蒼の瞳は、そういうものばっかり見てきていて。]
(*1) 2014/10/15(Wed) 13時頃
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[全て防御する様に。
一目ぼれした猫のパーカーと、 染めていない、夜の空の様に深い、蒼がかった黒の髪で、 少女の瞳は覆い隠された。]
(*2) 2014/10/15(Wed) 13時頃
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[少女は楽しいものがすきだ。面白いものがすきだ。 いやなものは、自分を見てくるあれらは、好きじゃない。 噛み終わったガムみたいに全てゴミ箱に捨ててしまいたい。
だから、わくわくしている。新しい生活に。 瞳に映し出されるのは、こういうものでなくっちゃ。
可愛らしい後輩。明るい季節の男の子。 次は何が、あるのだろう。*]
(*3) 2014/10/15(Wed) 13時頃
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[昇降口に踏み出し。 細身の身体を屈ませ、綺麗なスニーカーをしまう。
とん。とん。 猫耳を揺らしながら、リズミカルに上履きの先を鳴らした。
さて。履き替えた事だし。これからどうしようか。 教室に行くべきか、あるいは探索でもしてみようか。 少し考えて、辺りをのんびりと見回す。]
…?
[そこでふと、此方を見る生徒>>7に気付いて。 ひらり、笑顔のまま手を振ってみた。
おはよう。なんて、のんびりした挨拶と共に。]
(19) 2014/10/15(Wed) 13時半頃
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[>>18独り言を聞かれてしまったことに少し照れながらも話しかけられたことに嬉しそうに笑う。]
いきなりごめんね、あんまり綺麗だったから。 レナちゃんって言うんだ?これからよろしく!! オレは安城樹!好きに呼んで。
にこやかに自己紹介を済ませ、握手をしようと手を差し出した。**]
(20) 2014/10/15(Wed) 13時半頃
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[ヒラリと手を振られ、気まずい思いと共にそちらへと足を向けた。いきなりガン見なんて、不躾じゃなかったかな。 そのあとに掛けられた挨拶の言葉に、そこまで気にしてないのかなと思い直したけれど。]
はよ。 えーと、山吹だよな?
[素顔を見づらい女の子>>19を見上げながらそう聞いたところで、自己紹介のないままに話していたことに気がついた。]
俺、戸野谷冬樹。梧桐から来た三年だ。
[よろしく、そう言って笑った。**]
(21) 2014/10/15(Wed) 14時頃
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/* 始業式がないことは分かってたけどこれ時間までに教室に入らないと遅刻ってルールもなさそうだ…!勘違いしてた
(-8) 2014/10/15(Wed) 14時半頃
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うっ……
[頭上から降ってきたのは笑い声>>17。 ふええ。そんな気持ちになるのは本日何度目だろう。 ふええ、もう帰りたい。マイ・スウィート・ホーム。家で待ってるのは鬼だけど。 膝を地面についてしまったついでについ反射で身体を畳んでいただけなのだ。 それも人としてどうかとは自分でも思うが、だけど反射だ。悲しき性だ。 背中に足が降ってこなかっただけ感謝しよう。]
う、あ、梧桐です……2年です……
[投げかけられた質問には、尋問に答えるような重苦しさで言葉を紡ぐ。 相手の明るい声のトーンにも気づかずに、視線は下方、ずるずると身体を起こして、うつむき加減の正座のまま。]
あ、梧桐から来ました……城前です、すみませ……
[要領を得ない自己紹介と謝罪を織り交ぜながら、ビビりすぎた代償に鼻をぐずぐずとすする。 なんとも情けない姿を晒した…が、相手の身長に更に驚くのは、まだ少し後のこと。]
(22) 2014/10/15(Wed) 15時頃
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樹くんだね!うんうん覚えた! 「安城」なら出席番号イチバンかもね!なんばーわん!
[他愛もない話をしつつ差し出された手>>21を両手で握り、離したところでうーんと考え込むような仕草をする。考えているのは、この後のこと。]
今日、これから自由時間なんだよね〜?何して過ごそうかなあ? 学校探検?友達作り?…あっ!新しい友達100人作るっていう目標を達成しないとだった〜!
[くるくると表情を変えながらのんびりとした口調で語る。 学校探検は図らずも既にしてしまった。では目標達成のため適当に散歩にでも行こうか。 ふと、安城はこれからどうするのだろうと気になったので即座に問いかけてみる。]
樹くんはこれからどうする〜?
(23) 2014/10/15(Wed) 15時頃
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[手を振ったことに気付いたらしく、近づいてくる男子生徒>>21。
気まずそうにしているけれど、 特に少女は気にもせずにそれを見ていた。 向こうから、少女の顔はあまり見えないだろうし。
やがて近くに着た彼は自分よりも身長が低くて、 自然と顔を見下ろす体勢になる。
元気そうな人。第一印象。 そして名前をインプット。とのやふゆき。 そして自分も、自己紹介。相変わらずののんびり口調で。]
(24) 2014/10/15(Wed) 15時頃
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うん。山吹から来たよ。 久代美夜。君とおんなじさんねんせい。
[よろしくね、ふゆくん。 またしても即興で出来た呼び名で告げ、 笑う彼に同じく笑い返す。]
教室に行くの?
[彼が購買を目指している>>4とは知らず、 ちょっとした興味でそんなことを聞いてみた。]
(25) 2014/10/15(Wed) 15時頃
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梧桐では一番だったから、今度も一番かも! 苗字は自分で決めるものじゃないけど何でも一番ってテンション上がるよね。
[握られた手の温かさに和んだ気分になりながら言葉を返す。 久しぶりの女の子、という僅かな緊張は既に消え去っていた。]
この後かあ……どうしようかな?
[楽しそうに友達100人計画を話す彼女の顔を見て、もう少し話してみたいなと思う。]
良かったらオレも付き合っていい? 友達作りしたいな!
(26) 2014/10/15(Wed) 16時頃
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/* クシャミチップの人には、絡まねばなるまい(使命感)
(-9) 2014/10/15(Wed) 16時頃
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くしろ、みや。久代サンか。 同級生だな。改めてよろしく。
[ふゆくんと呼ばれれば、一瞬目を丸くしプハッと吹き出す。そう呼ばれるのは初めてだ。 そして片手を顔の前に持ってきて、いきなり笑ったことを謝る。]
いつもは苗字呼びだから、驚いてさ。 俺がふゆくんなら、そっちはみやちゃんだな。
[見上げた姿勢のまま、口を開いてカラカラと笑う。 自分がした行為が、中々勇気のある事だとは気づかないまま。]
(27) 2014/10/15(Wed) 16時半頃
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/* いつきもしかして、ここあちゃんじゃねー?っていう。 RP村になると誰が誰だかさっぱり分からない人が通りますよ。
ん?わたしですか? >>透けてない<<
(-10) 2014/10/15(Wed) 16時半頃
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教室にはもう行ったんだ。 今は購買探してる。今日、弁当持ってこれなくてさ。
[頭をポリポリとかいて、困ったように眉を下げる。 弟妹の朝飯や着替え、特に妹三人の今日の髪形セットに時間をとられ、保育園の時間ギリギリに五人まとめて突っ込んだのだ。弁当を準備する暇など、これっぽっちもなかった。]
場所知ってたら、教えてほし……そっか、今来たばっかか。
[昇降口という場所と、さっき彼女を見かけた時の様子から、登校したばかりと検討をつけた。流石に来たばかりで購買の場所はわからないだろう。**]
(28) 2014/10/15(Wed) 16時半頃
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/* この戸野谷君、めっちゃコミュ力あってビビる。 表情くるくる変わって、RPしててすっげえ楽しい。
ノリがいい、っていう制約つけててよかった。初対面の女の子に名前+ちゃん呼びできる。
(-11) 2014/10/15(Wed) 16時半頃
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/* >>26わあい!!!!
(-12) 2014/10/15(Wed) 16時半頃
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[自己紹介に、謝罪と鼻をすする音がまざっているのは特に気にも留めず、耳は都合のいい部分だけを拾う。>>22]
やっぱ梧桐かー……って、え、2年? 今2年って言った? 2年の、城前?
[興味津々、そんな空気で身を乗り出して再確認。 それが彼にどう見えたかはわからないが、…の中にあるのは、この変わり者(と認識した)男子生徒への純粋な好奇心だけだ。だって、面白そうじゃん。]
よっしゃ、2年ってことは同学年じゃん!よっろしくー! ここでぶつかったのも何かの縁。 同じクラスになれるといいねぇ。ね、ナギ?
[いえーい、とガッツポーズし、渚に同意を求める。]
とりあえず正座やめて、ハイ、立ち上がる立ち上がる! クラス分けの掲示見てこようぜー。 あんまりちんたらしてっと、あたしら以外みんな揃っちゃうよ?
[昇降口あたりに張り出してあるであろう、クラス分けの紙。同じクラスであることを知り、それぞれが三者三様の反応を示すまで、あと少し。]
(29) 2014/10/15(Wed) 17時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2014/10/15(Wed) 17時頃
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[吹き出した戸野谷>>27に、少しだけ首を傾げた。
そうか、何時もは苗字呼びなのか。 少女は男女にかかわらず、こうした呼び方で誰かを呼ぶことが多かったから、疑問符が出てくる。
いや、しかし。 自分こそ"みやちゃん"と言われたのは初めてだった気がするから――そういうものか。
ぱちぱち。パーカーと前髪の奥の瞳が、 あだ名に対する驚きと新鮮さで瞬く。
ふふ、と。 此方も彼を見下ろしたまま笑みを崩さない。]
(30) 2014/10/15(Wed) 18時頃
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[どうやら彼は購買に向かうらしかった。 弁当をどうして持ってこられなかったのか。 彼の事情を知ることはないけれど。 ふむ、と、細い指を顎にそえて少し考える。]
お弁当。 …そういえば、私お菓子しかない。
[そして、はたと思う。 シンプルな鞄の中に詰まっている、数多のお菓子の袋。
学校に来る途中でコンビニに寄って、あれやこれやと買ったは良いものの。 そればかりに夢中で、ちゃんとしたご飯というものを買っていなかった。
あんまり食べる方でも無いけれど、 流石にお菓子を食べるだけじゃいけないことは知っている。 自分も行くべきだろう。]
(31) 2014/10/15(Wed) 18時頃
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…そうだねえ。 いま来たばっかりだからなあ。
[だが彼の言う通り、少女は購買の場所を知らない。 きょろきょろと、今度は明確な場所を探して周囲を見渡す。]
あっちの方、行った?
[ゆるりと、顎にそえていた指が、 やや遠くに見える、分かれ道のある方向>>7を示した。
行ってみない?と提案して、 同意が得られればそちらへ向かおうとするか。]
(32) 2014/10/15(Wed) 18時頃
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[クラス分けの掲示も確認し、渚と城前、他にも見知った名前と同じクラスであることを知れば、ひとしきり喜んで。 渚や城前が別行動をとるようであれば一人で、一緒に教室へ向かうようであれば一緒に、2年の教室へ向かうだろう。 校内には、見慣れぬ男子の姿が少しばかり、増えていただろうか。 学校の統合を大して気にも留めてはいなかった…だが、これは案外、楽しくなりそうだ。そんな風に思う。 教室にたどり着き扉を開ければ、稲庭同様、真っ先に目に飛び込んだのは沙耶の活けた花>>0:4]
……お。
[新しい教室での見慣れた光景に、自然、口元が緩む。 何の変哲もない教室に、美しく活けられた、鮮やかで優しい季節の花々たち。花の種類は大して分からなかったけど、それは、彼女……一之瀬沙耶なりの、新しい生活をともにする者たちへの歓迎の色のように…には思え、教室に沙耶の姿を探す。 彼女はちょうど、自分の活けた花のスケッチをしていた頃だろうか。>>0:126]
あ、いた。おっはよ、サヤ! 花ありがとー。相変わらずセンスいいよなー、綺麗。
[元気よく、彼女に手を振ってみせた]
(33) 2014/10/15(Wed) 18時頃
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[同じく、教室の中に稲庭の姿も見つける。>>3 自分よりもよほど綺麗な細い指先がスマートフォンを握っていた。沙耶と同様に、そちらにも手を振る]
稲庭も来てたんだ。おはよ、久しぶりだなー! ……っていうか、お前、全然焼けてない? つーか、ますます綺麗になってない?気のせいか?
[自分とは歴然たる差に、呆れたような、感心したような声をあげる。
稲庭のことだ、夏の間にも肌のお手入れはしっかりかかさなかったのだろうなと思う。…の苦手な日焼け止めクリーム(だってアレはやたらべたついて落ち着かない)だとか、今日もしっかりと塗っていそうだ。 まあ、それが稲庭らしい。そして、そういうところが、とてもいい。そんな風に、…は思っている]
(34) 2014/10/15(Wed) 18時頃
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