133 Code:DESIRE
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[どうやら、今回の参加者は皆大人しい性格のようだ。 誰かがフライングするような様子も、今の所は、ない。
……いや。少し違うか。 既に闘志を漲らせている気配がある。あそこは――繁華街か?]
……。ふああ。もう今日は寝ていようかな……。
(19) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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……、…!? ……―――うあっ、吃驚したあ!!
[居場所を教えた後、間が持つ訳でも無く。 いっそ、アーサーにでも『変わって』やろうかとした、その時。 数秒の沈黙が続いた後、唐突に響いた>>1少女の声に、付近を掃除していた【MONA-LISA】へ思わず、どこかオーバーリアクションで意識を向ける。]
(……ああ、なんだ。‟あのひと”か)
[表の彼は知らない。――正確には、『忘れている。』 けれど、裏の彼は知っていた。その正体こそは知らなかったが。 【MONA-LISA】の言葉を、話半分に聞きながらもそのリアクションは、別段隠そうともしないままだったのは、眼前の相手が参加者か探ろうとしたということもある。
―――もし、『敵』なら。 それ以上に手強いことは、ないから。]
(20) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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/* (੭ुV▽V)੭ु⁾⁾丁助さん来ない
(-8) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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そうか
[>>17断られれば冷蔵庫の中へとゼリーをしまう。 電気はどこからと思えば勝手に頂いているのではあるが]
デッキがバラせないのは分かる 俺も、俺のデッキをバラせてはいないからな……
しかし、しかしだ…… 負けられない時、その時には――
[力が必要となるのだ。]
その時も君は、自分の矜持を貫けるというのか?
[その返答はどうであったろうか。 自分は強さへと傾倒してしまったのだ。 恐らくは多くの人間はそうしてしまうのだろう。 心が堕ちるのはとても容易いことなのだから]
(21) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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……君は参加者なのか
[明日の夕刻。 そこから先は――自分はこの少女を、他のデュエリストを狩らねばならぬのだ]
……他に欲しいカードがあるなら持っていくがいい あのメリィ・クリスマスの大会だ 参加者は皆兵揃いだろう
(22) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
[ 当ても頼りもなく夜のネオ・カブキチョウ、その中でも一際喧騒が目立つ繁華街を練り歩く丁助であるが、例え夜道に注意が必要なエリアにあっても相変わらず相手に軽薄さを覚えさせるにへらとした笑みは貼り付いたままであり、動揺や困惑とは全くもって無縁であった。 そもこの男、目の前に看板固定に使われる巨大ネジが落下しようと、コインランドリーからの帰り道にバスジャックに巻き込まれようと、運が良かった悪かったで片付ける捻くれた精神性の持ち主である。『運』を中心に彼の人生は回っており、其れ以外の要因が丁助を動かす事はまずもってあり得ない。 自分が死ぬその時でさえ、彼はきっとヘラヘラと笑いながら「運が悪かった」と言い遺し事切れるのだろう。 其れが、丁助と言う一人の人間の在り方なのだから。
ーー故に。]
(23) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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おーおー、こいつぁまた、派手なアナウンスだなぁオイ。随分とまぁ親切で結構なこった
[ ネオ・カブキチョウ中に配備されている、とある世界的絵画の名を冠するデュエルロボMONA-LISAが発した、メリィ・クリスマスと名乗った女性のキンキン声を浴びせられても、彼のマイペースは小揺るぎもしなかった。否、微かな、抑えきれない高揚心が軽い笑みの下でムクムクと、この瞬間を待ち侘びていたかのように鎌首を擡げ始めていた。]
(にしても、選ばれた。ねぇ? オレを含めた10人に『マスターピース』が行き渡ることを含めて選ばれたって意味なら……こいつぁ、マジもんかも知れねぇ)
[ 奇跡の欠片たる『マスターピース』。そしてその先に存在するとされる奇跡の結晶『マスターコード』。その信憑性を考え、丁助は内心の笑みを自分好みにカスタムし表へ出す。本人だけが知っているからこその本心であり、彼の本心は彼のみが知る慟哭だ。 丁助はただ、『運命に身を託す』のみ。 答えはきっと、その再奥にある。]
……と、まぁ、一先ずおやっさんに連絡かねぇ。現場の報告と……あと『あのカード』がいつ頃届くか、そろそろハッキリすんだろ
(24) 2014/09/17(Wed) 02時頃
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丁助は、スージーに気が付く可能性【98】%
2014/09/17(Wed) 02時頃
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たっかいwww
(-9) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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お、なんか凄ぇ感じ、こりゃ助けになりそうな誰かと出会う運命ってのをビリビリ感じるぜ
…━…━…━…━…┓ SYSTEM ┗…━…━…━…━…━…
丁助の『運命に身を託す』‼︎ 因果律に干渉し運命を引き寄せた‼︎
【4】←98以下でスージー発見
(25) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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だから高いってばwww
(-10) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
ありゃ……成る程、そう来るか
[ かくして丁助が発見したのは、一人の女性であった。茶色寄りの金髪に、キリッとした釣り目。そして何より目を引くのが、明らかに一般人のそれとは違う特徴的な服装だ。 デュエルポリス。Dホイールと呼ばれるバイクの亜種を駆りネオ・カブキチョウを走り回る正義のデュエリスト、と言うのが街の住人からの評価であり、彼らは基本的に市民の見方であるはず。 親方から仕込まれていた情報を元に、そう予想を立て、丁助はそちらへと歩み寄り声をかける。]
あー、もしもし婦警さんや。ちょいと道を尋ねたいんだが、今時間の方は平気かい?
(26) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* 今私服やでwww
(-11) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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[ピクリと誰かの視線を感じスージーはハッとする。いけない、MONA-LISAをジッと見ていても何も変わらないというのに。デュエルデスクは念の為用意したが、大凡クリスマスの説明がある通りならば今日はデュエルを行う必要が無いのであろう。なら、今日はゆっくり自宅で寝れるだろうか……そう考える矢先で>>25はたと、目線が合ってしまったか。 向こうは何処か楽しげだったかもしれない。だが、スージーには“嫌な予感”を抱いていた。いわゆるポリスとしての勘なのだが。]
…よく婦警だって分かったわね。私服なのに。 時間は空いてるわよ?
[思わず警戒する。鞄の中でマスターピースがより強い光を宿したものだから、きっと彼は『選ばれた者』なのだろうか。向こうが話掛けて来てからそれは考えるが、このマスターピース…まさか所有者同士が近いと光を放つのだろうか…?]
(27) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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[一度相手が声を上げ、反応を示したこと>>20と、メリィ・クリスマスの説明により、ナハトが参加者だということを確信する。 ポケットから『マスターピース』を取り出して相手へと見せた。]
久しぶりに戦うことになるようだな。
[ 欠片は何かに反応を示すかのように鈍い光を放っている。 その光は遊兎の意志を表すかのように赤であった。 ]
闘う者同士がその前に慣れ合うことは不要だ。始まってから会った時は全力で戦おう。
[ グォゥン!――――
返事を待たずにDホイールへと乗り込みエンジンを掛ける。 最後にナハトを一瞥すると急加速をして直ぐに見えなくなった。]**
(28) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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・・・それでも、やっぱり普段使うのはこっちのデッキですよ。
[六武衆は、『ある程度は』強い。 けれど、モンスター効果への対策は無く事故ったらその時点で詰み。 負けられないときだからこそ、リカバリーの効きやすい昆虫族デッキを使うのだ。 そして、何より・・・]
・・・愛着があるデッキってことは、動かし方もはっきりしてるデッキですしね。 慣れない事して事故るくらいなら、慣れてるデッキで普通に負けたほうがまだマシですし。
[・・・まぁ。負けないのが一番いいんですけど。 そう冗談めかして言ってから、家に帰るべく歩き出す。 明日の夕方からというのなら、今夜は早めに寝なくては。 けれど途中で足を止め、苦笑しながら振り向いて。]
・・・魅力的ですけど、遠慮しておきます。 あまり入れ替えて、デッキがへそ曲げても困りますし。
[そう言って家を目指す少女の腕を、小さな百足が這っていた。 桃色の体に青い甲羅の、模様の入った妙な百足が・・・]
(29) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* あー、そうなのか。ちょい待ち、セリフ考える
(-12) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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捜査官 ジェフは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 02時半頃
看板娘 櫻子は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* 中の人は絶賛苦笑なうでした(過去形) 何か男ばかり関係するような……次もニートか
(-13) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* ・・・ノリで精霊っぽいもの出してしまった・・・ 寝不足って怖い。
(-14) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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/* じゃあ、そうだね。デュエルポリスのDホイールには徽章のマークが入ってるか、そんな理由でどうだろか
(-15) 2014/09/17(Wed) 02時半頃
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桃色に青い甲羅の百足……って、デビルドーザーか。
(-16) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 03時頃
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/* おーけー、問題ないです
(-17) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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/* おーけぃ、ならその線で行こう、ありがとね。ちゃんとログ追えてなかったわ、ごめん
(-18) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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そうか……ならば何も言うまい――
[>>29去っていく少女、名前も終ぞに聞かなかったが明日、出会わないことを祈っておこう。 去りゆく姿を見送ればふと目に入るは腕についた小さなムカデ。 あんなものが這っていて気にならぬのかと首を傾げた。 もしかしたらただの解れた糸かもしれない。 何せ遠目で見えたものだ。 奇妙な色使いのものかもしれないし、
小屋に戻れば自分のデッキを確認する。 今日吸収した力でまたデッキのカードが入れ替わっていた。 進化するデッキではあるが、方向性が見えないのは変わらない]
……なるほど
[一枚一枚カードを確認し、デッキを何度も回してみてから眠りへと着くのだった]
(30) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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愛人 スージーは、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 03時頃
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/* マジで剣闘獣見つからない時の対応方法かもん
(-19) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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┏┓ ┏┓ ┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛ ┏╋─────────────────╋┓
ネオ・カブキチョウ/繁華街
┗╋─────────────────╋┛ ┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓ ┗┛ ┗┛
(ほーん、こう言う仕組みか、確かにこれなら誰が戦うべき相手なのか一発で分かるわなぁ)
[ 急に熱くなり始めた懐、正確にはその奥に仕舞い込んである『マスターピース』の熱を感じながら、丁助はその仕組みにいたく感心していた。 そして私服なのに、と橙色のバイクスーツを纏ったデュエルポリスもとい橙色ポリスに指摘されれば、丁助は彼女が手押すDホイール、その側面を指差しこう返す。]
ほらさ、そのマーク。そいつを駆ってるとなると、そらデュエルポリスだろうなってよ……ま、そりゃ兎も角、時間を取ってくれるってんなら有難い。『VGグレードホテル』を探しているんだが、こっからの道を教えちゃくれんかね
(31) 2014/09/17(Wed) 03時頃
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半の目 丁助は、メモを貼った。
2014/09/17(Wed) 03時頃
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― 異世界:アタラクシア ―
おや、そろそろかい。
[昏い地面に降り立ち乍、男はフードを外す。 紅い髪に黒眼帯。ブーツは硬質な足音を響かせる。 そこは地球に似て、されど異なる世界。 青い陽射しに目を細めた。
石造りの街。 そこに住まう人はあれど、殺伐として冷たい。 路地に足を踏み入れる。 痩せた男。こちらを見るなり、必死の形相で縋った。 頬には青い逆十字――]
「……お願いします! お願いします! どうか助けて! 俺はまだ――」
(@0) 2014/09/17(Wed) 05時頃
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[【アタラクシア教団】に入った奴か。 それも「奇跡」の真実を、 教団に入ってから知った類の馬鹿だろう ――と、縋る相手を淡々と見つめた。
【アタラクシア教団】――。 地球でスターウィズダム教団と呼ばれるものを支援している この世界の組織。]
「お願いします、嫌だ。死にたくない。 知らなかったんだ見逃して――」
[無知な男は、こちらを見てぎゃあぎゃあと泣き喚く。]
(@1) 2014/09/17(Wed) 05時頃
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――うるせえ!
[薄汚い男の首を掴むと、ガンッと冷たい壁に叩きつけて 恐怖に引き攣った顔を眺めながら至近でささやく]
――なア…? 今更怖気づいてんじゃねえぞ ただで望みが叶うとでも思ってたのかよ。 「奇跡」とやらにほいほい釣られた手前が悪ィんだろうが
[鯉のように口をぱくぱくとさせる男。 やがて泡を噴きだすと、汚ェと詰って、相手を投げ捨てた。 そしてまた歩き出す。
【マスターコード】……神の力、「奇跡」。 それは、犠牲なしでは為されぬものなのだと 地球の参加者はまだ、知ることはないだろう。>>3
もしかしたらそれが「カード」である以上 「召喚」するには生贄が必要なのかもしれない、 と思い至ることはあるかもしれないが*]
(@2) 2014/09/17(Wed) 05時頃
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―夜・繁華街―
[帰り道。おうちに向かってぷらぷら。 こんぺーとーバリグシャア。 グーの中に入ってたあのカケラを見つけてから 胸のとこにしまってある真っ赤なきらきらペンダントがちょっぴり熱いんだ]
ねーおじさん。 さっきね。歌ってたらこんなのが手にあったんだよ! そんでね、胸があついの…
[熱いのは気のせいなのかな?言っておこうかな ぽっけに仕舞ったカケラをおじさんに見せて上げます。
あれれ?カケラ見せたらおじさんはこわい顔してかたまっちゃいました]
(32) 2014/09/17(Wed) 05時半頃
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『――……アーアー、マイクテスト中デス!!』
[うひゃ!びっくりした。 近くに居たモナリーから女の人の声がきこえるよー。 むー…おじさんはカケラばっか見てて気付いてなさそう。
あ、光った。
モナリーの声にこてん、こてん。頭のてっぺんにハテナマーク。 でもね、すぐにハテナマークがぶっとんじゃった!
お願いを叶えてくれるステキなもの! ほしい!]
(33) 2014/09/17(Wed) 05時半頃
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