123 参加者募集【勇者と魔王、はじめての接近】
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ヤニクは、ホレーショーに「あいよーっ」とラーメン提供
2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* >>11 わた=綿 か、成る程 (ヤニク的には女性言葉で「私」と言いかけて切り替えた)
(-10) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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>>8 勇者だったベネットを捕らえる女王って、まじやばくね? 女王倒した方が世界平和になったりして…無理だけど…
[真っ赤な誓いみかんラーメンをずるずる食べながら、ため息]
安住の地を求めて旅立つしかねえな!
(12) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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>>8 俺も早くこの国を出たいナシなー!!!! あっ…。 >>9 俺も何か食べるナs…注文するよ!1を食べたいな!!!!!!
(13) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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ヤニクは、ヘクターにも「あいよっ」とラーメン提供
2014/05/20(Tue) 22時頃
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[出てきたのは湯気の立ち上るとんこつらーめんだ。 白いスープに浮かぶショウガの赤がひときわ美しい。 そういえばチャーシューは果たして見つかったのだろうか?答えはスープの中に。]
んむ……!? なんだこのスープは!? まるで脳内が直接殴られたような……!!
[驚愕して目を見開きながらも、取り憑かれたようにラーメンを食べ続ける!
やがて、一滴もあまさず食べ終えた...は、手から箸をからりと落とした。 両手からはだらりと力が抜け、全身はまるでスープのように真っ白になってしまった。しかし、口元は満足げな笑みが浮かんでいる。]
燃えたよ、燃え尽きた、真っ白にな……。
(14) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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ヤニクは、ホレーショーを味王と呼びたくなった。
2014/05/20(Tue) 22時頃
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[ヨーランダは、下に行くほど太くなっていく、黒光りする杖……杖?を持っておどおどしている。 ちらり。周囲に助けと説明を求めてみたが、装備の変更は出来ません。
>>9仕方ないので1をそろ、と指さして、おなかをいっぱいにしようと思います]
(15) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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ヤニクは、ヨーランダにも「あいよっ」とラーメン提供しつつサムズアップ
2014/05/20(Tue) 22時頃
ヨーランダは、どんどこ!と突然叫んだ。
2014/05/20(Tue) 22時頃
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/* なすびか わろ
(-11) 2014/05/20(Tue) 22時頃
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ふふふ…わた、いや俺の奥義に酔いしれるが良い!
[>>14 燃え尽きたホレーショーを横目で見つつ、てきぱきとラーメンを提供し続ける。それはまるで思い出した何かを忘れようとするかのように*没頭していた*]
(16) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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…あら。
[ふと、自分の手元にきらきらとした光の輪があるのに気づいた]
これ悪人は持てないはずだから、私は悪い事をして王女におしおきされたというわけでも無さそうね…
[女としての記憶と声は戻りつつあるが、呪いで男になった体はまだ戻りそうになかった。治す為には王女の影響下にある場所を出なくてはいけない]
(-12) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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[渡された醤油ラーメンを、ふうふう息を吹きかけてからつるつる二三本ずつ口に運びます。 どんどこ。
きゅうりのヘタを模した帽子をきゅっと深めにかぶって、きゅうりっぽい緑色の服を改めてみてみます。 ……案外悪くないかも、と無理やりポジティブに考えようとしてみましたが、やはり変でした。
ふぁっきん。こんな世界滅んじまえばいいのに]
(17) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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ブッ
[ヨーランダの格好を見て鼻から変な汁が出た。 ハンカチで拭き取りながら]
あなた、なかなか前衛的な格好しているわね 素晴らしいわ 注意を惹きつけ、仲間を守るスタイルかしら
[首を傾いだ。]
(18) 2014/05/20(Tue) 22時半頃
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ブレンダは、5を指差し、ちょうだい、と小さく呟いた。
2014/05/20(Tue) 23時頃
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昔ね
[フォークを手に涙の塩ラーメンと向き合う。 沸き立つ湯気の中で瞳を細めて、]
パーティに居た遊び人がそんなスタイルだったわ 彼女は何時も、変な格好をしていて 本気で世界を笑いで救えると思ってたの
[ずず、と少し麺を口へ]
(19) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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大きな赤いクマを前にして 一人漫才を始めたのが彼女の選択ミスだった
[あら、これなら私にも食べられそうと 小さく呟いて]
鋭いつっこみを受けてしまったのよね いい子だったのに……
[寂しそうに笑う。]
(20) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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ヤニクは、ブレンダの話にふと、手を止めた。
2014/05/20(Tue) 23時頃
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昔の思い出ですか。
思い出した方が幸せなのか、思い出さない方が幸せなのか悩みどころですね…
[そう言えば自分は何年生きていたっけ。51(0..100)x1年くらいは生きたはずだったけど…などと考えながら、お冷やをブレンダに差し出した]
(21) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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熱いわね 猫舌なのよ、私
[丼に視線を落とせば、それはきらきらと 食欲をそそる煌きを見せている。 その中に過去を見て、]
でも、いいわね 美味しいって、とてもいいことよ
[また一口、のんびりと口へ]
(22) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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ブレンダは、ヤニクにありがとうと微笑んだ。
2014/05/20(Tue) 23時頃
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[>>18鼻から液体を吹きだすブレンダを、ティッシュでふきふきしてあげたりして。 格好についての言及に、顔を真っ赤にして視線を下にする。
ぷるる、首を横に振ります。
>>19それから、始まった昔話に、そろそろ視線をあげて。 >>20寂しげな笑いとその内容に、切なげに眉を伏せた。 すん、と涙をこらえて鼻をすする。
それから、ブレンダの手をおもむろに握ると、元気を分けようというように力強く上下に振った]
(23) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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どちらも大切にしなきゃ
[ヤニクの言葉に小さく頷いた。 楽しいものも辛いものもあるのが、思い出だ。 良い悪いと一言で説明出来るものでもなかった。]
きっとあなたも、色々なものを見てきたんでしょう よかったら聞かせてちょうだいな
[頂いた水を、一口。]
(24) 2014/05/20(Tue) 23時頃
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ヘクターは、どんどこ
2014/05/20(Tue) 23時頃
ヨーランダは、どんどこ!
2014/05/20(Tue) 23時頃
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……
[手を握られ、上下に揺すられると あわせて身体が少し揺れた。 きょとんとした視線で彼女を見つめたが、]
ふふ
[数秒後、照れくさそうに微笑んで]
ありがとう
[小さく、しっかりと呟いた。]
(25) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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>>24 そうですね…つい最近まで、忘れていたんですけど。 さすらい人のくだらない話として、聞き流して下さるのなら…
[鼻歌で語り出した]
昔…
魔女である事を忘れて人間の男に恋した女の子がいてね その子は魔女を捨てて結ばれたのさ
そんな時に、お気に入りの殿方を探してる王女様がね 女の子に、魔女として惚れ薬を作れと
(26) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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女の子が断ると、女王様は大変お怒りになってね 二人の仲を引き裂いたそうな
禁断の呪いを使って。女の子は記憶も体も失って 愛する人の事も思い出せずに。
ただ、愛する人が好きだった食べ物だけは心のどこかで 忘れなかったのか、今はその食べ物を売り歩きながら彷徨って…
(27) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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[自分が歌う鼻歌が、次第に女性のトーンになっていくのに気づき。はっと口を噤んだ]
…はは。風邪でもひいたかな、俺…
[かすれた声で、そういうと黙り込んだ]
(28) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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やっぱり
[何度か瞳を瞬かせて]
忘れられないものよね いい事も、悪いことも
[スープを一口飲むと]
素敵だったわ ありがとう
[それは歌か、食事にか。 向けた言葉と共に席を*立った*。]
(29) 2014/05/20(Tue) 23時半頃
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ヤニクは、ブレンダに会釈をすると、ラーメンの仕込みを*続けた*
2014/05/20(Tue) 23時半頃
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俺様見参!! ぬはっはっはっは、待たせたな! やっと、俺様も合流出来たってもんだぜ!
…つか、今さっき俺様の装備品届いたんだが… も…もやしってどう云うことだよおぉぉぉぉぉ!!? 俺様…まさかの戦力外通告!? もやしでどう戦えっていうんだよおぉぉぉぉ!!?
(30) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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あ、俺様は5のラーメン貰うぞ!
(31) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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ドナルドは、ぐすん…俺様なんて…俺様なんて…所詮唯のもやし男ってことかよ…ぐすん…涙の塩ラーメン…マジ涙出てくる…
2014/05/21(Wed) 00時半頃
ヨーランダは、なすびを片手にドナルドを見つめている
2014/05/21(Wed) 00時半頃
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もう良いし…俺様…もやし男で良いし…もやし最強伝説作ってやるし… […は壁に向かって何やら独り言のようにぶつぶつ言っている]
(32) 2014/05/21(Wed) 00時半頃
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ヤニクは、ドナルドの「もやし最強伝説」に期待した
2014/05/21(Wed) 01時頃
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…………………。 […は、一応もやし装備を装備してみた]
…………………。 ……もう…帰りたい…。
(33) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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そのもやしに水をかけたら、成長して緑の鎧になったりしねえのかしら…
そうだ、魔女の国に行こう。あそこなら、貧弱な装備もパワーアップ出来るかもしれないぜ?
[だが自分の記憶が頼りない為、確信に欠けたような疑問系]
(34) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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ヤニクは、ベネット(勇者)が女王のところから無事に戻ってこなかったらこの場所から逃げないとやばい気がしている**
2014/05/21(Wed) 01時頃
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(因みにもやしを装備したら攻撃力が12(0..100)x1上がるらしい)
(35) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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…この際、悪魔に魂売ってでも…もやしを最強装備に変えてやる…! …ヤニク…俺様を案内してくれ…! …行こうじゃねえか…魔女の国…! […は、悟りを開いたかのように目をつむって静かに言った]
(36) 2014/05/21(Wed) 01時頃
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待たせたね! ヒーローのボクは今日も遅れてやってくるのさ!
[最早ただの遅刻魔である]
ところでさっき、 どう考えても園芸セットだろってモノを渡されたんだけど、 ボクは何かを育てながら旅をすればいいのかな? 例えばピク○ンとか。
(37) 2014/05/21(Wed) 01時半頃
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ドナルドは、その園芸セットで俺様のもやし装備を栽培してみたらどうなるだろうか…
2014/05/21(Wed) 01時半頃
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……ハッ、そうかこの園芸セットは装備を栽培する為の! 愛情持って育てれば装備も強くなってくれるハズさ……!
[プランターに土を入れてソッ、とドナルドに差し出してみた。]
(38) 2014/05/21(Wed) 03時頃
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