45 哀染桜 〜届かなかったこの想い〜
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/* ………思った。 素直に150+1d20でいいじゃないかと。
それより167!!たけぇ!! グレッグと5cmしか違わなかったのか!
モデル体型?
(-6) 2012/03/09(Fri) 10時半頃
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?
[ぼんやり桜を眺めていたら、周りに人が増えてきた。 桜? あれ、そうだ、まだお花見の時期には早いはず。 冷たい風が吹いて、時々春らしくなるくらいの毎日じゃなかったか。 でもこの桜は少しずつ咲きはじめているようだ。 それより僕はどうしてここに。桜なんて、いつぶりだろう、もうずっと前から僕は――]
(12) 2012/03/09(Fri) 14時半頃
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あいてっ!
[なんてこと考えてたらコケた。それはもう盛大に顔から行った。 木の根っこに足をひっかけて、顎にあたっていた手は顔を守ってくれることはなく、慌ててばたばた空中掻いて、努力虚しく地面とこんにちは。 落ち葉と土の地面はコンクリートより痛くはないが、こんなコケ方なかなかないってやつで、鼻の奥がツンとした。 けっつまづくなんていつ以来かで、転び方なんて忘れていたんだ、仕方ない。]
[――つまづいた?]
(13) 2012/03/09(Fri) 14時半頃
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お、おおお?
[起き上がって、桜の幹に手を触れる。 ぺた、ぺた、ぺたり。 傍から見たら変かもしれない、なんて考えも及ばないままに、ぺたぺたぺたぺた桜を撫で回している。]
(14) 2012/03/09(Fri) 14時半頃
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!!
[余りにも静かだから、 自分一人。 夢でも見て居るのかと思って居たら、人が居た。
どこに居たのか、何時から居たかも知れぬ。 まだ歳若い男だ。
良く見れば他にも幾人か居るようだ。 桜を囲む様に、ぽつりぽつりと間隔を開けて立って居る。]
(15) 2012/03/09(Fri) 16時半頃
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[青年──というより、まだ少年の域を出たばかりと云ったあどけない風貌の男を、少し離れた位置で観察する様に眺めて居ると、男は誰に何をされたでも無くひとりでに蹴躓いて、顔面から派手に行った。]
──!! ちょっと
[慌てて駆け寄り安否を尋ねんと口を開き]
───…。
[すぐに立ち上がり変な声を発し乍ら桜の幹を撫で回し始めた男を、またも呆然と眺める事68(0..100)x1秒。]
(16) 2012/03/09(Fri) 17時頃
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[直ぐに気を取り直し、一番知りたかった事を訊いた。]
あの───。 此処は、どこ?
(17) 2012/03/09(Fri) 17時頃
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クラリッサは、男の足元に転がる携帯電話に気付いた。
2012/03/09(Fri) 19時頃
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/* 携帯とかあるんですかね あるかなあ 思い出詰まってそうだからな。
(-7) 2012/03/09(Fri) 20時半頃
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/* あ、クラリッサそのものの携帯かもしれん。
(-8) 2012/03/09(Fri) 20時半頃
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[けっつまづいて起き上がったら目の前にやたら可愛い女の子がいたけれど、まさか本当に奇異の目で見られているなんて思わないまま、桜の幹に触ったり、足踏みをして落ち葉をがさがさ鳴らしたり。]
おー、これは、どうしてこうなった。
[夢か。 夢なら説明がつく。こんな可愛い女の子が目の前にいる理由も、僕に話しかけてくる理由も――]
あれ? 僕? 僕に聞いてる?
[自分の顔指差し確認、女の子は頷くだろうか。]
(18) 2012/03/09(Fri) 21時半頃
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[神よ感謝します。 いや、僕がしたら少しマズイかもしれないが、まあいい。 でもあれだな、編んだ髪は似合っているけれど、あいつはもっとこう、きんきんの金色で、もっと気が強い。]
えーと。 えーとねえ。
僕が聞きたい。
[答えはこれでいいんだろうか。いや、よくない。]
(19) 2012/03/09(Fri) 21時半頃
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とりあえず桜があるところには間違いないんだけど。 僕は地理は苦手だったから。
で、ちょっと僕もお尋ねしたいんだけどね。 変なこと聞いたらごめん。
僕の事、見えてる?
[ばっ、と腕を広げてみる。 ついでに小首かしげて、髪をさらり流してみたりするアピール。]
(20) 2012/03/09(Fri) 21時半頃
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ノックスは、手を広げたその身体は、うっすらと夜の暗さを透かしているか。
2012/03/09(Fri) 21時半頃
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/* ゆーれー。
(-9) 2012/03/09(Fri) 21時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/03/09(Fri) 23時頃
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[気付けば人の声がした。 あまり興味なさげに、けれど振り返る。]
ここはどこだ?
何故俺は、こんなところに……?
(21) 2012/03/09(Fri) 23時頃
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ノックスは、ヒューの方を窺いながら、軽く手を振ってみた。
2012/03/09(Fri) 23時頃
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……あー。
[そうか。この人も一緒か。 自分と。
そんな認識を新たに。]
見えて、る。 うん。見えてる。
私も見えてるよね。
他に居ないでしょ。
何処なんだろう、此処は。
[当たりを見回しながら呟いた。]
(22) 2012/03/09(Fri) 23時半頃
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[手を振る男に気が付くと、軽くびっこをひきながら、数歩歩み寄ってゆく。 夢にしてはリアル、しかし現実味の薄い風景に、浮かぶのは怪訝な表情。]
……ここは、どこだ? 俺はやっぱり、死んだのか?
(23) 2012/03/09(Fri) 23時半頃
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[女としてはなかなかの長身。 付き合って居た彼氏にも5cm程しか劣らない身長で。]
其れ、貰うね。
[男の足元の携帯を拾い上げた。
軽く中を開いてみる。 電源は付いているようだ。
ほっと。安堵の溜息が漏れた。]
何だろう、此処。 夢でも見てるみたい──……。
[呟きは、誰にともなく。 誰にも興味なさ気な男>>21にも届いたか。]
(24) 2012/03/09(Fri) 23時半頃
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そうか。見えてる。 そうかー。
[うんうん、頷いた。よし夢だ。きっと夢だ。 僕が夢なんか見るのかどうか知らないがこれは夢だ。]
うん、見えるよ。 だいたいね、僕からは結構人間は見えてるんだって。 みんなが見たり触ったりできないだけでさ。
[ひらひら手振って、もう一回桜の幹に触れる。 うん、しっかり触れる。どういうことだかわかりはしないが。]
どこ、なんだろね。 僕、あの場所から動いたのって4年ぶりでさ。
(25) 2012/03/09(Fri) 23時半頃
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/* 割と最近だな。もうちょっとおかしくていい。
幽霊になってからは12年。 4以下が出たらおとなしく4。
(-10) 2012/03/09(Fri) 23時半頃
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おや、お兄さんお仲間?
[近づいてくる男の人。 やっぱり死んだのか、と言うのに、そんな風に首をかしげてみたりする。]
ケータイ? どうぞー。
夢、そうだね。 多分夢、なんじゃないかな。多分。
[そうじゃなかったら、身体を取り戻す、なんて。 夢じゃなかったら、なんて残酷。]
(26) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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/* 俺 今 思ったんだけどね?
知らないうちに魂吸われて死んじゃうって設定でしょこの村 すでに死んでるってのは こう
村趣旨としてどうなんでしょうか
遅い!!! そこに気づくのが遅い!!!! いや、こう、悲恋のいろんな感情をくるっと丸めてひとつにしたらこうなったんだよね 降って湧いた設定なのでまずかったら土下座です 土下座
(-11) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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仲間? お前も、兵役帰りなのか?
……ケータイ?
[首を傾げる男が持っているのは、トランシーバーの一種だろうかと。 こちらも首を傾げる。]
(27) 2012/03/10(Sat) 00時頃
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へーえき? って、どこだっけ。 お兄さんそこ帰り? っていうか死ん、だの?
[首かしげる男の人に、思い浮かんだ疑問をぽんぽんぶつけてみる。]
(28) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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どこ?
[怪訝そうに眉を寄せ]
お前、徴兵されていないのか? …………。
そうか、俺はやっぱり死んだのか。
[だとしたら、納得がいく。 そう思うと、途端に笑いが込み上げてきた。]
はは、ははは……っ!
村に帰り着いたと思ったのも。 あいつが、あの家にいなかったのも……。
ならば、すべて夢だったのか………!
[笑い声は、力無いものだけれど。]
(29) 2012/03/10(Sat) 00時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 01時頃
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ちょーへい……ああ、なんだっけ、あれだ。 軍人に、なるやつ。
[徴兵、は聞き覚えがあった。 地理に加えて歴史も、と言うより社会科全般苦手だったのであやしいところはあるが、多分意味合い的には合っている、はずだ。]
や、お兄さんが死んだかどうかまではよくわかんない、よ。 僕も死んでるんだかどうなんだか、ちょっと今わかんないし。
[笑う男の人の隣に一歩、近づいて。くい、と少しだけ眉寄せた。 現にいま自分はあそこから離れて、こうして大地を足で踏んでる。]
何が何だか、よく、わかんない。
(30) 2012/03/10(Sat) 01時頃
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[桜の木に近寄り、言葉を交わす面々の言葉が耳に届く。]
……
[彼女も気づけばこの場に居たが、死ぬ様な目に遭った覚えはまるで無い。
煙草を挟んだ手をゆるりと口許へ運び、首を巡らせた。 山奥の様だが、そう言われてみればオフショルダーのカットソーとスキニーパンツという彼女の出で立ちでも不思議と寒くないように感じられた。]
(31) 2012/03/10(Sat) 02時頃
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[「兵役」の言葉に僅かに眉が寄る。
煙を薄い唇から吐き出しながら首の後ろ、長い髪をぐしゃりとかいた。]
(32) 2012/03/10(Sat) 02時頃
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[夢なのか、現実なのか。 生きているのか、死んでいるのか。]
分からないか……。
[けれど、ふと思い立って左手を伸ばした桜の幹には、たしかに質感があった。 ざらりとしていて、冷たかった。]
(33) 2012/03/10(Sat) 02時半頃
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そこの女はどうなんだ?
[髪を掻き上げる女を見て、問いかける。 しかし視線はすぐに外れて、月光色の、ほんの少し綻んでいる桜へ向いた**]
(34) 2012/03/10(Sat) 02時半頃
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負傷兵 ヒューは、メモを貼った。
2012/03/10(Sat) 02時半頃
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[其処の女と一瞥くれられれば、肩を竦めてみせる。]
サッパリ。
[追う様に、彼女もまた月光色の花へと視線を向けた。]
(35) 2012/03/10(Sat) 02時半頃
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