88 めざせリア充村3
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オスカー、まだ、結婚…してないよ。
[口ではそう言うものの、嬉しそうに微笑んで。 シャツの中へと滑り込むのを感じて、ふっと、背中の締め付けが緩くなる。]
オスカー、私を食べるの? [昔と変わらない表現の使い方で。 そして耳をあむりと甘噛みをしただろうか]
(-64) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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/*流れからみて、蒼の拠点に現れたら、私狙われますね。 …恨みで。 本当に美味しいです。
あとエロル引き籠りたいです(真顔 本当にお付き合いありがとうございます…。(深々
(-65) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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/*やはり気配違うか、なんででしょうねー…。 おかしいな、そんなはずはなかったはず←
ヤニク弔われてる時に。 なんという美味しい展開(吐血
(-68) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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[>>56王国軍の拠点に着いて、どうやら弔っている最中に来たようだ。 人影を見れば分かる。ヤニクを弔っているんだと。]
…、下がってるよ。
[と、オスカーにそう小さく声をかけて、とっとっ、と一歩ニ歩と下がる。]
(63) 2013/07/02(Tue) 00時頃
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えぇ、本当に…すみませんでした…。 [なぜかここだけ敬語になる。 普通の人間だったら余裕で焼き殺してましたし…。]
え、え。
[ここで告白されても、嬉しいけど、言葉が浮かばない。 手は止まることなく、なぞられてゾクゾクと感じる。 チャックを下ろす音が聞こえて、オスカーを見る。 微笑みを見て。
この後の展開が予想できた。
なんだろう、飢えた狼がそこにいるのですが。]
食べる時はいただきます?
[頭がパニックで、思い浮かんだ言葉がそれだった。]
(-71) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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……。 [黙ったまま、オスカーの傍についていく。 こんなタイミングで着くとは思わなかった。
…こんな時に来なければ。 何か問われれば、こちらも静かに口を開くつもりでいる。]
(67) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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そして私はとても眠たい…。
(-74) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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とりあえず、発狂後の暴走バージョンでもそろそろ悩もう。
猫:赤猫アカネコ 放火という意味。 燃える猫は、物へ火をつけ、燃やす。気まぐれに周りへ火をつて燃やしていく。
狼:火焔カエン そのままの意味。火の狼。 噛めばその傷口から燃える。噛んだり引っ掻いたりする。 忠犬、でも犬っころ。
(-77) 2013/07/02(Tue) 00時半頃
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……。
[その手を握られて、オスカーを見て、チアキを見る チアキの視線が痛い。 「彼女」と呼ばれて、一瞬私が答えるべきか悩む。 オスカーの言葉を聞いて、反応をうかがっている。
ここで、何か喋ればいいのだろうけども。 …やはり、ヤニクを殺したの事にきにしている。 あのあと、どうしたかも。]
(78) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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[それが不気味で、なんかちょっと、性急すぎて、怖い。 オスカーなのだけど。
ズボンを膝まで脱がされて、シャツを脱がされる。]
…ん、そこは…。
[臍に舌が入って、たじろぐ。 ブラを押し上げられて、谷間に舌が這う。]
ぅぁ…。
[頂に口付られて、久々の感覚に、思考がとろける。]
(-81) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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コピペするよね…。 『国営軍事局占領都方面独立混成部隊隊長』
打つのも言うのも長い。
(-82) 2013/07/02(Tue) 01時頃
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ん。 [>>96 マントを受け取って。 話からして燃やせば良いのだろう。 ぱちりと音がすれば、火はたちまちマントを焼き尽くして炭になる。 同じように、自分もロングコートを脱いで、燃やした。]
ん、ソフィア。 [受け取る際に小さく彼女へ囁き]
…ありがとう。
[と、受け取ってその場で軍服を着込んだだろう**]
(108) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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[そっと彼女へ囁く]
ソフィアは、言わないんだね。 ……ごめん。
[不死身殺しをした本人がここにいるのに。 謝るのは一体何に対してだったのだろう?]
(-103) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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/*オスカーはNPCに殺されるのですか?
殺害理由が思いつかないので、補欠だったりしたり。 もう少し悩んでおきます。発狂ならいくらでも←
オスカーの肉をもぐもぐしちゃう勢いで狂えると思います**
(-104) 2013/07/02(Tue) 12時半頃
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/*受け入れられちゃったのがびっくりですよねー。予想外…。 22時くらい了解です。 あ、オスカー。死んじゃったら食べてもいいですか? 臓器もぐもぐがつがつな方ですが。 無理でしたら灰にして食べるは大丈夫ですか? 左手はお持ち帰り。 …どこまで大丈夫か聞きつつ、駆け落ち組から戦地に戻るのが大変な気がしてきた。
現在は"魔女"は行方不明。 戻るなら、"悪魔に拉致されていた"だろうなぁ。 ライジに胃痛がさらに…と思うと。何とも言えない。 色々苦労人だと思います、ライジ。 場所はオスカーの自由に…戦地だと暴れながら赤に帰れますし← */
(-114) 2013/07/02(Tue) 19時頃
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うん、ソフィアも気を付けて。
[>>109 首を振ったのを見て、そう言う。 また会えることを祈りつつ]
(123) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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[これでいいのだろうか、良かったのだろうか?
ライジを残して――。リッキィも、チアキも、ソフィアを残して。 ケイト、ヤニク、志乃、ナユタ――。
こうしている間にもまた、誰かがいなくなる現実の中。
本当に? もう魔女じゃなくていいの? 焼かなくて、殺さなくていいの? 皆は?
…いいのかな、私たちだけ行っていいのかな? けれど、今、手を握っている人を。 彼を失いたくなくて、離れたくなくて―――。 ぎゅっと握る。]
[やがて、トンネルの入り口についた>>110]
(124) 2013/07/02(Tue) 19時半頃
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…そうだよ。 [>>111チアキの方に向いて、静かに答える。 静かに。 責めるつもりはない、次会ったら――の言葉に]
そうだね。 …それでも。 [焼きたくなかった、というのを飲み込む。 これは言い訳だ。]
…ごめんね。
[謝って済むことではなくても、謝って。]
(126) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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うん、ソフィアも…チアキも元気でね。
[ソフィアの手を握って握手を。>>114 行こうと言われれば、トンネルへと足を踏み入れて、オスカーと共に振り返る。 そしてうす暗いトンネルの中へと踏み入れて行った]
(127) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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/*補給路内、あぁ、トンネル内部ですね。 トンネル内部だと反響するな。…叫び声がこだまするだろうなー。 魔女の嘆きと恨みとか。
では、おいしく頂きます。(合掌
(-117) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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―道中― ん…ぁ… [甘い声と共に吐息を吐いて身じろぐが、食べられ、ころりころりと頂を舌で転がされる。 転がす度にコリコリと固くなっていくのが分かるだろう。]
ん…。うん。
[腕を背に回してぎゅっとする。 するりするりとお尻を撫でまわし、下着が割れ目へと落とされると布ごと花弁が食い込む。]
ン…。っは…っぁ… [お尻からゆっくりと秘所へと移動していき、下着の上から撫でられて息が熱く、微かに声を漏らす。 …触ってほしい。もっと――とはなんか、恥ずかしくて言えず。 3年ぶりとはいえ、こう、久々すぎて、逆に恥ずかしいのだ。 代わりに首筋をなめ、顎を舐め、キスを求めるがごとく、唇へと触れた。]
…キスほしい。
[…うん、なんか恥ずかしい。言ったあとで赤くなった。 耳も暑いから、耳まできっと真っ赤になっているだろう]
(-118) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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/*あ、朔と明之進は青陣営の人ですよね?
そうであれば、焼いた後青の拠点に向けて徹底的に滅ぼしにいけるので。*/
(-119) 2013/07/02(Tue) 20時頃
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/*ううん、謝らないで。 念願エロ桃の引き籠りができるのよ?(むぎゅ
あ、キィも多分一緒に食べちゃうけど、大丈夫よね?
(-128) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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−補給部内部− [補給路のトンネルはとんとんと足音が響く。 入口こそ狭かったが、補給路いわれてるように通り、荷馬車、あるいはトロッコが通る広さがある。 そこからいくつもの場所に枝分かれした出入り口が存在している。]
うん、そういうのあったんだ。 凄い…。
[>>136オスカーの感嘆な声に、そう感想を述べた。 そういうのは通ったことがなかったから、きょろきょろと通り過ぎてく荷馬車を見たり、周りをみながらついていく。 迷わないかなと、緊張しながらオスカーの手、左手を握る。]
(152) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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/*食べられそうですか?。 …食べても大丈夫ですよね?
(-132) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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――オスカー!? [風が切る音がした気がした。 次の瞬間には、オスカーが叫び、声に火を出そうと繋いでいない手で火の塊を出した瞬間]
[トンッ―――]
[強い力で体を押し出され―― 後ろへ後ろへと押し出されて、そのまま壁にぶつかる。]
―ぽたり、ぽたり ぽたり、ぽたり―――
[液が地面に滴り落ちる音。 見慣れた、赤い 紅い血が、鉄の臭いがして服を赤に染める]
(154) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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ぅ…ぁ… [そこにはオスカーはいなくて、左腕だけが残る。 一体、何が―、何が――。 頭がぐるぐる、オスカーが、オスカーが、いない。 どこ?どこに?]
[オスカーの姿は私が先ほどいた場所の所にいて。 襲撃者の声が聞こえ、逃げろと、遠くへ逃げろと、オスカーの声が聞こえる。 逃げればいいのに、足が動かない。 動けない。]
[ザッシュ――]
[そして傍に居た襲撃者がオスカーの喉を貫いた。 目の前で、殺される。]
(156) 2013/07/02(Tue) 22時半頃
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オ…スカー?
[手を離す。 何か口を動かしてるのが見える。 ごろんと、左腕が地面に落ちて立ち上がる。 襲撃者は刀を再び構えてこちらへと歩いていくのが見えた。 そして―― 魔女は囁く。]
おいで、(狼さん)"火焔"――
[火の塊は燃える狼となって、襲撃者の腕を噛み千切った。 刀を転がる音を掻き消し、叫ぶ襲撃者の声がこだまする。 腕は狼の口の中で炭となり、ぼろぼろと床に落ちた。 叫びを楽しげに聞きながら、刀が転がったソレを拾う。 狼がさらに牙を向こうとして、やめろと示すと足元へとやってくる。]
(157) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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/*直葬ですね(真顔) 大丈夫!オスカーが死んだことで、すでにSAN値削られてます。
(-134) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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ねぇ、君。さっき、誰の要望だって言っていたのかな?
[ニコリと笑うが、目が笑ってない。 名前を言わなければ火焔に、もう片方の腕を噛み千切って炭化させて。 それでも言わなければ――― さらに足を、右、左、火焔に噛み千切って炭化させる。 まだ言わなければ刀を目に突き立てて、目を抉り取る。 ぐりぐりと、ぐりぐりと。かき回して抉り取る。 もう片方も抉り取る。
ようやくチアキどのと、声を聴けた声には、致命所以外、もう切れる場所がなかった。 焼いて火を塞いで出血をふさいだから。 ――とても、長い地獄を味わえたことだろう。]
(159) 2013/07/02(Tue) 23時頃
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