219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
─ RG:浄瑠璃公園 ─
[マブスラ大会の熱の過ぎ去った後の公園は むしろひっそりしていると言っても過言ではない。 そんな公園のブランコを キィ、キィ、と軋ませながら 涙ながらにどこかに電話している少女は 本来ならば可愛らしい外見なのだろう。 その前髪は不自然に顔にかけられて その顔の無残な腫れを隠すために使われている。 長袖と黒いタイツの下にも、無数の痣が 隠されているのを通りすがりの人は知らない]
(142) 2017/06/17(Sat) 20時半頃
|
|
『だってぇ、だってぇ、別れられないよぉ…! こんな怖いことする人だと思ってなかったし… 桐生先輩、確かにムカついたよぉ…? 吐くなんてしんじらんない…。 でも、それ言ったらあんな事になるなんてぇ…!
警察なんて言えないよぉ………!』
[ぐす、ひっく、と要領を得ない言葉は いよいよ涙の中に消えていく]*
(143) 2017/06/17(Sat) 20時半頃
|
|
/* あれ? もぐらは駅→薬局、じゃなかったっけ???
(-53) 2017/06/17(Sat) 21時頃
|
|
/* 薬局じゃないやクリニック
(-54) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
|
|
─ 4th day/沈黙の羊像 ─
[和服の人物が許してくれるなら 先日買っていたガーゼと包帯とで その止血をしただろう。 断られたのだとしたら、ひどく困った顔をする。 しかし、強制はしない。 そんな風に幾らかのやり取りはあったのだろうが]
さっき、黒いのが……出て言った。 多分、方向からサイガワラの中央の方? 多分、アレを追うんじゃないかな……?
[そんな風、クマーをはじめとした その場にいた人物らに聞いてみるだろう。 そして、軽く手を擦り合わせた。 少し冷えてしまっているから]
(155) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
|
|
…でも、風に流されてるみたい、だったから。 手分けして方が、良いかも。 俺は試しに、反時計回りに移動してみる。
[そう、宣言して。 そのまま歩き始める方向は 「ドゥームプラザ」方面だろう]*
(156) 2017/06/17(Sat) 21時半頃
|
|
/* う、うたたねして、おきた♡
(-65) 2017/06/17(Sat) 23時頃
|
|
─ 4th day/ドゥームプラザ ─
[空を見上げながら歩くサイガワラ。 この街の空は狭い狭いと思っていたが、 それでも空が覗くことに気付く。 こうしてただ街を歩いていると 参加者や死神にしか悟られないだけで ノイズに襲われてしまうだけで なんら、生きているのと変わらない気がしてしまう。 それでも自分は死んでいるのだと、 それを忘れてしまいそうになるほどに。
特に異変を感じられないまま、店内で 安価の闇色のパーカーを買うとそれを着込んだ。 それに包帯を買い足して、やはり、先ほどの 漆黒の靄のような姿を見つけることはできなかったが 唐突に、何かに驚愕するような叫び声。 それに驚き咄嗟に振り返ると
ひゅ、と喉がなった]
(204) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
|
|
『お前、なんで………?!』
[ワナワナと震える●●は青ざめていた。 此方も一気に血の気が引いていた。 いきりたち此方に迫ってくる●●に、 男は弾かれたように駆け出して、そして]
『はぁ、はぁ……消えた? ……あいつは、俺が、確かに』
[ドゥームプラザを飛び出せばRGからは姿が消える。 そして両耳を押さえ込んで、奥歯を噛み締めた。
グッと拳を握り天を仰ぎ 涙を隠して空を睨んで しかし視線を戻して、●●がドゥームプラザから 立ち去ったのを確認してから、 改めて中へと戻ろうとすれば]
(205) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
|
|
あべしっ?!?! ったあー?!いつの間に壁が?!
[四方を壁に囲まれておりました。 さよならシリアス。 さよなら鬱展開。 おそらく●●を睨んでいる方向に 死神がいたので勘違いされたのでしょうか。 そして本当に参加者だったパターン。>>@75]
はあ?!運試し………。 えー、何すれば良いの。 あ、俺は桐生ロイです☆
[下がったテンションを無理やり上げるために 相手にてへぺろ☆してみた]*
(206) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
|
|
─ 4th day/ドゥームプラザ ─
あ、こりゃご丁寧に……。 参加者でっす、……つーかこの壁で サンドイッチされた上で攻撃されたら 普通に死ぬなあ……。
[透明な壁に手を当てつつしみじみ呟いた。 それでも、そんな事をいきなりせずに 猶予を与えてくれるこの死神は 優しいのか、それとも弄ばれているのか。 あ、シリアルなら断然ミルク派です>>@81]
サイコロ?おっ……と。 白黒は関係ねーの? んっと、サイコロ振って。 サイコロの目の数だけ、他のサイコロを振る? 3が出たら他のサイコロを3個振る?
(224) 2017/06/18(Sun) 00時頃
|
|
[そう言うことかな?と、首を傾げて。 ズルをしようにも>>@83 何が勝ちで何が負けかわからない中。 一先ずやるかと、特に指定がなければ 白のサイコロをまず、1つ、ころり。 4の目が出ていた]
(225) 2017/06/18(Sun) 00時頃
|
|
─ 4th day/ドゥームプラザ ─
へー………。 ………………えっ?! 死神って死ぬの?! えっ、まじで?!うわあ!! 縁さん大丈夫かな?! かなり前に俺の傷貰ってくれたんだけど…!
[サイコロ持ちつつシミジミと返していたが その言葉>>@89の意味するところに 驚きとともに声がひっくり返る。 あわ、と狼狽えながらそんな風に聞いてみるが 大丈夫だと、信じたいところ。 サイコロが4を示すなら、残りのうちから 白を2つ、黒を2つ。 コロコロコロリと転がして、出たのは 3、1、4、1]
(235) 2017/06/18(Sun) 00時頃
|
|
ええっと、これでどう運試し……? そーいや、死神の傷も俺たちと同じで 日が変われば治るんだよな?
[そこ、重要。と、相手を見つめただろう]*
(236) 2017/06/18(Sun) 00時頃
|
|
─ RG:浄瑠璃公園 ─
[急に年下の、シャツが破れたままの少年に 声をかけられ>>247少女は目を見開いた。 とは言え、前髪に隠れた片方の瞼は腫れ上がり、 ほんの僅かにしか動かなくても熱を孕み痛みを産む。 ぐすっ、と鼻を鳴らしながら取り出したハンカチで 涙をぬぐいながらもにっこりと微笑んで]
『だ、大丈夫よ、ボク? お姉さんは平気だから……ッ?!』
[しかし、電話の内容を聞いていたと言われて 少女は息を呑んでしまう。 電話の内容、どこからどこまで? 真っ青になり、目が泳ぐ]
(262) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
|
|
『………な、何でもないの!! 誰も殺されてないし、警察も必要ないし! ほら、よくあるドラマのお話だもの! その、あとは、元彼の話とかだもん!』
[慌てて早口に言い募れば、ブランコから立ち上がり 背を向け用としていただろう]*
(264) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
|
|
/* 手妻師さんのままに吹いてしまったw ちなみにオール鳩勢!( ̄∀ ̄)
(-93) 2017/06/18(Sun) 01時頃
|
|
/* ままじゃない、メモ[
(-95) 2017/06/18(Sun) 01時頃
|
|
─ 4th day/ドゥームプラザ ─
……ほむ。 華月斎さんは、実は結構強い? それともやっぱ、死神全般強いんかな……? 死神って元参加者っぽいけど。 なるのに条件とかあんの?
[怪我をしたことがない相手に質問責め。>>@98 その後の運が良いには苦笑しかない]
運が本当に良かったら 死んでなかったかもしれないけどね。 まさか俺が、……ってこともなかったかも。
(286) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
|
|
[後者は正確には運ではないのかもしれないが。 乙女の心を持って、男性の体に生まれてしまった。 それはきっと、ある意味運が悪いな、なんて 自虐的な笑みを浮かべたのもつかの間。
渦巻く4つの闇。>>@99 身構えて迎えれば、自分の四方の壁の中に現れた カエル、ペンギン、イタチ、オオカミのノイズに]
わああああああーーーーー?!?!
(287) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
|
|
[人の話はよく聞きましょう。>>@100 目があったカエルがゲコリと鳴いた瞬間 手の平をかざしてカエルへとぐさり、 細い槍を射出して貫通させる。 それを戦闘開始と見たのか飛びかかってくる狼を すんでの所で躱しては、足元にズザーッと 勢い良く腹這いで滑走するペンギンに諸に当たり 「いってええ!!」と言う叫びと共に盛大に 尻餅をつくことになる。 そこに、獰猛な牙を剥き出しにして飛び掛かってくる オオカミの口の中に向けて拳を突き出した。 そのままガブリと食い付かれて折角買ったばかりの パーカーが破れて血が滲む。 だが次の瞬間、オオカミの口内から己の拳を中心に バキバキバキッ!!と。 まるで狼の頭を貫くように生えた氷の槍。 びくん!と痙攣めいた動きを見せたオオカミに 左手でもう一撃、胴体に氷槍を打ち込めば霧散して]
(288) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
|
|
あーもー!買ったばっかだったのに! いってーな!!!
[眉を釣り上げ怒る事で痛みを紛らわせながら 立ち上がろうとするとそこにまた突撃してくる ペンギンの姿にチッと舌打ち1つ。 バンッ!と地面を叩いて生み出したのは 自分の手元から此方に突進してくるペンギンへと 低い位置で斜めに向かい生えた氷槍。 その根本にペンギンのスライディング体あたりが ヒットしその根本が折れ、ずしりとペンギンの上に 落ちていくのを見届ける。 ジタバタ踠いているのを、手元に精製した 氷槍でブスリと刺してトドメ刺した。 若干その姿に罪悪感を抱いたが仕方がない。 仕方がない(重要なので二度いいました)]
(289) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
|
|
……ん、で、お前とは相性悪い 俺知ってる……ってえ?!
[残ったイタチの姿にぼやきかけるが、 遠方からの鎌鼬攻撃にすんでの所で 避けようとしたものの左腕を掠めて血が滲む。 シュルシュル、素早い動きに今度は自分の手に 掴む形で氷槍を精製してはそのまま地を蹴った]
せやっ!! でやあっ!! この、なにくそっ!!
[直線的な動きが避けられ易いのは想像に難くない。 だから、接近しては氷槍を横薙ぎにして攻撃を試みる ……が、この男。美術部員。これでも文化系。 これが、中々、当たらない]
(290) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
|
|
てやっ!このぉっ!!ちぇすとー!!! もう、あたれっ!!逃げるなっ!!! こんにゃろーーー!!!!
[そして、挙げ句の果てには接近した上で]
喰らえ……っ!!!
[至近距離まで追い詰めて、ほぼ避けられない所からの 氷槍の射出でなんとか討ち取った。 ゼエハアと肩を上下に揺らし血をにじませながら 全滅させればギンッ!と思い切り悪人ヅラで 死神を睨みつければ相手の元に詰め寄っていく]
(291) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
|
|
危ねえじゃん!! なにが運が良いねーだ、 買ったばっかのパーカーが台無しだ!!
[勝負のことを半分くらい忘れながら、プンスコ]**
(292) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
|
|
─ RG:浄瑠璃公園 ─
[立ち去ろうとすれば少年に回り込まれて>>285 身を竦ませてしまうが、なんとこの少年は 桐生の知り合いだと言う。 それを耳にして、少女はうるりとまた 新たな涙を潤ませた。 ハンカチで口元を覆いながら、マスカラに縁取られた 長い睫毛を伏せる]
『そっか……桐生先輩、ううん。 ロイ君、優しかったもんね……』
[口が悪いふりをして、色々親切にしてくれるのだ。 そんな優しさが好きで、告白したはずなのに。 今、自分の置かれた状況を思うと、なぜ あんな事くらいで別れてしまったのか。 別れるだけならまだしも……]
(299) 2017/06/18(Sun) 02時頃
|
|
『ゴメンね、お姉さんが悪いの。 お姉さんが、ロイ君のこと悪く言ったから ロイ君、遠いところに連れてかれちゃったの。 遠すぎて、どこか分かんないけど。 戻ってこれないのだけ、分かってるの。 ……これ、誰にも、言っちゃダメよ?』
[指先を一本立てて、内緒、とお願いしてみる。 それから『ごめんね』ともう一度だけ付け足した]
(301) 2017/06/18(Sun) 02時頃
|
|
[だから。もう、ロイ君を探さないでね。 私のことも、誰にも言わないで。 そうじゃないと、……ううん』
[脅し文句を言おうとして首を横に振る。 さすがにこれ以上は子供相手に酷かと。 相手の頭を撫でて誤魔化そうとした]**
(302) 2017/06/18(Sun) 02時頃
|
|
─ 4th day/ドゥームプラザ ─
[あらやだ人をアレした事がありそうだなんて>>@107 よく言われます本当に有難うございました。 けれど生きている頃の根っこは文化系乙女心の 野郎だったからこそ、親切にしたり手伝ったりすると 「や、優しい……(トゥンク)」というギャップにて そこそこモテていたらしいとは本人も知らない話]
…黒選んでたらどーなってたんだろ。 確かにクマとかサメとかだったら もっと苦戦しただろうなー、怪我も こんなもんじゃ済まなかったかも …っと、サンキュ!
[サンキューなのか。言ってから疑問だが 手招かれるままに差し伸べた手に落ちた青。>>@109 それをいそいそと懐にしまっては]
(306) 2017/06/18(Sun) 02時頃
|
|
……あー、うん。気になる。 死神の、条件。
[ちょっと、その言葉に表情を引き締めた。 優しげであったり実際優しい死神と 多く触れ合っているような気がして。 それが、元参加者でないかと推察する自分は その答えがもらえるのかと 真っ直ぐな瞳を、相手へと向ける]**
(307) 2017/06/18(Sun) 02時頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る