253 緋桜奇譚・滅
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─揺籃と>>157─ 本当に、小さな火でも風向き次第では大火になると聞くわね。
[今回の襲撃は往来を歩く人や妖を狙ったものらしい事は、襲われた現場にいた伽耶にも分かったことだ。 慌てて逃げる人間が火の害を大きくする事もあっただろうけど。
そんなことを喋りながら、黒珠に水気を吸い取らせれば、 こちらもだと見目の良さを褒められる。]
(169) 2018/11/09(Fri) 21時頃
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赤加賀地、という表現は嬉しいわね。
…妖術って、妖が妖術以外に何を使うのかしら。
[この目がほおずき色というのなら>>158、あの実は本当に可愛らしい。 天狗爺なら神通力、他に遥か西の大陸なら仙術とかあるけれど、揺籃の自分から連想するものがピンと来なくて、ぐるぐると頭を悩ませる。 疑問は呟きとして小さく漏れた。
かの山神ともし口に出して言われても、最近知り合ったいえの龍神様の事だろうか?としか思い至る事がなかっただろう。
軒下へ向かう足はゆっくりと*]
(171) 2018/11/09(Fri) 21時頃
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[軒下へと近づくと、いえが着こなしは洒落た派手な少女を撫でている姿>>151が目に飛び込んできた。
身体が強張る。
見知らぬ少女に気安く声をかける揺籃も、それに答える派手な少女も、嫉妬に拍車をかけて、 話しかける様を少し後ろから、袖で表情を隠すように見つめていた。]
(179) 2018/11/09(Fri) 21時頃
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[後ろでひっそりしていると、天狗爺に声をかけられた>>174 それをきっかけに表情を取り戻すと、にこやかに挨拶を。]
あら爺さま、ごきげんよう。 いつも悪いわね。
[薬を受け取ると、代わりに手持ちの徳利を押し付けた。]
今お代は持ち合わせがないんだけど、 いいものをあげるわ。仁右衛門より先に会ったから、これは爺さまのものよ。
(189) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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[先程の騒動の事を聞かれると、心当たりがないという仕草で。]
余所者の仕業なのかしら。 変な噂は流れるし、ここの気配は変だし、火烏は飛ぶしで、 何から手をつければいいのかしらね。
そもそも犯人がいる、と考えればだけど…
[それから先は口を濁す。手を打とうにも、誰が協力的で、誰が非協力的かすらわからない。*]
(190) 2018/11/09(Fri) 21時半頃
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─暖琴と─
[こちらに礼儀正しく自己紹介してくれる派手な少女の差し伸べる手に>>186こちらも手のひらを重ねてにこやかな笑みを。]
季節を二つ超えた南瓜が、形を崩さずに居られるのは、こちらの風が良いからでしょうか? 畑の土に抱かれるのを恋しく思わないのでしょうか?
[言ってる意味は 真冬は夏野菜が腐らずに居られる時期じゃないのよ。さっさとおうちに帰りなさい。 だったけれども、果たして彼女に通じたかどうか。
最後にぎゅっと力を込めて、握手から手を引いた*]
(207) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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─ちょっと前、揺籃と─
[彼女に言われて隠している事と納得した>>183 そして八岐大蛇に似ていると言われれば、目を丸くして]
八岐大蛇って白蛇赤目だったんだ… 確かに似てるけど、私の本性ってそこまで大きくないのよ。
[そもそも蛇妖は多種多岐に渡る。それぞれにいわれが多いのも、自身の種族を特定出来ない原因だったのだ。 そんな遥か昔のよく昔語りに退治されてる者を持ち出されても、もしかしたらご先祖かもとは思っても、私そこまで妖力すごくない。
とかなんとか言っていた*]
(218) 2018/11/09(Fri) 22時頃
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─ヤツデと─
[火を操る鳥は絞れないと聞いて>>213 物知りの天狗爺でも知らないのかと少しの落胆。 それでも直ぐに対処を思いついて、練り物は得意かとこちらに問う天狗爺に]
あら、お薬のお手伝いですの? 是非ともお勉強させて下さいませ。
[と、快諾する。 お鬼の…と言う視線の先にいえがいるのを、いえと天狗爺とを交互に見渡して、
揺籃の後ろ、天狗爺のそばから、いえに寄り添う様に立ち位置を変えていた*]
(223) 2018/11/09(Fri) 22時半頃
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お姉さま……またお会い出来ましたね。
[恋は盲目。いえの正体が龍神様の妻であろうと、鬼であろうと、今の伽耶には関係ない。 熱っぽい視線でいえの挙動を見つめていた*]
(226) 2018/11/09(Fri) 22時半頃
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/* もふもふかわいいいっ これをもふもふもくもくせずに死ねるか!
(-59) 2018/11/09(Fri) 23時頃
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[遠回しに嫌味を言えば、彼女には通じなかったもよう>>214 そもそもいえのそばではいい子でいると心に決めたのだから、これぐらい言ってもいいだろう。 往来で猫の子のように喧嘩をするのを控えたのだ。 私偉い、と自分を褒めつつ、
彼女のにこやかな笑みは取り繕った自分のそれと違って、燦然と輝いて、 嫉妬を更に深くするのでした*]
(233) 2018/11/09(Fri) 23時頃
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[抱えて飛んでくれるのなら有り難い>>231 仁右衛門には挨拶に来ただけだし、話し合いならばこちらの爺との方が有益そうだ。]
お爺様、私を連れて行ってくださいまし。
[名残惜しく思いつつも、軒下の華やぎから離れて天狗爺に身を預けた。]
擽ったくしないでくださいましね。
[と、付け加えるのも忘れない*]
(238) 2018/11/09(Fri) 23時頃
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/* 私が行動しないと次のアクションを決められない方々、お待たせしました。
多角、怖いけど、NGにしたら自分が成長出来ないのよ。
(-63) 2018/11/09(Fri) 23時半頃
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/*ツェンに気軽に絡める暖琴、天使か!
(-64) 2018/11/09(Fri) 23時半頃
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