212 冷たい校舎村(突)
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
/* [なんだこの女子に囲まれたかのような状況は。モテ期か?] とか軽い感じのキャラだったら絶対入れてたし入れたかったけど流石に我慢した。耐えた。
(-79) 2017/03/11(Sat) 03時頃
|
|
/* 保田のメモの 「帰ってくるひとへ:ふるべとりーちとみずのをお見送りした 俺 が待ち受ける3−3」 がすごい好き(語彙力)「 俺 」のスペース空けてるところが特に。待ち受けられたい
(-80) 2017/03/11(Sat) 03時半頃
|
|
……出られ、ない? そうか……出られない、のか。
[入間から伝えられた>>308のは、止まらない放送機器なんかよりも、ずっと衝撃的な知らせだった。 予想は出来たことだったかもしれない。これだけ不可解な現象が起きているんだから、外に出られなかったりも、するかもしれないと。だが、きっと校舎の外に出れれば終わる、と信じたかった身としては、やはりショックだった。 表情は対して変わらないながらも、いつもより多少青ざめた顔は、入間辺りには>>309、気づかれてしまったかもしれない。]
精神世界……その話なら、俺も、ニュースで聞いたことがある、な。
[天ケ瀬が話してくれた噂話の内容>>311は、以前……何か月も前に、ニュースで集団失踪事件、として取り扱われ、耳にしたことがある話だった。 確かに、生死を彷徨っている人に起こりやすい減少だと言っていた気がする。そして、チャイムと同時に送られてきたメールには、『ちょっと死んでみる』と書かれていた。ということは、ここは、あのメールの送り主の精神世界……なのだろうか。]
(342) 2017/03/11(Sat) 20時半頃
|
|
もしそうだとして、誰の精神世界なのかは検討もつかないが……俺達の、文化祭実行委員のうちの誰かの世界だとしたら、安全、ではあるかもしれないな。 失踪しても、多くの場合無事に帰れるらしいし……あまり、心配しなくてもいいかもしれない。
[精神世界なら何が起きるか分からないが、俺達のうちの誰かが、仲間を傷つけたりすることは考えにくい。きっと、すぐに帰れるだろう。その時を待っているだけでいいのかもしれない。 ……だが、その精神世界の主が自殺を図り、生死の境を彷徨っているとするならば……放っておいても、いいのだろうか? 誰なのかを見つけ出して、悩みがあるなら相談に乗ってやるべき、なんじゃないのだろうか?]
(343) 2017/03/11(Sat) 20時半頃
|
|
[そんなことを考えているうちに、天ケ瀬は教室に戻ると言い残して廊下に出て行き>>312、三星と、もしかしたら大和も、食堂へと行ってしまっただろうか>>325。]
……俺達も、教室に戻るか? あとは……これだけ美味しそうな匂いがしていることだし、喫茶店をやっていた教室でも、何か食べ物が置いてあるかもしれないから、探してみるのもありかもしれないな。
[その場にまだ入間達が残っていたようなら、そんな提案をしてみただろうか。 不安だとか、恐怖、だとか、全くないわけではなかったが、何が起きているのか全く分からなかった頃よりは、おそらく誰かの精神世界だろうと分かった今の方がまだマシだった。だから、ちゃんと、いつも通りに出来ているだろう*]
(344) 2017/03/11(Sat) 20時半頃
|
|
[どうするか聞いたら、思っていたよりもしっかりとした答えが返ってきて>>256、その上、心配までされてしまって>>357。 こういう時は、普通は、心配されるべきは“おんなのこ”の方なんじゃないか――なんていう考えは彼女達に失礼かもしれないが。それでも、なんだか、自分が情けなく思ってしまった。]
……いや、体調は大丈夫だ。食べ物を運ぶなら人手はあった方がいいだろうし、俺も行こう。
[自分だけ教室に帰って、入間に一人で探索をさせるのには流石に抵抗があったので、協力を申し出る。三星や大和だって食堂を見に行ったりしているのに、女子に働かせて、自分だけ休んではいられない。 そう思い告げた言葉に、入間が納得してくれたかは分からないが。 食べ物を探しに行くにしろ教室に戻るにしろ、一緒に放送室を出てすぐに水野の声が聞こえ>>353、水野と、それから一緒に居たらしい古辺と合流した。 それから、入間や古辺がそれぞれの事情を説明し合う様子を、放送室のこと等、必要があれば補足しながら、少し後ろから聞いていただろう**]
(386) 2017/03/11(Sat) 22時半頃
|
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る