人狼議事


131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―

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【鳴】 座敷守 亀吉

[クラウディアとの戦闘を終え、傷を手当しはじめた頃。
神経に何か魔術的な繋がりが確立された魔力的な感覚がした。ちょっと負担がある]


……あ、神経パスが漸く安定した。

誰?わざわざ僕に、共鳴を起こした人は。


[意図的に接触してきた訳ではない、実に偶発的なものだという想定は、アマトにもなかったから。
先程聞こえた、誰か喚いてた声に届く様に、と意識を傾けた]

(=3) 2014/08/16(Sat) 21時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2014/08/16(Sat) 21時頃


【人】 座敷守 亀吉

[威力を押さえ、指先のみに雷を溜める。実は繊細な技術なのだ。魔力は常に大きく広がる物だから、地味な無駄技術を誇るでもなく、アマトは、涙目で見上げながら窄んで行く弁明をする友達を見て、漸く機嫌を直した様に、に、と>>146]

そんな事かなって、わかってるよ。

それに、オスカーだって、あのお姉さまに向かったの。
倒したい敵だからなのもあるけど。僕の事も気遣ったんでしょ?
ありがと。

[薬は軟膏しかない。まあ水で洗えば悪影響はないし、何とかなる。服も何とでもなる。繕うのは少し難しいかも知れないけど。妙な品物を揃えた雑貨屋。似た服があるのなら、いっそ変な掘り出し物もありそうだ。
然し、やはりと言うか、この友達は両腕の火傷よりこっちを優先してくれる。だから痛む所以外は御座なりにして、さっさと彼に水と軟膏を渡す]

(157) 2014/08/16(Sat) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

親羊でも老羊でも対した差は無いのに。

[寧ろ年取ってるだけ凄そうだと思うのに、そこの訂正は友達には重要らしい。が]

…………。
ブラック・ダーク・デス教団の過激派閥。ね。

何で君そんな…いや、それはいいか。

[厳密には、仮にも王子が過激派の教団員として、まで踏み入りたかったが。確か王籍は、一応抜かれてる事と、目の前の友達はそれ関係に触れるとあの顔をするから、口に出しかけて、やめた>>148。そして何より]

(158) 2014/08/16(Sat) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

[真直ぐにアマトを見つめる赤い瞳、冗談ではない響きなその事実を受けて]


……………………あぁ……それは…………。
親兄弟の仇みたいな目、なのも殆ど間違いなかった。ね。

え、なに。もしかしなくても。
今の君、クロスオブメサイア教団の最重要教敵として狙われてる?


[なんて事しでかしてんだ僕の友達は。教団の教皇を断罪。状況的に、暗殺、と意訳して良いだろうと思う。それを執行して今も無事に生きてる友達の無事こそ喜べど、敵の立場である教皇を殺したこと自体には、案外薄反応だった。
唯。アマトが気にしたのは、オスカーは、そういう『断罪』を執行した事は始めてではない。そんな場所に身を置いてるのだろうか。それは件の過激派閥自体に対しては随分大きなマイナス印象を抱かせていた]

(159) 2014/08/16(Sat) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

闇黒神ルゥ=カタストロフの名の下。か……。
そう。ブラック・ダーク・デス教団は唯でさえ見た目禍々しい闇黒教団なんだよね。


[光の者は邪教扱いするが、闇には闇の慎ましやかな教えと秩序がある。
それの是非はともかくとしても、そこは影の領域だ。昔の記憶より黒い気がする、友達の髪が、隔絶した数年、十数年の軌跡を垣間見せた気がした。
…これからどうするんだろう…]

(160) 2014/08/16(Sat) 22時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

― 過去/カーライル王都で ―


『へ? イアン、味覚変わったの?』


[それは過去、神妙な深刻な表情で問うてきた友人がいた時>>0:510
反射的にそんな気の抜ける冗談で返した。そうして一度調子砕きにしてから]

(=6) 2014/08/16(Sat) 22時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

『……うぅん。お話では吸血鬼も血が飲みたくて我慢できなくなる事よくあるけど。

それがイアンにとって必要な事で。
君の意志で行うなら、仕方が無いんじゃないかな』


[仕方が無い。人間の道理上では認められる訳では無いけれど。
それが彼に必要な事ならば、彼の方を、アマネは選んだ]

(=7) 2014/08/16(Sat) 22時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

『だけど、それが君が望まない事なら。

 ―――うん。
 腕ねじ込んででも吐きださせるから、どんと安心してよ』

(=8) 2014/08/16(Sat) 22時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

― 現在/精神共鳴下 ―

[アマトの声は兄弟な事もあり兄と似てるのだろうか。意識して比べたことはないけど]


……兄さまの名前……?


[思わず向こう側の声にたずね返した後で、更に聞こえてきた誰かの声に気づく>>=5
…三人?通常、一対一で行う精神パスの接続が三者で繋がれてる?本当に何が原因でこうなっているんだ。ますます不可解を感じてはいた]

(=9) 2014/08/16(Sat) 22時頃

【独】 座敷守 亀吉

/* >>169 やっぱあんた人外じゃないですかやだー!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

役職的にもこいつパンダさんだと信じて疑わない。
今まで純人間なぱんださんとかみたことない!!(

(-22) 2014/08/16(Sat) 22時頃

【人】 座敷守 亀吉

[自ら志願したのか。教皇を殺す事だけじゃない。その後、世界中の光から恨まれる行為を。既に彼は決断している>>182。だけど]

……もう少し、待てないの?オスカー。

時期が満ちるまで、後少しだけ時間がかかる。
それまで君も……。

[危うい。生き急いでいる、と言う言葉の意味を実感した事はないけど、何となく、今のオスカーがその言葉に当てはまるんじゃないか。そんな気がする。
オスカーが内心恐れていたのは、拒絶と弾劾かも知れない。けどそれよりも、今再び眩しすぎる光に輝くレグレシアと云う死地に戻らんとする。そんな友達の背中を唯寂しそうな瞳で見ていた]

(190) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

[精神をこんな形で3人同時に繋げる術はどうせ理解できないだろう。だからアマトはそれよりも、やはり兄を知るらしい何者かの男の声に興味を見せた]


……兄さまをご存知なんですか?
あなた。 あなた方は、いったい。


[カーライルまで、と言う男の口ぶりからも、精神共鳴の感度からも、恐らく彼らはどちらもレグレシアにいるのだろうことは察せられた。
と成ると困るのは、さて。彼らは敬虔なメサイア教徒なのだろうか。それとも?]

(=13) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

…また特異体質か。それも三回もあるなら、君が原因なの?
声的には、まだ僕と年も近そうだけど。

君も、名前はなんていうの。

(=15) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/* もう完璧に天使です本当にありがとうございましたラディス様

光も闇もどろどろしい決戦だよ本当カリュちゃんの言葉通りだよこわいよ!!!
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

(-27) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

兄さまの……昔の友人?

[いつも忙しそうに外出も多い兄だが、友達がいたとは驚きだ。いやまあ、別に兄は根暗ではないけれど]

聖霊術師として、やらなければならない事があるから。

兄さまは……止められませんでした。
最近、忙しいのか。 家にも、寄り付かないから。

[痛い。兄の今を問われて、アマトは出来るだけ言葉を包んで塗した。それでも伝わるかも知れないが]

(=18) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

……始めまして。アマト・カザミヤ。しがない『神秘研究家』です。
ええと、イアンさんと。もうひとりも知り合い?

(=19) 2014/08/16(Sat) 23時頃

【独】 座敷守 亀吉

/* 僕の友達が死にたがりすぎてアマトくんがんばっちゃう件

この死にたがり具合はwwwww
なんか吹雪がちらっと見えた気がしたけど気にしない。

さあ、それよりもオスカーにもどうやって王を押し付けるかさあさあ。

(-29) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[言葉の奮え、心の刻み、まるで闇の中で命を燃やし尽くそうとしてる様に>>201]

…………ヘクター・ローガン。
それが『王の剣』を持つ、時の寵児。

いや、多分、その名前は……。

[然し友達の話を聞く限りでは、恐らく。つまり。アマトが持つ情報と共に、ソル・ニゲルの紋の形を思い返す。ああ、さっきもそれで火聖霊に怒られたばかりだ。
兎に角、彼はレグレシアにいる。裏路地と言う事は、既に人目を避ける場所を選んでるのは間違いないだろう。更に、大きな身動きも取れない事。それだけの情報を得れば、彼を探すのはそう難しくないが]

(211) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【鳴】 座敷守 亀吉

僕はそもそも君たちの顔まだ知らないのにね。
ティソ、だね。よろしく。

[そう考えると益々妙だ。普通この手の精神共鳴は、両者の同意、どれだけ最低限でも顔見知りですらない状態でこれ、というのは。然し]

(=25) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【鳴】 座敷守 亀吉

[間も無く闇で染められる。その言葉を耳にしてアマトは]

……そうですね。
兄さまは心配するだろうけど。
それが必要な事だから。僕も。

[もし表情が見えていたら曇るその瞳を見られていただろう]

(=26) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【鳴】 座敷守 亀吉

戦う為にこのレグレシアまで来ました。

[嗚呼、告げてよさそうだ。そう判断して、反応を窺う為にもその言葉を吐いた]

あはは、兄さまと友達なだけでも、「唯の医者」じゃちょっと無いね。
僕がいつでも、「しがない神秘研究家」なんて名乗ってるのと同じくらいには。

[ティソは。彼はどういう立場の人間なのだろう]

(=28) 2014/08/16(Sat) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

うん、どの道『剣の王』を探し出す必要はあるからね。
その後の事は。 ……うん。何とかするさ。

お互い目立つのは宿命なのかな。
ルンフィアの活気ある暮らしもいいけど、僕は雪国の隠居生活にずっと親しんで来たからなぁ。

[穏やかに、然し有無を言わせぬ響きで別れを告げる友達に。
これから何処で何をするつもりだと、聴こうとしたけど。やめた。きっと聴いた所で変える事は出来ないから]

(230) 2014/08/17(Sun) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

……それじゃあ僕が、先に行くよ。
オスカー。

[友達の瞳。赤色をした瞳を見つめて]

また。レグレシアで。
次に会うときは…… ううん。じゃあね。

[何か言いかけて、そしてアマトは先にレグレシアの方面へと走り出す。まず剣の主を会うためにも]

(231) 2014/08/17(Sun) 00時頃

【鳴】 座敷守 亀吉

善良な市民か、あはは。

つまりティソは魔術師か何かで。
何らかの研究成果かこの特異体質の所為で締め出されちゃったわけだ。

[確かにアマトは察した。なまじ知識はあるだけに余計な所までだが>>=29]

(=31) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【鳴】 座敷守 亀吉

うん、そう。教団と戦います。
イアンさんも、結構危ない人だね。お互い、こんな言葉、教会に聞かれたら唯じゃすまないよ。

それに、相手の強さは、知ってる。
それはもう、身に染みて。

(=32) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【鳴】 座敷守 亀吉

……それに戦わなきゃいけない理由も増えたみたいだしね……。

[その小さな声は己に向けた物だが]

(=33) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

― レグレシア正門付近 ―

[離れて、走り、友達の姿が背中から見えなくなっても暫く走り。随分と走り立ち止まる]

…………オスカーの馬鹿。

義務とか、王とか。
あいつ、あんなに自己犠牲が強かったんだ。

[そしてアマトは顔をゆがめて吐き捨てた。友達の前では云わないでいた。だけど言葉の節々からそれを感じさせるには十分すぎたから]

(245) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

君も失くす訳にはいかない存在なのに。僕にも、皆にも。


[そうだ。思い出す。火聖霊の遺跡で儀式を執り行いに来たんだ、そもそもの自分は。
だが明確に告げてないから、友達は気づいてないかも知れない。あの聖霊交感は『失敗』した。火聖霊サラマンデルを怒らせたから>>0:530

あの儀式は仰々しいが、唯単純に、火聖霊に対し、『ソル・ニゲルの紋を持つ者』のありかを尋ねるだけの、聖霊と対話する為の儀式だ。だけど奇しくも、火聖霊はアマトの声を聴くと機嫌を損ね、告げた。

『そこに いるぞ』>>530。『おれを からかうか おろかものめ』と怒ったのだ。
つまり失敗の原因は図らずも追跡していた友達にある訳なのだが。然し、アマトは知らない。サラマンデルの不興を買ったのは、力をとても感じ取り難い様な小細工>>0:415を施してる事で更に、試されてる、と誤認した事にもある。だが然し、火聖霊はその紋章を『ある』と認めていた]

(246) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

……それに連合軍の事も言わず仕舞いだった。

[連合軍。それはカーライル王国主導に、ルーベリオンの残存勢力と共同関係を築き上げた、闇の対ルンフィア軍。八代目『亀吉』として、アマトは出立際にその存在を知らされている。
然し彼らは、今はまだ何も出来ない。戦うことも抗うことも出来ない、滅びを待つ身。

指導者が必要なのだ。最上は全てを束ねし『王』。
だけど『希望』になり得るのは『王』のみではない。
例え封じられていると云え、黒陽の紋を宿す者なら立場は十分。そしてそこに何かひとつでも、レガリヤさえあれば。
そして、闇を導く『希望』が現れたら。その時、光と戦う者たちは漸く決起の声をあげる事を赦される様になる。

…だけど彼は多分頷かないだろう。
最初の反応で、そう確信したから、アマトの背後にある、彼ら沢山の闇の者達の事を持ち出し辛かった]

(247) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

【人】 座敷守 亀吉

――…生き急がないでよ。 オスカー。


[然し彼が教えてくれた。剣の王、ヘクターと自分を繋ぐ手掛かり。
それを確かな物にする為に、アマトは行く。レグレシアの影。
鞘が、近づく邂逅に微かな鳴動を覚えていた*]

(248) 2014/08/17(Sun) 00時半頃

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