278 冷たい校舎村8
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
|
っ待って……!なあ、紫織ちゃん!
[ その後を、必死で追いかけた。 でも、彼女はもたつきながらも、止まってくれなくて。 投下の行き止まりの、扉の向こうに行き、 鍵をかけてしまう>>150。
それが、まるで心を閉ざすかのように見えて。 更に胸が苦しくなった。]
(166) 2020/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
……蹴破る、とか。 その発想はなかったわ……流石怜ちゃん。おっとこまえ。
[ 怜の提案に>>161一瞬虚を突かれ、 こんな状況なのに、ちょっとだけ笑ってしまう。 最終手段としてはアリだな、と、頷きを返した。 こちらだって、譲る気は無い。 蹴破ってでも、引きずってでも、連れて帰る。]
(167) 2020/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
なあ、開けてよ、紫織ちゃん。 ここ、きっと君にとって大事な場所だろ。 このままだとここ、蹴破ってさ、 土足で踏み込むことになるよ。
[ ここは紫織の頭の中で。 こんなところにある部屋なら、きっと大事な、 思い出の場所のはずだ。 出来ることなら、 無理矢理押し入るようなことはしたくない。]
(168) 2020/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
怜ちゃんの言う通りだよ。 卒業したって終わらない。
俺は、卒業したってみんな友達だと思ってるし。 何度でも集まって馬鹿騒ぎしたいって思うよ。
紫織ちゃんはさ、違う? 卒業したらもう、俺達には会いたくない?
[ そんなわけないよね? 君だってさ、俺達が大切だから。 あんなメモ残したり、後から行くなんて嘘を重ねてまで、 俺達を帰そうとしてくれたんだよね。]
(169) 2020/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
紫織ちゃんがいなくなったら……死んじゃったら、さ。 それこそ、ここで悲しい思い出として終わっちゃうだろ。 楽しい思い出としてさ、ずっと、繋げていこうぜ。 俺達と一緒に、さ。
[ 扉の向こうにいる彼女に、語りかける。 どうか、俺達の気持ちが届け、って、願いながら*]
(170) 2020/06/22(Mon) 23時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/22(Mon) 23時半頃
|
/* どっかで僕の方と交代したり、僕が紫織ちゃんに会いたいって言ってたからって説得したりしようかと思ってたけどなかなかタイミング難しいな。まあやんなくてもいいんだけど
(-81) 2020/06/22(Mon) 23時半頃
|
|
[ 聞こえてきた本音に>>176>>177、 まるで自分のことのように胸が締め付けられる。
でもさ。 「わたしのこと覚えてる人なんていない」? 「中学生の時も」?
……それは、]
(188) 2020/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
[ くるり ] .
(189) 2020/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
……違うよ。 覚えてるよ。中学生の時の、君のこと。
僕の文房具を、拾ってさ。 届けてくれたよね。
あの頃の僕達は、友達じゃなかったけど。 僕、よく嫌がらせを受けてたから…… 君の優しさが、嬉しくて。
あの時のこと、ずっと、覚えてたよ。 また会えたらいいな、って。 恩返し出来たらな、って。
(190) 2020/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
……まだ、恩返しできてないから。 居なくなられると、困っちゃうな。
“俺”と違って、 僕は君との思い出はほとんどない、から。 これから、遊んだりして、 楽しい思い出作れたら、って思うし。
だから、一緒に、帰ってさ。 ……次こそ、暗い中でとか、扉越しとかじゃなくて。 明るいところで、直接顔を見て、会いたいな。
[ それだけ、伝えたかったんだ。 扉越しで見えないだろうけど、 困ったような、ちょっと悲しい笑顔を浮かべて。
目を、閉じる。]
(191) 2020/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
……あー、えーっと。 細かいことは気にしないでくれ。 その、ちょっと二重人格なだけだから。
[ そうして俺に戻った俺は、 正直、ちょっとだけ頭を抱えたかった。 まあ、確かに、朝日記を見たら 「しおりさんが死にたい人だったら、僕も説得したい」 って書いてあったから、多少覚悟はしていたけれど。 急に来たものだから。
忘れてくれ、とは言えないけど、 あまり細かく気にしないでほしい。 今は俺のターンじゃなくて、 紫織ちゃんを何とか説得するターンだし。]
(192) 2020/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
……ともかく! 俺は紫織ちゃんの友達として、 紫織ちゃんを死なせたくないし!
僕は紫織ちゃんと、顔を合わせて会って、 友達になりたいってこと!
開けないってことは、 蹴破っていいって判断するからな!?しました!
[ ちょっとだけやけくそ気味にそう言って、 怜>>183に頷く。
そして、掛け声が聞こえたなら。 思いっきり、扉に蹴りを入れるだろう*]
(193) 2020/06/23(Tue) 00時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 00時半頃
|
/* ちゃんと中学の回想時の安価貼りたかったけど、探してもどうしても見つからなかったんですよね…… プロローグ時だっけ?プロローグでも抽出できたらな……
(-98) 2020/06/23(Tue) 00時半頃
|
|
[ なんか、「男前だわ」という声が聞こえた上に、 サムズアップされてる>>194のが見えた。 う、うるせーやい。 ていうかそれ僕に?それとも両方に? なんて疑問に思いつつ聞く暇はなかったので黙っておく。
あと、目をぱちくりさせている怜>>195も見えた。 もし戸惑わせてたらごめん。 そのうちちゃんと説明とかできたらな、 とは、思っている。]
(210) 2020/06/23(Tue) 01時半頃
|
|
[ 「死ななきゃ」>>200なんて、 到底受け入れられない言葉に焦りつつ、 3人で扉を蹴破った。 その先の、茜色の部室の中に見えた彼女は、 踏み台に足をかけていて>>202。]
紫織ちゃん……ッ!
[ それを見た瞬間、死なせてなるものかと走り出す。 しかし、俺よりも、幸俊が右腕を掴み、 怜が左手を掴む方が、僅かに早かった。>>207>>209
……だから、まあ、ええと。 胴にしがみつくとか脚を掴む、 みたいなのはセクハラになりそうだし。 どこを掴む、なんてことは出来ず、 踏み台から引き下ろすのを見守る形になっただろう。]
(211) 2020/06/23(Tue) 01時半頃
|
|
[ そうして、飛び降りるのを阻止された彼女の顔は、 涙に濡れていた>>205。 それを見て、仕方ないな、って感じで溜息を吐く。]
……もー、紫織ちゃんってば。 そんな風に泣くくらいなら、死のうとなんかすんなって。
[ 正面に立って、 困ったように笑いながらハンカチを差し出した。 どうやら他の2人のは、 もう使ってるみたいだし>>161>>171。]
(212) 2020/06/23(Tue) 01時半頃
|
|
それで、どう? 俺達と一緒に帰る気になった?
まだ踏ん切りがつかないなら、いくらでも付き合うけど?
[ にっ、と悪戯っぽく笑いながら問いかける。 もしまだ死にたいなんて気持ちがあるなら、 いつまででも付き合って、 何度でも、一緒に帰ろうって声をかけるよ。
ただ、もう。 逃がしたりする気はないけれど**]
(213) 2020/06/23(Tue) 01時半頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 02時頃
|
/* いけそうだから投票変えとこ。
しかし僕と紫織ちゃんの回想で立てたフラグしっかり回収できたの気持ち良かったな…… >>177ってもしかして僕へのパスで言ってたのかな、気づけてよかった……ありがとう……
(-107) 2020/06/23(Tue) 02時頃
|
|
ったく、なんで伝わんねえかなあ。 俺達がこうやって意地でも連れて帰ろうとしてんのはさ、 怒ったり責めたりするためじゃねえんだけど?
また一緒に笑い合うためだよ。 他の奴らだってきっと、今頃スゲー心配して待ってる。
[ 困ったように笑って、 ハンカチで優しく紫織の涙を拭いつつ、 懸命に語り掛ける。]
(220) 2020/06/23(Tue) 18時頃
|
|
もし悪いことしたって思ってるなら、 それこそちゃんと帰って謝んなきゃだろ。 そしてそんな奴を、 絶対許さないーなんていう奴、きっと居ねえよ。
むしろ帰んなかった方がさ、 何勝手に死んでんだーって怒るし悲しむって。
あっちに帰るの、怖いかもしんねえけど。 ちょっとだけ、勇気、出してみようぜ。 大丈夫だって、俺らがついてるから。な?
[ そう言って、安心させるように、優しく微笑んだ*]
(221) 2020/06/23(Tue) 18時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 18時半頃
|
そうそう、見捨てないって。 こんだけ苦労して連れ戻しておいてさ、 見捨てるわけないじゃん?
努力しようと思ってるなら、きっと大丈夫。 俺も、ちゃんと見てるよ。 まあ俺は叱ったりすんのは……ちょっと苦手だけど。 間違ってたらちゃんと止めるし。 叱ったり止めたりできるよう俺も頑張る。
(229) 2020/06/23(Tue) 21時頃
|
|
だから、一緒に帰ろう? それで、みんなでさ、 文化祭に負けねえくらいの、楽しい思い出、 いっぱい作ろうぜ!
[ハンカチで優しく綺麗に涙を拭ってあげて、 また、にっ、と笑う。
共犯者にくらい、いくらでもなるよ。 君とまた一緒に過ごすことが出来るなら*]
(230) 2020/06/23(Tue) 21時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 21時頃
|
/* えっ秘話ですか!? 帰ったらまたデートでもするかって!?(妄想)
(-137) 2020/06/23(Tue) 22時頃
|
|
ん、改めてちゃんと話すわ。
あー、名前な…… 絶対呼び分けれるようにした方が便利だよな? 実はまだ決めてなくって。 少なくとも中学までの颯真はあっちなんだけど……
まあ、どうにかしてあいつと相談して決めておくよ。 それからでもさ、あいつと会って、話してやってくれな。
(243) 2020/06/23(Tue) 22時頃
|
|
[ 俺と僕、それぞれの名前は、まだ決めていなかった。 なにしろ、二人で一緒に生きていくと決めたのは つい昨日のことなので。 俺としてはあいつが「颯真」がいいと言うなら、 譲るつもりではあるけど。 なんだか、譲り合いになりそうな気はしている。
ともあれ、あいつ、僕の方は、 紫織に会いたがっていたようだから。 彼女がまた会ってくれそうで嬉しかった。
本当は今すぐにでも 入れ替われたらいいのかもしれないが、 ちょっとまだ、 意のままに交代するというのも難しいので。]
(244) 2020/06/23(Tue) 22時頃
|
|
お、やーっと決めたな? 良かった良かった!
ちょ、幸くん真顔でボケんなって!先生かよ! まあ面白いからいいけど!
[ 「帰る」という言葉がようやく聞けて、 ほっと一安心した。 幸俊のボケ(?)>>242には笑顔でツッコミつつ。]
じゃーとっとと帰ろうぜ! 心配、かけちまってるだろうし。 あいつらにも早く安心させてやらねえとな?
[ 明るくそう言って、歩幅を合わせて歩き出す。 みんなが待ってる現実へと*]
(245) 2020/06/23(Tue) 22時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 22時頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 22時半頃
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 22時半頃
|
[ ツッコミ待ちかと思いきや、 天然だったらしい>>249。まじか。]
8階くらい大丈夫だって。下りだし、 急がなきゃ崩れる、とかでもないっぽいしね。
[ 謝られた>>252けど、気にしなくていい、 という気持ちを込めてそう言い、廊下を歩いていく。 友人たちに似た、綺麗な動物たちのCG作品を、 目に焼き付けて。]
(260) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
|
言われなくても行くって!
[ 駆け下りた怜に>>257に応じ、 後に続くように階段を駆け下りる。 目にした昇降口からは、白い光が漏れていた。 どうやら本当に、この校舎から出られるらしい。 紫織と一緒に登校した時のことが、 なんだか懐かしかった。 名残惜しく……は、ないかな。 それよりも、早くまた皆に会って、 お互いに安心したかった*]
(261) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
|
――昇降口――
うん、信じるよ。
[ 「嘘じゃない」、なんて念押ししなくたって、>>258 今更、帰る、って言葉を疑ったりはしない。 そして、さあ帰ろうと、光に飲み込まれていく直前。 もし、その声が聞こえたなら。>>259
どういたしまして。 大丈夫、ちゃんと見てるよ。
俺も、僕も。2人で、君のことを見てるから。 一緒に、頑張っていこうね。
心の中でそっと応えて。 皆と共に、光に呑まれていくだろう*]
(265) 2020/06/23(Tue) 23時頃
|
架空惑星 レンは、メモを貼った。
2020/06/23(Tue) 23時半頃
1
2
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る