270 「 」に至る病
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
/* >>-184 クチキさん こちらこそありがとうございました! ミルフィちゃんいきなり狂った様子をチラ見せし始めたので、「めっちゃ返しにくいですよねごめんなさいごめんなさい」言いながら打ってました;;;; えーん、クチキさんに感謝!!無事に狂えたぞ!!!
>>-186 ヴェルヌイユ おっぱいは正義……はっきりわかんだね!! あさくらさんは初めまして、だったはず……? トロイカファンです!!!!!!!!(告白)
(-192) gurik0 2019/10/14(Mon) 22時半頃
|
|
/* チトフくんヒエッッッッ エロエロだーーーーーーーーーッ!!!
(-216) gurik0 2019/10/14(Mon) 23時頃
|
|
/* セイルズの描写がホラーしていて笑ってしまう。 返しますます。
(-225) gurik0 2019/10/14(Mon) 23時頃
|
|
[わしゃわしゃと、 子犬のように頭を撫でられた。>>40 完全に、子ども扱いだ。
情事の最中みたいに、丁寧に髪を 撫で梳いてもらえるはずもなく。
昨日の男らしいパパは いったいどこにいっちゃったんだろうなって、 あたしは心の中で何度も何度も 昨夜のパパの姿を思い返していた]
(43) gurik0 2019/10/14(Mon) 23時半頃
|
|
[あたしの知らなかった、パパの顔。
きっとああやって ママのこともたくさんたくさん愛したんだろうな。
いつもの理知的で温厚なパパからは 想像もつかないような、激しさと雄々しさ。
ねえ、パパ。 今まで知らなかったパパの一面を知って、 あたしはもっともっと パパのことを好きになっていく]
(44) gurik0 2019/10/14(Mon) 23時半頃
|
|
[あたしはパパの家族。 娘であり、伴侶。 だから、ずっといっしょ]
(45) gurik0 2019/10/14(Mon) 23時半頃
|
|
……パパも、きもちよかった、でしょ?
[つん、と額をつつかれれば 大変だったと言うパパに こてりと首を傾げた。
だって、昨夜はあんなにもパパも興奮していた。
そうして返される「また今度」の言葉>>41に あたしはぱあっと顔を輝かせて]
うん、たのしみにしてる。
[今度の機会を想像しながら、パパに頬をすり寄せた]
(46) gurik0 2019/10/14(Mon) 23時半頃
|
|
……きゃ、 もう、パパってば!
[ひょいとそのまま抱き上げられて 風呂場へと連行される。
なんだか昔に戻ったみたいで、あたしは上機嫌だ。 ただ子供の頃と違うのは、 昔は額にされていたキスの場所が、 唇になったっていうこと]
(47) gurik0 2019/10/14(Mon) 23時半頃
|
|
寝ぼけて……? なんの話?
[訳の分からない話に、呆けたように返す。
風呂場に行く途中、 写真立てに飾られたママの写真が目に入った。 あたしはいつもの日課を行うために]
おはよう、ママ。
[元気に朝の挨拶をする]
(48) gurik0 2019/10/14(Mon) 23時半頃
|
|
……ね。パパ。 今日はいっしょにお風呂に入ってくれるの? 昔みたいに。
[最後にふたりでお風呂に入ったのは、 いったい何年前だっただろう。
セイルズのあたたかな腕の中で、 あたしは上機嫌に問いかけた]*
(49) gurik0 2019/10/14(Mon) 23時半頃
|
|
/* きゃーーーっ またサンドイッチしちゃった! こちらこそグスタフさんごめんね!
延長わーい、ありがとうございます!!
(-272) gurik0 2019/10/15(Tue) 00時頃
|
|
うん、パパ。 しっかり背中あわあわしてね。
[あまりにもパパがあたしを子供扱いするものだから 思わず微笑んで、昔のように幼児語で返した。>>52
――気恥ずかしいのだろう。あたしも、彼も。
そんなセイルズの変化が、 あたしはいっとうに愛おしい]
(58) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
|
|
[太腿を伝う白濁>>-285を指で掬うと、 あたしはぺろりとひと舐めした。
ひどく、甘い味がする。 なんでだろう。汚く感じない。 パパの体液だからかな。
あたしはすこしだけ、 パパに意地悪したくなってしまう]
(-293) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
|
|
ええー。 パパが汚したのに、洗ってくれないの。
[唇を尖らせて、パパの手にスポンジを返す。 そのままスポンジを持ったパパの手を導いて、 あたしの秘所の茂みへとあてがった]
責任とって。きれいにして。
[咎めるように、じっとパパを見つめる。 あたしも恥ずかしいけど、 恥ずかしがるパパを見たい欲が勝った]
(-294) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
|
|
[そう言っている間にも、 どろりとした白濁が太腿を伝い続けている]
パパが、いっぱい出したから。
[昨夜のまぐわいを思い出し、 頬がかあっと熱くなった。
子供の頃は、当たり前のように いっしょにお風呂に入っていたのに。 こうして裸で改めて向き合うと、 やっぱり恥ずかしい]
(-295) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
|
|
[パパの広い肩幅や、男らしい体つきに 思わず目がいってしまって]
……なかまで、きれいにして。
[頬を紅潮させながら、 やっとのことでおねだりする。
おかしいな。 家族だから恥ずかしいことなんて 何にもないはずなんだけど。 心臓が飛び出しそうなほどに、暴れてる]**
(-296) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
|
|
/* シーツも服も洗濯するのがセイルズの係っていうのめっちゃ可愛いな 可愛い やばい つい意地悪したくなっちゃう
(-297) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時頃
|
|
/* >>-274 ソウスケ さすがえりーさん!!!!すごい英語力!!!!!! あたしの中の人「I am Japanese!!!!!」くらいしか言えない英語ヤバイマンだから、本当に高校以来にこんなに英語の文を作った気がする……。 意図せず萌えてもらって嬉しい!!!!!!です!!!
セイルズの英語力があたしよりタカシくんだから進行中は焦ったぜ……ありがとう和英辞書。I have a pen!!!!
(-298) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時半頃
|
|
/* だいぶ深夜テンションなので、パパかわいいかわいいしながら寝ます!!!!おやすみなさい〜**
(-299) gurik0 2019/10/15(Tue) 02時半頃
|
|
[困ったような口調で 「仕方のない子だなぁ」と零される。>>-324
でもね、やさしいパパは こういうときのおねだりをかならず 聞き入れてくれるんだって、あたしは知ってる。
気恥ずかしさを抑えるように、泡をまとったスポンジを あたしの身体にすべらせるパパの姿に 思わず微笑みが漏れた]
はぁーい。
[言われるがままに>>-325腕を上げる]
(-342) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
|
|
[このときのあたしは、まだ余裕があったから あたしを子供扱いし続けようとするパパを 微笑ましく眺めていることができたんだ。
でも、段々と状況が変わってくる]
(-343) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
|
|
……んっ、
[スポンジが胸の甘い蕾に触れて、 思わず甘い声が漏れた。
パパの手の動きと共に 豊かに育った果実がたわわに揺れて、 蕾はどんどん硬くなってゆく。
“感じている”ことが視覚化されて、 あたしは顔を真っ赤にさせた]
(-344) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
|
|
これは、生理現象で……ぁん、ッ
[足を開けば、陰核をぴんと指で弾かれる。>>-325 電撃が走ったかのように臀部が痙攣し、 蜜壷のひだが快楽を求めて、ひくりひくりと震えだす]
ぱ、ぱ……あぁ―――っ、く
[風呂場に響くのは、 ついに堪え切れなくなったあたしの甘い喘ぎと 明らかに粘度のある水音が跳ねる音]
(-345) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
|
|
[胎に溜まった白濁だけでなく、 蜜壷から新たに漏れ出た粘液が 淫靡な音を響かせる。
なかなか取れない、と>>-326 意地悪にパパが言う。
あたしは余りの恥ずかしさと 止め処ない快楽に、顔を紅潮させて のぼせたような瞳でパパを見つめる]
(-346) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
|
|
あっ、あっ、ん―――んんッ!
[パパの指先が、あたしの奥に触れる。
あられもない嬌声と共に、 きゅうきゅうと子宮が収縮するのが分かった。
昨夜一晩で、すっかりあたしの身体は 作り変えられてしまって、 肉壷はひくりひくりとパパの“かたち”と “ぬくもり”を求めて悲鳴を上げている]
(-347) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
|
|
[パパが指を引き抜けば>>-328 白濁の代わりに、とろりと蜜が太腿を伝った。
胸の赤い蕾も、秘所の陰核も。 痛いほどに硬くなって、ぴんと立っている。 あたしは自分の体の変化に戸惑い、 気恥ずかしさに負けて、思わず前を隠した]
……いじわる。
[ばしゃり、と頭からシャワーを掛けられる。 子供の頃の延長みたいに]
(-348) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
|
|
[すっかり蕩けた肉壷は、 蜜を吐き出しながら未だにひくひくと震えている]
がまんできなくなっちゃう、でしょ。
[パパの広い肩に、こてりと寄り掛かった。
はしたないおねだりを今にもしてしまいそうで、 必死にあたしは口を噤んでいる]**
(-349) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
|
|
/* パパには勝てなかったよ・・・
すっかりパパにめろめろな娘です 甘えるのをけっこう、今まで我慢してたんだな〜〜
(-350) gurik0 2019/10/15(Tue) 17時頃
|
|
/* えっ やさし〜〜〜〜〜!!! 土下座したらヤらせてくれるパパ〜!しゅき! 今から書きます!しゅばばば
(-378) gurik0 2019/10/15(Tue) 22時半頃
|
|
[羞恥に顔を赤らめていると おいで、とやさしく引き寄せられる。>>-358
頬に降るキスの雨に、 くすぐったくなって目を細めた。 ふと、お腹に何か熱いものが当たる感触がある]
……パパ。
[硬くなりはじめたパパの怒張が、 あたしの胎をくすぐっていた]
(-386) gurik0 2019/10/15(Tue) 23時頃
|
1
2
3
4
5
6
7
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る