149 Hogwarts School ~ 2nd season ~
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[なんで?と聞く彼女には恐らく先ほどのやり取りの奥が理解出来ていないのだろう。
ふっと小さく笑うとはっきりと言う]
まぁ、一旦カルヴィンの奴を探すのはやめることにする
[そして怖がる様子を見れば興味深いと目を丸くする]
怖いお姉ちゃん?
なるほど、そりゃ会ってみてーな!
(-129) 2015/02/07(Sat) 19時頃
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[こちらをジッと見つめるデメテルは何を考えているのだろうか?暫くしたのち、>>211スリザリン寮へ戻ると言い出す]
そうか。
じゃあな。次会うまでに死ぬなよ
[ぺこりと頭を下げる彼女に手を振る。
姿が見えなくなったら、こちらもくるりと逆方面へ歩き出そう*]
(217) 2015/02/07(Sat) 19時頃
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ーーレイブンクロー塔・4Fーー
[″一応″トニーの言っていた場所へ来た。廊下の一部に大きな穴がぽっかり空いていて、激しい戦闘を想起させた。 見たところカルヴィンらしき者は居ない。当然だ、本当にここに居るのならばさっき止めにかかるはずなのだから。
幸い、ここまで到着するのに死喰い人とは出会わなかった。また、オスカーの治癒魔法のおかげか先程よりはだいぶ身体が楽だ]
……
[デメテルにこっそり囁かれた言葉を思い出す。あの通りの意味に捉えるならば、カルヴィンへの攻撃にまた一つ障害があることになる。 そもそも、カルヴィンという者の容姿や性格を知らないため、どんな人物なのか非常に気になる。少なくとも人望はありそうだが。
近くのふらついているレイブンクロー生を捕まえて、カルヴィンについて聞いてみる]
(234) 2015/02/07(Sat) 22時頃
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なるほど…小柄、か
[その他 大まかな容姿と性格を聞けば、礼も言わずにその生徒と別れた]
どうするか…
[討伐という目的はなかなか達成されない。
ここはキッパリ諦めて、根幹にある「強さ」をさらに試していこうか。 しかし、身体は幾分楽ではあるものの、若干の睡眠欲が脳に滲んできた。近くの、とある教室に身を潜める。 あまり得意ではないが、警戒魔法を張り巡らせて、一旦浅い眠りについてしまおう*]
(235) 2015/02/07(Sat) 22時半頃
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ーーレイブンクロー塔・4F、教室ーー
ん…
[遠くの爆発音で目が覚める。窓の外から聞こえるが、湖の方だろうか。 窓の外を見ると、かなり深い夜に感じたが、闇の刻印のせいか。 どちらにしても、24時間心が休まる時は無い]
これがいつまで続くのかねぇ…
[思わず溜息をつく。 普通に授業を受けて、普通に食堂でご飯を食べて、普通に自室でゆっくりと眠る。 それだけのことがどれほど幸せだったか今になって理解出来た気がする。といっても「強さ」の証明となるこの舞台には、それ以上に胸が高鳴っているのだけど。]
感知呪文に誰も引っかかってねぇってことは、このあたりは誰も居ないんだな…よし。
[ならば、ともう一度眠る態勢に入る。
数分後、再び浅いひと時の眠りにつくだろう]
(274) 2015/02/08(Sun) 05時頃
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