97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
明之…《音色》が変わった?
[それ以前に姿の変化もあったのだが。 変わっていても。 《鈴の音》には彼の面影が。 《魂の音》に変化はあっても。 《聴け》ば、着物を着た彼であるのは分かる。]
(98) 2013/09/30(Mon) 22時半頃
|
|
で、神父様…これ、どういうこと?
[横抱きとは、いわゆる「お姫様抱っこ」で。 「セシル」と呼ばれたことよりも。 この状態の方が、かなりの重大事。]
…っていうか これ、かなり本気で恥ずかしいから 俺を…下ろしてください
[思わず、震え声で敬語になった。]
(99) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
[どのような経緯で。 神父におろしてもらっただろうか。 《音色》も姿も少し変わって。 それでも、面影はそのままの明之に。]
しばらく、見ない間にでっかくなったなあ 着物って…背が高くてもクールだわ
[と、呑気に声をかける。]
…けど、まだまだ悲しそうだ 《探し物》は一体何?
よければ、一緒に探すよ?
[まるで、落とした財布を。 まるで、迷子の仔猫を探すかのように。]
(103) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
おい、今…セシルじゃないとか思って がっかりしただろ?
…それは、俺とセシルに失礼だ、謝れ
[おろしてもらって、すぐにそう切り返す。]
けど、お荷物になったのは悪かった …運んでくれて、ありがとう
[少し照れながらも、礼はいう。]
(104) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
さすがに、この歳で お姫様抱っこされる身にもなって欲しいよ 覚えてろ…近いうちに
絶 対 に や っ て や る
[けれども、かなり気にはして。 にっこりと、目だけ笑わず宣言した。]
(112) 2013/09/30(Mon) 23時頃
|
|
明之の別名って、ソプラノ? …そういえば、あの少年はアルトだし バス、テナー、バリトンなんていそうだな
[まさか、そのままの天使であるとか。 分かっていないのだけど、思わず返す。]
なら、伴奏は《ピアノ》とかありそうだな… 弾き振りで《ピアノ》が《指揮者》もありだし
[何となく、思いつきを呟いた。]
(117) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
や、全然…分かってない コンデンスが、神父の昔の知り合いだとか 教えてくれたくらいだし
[神父からセシルの伝言を聞き。 デイバッグから、件のノートを見て。 ひとこと。]
セシル…使えねえ…
[ボソッと呟いて。 あからさまにがっかりした。]
(120) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
と、とりあえず…俺も明之の話を聞きたい さっぱり、分かってないけど
[渦中にい流るにもかかわらず。 事情が飲み込めてないのも包み隠さずに。]
出来ることあるならするよ?
(122) 2013/09/30(Mon) 23時半頃
|
|
[ふと、何かが脳裏を過る。 少し考えこんでから、ポツリと。]
いや、伴奏は《ピアノ》だけじゃないか 教会なら…《オルガン》がある
じゃあ、《指揮者》は《オルガニスト》なんじゃない?
[何かの回路が繋がったかのように。]
(124) 2013/10/01(Tue) 00時頃
|
|
あ、明之は…無理させてごめん…
[>>125痛みを堪える彼に近づき。 その、頭を優しく撫でながら。]
(134) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
|
時が来て、旋律《メロディ》が集まれば分かるから
[そういいながらほほ笑んだ。 声《ヴォイス》を使っていたのだが。 本人にその自覚はゼロだった。
ただ、彼が落ち着けばと思っただけ。]
(135) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
|
えっ…じゃあ、俺のでいいんじゃ…
[神父と鼠の声を聞き、そう反論した矢先。]
うわ…また、お化け蔦かよ!
[思えばこれには恨み一塩。 恨みを込めて、言い放つ。]
(138) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
|
とっとと、枯れてくれない?
[>>1:480 奇しくもセシルの言葉と同じであった。 元々、同じ魂を共有していればこそでもあるが。]
(139) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
|
[ほんの少し勢いが落ちたくらい。 枯れるまでは至らず。]
…やっぱり、無理か
[思うようにはいかなかった。 急かすような鼠の声に。]
分かった、俺も行く! 神父様は明之を連れてって
[と、共に上へ向かって行った。]
(143) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
クシャミは、枯れ切るまでは無理だったようで、がっかりした。
2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
アルト、またなの?
[さっきの王宮での記憶が蘇って。 声のする方へ、不協和音を頼りに向かうのだが。]
(144) 2013/10/01(Tue) 00時半頃
|
|
神父様、アルトを放しちゃダメ! しがみついて!
[思わず、そう叫ぶ。 彼らは間に合うだろうか?]
(147) 2013/10/01(Tue) 01時頃
|
クシャミは、カランカランという、鍵の落ちる音を聴いた。
2013/10/01(Tue) 01時頃
|
あちゃ…間に合わなかったか…
[神父に追いついてしまった。 それは、失敗を意味することで。
鍵を拾う神父を見ながら。 手のひらに鼠を乗せた。]
(154) 2013/10/01(Tue) 01時頃
|
|
で、神父様…どうする? まだ、ここにいる? それとも、何処かで作戦会議でもする?
[明之はどのような状態だっただろうか。 彼の意見も聞きながらも。
やはり、心配ではあったので。 その提案をする。]
あと、神父様は誤解してるって コンデンスはいってた あなたが《指揮者》の《オルガニスト》だよ
[ムッとしながら、伝える。]
(156) 2013/10/01(Tue) 01時頃
|
|
翻訳するよ? いい?
[縋るような神父を見る。 真剣な眼差しだけに。 いいにくいのだが。]
(166) 2013/10/01(Tue) 01時頃
|
|
[口を塞ぐ神父の言葉へは無言で。
『まだ、消えたくない』
それが、彼の怯えていることなのかと。]
(171) 2013/10/01(Tue) 01時半頃
|
|
"鍵については、詳しく知らない。" "けど、偽鍵だから…誰でも開けられるものじゃないよ" "本物があれば、自ずと鍵穴も分かるし開けられる"
[どこまで、真実かは人形には分からない。 ただ、マスターの言葉をそのまま伝えるだけ。]
(172) 2013/10/01(Tue) 01時半頃
|
|
神父様も…子どもみたいだ
[ポツリ。 呟いてから、頭を撫でて。 悲しげな眼差しで、ほほ笑む。]
神様からの贈り物《ギフト》はね 強ければ、強いほど…孤独を引き寄せる
けど、神様もきっと孤独なんだ だから、《ギフト》を授けて…孤独を分ける 多分、誰かと孤独を分かち合いたかったんだね
(177) 2013/10/01(Tue) 02時頃
|
|
うん…戻って、ゆっくり話しながら休もう
[神父の言葉に頷いた。 白い鼠は物言いたそうではあったけど。]
(180) 2013/10/01(Tue) 02時頃
|
|
ねえ、セシルってどんなヤツ…だったの?
[部屋へ戻るついでに徐に。 自分と交代して、現れるという彼。 それが知りたくなって聞いてみる。]
(182) 2013/10/01(Tue) 02時頃
|
|
[神父から手を退かされて。 クスッと笑って。]
だから、子ども扱いされて 大人ぶるのが子どもなんだって 子ども扱いされて、喜べないのは 大人になりたい子ども
子ども扱いされて、喜ぶのは 質の悪い子どもか、振りをしてるだけ …それか、本当に分かっていないだけ
(192) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
|
…神父様? 何かあったの?
[>>189突然の声に首を傾げた]
(194) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
|
ふぅーん…セシルってそういうヤツ? ノートの中身がああだったから
…俺と大差ない、声楽馬鹿かと思ってた
[神父から見たセシル像へはそんな返事。]
(197) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
|
/* これ、秘話やりとりしてますな… 今更、誰に使えと
人形使い、超孤独じゃんwwww
(-53) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
|
大人なんて、でっかい子ども…そんなの幻想だ 神様だって、案外子どもなんじゃない? 天使だって…アルトも明之も、どう見ても子どもだし
[自分もちろんそうなので。 棚には上げていない、はず。]
(200) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
|
ああ、コンデンスは…なんだろ? 俺への隠し事を洗いざらいいってくれれば
…教えてやってもいいぞ
[肩の上の鼠をつんと突いた。]
(204) 2013/10/01(Tue) 02時半頃
|
1
2
3
4
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る