41 アンデッドスクール・リローデッド
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よし、しのぶ、運転を頼む
[鍵を渡して、竹刀を握る 全員を守りながら、移動出来るだろうか]
防犯ブザーを、貸せ 駐車場まで行ったら、私が放る
[大人しそうな少女に、手を差し出す 私なら、最悪の場合でも逃げ伸びる可能性があるけれど 他の女子生徒では、それも難しいだろうから]
行くぞ、私から離れるな
(120) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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…――――
ヴェスちゃまでもいいぞ
[会長にそんな冗談を言ったのは、少し前の事]
(121) 2011/12/03(Sat) 22時頃
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―― 廊下 ――
[駐車場に行くまでに、通らねばならない関門は多い 廊下で巡回するゾンビ達をかいくぐり、駐車場まで移動して それから、全員が車に乗り込んで、無事に発進する事 そして、街の中を、ゾンビに追われる事なく移動して 幽霊屋敷の安全を確保し、生活空間を確保する事]
…――――
[動物型のゾンビもいるらしい、移動は迅速に そして、音と気配を消しつつ、慎重に
…――――
これは、ギャグを言うタイミングがないっ わ、笑いがとりたいっ]
(130) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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[少し歩いたら、後ろを振り向く 後ろからゾンビが来た時に、一人では対応出来ないのだ 本来なら、殿にも屈強な者を配置するのだが 今回、戦えそうな者がいないのだから仕方ない]
…――――
[駐車場まで、ゾンビに見つからずに行けるだろうか? 誰も音をたてたりしなければ、駐車場までは何とか辿り着けるだろう]
(134) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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1か6ならクシャミをしてしまう
(-65) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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―― 駐車場 ――
[なんとか、視覚のあるゾンビとは遭遇しなかったようだ 辿り着いたなら、まずは鍵にあう車を探さなければ]
しのぶ、動かせる車を探せ 5人、乗れる車があるか?
[乗れなければ、二組で移動しなければならないのだろうか いや、狭くても乗るべきか でも、女の子とくっついて車にのるのは、恥ずかしいな]
(142) 2011/12/03(Sat) 22時半頃
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ほう、最近の車はわかりやすいのだな
[がたん、と鍵の開く音がした しのぶが運転席に乗るのを見て、まずは女から乗せるべきだろうと思い、残りの二人が乗り込むのを待つ]
場所は、わかるな 迷っていると、ゾンビに囲まれるぞ 道を間違えたら、私から竹刀で殴られるからな
[そんな冗談を言う余裕が、まだ私にはある]
(149) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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はいはい、会長は真ん中な じゃ、ローズマリー、先に乗れ 次、会長な
[私は、最後だ ブザーを鳴らして放ると同時に、乗り込もう]
(152) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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じゃ、行くぞ しのぶ、エンジン
[二人が乗ったのを確認して、防犯ブザーのスイッチを入れる]
(158) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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白い雲なんて、だいきらいだー!
[ノリでそんな事を叫びながら、ブザーを投げた 急いで車に乗り込み、発進を待つ]
(159) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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[ロゼットの隣に、座りたかったのだけれど]
(=22) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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いや、ノリで 一度行ってみたかったんだ 今が夏なら、太陽の馬鹿野郎、だったんだがな
[学校の敷地内から出ていく、黒い乗用車 これで、多分安心だ 鴉とかが、ゾンビ化していなければ、追いつけないだろう]
一安心、だろうな 幽霊屋敷に、ゾンビが居ない事を祈れ
(166) 2011/12/03(Sat) 23時頃
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…――――
[ゾンビが道をふさいでいるのを、私は見た]
海が三に船が七、だっけ
[斬り込むにも、ちょっと体力が持ちそうにないな そう、想った時]
考え?
[しのぶの言葉に、首を傾げたけれど]
(167) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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ちょっとまて、しの…――――
[どん、と突き飛ばされた、少女 そして、走り出す車]
ぶ
[拾おうにも、手は届かない こいつ…――――]
しのぶ、笑えないぞ
[何かを堪えるような様子は、理解できなくもないけれど これは、許される事か? テレビのロケだって、今のはカットだ]
ちっ…――――
(175) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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誰も笑えない行動を、とる価値があるのか 他にも、方法はあっただろう
[虚勢を張った笑い声が、聞こえる 乾いた、軽い、笑い声だ]
人を殺す者は、殺される事を覚悟しなければならない しのぶ、お前にはその覚悟があるのか?
[ミラーは、見なかった 今見ると、私自身がきっと、怖い顔をしているだろうから]
お前が冷たい人間だとは、俺は思っていない 後で、お説教だ
(185) 2011/12/03(Sat) 23時半頃
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…――――
[それから暫く、私は無言だった それは、いつもの事であったけれど 屋敷に辿り着いた時、私はすぐにドアを開けた]
しのぶ、後でお説教だからな 人の道と言う物を、一晩中説いてやる
[本当は、残って話をするべきなんだろうけれど 屋敷の安全を確保出来るのは、現状私だけだ 女子生徒だけで、先に行かせるわけにもいかない]
(190) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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…――――
いくぞ、会長、ローズマリー
[竹刀片手に、幽霊屋敷と呼ばれた建物に近寄っていく ゾンビの気配はないが、油断は出来ない ここは、人間はいそうにないが 動物なら、いくらでもいそうだ
ネズミ、イタチ、犬、猫、鳥…――――
何がいたって、皆叩き伏せれば良い 私は今、少しだけイライラしているのだ]
(201) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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…――――
大丈夫、大丈夫だ 私だって、ロゼットの為なら何だってする
だが、あれは…―――
ロゼット、誰にも心を許すな たとえ、どんなに仲の良い相手でもだ
(=24) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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[隣に並んだロ―ズマリーの頭に手を伸ばして ぽん、と軽く、手を置こうとした たぶん、ショックだったはずだし 自分がいつああなるかと思うと、嫌な気分になるだろう]
私から離れるな
[それだけ、言って ゆっくりと、屋敷のドアを開いた]
―― 幽霊屋敷・内部 ――
(212) 2011/12/04(Sun) 00時頃
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―― 幽霊屋敷 ――
[屋敷、と言うだけあって、結構な広さのある邸宅のようだ 幽霊屋敷と言うには、案外手入れが行き届いているように感じる 不潔感も特にないし、埃がたまっていると言う感じもない 誰かが、定期的に出入りしていたのだろうか]
まずはライフラインの確認だな あとは、個室を順に見ていくぞ 自分達の就寝スペースくらいは、確保したい
(215) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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私も、ロゼットしか信じない 人は命の危険がある時、どんなにでも非情になれるんだ
[だから、私もそうなるかもしれない ロゼット以外の人間に対して、優しくある自信がない]
(=26) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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付けてみるか? ここに人がいるよと、教えるようなものだがな
[会長にそう言いながら、台所を探す この屋敷に武器弾薬が保管されている事を知るのは、まだ後の話 それを見れば、痛んでいなかった理由にも納得がいくだろうが 今はただ、ありのままを受け入れるのみ]
(221) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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ゾンビは目が見えないのなら、大丈夫かもな 目の見えるゾンビがいた時に、困るくらいだ
[まぁ、そうなるとボスゾンビなんだろうけれど 懐中電灯とか、持ってくればよかったな
一階の廊下を歩き、扉をゆっくりと開く 床に肉片等が落ちていないし、ゾンビがいないと判断した まぁ、ここにいた所で、喰う人間がいないだろうし]
…――――
[使用人の部屋のようだ 粗末な家具が申し訳なさげに並んでいる]
メイド服とか、あるかもよ?
(230) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
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さっきまでのが嘘なら、どれだけ楽だろうな
[弱音を吐く、生徒会長 彼女の頭も撫でようと、手を伸ばして]
私の趣味は、面白いものだ メイド服より、気ぐるみとかの方が面白い
だが、体操服よりは、マシじゃないのか?
[真面目に、そう言いつつ ここなら、懐中電灯とか、あるかもしれない 少し、探してみるか]
(235) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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いや、冗談だ ロゼットは、ロゼットのままでいいんだよ ロゼットは、私に着て欲しい服とかないのか?
[ここなら、ある程度探せば出てきそうである]
(=28) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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道着か、ああ、いいぞ 道着を着た方が動きやすいし
[制服よりは、きっと戦闘力が上がるはずだ いや、そう言う観点ではないだろうけれども]
全て終わったら、剣道部に見学においで かっこいい所見せられるように、頑張るからさ
(=30) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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[引き出しを漁ってみると、懐中電灯が見つかった スイッチを入れてみると、どうやら使えそうである]
ほら、会長さん 使うといい
[体操服の会長に、懐中電灯を渡して 私は、その部屋を出ようとする 使用人の部屋がここにあるなら、近くに炊事場があるはずだ]
―― 使用人の部屋→台所 ――
(239) 2011/12/04(Sun) 01時頃
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楽しみにしていな? 予定は、これからもっと増えていく 休む暇なんてないくらい、やりたい事ばかりだ
[嬉しそうな彼女に、声をかけて]
着替えは覗かないよ、台所見て来る
(=32) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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―― 台所 ――
[水道から、水が出る事を確認していた所で 外から、声が聞こえた]
あれは…――――
[ゾンビがいるかも、とは考えないのか 竹刀を握って、台所から出て 入口付近で、声を出した]
いるが、女性陣は今着替え中だ 覗いたら、斬る
(247) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
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…――――
[声がした方に歩いて行くと、そこに居たのは]
なにしてるんだ、主将
[なんで寝てるんだ、この馬鹿主将は 命の危機とか、感じないのだろうか すぐそばで、生徒会の男子生徒がメモを書いている]
こいつらは…――――
[探索しようとか、そういった気持ちはないのか]
(256) 2011/12/04(Sun) 02時頃
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