219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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─── ……、
(是か否かを問うた心算の質疑に、 随分と生生しいお返事が返ってきたもんで 死神のかれに返したのとはまた別の意味で、 ──ぱちくり、と目を回したもんだ。)
……トラック、ってえと。痛かったろう。
[その淡々とした声こそがひたひたと這い寄るよな 現実感を背筋に感じる気がした裏で、 ”今の”僕の事を差し置いて、未だ若いだろうに、と 思う気が絶句から絞り出したのは、月並みな応えだ。 眉を僅かに、潜め、──…。]
( ……普通ってのは、覚えてるもんなのか? )
(180) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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( ……何で、死んだんだか。 )
[頭が疼く気配すら無い。 思い出せる気配なぞ、欠片も無い。
こめかみに当てるようにして動いた 空いた手を 誤魔化すように頰に降りた黒髪を耳に掛けてから、 >>159ひら、と踊った手の返しと一緒に この子も独りって事を知る。]
それじゃ、僕と一緒、ってやつだな。 まァ、こっちは単に逸れただけなんだが…。 ただ、独りなのは危ねえって、そこの死神さんが。
[く、とちょっと行儀は悪かったもんだが、 顎先で金髪を差し占めしながら、投げられ”かけた” ”わかもの”の「質問」の端っこだけを──聞いた。]
(182) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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( 見た目と中身が違う、ってんのは。 能く ”言われていた” 談。 家が家だったからもんだから和装をするのは、 うちじゃ普通で、嫌いでも無かったんでな。
──中身が追いつかなくても、 跡なんて縁の無い ”次男” だからこそ 度を越さなければ、なァんにも言われなかった。 だからこそ、自由にしてたのさ。 )
[ ……”失われた日”が来る迄は。 ]
(184) 2017/06/13(Tue) 23時半頃
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……ん?
(態態、”参加者”と。 勿体ぶった事を言うのに瞬きひとつ、 気の所為か? と首をゆら、と揺らす。)
嗚呼、あんまり話してたら時間はなくなるか。 ま、ちょっとの間じゃいいんじゃねえか、 と思ったんだが…。
[「別に敬語なんざ改って使わなくてもいいよ」と、 緩く笑う顔は、死神さんと話してた時のように 残り時間の事を指して居るのかと思ったもんで。]
(”椅子取りゲーム”も、”陣取り合戦”も。 してる自覚ってのは緊張感が無いのやら、 欠片も無かったのは、この通り。 それを改めて突きつけられる日が来るとしても、 ───、 多分。)
(186) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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……ま、愚図愚図しちゃいられねえか。 [ 漸く場を離れようと、 桐の音で混凝土を打った時だった。 >>@36>>164>>166伸びた死神の手が、 風切り音がしたかと思えば鎖に絡め取られていた。 >>@52>>@53 ]
── …、…然う、ぴりぴりする事でもねえだろう。
(僕のほうが呑気過ぎる、って事に気づいちゃねえで。 驚くように見開いてから眇めた瞳は、 ”死んだ瞬間を覚えていないからこそ”だろうな。
「生き辛くねえかい」と、生者みたいな節介を 口には出さねえけども、こころの中だけで呟いた。)
(189) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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[からら、と。 男の他者への在り方を示すようまるきり無防備に、 それでいて容易に。背を向けた。]
ま、ミッションが終わってまた出会いでもしたら。 そん時はゆっくり話してえな。 如何か、きみも無事で。
(改めて先刻更新された ブログってものに目を通しながら、 「……書店、って…遠いな」とぼやきひとつ。 当初の目的である『SAKAKI』ってところに 其の儘、行こうとしかけて──。)
(193) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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……嗚呼、そう言や。きみの名前は?
(死神さんに聞くのも忘れちゃいたが。 参加者なら、そのうち出会う機会も”生きてりゃ” 増えるだろう、って事で。
彼女がミッションを受けるか断るか、 別の選択肢を取ったところあたりで、一度だけ。 ──── 然う、振り返った。)*
(196) 2017/06/14(Wed) 00時頃
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>>#11くっそwwwwwwwwwwww いるんだよなァ!!!
(-92) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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>>@73wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ぎせいしゃがふえるぞーーーーーーーーーーーwwっw wっw え、いきたい(けど北じゃいく理由ねえな!
(-96) 2017/06/14(Wed) 00時半頃
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/*
>>@76 あーーもうもふもふきつねかわいすぎなんじゃ・・・ (っておきつね好きなのですかさず和む)
(-101) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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/*
そして類くんといいハルカちゃんといい 語彙力ないんだが、おふたりとってもすきなんだな・・・ 絡ませていただいてしあわせ。
(-102) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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[ 去る直前。 ポニー・テールが意思持つように揺れた。 隠される事も無くなった袖の下の”それ”と言い、 まるで蛇でも飼って居るかのよう。 ]
( ───臆、でも、蛇は嫌いじゃない。 あの子らってのも、可愛らしいだろ? )
[ ぴく、と、瞼が動いたのは僅か。 振り向いたかんばせの唇からは ”安堵” が洩れる。]
(223) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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……そうか。そんなら、
─── ”良かった”。
(>>208 死んだら良いも悪いもねえのかも知れねえが、 痛みなんて、背負わないにこした事はねえもんさ。)
[>>201 ”死なないかぎり”動き続ける事が出来るのは、 それこそ生ける屍と同じじゃねえか、とも思わない。
最期迄呻き苦しむ事が無いのなら、 醜い顔を見せる事も 誰かを心配させる事も無い。 それは、───とても、”羨ましい”事だった。 ]
(224) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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[>>211 臆、穏やかさも合間って。 「その顔のほうが好いよ」と亦、節介。 目が合ったその子から溢れた素直な音の中、 まるで男のもののような名が返ってきたものだから ぱち、と瞬く。 ]
( いつわり が紛れてるなんて、 気づくはずも無いだろうよ。 だから、 )
…… ”りょう” ちゃん、な。 覚えとくよ。
[ふ、 ──と笑ってから。 その奥に見えた>>@70彼の名も反芻して、 >>@69直前、背に掛かった声に口許の弧を、深めた。]
(225) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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(…死神にも名前があるんだな、って思ったのは。 そりゃ、やっぱり考えりゃ、当たり前だった。)
……お、死神さん…じゃ、もうねえな。 三ヶ峯君にも聞かれるとは光栄。 ───藤宮竜胆だよ。
[「覚えててくれりゃ嬉しいね。」 なんて、これから撮る、四方形の世界にだろうと。 興味を持たれるってのは嬉しかったもので。
死神のかれにも、 如何せ永らえているうちは世話になるんだろう。 「臆、宜しくな」と目元に微笑む弧を描いてから、 付け足されりゃ、頷いた。]
(233) 2017/06/14(Wed) 01時頃
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──嗚呼、また…… って言うよりゃ、また戻って来る迄、だな。 『サブミッション』のほうも忘れはしねえさ。
( 「何を取ろうかは、未だ悩むけどなァ…。」 )
[ 冗句めいたほんとの言葉を空に半分、 載せれば 木下駄をまたからり、と転がしたら、 僕が思うのとは「違う」、死神の映らない── ”今のサイガワラ”の納まった四方形の写真が 手からうかりと滑る。
── …儘、 再び掴もうと腕を伸ばすより疾く、 風に攫われて行った。 ]*
(236) 2017/06/14(Wed) 01時半頃
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北に行く理由あったわ()
(-107) 2017/06/14(Wed) 01時半頃
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─ → 東エリアに踵を返す ─
……あ。
( 西に向けかけた足を、ふと、途中で止める。 )
書店のほうなら、──東ってんなら。 序でに ”寄ってける” か。
[手にしたカメラを無造作に構えてみても、 「これぞサイガワラ!」と思うものが ファインダーから覗けるわけでもなく。
心当たりがあるとすれば、─其れは東の方角で。 先刻の”ブログ”の書き込みをもう一度見ようとすれば、 ────……>>#10書き込みが一件、増えていた。 ]
(242) 2017/06/14(Wed) 01時半頃
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─── 豆腐きなこピーマンオレンジぃ…?
( ……際物過ぎやしねえか? )
[見えてる外れ籤、と言うものは。 存外引きたくなるのが哀しいかな、人間なんだが。 どう考えても確実にピーマンだけは無粋じゃねえかな、 だとか、そもそも混ぜ過ぎって点からはズレた事を想う。
ぼんやりと北か東か、 どっちに進路を切ったものかと悩んでたところで ───>>202きみの声が聞こえたもんだから。]
(243) 2017/06/14(Wed) 01時半頃
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( >>202 きみがきみで無いのなら。 笑えることも笑えなくなるのだろうか。 少なくとも、─失態を笑っていいものかを悩んで、 遠慮がちになぞるように不安を零したのかも知れない。)
[僕の未だ知らぬ、 ”元の僕は”。]
(254) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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『そうか、無事なら良かった。 ……まァ、僕でそうなら、きみもだよな。』
(きみが”誰”であるかを知らない儘だから、 …ってんでもなく、昨日の調子を思い出して。)
[>>210 テレパシーからじゃ、 きみの苛つきってものは想像はつかなかったろうが 少なくともストレスくらいになってんのは、 想像に難くない話──ってもんで。
亦ひとつのにがわらいでも咲かせりゃ、 存外きみが楽しんでいるのも知らずに提案を思案する。]
(255) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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僕が戻ってんのは20年ほど前だからきけねえな・・無念
(-111) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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ウミガメのスープかあ(そのへん知識疎いからほうほう)
(-112) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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『……ん、さっき会った死神さんは あんまり離れねえで早早と合流しろって言ってたが。
そうだなァ、僕も寄りてえところがあるから。 ブログ、…って書き物のやつが行ったのは 多分44アイスクリームってのがある北だろう。
───この儘、 サイガワラ一周する気じゃねえか?とも思うが。 一旦東に行ってみるんで、 きみは北か、SAKAKIってのでも 行ってみてくんねえか。』
[ 落ち合うのならそう手間にもならんだろう、と。 連れ回すのも悪いもんだから、そう問うてみる。 ]
(258) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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[序でに。]
『 臆、そうだ。 きみは── 「これぞサイガワラ」…ってのは。 なんだと思う? 』
[急に飛んだ突飛もない質問に頓狂が返ったり、 意図を聞かれりゃ、「や、サブミッションってのでな」と 半端な答えを返したもんだが。
───「パートナーさんにもよろしく」って 言われたからにはきみの答えも聞いてみようか、ってね。
儘、駅を西に往きかけたところで、 東に踵を返した。]*
(260) 2017/06/14(Wed) 02時頃
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メモなんか「おリアル」ってなってたのわらう 謎の お である
(-114) 2017/06/14(Wed) 02時半頃
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>>287包囲網wwwwwwwwwww
(-124) 2017/06/14(Wed) 13時半頃
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(>>266 きみのその、面構えの変わる事の多く無い顔に 朱なんて差すの為ら、矢張り見て見たかったもんだが。 …顔は見える程便利でねえんだから、無念ってやつで。)
[健勝の言葉に短く「ああ」と返し。 (……でもまァ、今の”現代”とは違っても。 昔の若者だって御伽噺や奇譚のたぐいに憧れるのは 世代を超えてもある処───ではあるんだが。 詰まりは、僕も。)
>>267きみが呑んでくれるのには、 有難う、を先ず頭に置いておいたもんだ。]
(288) 2017/06/14(Wed) 13時半頃
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『 ……だな。 実際今回のは別れたのが効率がいい、ってんのも 間違っちゃいねえはずだろうし…。 ま、きみなら大丈夫だと思うが。 なにかごたごたでもあったら呼んでくれ。
はは、そりゃそうだ。 …東もあんま変わってねえといいんだが、なァ。』
( ──── ”輝久”は強いんだから。 )
[然う、曇った儘の信頼の頷きを 誰も居ない空に「うん、」と頷いて、 東への一歩へと乗り出したのが頃合い。
もひとつ投げた問いが返って来る。>>267]
(289) 2017/06/14(Wed) 13時半頃
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