191 The wonderful world -7 days of MORI-
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…?
『え?』
[思わず心中の声が漏れていたかもしれない。]
(401) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[そんなこんなで、大会に参戦している彼女を モニターごしに眺めることになった>>350]
『お待たせェしましたァァ!Jブロック、第1回戦ンン!!『黄金の英雄』はどうやら深紅の妃殿下を連れての参戦!!兄妹揃って熱き世界の平和を救えるカァ!!?』
[どんな気持ちで眺めていたか、と言われれば。 ……圧倒されてた、というのが本音だった。 独特の空気感というか、老若男女を問わない熱狂に包まれるコロシアム。 「一体となる」とは、まさにこのことだろう。]
…。
[男の子が心配そうにモニターを見つめているのに気づけば、大丈夫だよ、と言うようにそっと肩を叩いて頷いてみせる。
それから、さっきミームに声をかけていた女の子と>>358 そのパートナーであろう少年>>382>>383にも、小さく会釈した。]
(403) 2016/06/08(Wed) 22時頃
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[どうしますか、と問いかけられた言葉は>>405 その視線が此方にやってきた少年に向けられたところで止まった。]
…。
[二人の会話に(物理的に)入れないので、 とりあえず男の子の頭を撫でながら、待ち人の到着を待つ。 時折、モニターに映る彼女の姿に視線を向けながら。]
(424) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[そうして、やってきたのはさっきの二人組>>413]
…!
[よかった、無事だったと、 ほっとした顔で二人に向かって手を振ってみせる。 何があったのか、警察官の青年におんぶされている少女に どうしたんだろうと首を傾げるが、まあそこは通じなくても構わない。 青年にお礼を言われれば、ふるふると首を横に振って>>413]
「こちらこそ、きのうはありがとうございました。」
[ポケットから取り出したノートにざざっと文字を書き連ねる。 お世辞にも上手いとは言えない走り書きだが、なんとか辛うじて読めなくはないだろう。]
(429) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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[少女が、バッヂを男の子に渡すのを見守って。>>415
そうして男の子の手にバッヂが戻れば。 よかったね、と男の子の肩をぽんぽんと軽く叩く。 男の子のきょとんとした表情に、なんとはなしに少し微笑ましい気持ちになって>>#6
白い少女がこちらに手を振るのが見えたら>>416 それに応えるように小さく手を振った。 手のひらのカウントダウンが薄くなったのに気づいたのは、ちょうどそのとき。]
(432) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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『さっきの人たちがきたよ。 これでまず一つ目だね。』
[今まさに画面の向こうで戦っている彼女に現在の進展を伝える。 ……それから]
『…僕もついてる。だから、頑張って』
[応援しかできないっていうのは、 こんなにもどかしいのかと今更ながらに感じる。 でも、今は頑張っている彼女を応援しよう。
五年前からずっと、彼女は画面の向こうから 僕のことを見守って、応援してくれていたのだから]
(-141) 2016/06/08(Wed) 22時半頃
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― コロシアムの片隅 ―
[ミームに“言葉”で状況を伝えていた頃。 不意にモニターの向こう側が騒がしくなる。 そうして画面に映ったのは、先ほど少女と話していた少年>>434>>435>>436]
…。
[思わず、さっきまで女の子がいた場所を振り向く。 これはどういうことなんだろう、と頭上にはてなマークが浮かんでいたかもしれない]
(444) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[男の子の頭上に、 きらりと光るバッヂが落ちてきたのはちょうどそのとき>>437]
(……鳥?)
[見上げれば、あのドーナツの色した鮮やかな鳥が頭上を飛んでいるのが見えただろうか]
(447) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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[振り向けば、彼女のほうも画面を見て戸惑っているようで>>454>>456]
…。
[うっかり取り乱した自分が、少し恥ずかしい。 少し気まずいといった顔でノートにペンを走らせて]
「とりあえず、みまもろうか?」
[なんにせよ、ここにいる以上は画面の向こう側の彼らを応援することしかできない]
「パートナーさんのこと、おうえんしてあげるといい。 ぼくはミームおうえんするから」
[ね?と笑ってみせる。 さっき会話をしているとき、少しぎこちない様子だったのが気になっていたけど。 なんだかんだ、彼女たちの互いを思う気持ちは強いのかもしれない。]
(464) 2016/06/08(Wed) 23時頃
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(……青春、かな?)
[真っ赤になってしゃがみこんだ彼女を微笑ましく見守る>>476 まあ、うん。そういうことなんだろう。]
(480) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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[>>480さて、彼女がしゃがみこんでいるあいだ>>476に書いておこう。 さっきの走り書きよりは幾分綺麗な文字で書いたノートの切れ端を少女に差し出す]
「応援、きっと力になるよ」
「だれかに応援してもらうのは、とても心強いから。 身近な人や信頼できる人なら尚更うれしいと思う」
[何より、 かつての自分がそうだったから>>0:270>>0:275]
(487) 2016/06/08(Wed) 23時半頃
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「だから、ぼくはミームをおうえんする」
「ぼくのことを、ずっとおうえんしてくれてたから」
[こちらはノートに走り書いて。 そんなことをしていると画面の向こうは恐ろしいまでの盛況ぶりで>>488>>489>>490]
……。
[画面の向こう側に、彼女の姿を探して視線をさまよわせてしまう。]
(495) 2016/06/09(Thu) 00時頃
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