人狼議事


184 【RP】Septimo Oves Errantes【R18】

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【人】 学園特警 ケイイチ

[ コツリコツリと一直線にこちらに向かう音。
そして美しい金が視界に飛び込んだかと思えば
流暢なフランス語が鼓膜を揺らし(>>73)。]

  ……あァ?

[ 今まさに手を掛けようとした細首には、
別の物が突き立てられてしまった。
噴出する血液は近さゆえに己にも掛かったか。

──嗚呼、俺様の玩具が傷付けられた!

誰かにとっては人形たり得無い物でも、
自身にとっては嬲り倒す為の愛らしい玩具だ。
他者に奪われかけの今、より強くそう思う。

彼が彼女の声を止めようとして動いた事も
騒がしく思っていた事すらも知らないが

醜い悲鳴(>>77)が疎ましいのは男とて同じ。]

(84) 2016/02/26(Fri) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  騒ぐんじゃねェよ…!!

[ 首に伸ばした手の行き先を口許へ変えると
抑え付けてその汚い悲鳴を止めようとした。

けれども全ては防ぎきれなかった様だ。
人の集まる気配(>>81 櫻子)が感じられたか。

ならば余計に玩具と遊べなくなるじゃないか。

──────ぷつん、と。
その後の行動は、きっと速い。]

(85) 2016/02/26(Fri) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 彼女の手が此方に伸びてきた(>>78)としても
それはきっと助けを求めるためではなく
抵抗する為だっただろう。

男には負傷がどの程度酷い物かはわからない。

そしてニックは自身の動きを見ても
その凶行を緩める事はなかったのだろうか。

──何れにせよ、
彼女が死にかけだろうと既に死んでいようと
きっと気付かずに。

最期の一瞬迄彼女の生命を遊び尽くす気で。]

(86) 2016/02/26(Fri) 08時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ その時間を減らした金髪が憎い。]

(*6) 2016/02/26(Fri) 08時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ ──彼はこちらをちらりと見たか(>>80)?

彼女の口許を押さえつけるのと逆の手で
ポケットから折り畳みナイフを取り出すと
手首のスナップで刃を展開しそのまま
グレーの瞳目掛けて突き出した!]

  俺様の玩具に何をしやがるんだ──!!

[ 最も罪深い者、それを訊かれたら
つい先ほどまでならコソ泥を挙げただろう。

俺様が死体に手を突っ込み、血に手を汚して、
やっと手に入れたものをあの野郎は、、

だがもうそんなのはどうでもいい、
今最も罪深いのは目の前のこの男だ!!]

(*7) 2016/02/26(Fri) 08時半頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ 攻撃は当たったか外れたか。
何れにせよ更にポケットからナイフを取り出し
二〜三本そちらに投げ付けただろう。

後でじっくり嬲る為に急所は外して狙った。
もしや全て外れたか、
それでも下がってくれればそれで良い。

今は彼との間に立つ、
──或いは支えが必要なら腕の中にいたか?
どんな状態でも構わない、
傷付いた玩具の方が余程大事だ。

男への憤怒の炎は消えない。
それでも命の灯火消えかけた少女で
遊べなくなってしまう方に天秤は傾かなかった。

──死のない空間とは知らぬこと。]

(*8) 2016/02/26(Fri) 08時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  嗚呼、ヨーランダまだ死ぬな……!

[ 独りよがりの願望を吐き出すと、
人が集まってくる前に少女の身体を抱え上げ
奥の扉へ向かおうとしただろう。

きっとあの先なら誰にも邪魔されない。

抱えあげた彼女の服から鍵が落ちるなんて
都合の良いことがあればそれを使ったか。
なくとも蹴破って入り適当な物で扉を塞ぐだけ。

先ほどまでの警戒など思考の外。

さて行動はどこまで思い通りになったか、
怒る男の認識と現実は違ったかも知れない。]

(87) 2016/02/26(Fri) 08時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/26(Fri) 08時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
あーーーーヨーランダちゃんかわいいなぁ
ヨーランダちゃんまじかわいいなぁ
連れ去られてくれてありがとう

(-39) 2016/02/26(Fri) 11時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/26(Fri) 16時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
目ってナイフで刺されると即死やらショック死の可能性もあるのね?!(描写のためにぐぐった
あーーーー急所は狙わず後でじっくり(と言いつつ実際はそこまでの尺はないはず)のつもりが十分急所でした下手こいた

(-45) 2016/02/26(Fri) 18時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 白髪が真紅に染まる様(>>89)は、
不気味で見られたものではない。

そればかりか玩具が横奪された事を
実感させられ、忌々しくさえ思う。

────嗚呼、しかしどうだろう。

出生を意味する"赤"と、別れを意味する"白"。

丁度それらはこれから二人が地下室で
幾度となく繰り返すことになるかも知れない
   "生"と"死"を象徴する取合せだったか。

         今や知る由も無い事だが。]

(104) 2016/02/26(Fri) 20時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 口を押さえつけても声を出し続けられ(>>89)
内容がぱたりと謝罪にかわろうとも(>>90)
男が気にする様子を見せることはなかった。

手に入れたばかりだが壊されかけの玩具と、
玩具に手を掛けた男とを、
天秤にかけて計っていたものだから。

──死なれたらもう怒りをぶつけられねぇ。
判断基準はそう相成り、現在に至るのだ。

ナイフを相手の右目目掛けて突き出すも、
身を引かれたために浅く突き刺さった(>>93)。]

  人様のモノに手ぇ出して何とは何だッ!

[ そのまま拳で押し込んでやりたかったが
片手は玩具の口を抑え続けている為届かず。]

(105) 2016/02/26(Fri) 20時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

[ それに直ぐに殺してしまうのは駄目だ。
死体になってしまうと、虚しくなる。
出来るだけ長く生かして利用しなくては。

──きっと男二人は、
その点が一番理解し合えないのだろう。

片目を押さえる相手に続けざま、
身体の中心を避けて二本のナイフを放った。

左肩と左脇腹に突き刺さり(>>*9)、
仕立ての良い紫色の一部が鮮やかに滲めば
ほんの少しだけ口の端が上がった。]

  ……ッヨーランダ!

[ けれどもそちらに感けてなどいられない。
あの程度に抑えれば彼は未だ死なない筈だ。
ファイルが崩れてくるのも厭わず玩具を呼び。]

(*10) 2016/02/26(Fri) 20時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ ファイルの雨を浴びる男から"人形"と
聞こえたなら────────────]

(106) 2016/02/26(Fri) 20時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ

(コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具コレは俺様の玩具……)

(*11) 2016/02/26(Fri) 20時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 幾度となく頭の中で所有者を主張して、
傍らの血と涙とで顔をぐちゃぐちゃにした
ソレ(>>91)を担ぎ上げた。

その身体を冷たく感じ、眉を跳ねさせる。
尤も己が熱くなっていただけだったか。
けれど死んでしまう、と焦った。

──そうしてするりと肩に滑り落ちてくる鍵。
扉に向けて走り出しつつも、
反射的に手の中に納めてちらと見た。]

  ………………。

[ 嗚呼、これは探していたモノか。
もしや神は居たのやも知れない。
見つけたら勿論教えると言ったが、
当然そんな場合ではなく。]

(107) 2016/02/26(Fri) 20時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 鍵は鍵穴に──刺さった。
そして、回る。
カチャリと小さく開錠の音が鳴り。

閉ざされていた扉が開いた。その先は闇。

男と担がれた女二人だけが枠を潜れば、
扉はまた直ぐに閉じられて。
カチャリと小さく施錠の音が鳴る。

女の首から滴る、決して少なくはない血痕が、
ファイルに埋もれたかもしれない赤い水溜りと
もとは桃色だったリボンの辺りから
扉まで途絶える事なく続いていた。*]

(108) 2016/02/26(Fri) 20時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
さあエログロ頑張ろう(震声

そして私は人形作りが見たい
流石のキャラメイクだよね…

(-47) 2016/02/26(Fri) 20時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/26(Fri) 20時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
悲鳴を上げた主が誰か気にならないのかしら
それと出血はどう考えてもこっちのが多いけど

(-49) 2016/02/26(Fri) 21時頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
ニコラさんと取り合い!!!!
胸が熱くなるね!!!!

(-50) 2016/02/26(Fri) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 扉を潜ると下り階段が。
玩具を担いだまま三段飛ばしで駆け下りる。
先ほどから大人しい気がする(>>91)。

もう死んだか。
いやだめだ。

──この女に死なれては困る。
血の気は引くどころか、昇るばかり。
地下には幾つかの家具(>>1:#3)が並ぶ。]

  ……ッはぁ……ベッド……?

[ 人間を担いで走れば流石に息も切れる。
彼女は身長の割に軽い気はしたが。

血の付いていないベッドを選んでは、
玩具を横たえさせた。
尤も、彼女の流す色で染まっただろうが。]

(118) 2016/02/26(Fri) 22時頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 彼女はどんな様子だったか。
それこそ静かな人形のようだったか。

仰向けの彼女に覆いかぶさるように四つ這い。
その顔を覗き込む。
血に汚れて張り付いた髪を頬から剥がし。
不安げに瞳を揺らしながら見つめ。
何かしら生命を確信できたなら。

────ホッと安心した様に息を吐いて。]

(119) 2016/02/26(Fri) 22時頃

【赤】 学園特警 ケイイチ



  ────先刻俺に言ったこと、
   まさか、本気じゃねェよな?

[ 死人に口無し。
ならばある内に戯言>>76の訂正を求めるのだ。

鋭い眼光で玩具を見下した。]

(*16) 2016/02/26(Fri) 22時頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/26(Fri) 22時半頃


学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/27(Sat) 01時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ 虚ろな瞳が己を映す(>>129 ヨーランダ)。
未だ生きていることに心底ホッとした。

そして謝罪とともに否定が返されれば。]

  ……ああ、そうだよな。嘘だよなァ

[ にたりにたり、取り敢えずは嗤うのだ。

──もしも同じ言葉が送られようものなら、
頬が腫れあがるまで引っ叩いていたところだ。

嗚呼、それにしても。
自ら手を傷口に添え風前の灯火を守る姿は
なんて愛らしいのだろう。

ペン(>>99)はそこに刺さったままか?
それとも途中で抜け落ちていただろうか。
あれば忌々しげにギリリと睨んだだろう。]

(139) 2016/02/27(Sat) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 彼女の手が縋るようにシャツを掴んでくれば
眉間を寄せながらパシリと振り払った。
触れることを許した覚えはないとばかりに。]

  …テメェは俺様の玩具なんだよ

[ 淡々と抑揚のない声で告げる。
だから、相手の反応などお構いなしだ。
言い分など聞き入れる気も無い。

どう見ても長くは持たなさそうな身体。
料理の仕方を悩む時間も惜しい。

嗚呼、こんな身なりでも女は女か。
薄汚れた上に溢れる赤にも染まり
もう何色だかわからない布に手を伸ばした。]

(140) 2016/02/27(Sat) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 無言で足首まである一枚布を一気に
首元まで捲り上げその肌を露わにした。
──女の身体だ。無意識に舌舐めずりを。

然程明るくもなく頭に血がのぼる今では
全身にある痛ましい傷跡などは認識の外。

下着は流石につけさせられていただろうか、
なければ露出狂かよなどと罵っただろうが
あれば粗雑に剥ぎ取り片足首に引っ掛け。]

  ……ふ、はは……ッ
  そうそう、俺様はおこりんぼうなんだよ

[ けらけらと唐突に思い出し(>>68)笑い。
記憶力は到底相手ほど優れてはいないが。
苛立たされたことならば忘れないだろう、
怒りをぶつけ発散してしまう前までは。]

(141) 2016/02/27(Sat) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ

[ 自身の衣服もまた相手の赤で染まっていた。
膝裏を押し上げ股を大きく広げさせながら、
下衣を引き下ろして半身を取り出す。
相手が暴れるようなら強く抑えつけただろう。

触れずとも半ばほど反応していた。
相手の身体にか。状況に対する生存本能か。
或いはその両方か。
二〜三度扱き硬度を増しながらペラペラと。]

  俺様は選ばれた存在だ
  然も、何人もの命を救ってきた英雄なんだ
  たまのミスくらい許されるべきだ
  罪深いのは俺様じゃねぇ、周りの存在だ
  怒らせる奴らがぜーんぶ悪いんだ
  …………お前もそう思うよなァ?

[ 狂った瞳で詰め寄り同意を求める。
無論、反対意見などこの男は求めておらず。
そうして舌を回している間にも、先端を相手の慣らしていない入り口に当てがい。]

(142) 2016/02/27(Sat) 02時半頃

【人】 学園特警 ケイイチ


  …──ああ、そうだよな

[ 返事があってもなくても。
あったなら紡がれるその中途にも、
ズプリと一気に貫いてしまう訳だが。]

(143) 2016/02/27(Sat) 02時半頃

【独】 学園特警 ケイイチ

/*
エロル書き方わかんねー\(^o^)/
もっと暴力ふるいたい
しかも左をするのは随分久しい気がする

(-58) 2016/02/27(Sat) 02時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/27(Sat) 02時半頃


【独】 学園特警 ケイイチ

/*
そういえばこの野郎だいぶ傲慢かもしれない

(-61) 2016/02/27(Sat) 02時半頃

学園特警 ケイイチは、メモを貼った。

2016/02/27(Sat) 13時頃


【人】 学園特警 ケイイチ

[ 男の生きる時代では誰も彼もが裕福には暮らせない。

──2101年、世界中で核が放たれた。
日本は相変わらず非所持を貫いていたが狙いの的にはされ防衛で大量の資金が失われた。

防衛には見事成功したために、金は尽きたが人は減らなかった、とも言える。
最低限度の民主的な生活は保障されなくなり、人々は貧困にあえぐ結果となった。

そうして取られることになった政策が、全国民を一定の採点基準で評価し選定するというもの。生まれた時点で肉体と頭脳を遺伝子情報から解析し、ふるいにかけ、将来性の見込めるほんの一割程度が選出される。

たとえば職業選択の自由や結婚の自由は、選定された者にだけ与えられる。男がしばしば口にする"選ばれた存在"とはそれを指していた。]

(173) 2016/02/27(Sat) 16時半頃

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