人狼議事


4 監獄病淫 -医師達の狩場-

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【見】 受付 アイリス

[キュ…キュ…と、泉が収縮を繰り返し、身悶える。
断続的に声が漏れ、その顔はだらしなく蕩けていた。
ゲイルがなにやら声をかけているが、その内容も今いちピンとこない。
自分が、この快感を教える…そんな事が出来るだろうか?
一瞬だけそう考えるも、あとは自分が快感に押し流されてしまい、思考は半ば形にならない]

いい…イイよぅ…。

[ようやく与えられた快楽。
ソレを貪る表情は、話を理解しているようには見えないかもしれない。
自分の中でずっと鈍くうごめいていたソレが引き抜かれれば、少し残念そうな顔をして]

あ…やだ…まだ足りないの…!

[寂しそうにソレを見つめる。
が、新しい玩具をもらえるのだとわかると、ぱっと淫らに表情を輝かせ]

は…ぁ…どうぞ…満足の行くまで、私を犯してください…。私が壊れるまで…何度でも…。

[それは、中場自分の願望。淫靡な笑み。ソレを口にすると、そっとゲイルにまたがるようにもたれかかった]

(@42) 2010/03/04(Thu) 02時頃

受付 アイリスは、早く…はやく…と呪文のように、小さく…繰り返し呟いた

2010/03/04(Thu) 02時頃


受付 アイリスは、メモを貼った。

2010/03/04(Thu) 02時頃


【見】 受付 アイリス

>>*16
[待ちわびていたオモチャを与えられると、詰まったような声が喉の奥でする。
ぴくりぴくりと身体が震え、そのままつき上げられれば、恥ずかしげもなく嬌声を上げた。
与えられる刺激の全てが気持ち良い。
自身を満たす偽物の男性は、先ほどまで自身に埋まっていたそれよりも大きく、その質量が往復を始めると…]

あ…や…私…もう…。

[程なく、呆気無く一度目の絶頂を向かえた。
しかし、まだ浅い。まだ足りない]

は…ぁ…っちゃ…った…でも…もっと…。

[余韻に身体を震わせ、嬌声に言葉を途切れさせながらねだる。
まだ足りない…イリスは、繋がりの後ろにあるもう一つの蕾に、自分の指をそっとあてがい、いじろうとする。どうやら、そっちも教え込まれているらしい。
しかし、ここで勝手をしてはダメだと、その手を引っ込め、ゲイルから送られる快感に専念した。
絶頂したばかりの身体は刺激に敏感になり、先ほどまでよりも刺激を強く感じた。
ゲイルに抱きつき、快楽にながされながらも、多少なりともゲイルへ愛撫をする。
もっとも、強い快楽が訪れる度に、その手は止まってしまうが…]

(@48) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス


あ…ぁ…また…ク…る…イッ…!

[何度目かの硬直。
しかし、ゲイルは止まらない。
最初は小さかった絶頂も、次第に大きく、感覚も短くなってきている。
もはや、敏感になったままずっとつき上げられ続け、少しでも中が擦られれば、それは怖いほどの快楽となってイリスに襲いかかる]

やぁ…こわい…つよ…すぎる…のぉ…!
こわ…は…ぁぅ…!

[思えば、これほど短時間に、ここまでの回数絶頂を向かえた事はなかったように思う。
似たような事はグロリアに躾けられた時にあったが…それでも、この感覚ははじめてのものだった。
自分が望む以上の快楽にさらされ、その暴力的なまでの刺激にに、ふるふると首を振る。
その様子はまさにおびえる子供そのものだった。
しかし、ゲイルは止まらない。
と、一際自分を抱きしめる力が強くなり、運動が激しくなる]

や… は…!?
ダ…メェ…キツ…ッ。

(@49) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

[視界がチカチカする。
まるでジェットコースターが落ちるときのような浮遊感が続き、落ち着かない。
少しの間その状態が続いていたと思うと、一際強い衝撃があって、イリスは大きな声を上げ、派手に絶頂する。見ると、ゲイルの身体も硬直し、震えていた。
…どうやら彼女も絶頂を向かえたらしい。
ドロドロに溶けた思考。溶けた泉、表情。
…あぁ、終わったんだ。
そんな満足感がイリスを包んでいた]

(気持ち…良かった…。
…このまま続いたら…狂っちゃうかと…)

…ひ!?

[… 否、終っていない。自分の中の張り方が蠢き始める。
ゲイルの目は、まだ淫靡な光をはなっていた。
それはそうだ。イリスが例え何度達していようと、ゲイルにとっては今のが1度目なのだ。
動きがまた、だんだんとはやくなる]

(@50) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

や…や…まって…むり…ムリィ…!
私… これ以上は…は…ぁ!?
こわれ…くるっ…あ…ダメ…また…またぁ…!

[再び恐怖を感じるほどの快楽にさらされ、泣き言をもらす。
快楽に対し、まだ堪える術など知らないイリスは、その激流にただただ翻弄され、嬌声を上げるしか出来なかった。
再び始まった性交。元々限界ギリギリだったイリスの理性が完全に飛び、記憶すらも曖昧になるには、このすぐあとのことだった]

(@51) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

―朝 ベッドの上―

ん…。

[もそり、ベッドの上でのろのろと起きだす。
…身体が重い。まるで自分の身体じゃないみたいだ。
見ると、自分のそこには、昨夜ゲイルとつながっていたソレがそのままになっていた]

…!

[ボッ…っと顔が赤くなる]

…私…昨日…。

[言い表しがたい悔しさがこみ上げる。
…しかし、アレは現実。自分は、グロリア以外に初めて…100%自分の意思で、快楽をねだったのだ。
薬でも、理性がとんでいたわけでもなく…。
そして与えられた、逃げ出したいと思うほどの凶暴な快感…]

…。

(@52) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

[昨夜の最後の方の記憶は、なんとも曖昧だ…一体何をされたのか、何をしたのかもよく覚えていない。
イリスはベッドに座り直し、張り型を引き抜く。
…そして、違和感]

…あ、そうか…オモチャだもん…出しようがないか…。

[客の大半は、男だけ、もしくは、男連れの女だ。
女の客が女であるイリスを指名する事は殆ど…というより、今までイリスの経験上、無い。勿論、まだ日が浅い故のことで、これからはありえるかもしれないが。
…だから、自分の中にあったものを引き抜いたとき、中から精があふれ出てこない、というのは、なんとも不思議な気がした]

…まぁ…避妊薬は飲んでるけど…出されないにこした事はないよね。

[そう口走りながらも、物足りなさを感じてる自分に、少し驚きを覚えた。
中を満たす精の感覚…ソレすらも、癖になりつつあるのかもしれない。
イリスはそんな考えを振り払うようにかぶりを振ると、シャワーを浴びるため、部屋を出た。
そしてシャワーを出たところでグロリアに出くわし、今日からしばらく外に出る必要が無いのだから、下着は付けないように、と言われたのだった]

(@53) 2010/03/04(Thu) 12時頃

【見】 受付 アイリス

―現在―
>>@46
覚えさせることに専念…。

[出来るだろうか…?
確かに昨日、ゲイルに似たような事を言われたが…。
快楽に落ちていく同僚達を前にして、自分は果たして、疼きを我慢出来るだろうか?
正直、自信は無い。
と、そんな事を考えて入れば、時折自分が、という言がきこえ]

誰がアンタなんかに…!

[と噛み付いた。
…しかし…そういえば、自分がここに来た時に、彼は既にここの住人だった。
だが、彼と関係を持った事はまだ無い。
微かに興味がわきおこる。
しかし、それを否定するように、イリスは作業を続けた]

(@54) 2010/03/04(Thu) 12時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*21
ぐ…く…。

[ヨーランダを背に乗せ、四つんばいになって耐える。
しかし、性の方は開発されていても、こんな命令を受けるのは初めてで…かつて無い種類の屈辱と、その腕と背に感じる重さから、うめき声が漏れた。
腕や腹筋が震え、当然、その震えはヨーランダに伝わる]

私は…椅子じゃ…ない!
…く…。

[ゲイルに言葉と視線を向けられれば、悔しそうに顔を背けた。
そこへ二人の掘るの掘らないのという会話が聞こえてくれば、思わず自分のソレを想像し、恥ずかしそうに俯いた。
と、床に一枚のクッキーが放られる]

誰が…!

[食べる気も無いし、そもそも、食べようと頭を下げよう物なら、たちどころに支えきれ無くなり、つぶれてしまうのは明白だった。
性の面では幾分従順になったとはいえ、こういう扱いには慣れていないイリス。
グロリアはその様子に溜め息を漏らしただろうか]

(@55) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*23
ん!?

[そんなときにヨーランダから平手打ちをされれば、思わず悲鳴が上がる。
なるべく考え無いようにしていたが、それでも先ほどの会話を聞いての妄想のせいで軽く興奮してしまっていたのか、漏れた声には微かに甘い響きが混ざっていた。
気付くか気付かないか、微妙な甘い声。
それでも、こんな状況でそんな声を上げてしまったことに、再び屈辱と羞恥を覚え、イリスは唇をかみ締めて黙りこんだ]

(@56) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*24

ちょ…なに書いてるの!

[何を書かれているかはわからないが、どうせろくなことでは無いのだろう。
まだ彼の事は良く知らないが、昨日の屈辱、ソレから今。
ゲイルもなんとなく気にいらないが、ヨーランダに対しては殊更不快感をあらわにしていた]

…どうせまた、ろくでもないこと書いたんでしょうけどね!
昨日…ッ…。

[危うく、昨日も結局ろくでもないことばかりしていたし、と口走りそうになる。
…少なくとも今自分は、「ここ」以外での行為はグロリアから禁止されている。
もしかしたらヨーランダやゲイルは許可をもらっているのかもしれないが、そんなことは知る筈もない。
イリスは慌てて口をつぐみ、ヨーランダを横目で睨んだ]

(@57) 2010/03/04(Thu) 14時頃

【見】 受付 アイリス

>>*25 >>*26
こうしゅ…!?

[奴隷だ、淫乱だと言われた事はあっても、そんな風に言われた事は未だなく、イリスは激昂し、グロリアの前であることも忘れて怒りをあらわにする]

誰が!! …あ!

[ヨーランダに噛み付こうとすると、ゲイルに頭を抑えられ、クッキーヘ押し付けられる。
肘が曲がり、力が込められなくなる。
苦しそうな声が漏れる。
…早く立て直さなければ潰れてしまう。…そのためには…。
イリスは観念し、クッキーをくわえ、ほおばる。そしてそのまま体勢を立て直そうとふんばった]

う…く…ぐぐ…。
も…ダメ……あぐ…!

[ぶるぶると震える腕。
しかし、健闘むなしく、結局は体勢を崩し、床に崩れ落ちた。
無論、その上にヨーランダが落ちてくる形となり、彼の体重をもろに背中で受け、声が漏れる。
ミシ…と軽く骨が鳴った気がした]

(@58) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【独】 受付 アイリス

/*
…私よりよほど上の皆の方が従順なんじゃないかと思えてきた…w

…いや、こう考えるんだ!
私は完全屈服まで時間がかかりそうだったから、先に着手されたんだ、きっと!w

(-91) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

受付 アイリスは、助手 ゲイルの言葉に、『なにも無い』と力強く否定し、雌犬扱いをされれば、それには反論する事が出来なかった

2010/03/04(Thu) 14時半頃


【見】 受付 アイリス

>>*27
昨日のアレは…。

[つぶれたまま、悔しそうに言いよどみ、ヨーランダを少し見上げる]

…じ…事情があって…いつもより我慢が出来なかっただけ…。
私はそんな…簡単に喘いだりしない…。
すぐ啼くような…雌犬なんかじゃ…

[そう、平常な状態からであれば、耐えようと思えば耐えられる。
…そう信じたかった。
少なくとも、グロリアに対して以外は…客とのプレイ以外では、そうありたいと願った]

(@59) 2010/03/04(Thu) 14時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*28
つ…ッ。

[顔を踏まれれば、憎悪の目をヨーランダに向ける。
そのまま踏まれても、目に宿った光はそう簡単には揺るがなかった。
が、ヨーランダが鞭を手にすれば幾分顔色が変わる。
バラ鞭…音は派手なものの、打撃面が多い分、痛みは分散される。
とはいえ、痛いものは痛い。
しかし、無自覚ながら、イリスの顔には、ソレに対する恐怖の他に、明らかに雌の色が混ざっていた。
イリスはグロリアをちらりと見る。グロリアが静かに目で鞭を見やれば…観念したように身体を起こし]

…コレで…いいんでしょ…。

[大人しく四つんばいになったその身体は、恐怖からか期待からか…微かに震えていた]

(@60) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

>>*30
[ヨーランダに踏まれても怒りしか覚えなかったが、ゲイルに叱責には、微かに悲しみに似た感情を覚える。
ソレが、自分が彼女に屈しかけている証拠だと気付けば、自身を奮い立たせ、その気持ちを否定した]

(私は…簡単に屈したりしない…グロリア様に屈したのはたまたま…。
まだ快楽を知らないところに漬け込まれたから…ソレだけのこと…。
他の人に…そう簡単に…!)

[そう否定するものの、惨めな気持ちがわき起こる。それは本当は既に抗う事の出来ない身体になっているのだという、本能からのサインだった。
しかし、イリスの理性は認めない。
そこに、ヨーランダの鞭が振り下ろされる]

!! …く…! …ッ…!

[1回、2回、3回…6回、7回。
立て続けに鞭で尻を打たれれば、最初は痛みに対する声は堪えていたものの、1度目の鞭打ちの痛みがジンジンとした疼きに変わってきたころからは]

(@61) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

…ぁ…。 …ゃ……。 は…ん…!

[瞳はうるみ、極力押さえてはいるものの、嬌声がこぼれ始める。
しかし、声はまだ、鞭の音に隠れて誤魔化せるレベルかもしれない。
が、下の口は…身体は、雄弁に心境を語っていた。
胸の頂きはぷくりと張り、ぴったりとしたナース服の生地を持ち上げている。
本人は尻の痛みで感覚が麻痺し、気づいていないが、泉からは既に蜜があふれ、太腿を汚していた。
身体はそうなっていても、気持ちは折れていない…身体の変化に気付かず、そんなつもりでいるイリスの姿は、グロリアやゲイル、ヨーランダたちには滑稽に映ったかもしれない]

(@62) 2010/03/04(Thu) 15時頃

【見】 受付 アイリス

お礼…?
…。

[ヨーランダの言葉に、軽く奥歯をかみ締め]

『…鞭をうってくださって…ありがとうございます…。』
…コレで…いいんでしょ。

[いかにも言わされているように口にする。
見るからに反抗的な態度。
相手がグロリアやゲイルならまだ反応も違ったのかもしれないが、どうやらヨーランダに対して屈する事は、どうしても心が許さないらしい。
…しかし、それでも身体は素直に反応している。
ヨーランダのいう『反応』がなんなのか、イリス自身は気付いていないが、はたから見れば彼女の身体が悦んでいるのは明らかだ。
頂きも…泉も…泉の傍らの蕾も隆起しはじめ、その後ろの窄まりは鞭の余韻にひくついている。
この心と身体の差…それに気付いていない本人…なんとも滑稽な光景であるには違いなかった]

(@63) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*31
ん…!?
…え…? …う…嘘…。

[彼の靴が、ソコをなで上げる。
最初に感じたのは不快感。次に驚き。
ソコから離れる靴との間に、つ…と糸がひいたように見えた。
叩かれた部分が、ジンジンと熱を持つ。
痛いだけのはず…自分はまだ感じていないはず…。
そう必死に考えていたせいで、ヨーランダが自分の髪に足を擦り付けているのに気付くのに一瞬遅れた]



[頭を強く一度振り、彼を睨み付ける。と]

ひぁ…!?

[ずぶり…と自分の中に異物が進入してくる感覚。
しかも、無理矢理、というよりは、随分スムーズに…それは、自身のそこが受け入れ態勢が整っているというなによりの証拠。
ヨーランダが、そのまま柄で中をかき回す]

(@64) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

違う…ちがう…こんな…ウソよ…。

[いやいやと首を振り、否定の言葉を口にする。が、ヨーランダによって生み出された快感は、間違いなく自分の背を伝い、頭に響いてきた。
ズルリ…鞭が引き抜かれ、鞭打ちが再開される]

く… ふぅ…ぅ…。

[悲しみと、悔しさ…それらが混ざった嬌声を漏らしながら、恥辱に耐える。
尻に意識を集中し、堪えるあまり、イリスは気付かなかった。一瞬彼の動きがやんだことに。
イリスが気付いた時には、秘所に強烈な痛みが走っていた]

きゃあぁあぁぁぁーーーーー!!!!!

[甲高い悲鳴。
あまりの痛みに、イリスは思わず失禁する。
そしてガクガクと震え、失禁しながら床に崩れ落ちた。
ぴくぴくと時折身体を震わせながら、荒い呼吸を繰り返す。
…やがて痛みが引いて来ると、そのあとがジンジンと疼き出す。
そして気付いた…自分はこんなことですら…快感を感じてしまったことに。
そしてこの痙攣が…失禁が…単に痛みから来る物ではなく、先ほどの一撃で、自分が絶頂したことに]

(@65) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス


…ウソ…うそよぉ…。

[予想以上の自分の身体の変貌ぶりに、イリスは涙を流した]

(@66) 2010/03/04(Thu) 15時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*33
…。

[自分は本当に、誰に何をされても感じるようになってしまったのか…。
この事実に、イリスの心は叩きのめされてしまっていた。
ヨーランダの言葉が、イリスの頭に響く]

床…御主人様の部屋の…床…。

[何処かうつろな瞳で床に広がる水たまりを見つめる。
そして、少しずつソコに顔を近づけると]

ズ…ズ…ん…んく…。
は…ン…。

[喉をならし、それをすする。
そしてその跡に舌を這わせた。
どうやら、今は一種の放心状態のようだ]

(@67) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

[恐らく…グロリアがイリスの反抗心を放置しているのは、わざとなのだろう。
主人である自分には屈服させておきながら、他者に対するそれは削がないでおく。
そうすれば、イリスの性格からいって、そう簡単に屈すまいとするだろう。
しかし、そんな意思とは無関係に身体は堕ちて行く。
そして、意思の通じない己に愕然とし、一時的にでも屈する。
後日、また元に戻り、また屈させ…ソレを繰り返すことで、そういった仮面をイリスの中に形成する。
心を完全に挫じくのは、きっと手馴れたものにとっては時間をかければそう難しく無いだろうし、手段もあるだろう。
だが、イリスのように、いつまでも反抗心をもち続ける者は多くない。
中には、イリスのような性格の娘を屈服させることに喜びを感じる者もいるだろう。
そういった客のために、あえてイリスの反抗心を完全には潰さないでいるのかもしれなかった]

(@68) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

/*
なんて、反抗的なことについて言いわけをしてみる。
明らかに上の子達の方が従順!

(@69) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

>>*34
は……ぁ…。

[床を舐め終え、熱っぽい吐息を漏らす。
ヨーランダに命令されれば、言われたようにまた四つん這いになるも]

別に…楽しみじゃない…。
私は…貴方には…。

[屈しない…そう言い放ちたいが、言い放つほどには気力は回復しておらず、いつもより勢いのそがれた眼差しで、ヨーランダを睨み付けるだけだった。
先ほどの余韻が、まだ抜けきらない。
肌が紅潮している。
身体は快楽を…恥辱を…痛みを求めている。
しかし、心はソレを許さない。
このちぐはぐに一番とまどっているのは、他でも無いイリスだろう。
素直に快楽に集中出来れば…それが出来ればどんなに良いか、イリス自身がそれは一番良く分かっているはずだった]

(@70) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

/*
ゲイル>
プランが一部見透かされてるΣ

ヨーラ>
じゃあ、このまま完全屈服はしないでおこう…w

成る程、終わりまでくくるとそういう事が出来るんだ…ちょっとためしにやって見よう。
*/

(@71) 2010/03/04(Thu) 16時頃

【見】 受付 アイリス

>>*37
!?
そ、それ…!

[確かに、過去にこれをつかってグロリアに躾けられた事はある。
炭酸水を入れられたことも、薄めたアルコールを入れられたことも、催淫剤を入れられたこともあったし、なにより、後ろの躾けの前には必ずされていることだ。
慣れている、と言っても過言では無いだろうし、密かにイリスはこれを気に入っているとも言えるかもしれない。
しかし、あくまでそれはグロリアやお客と一対一の時のもの。
グロリアは御主人様で、客とのときはプレイだ。
こんな見世物のような場で…複数人…いや、大人数に見られた事は無い。
そもそも、痴態を見られた経験すら、殆ど無いのだ]

ま、待って! やめて…!
別に皆を呼び寄せる必要は無いでしょう!?

[恐らく自分は…観衆の前でも…いや、大勢の目にさらされれば尚…感じてしまうだろう。
その予想が出来るだけに、イリスは激しい拒絶を示した]

(ヤダ…あんなのを皆に見られるなんて…そんなの…!)

(@72) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*40
な…!
…く…。

[奥歯をかみしめ、靴に舌を這わせる。
じゃりじゃりとした砂の感触が不快に感じる。
それでもなんとか堪えながらすませ、こうべを垂れて口を開いた]

…お願い…します…。
人を集めるのは…やめてください…。

[精一杯言われた事を実行するも、悔しさはどうしても拭いきれなくて…最後に一つ、俯いたまま、ギ…と奥歯をかみ締めた]

(@73) 2010/03/04(Thu) 16時半頃

【見】 受付 アイリス

>>*42
…はい。

[受け答えだけは素直にし、四つん這いの体勢に戻る。
問いかけられれば]

…まぁ…それなりには…。
他の人がどうかはわから無いけど、そこそこ慣れてはいると思うけど…。

[そう答えながら、容器にはいった200cc分の生理食塩水には、特に顔色を変える様子は無い。
彼の問いかけには]

さぁ…どうでしょう…。

[返答しないとまた何を言われるかわからないので、適当に返答した。
実際、ただの生理食塩水なら、そのくらいの量は大して問題では無いだろうと思った]

(@74) 2010/03/04(Thu) 17時頃

【独】 受付 アイリス

/*
実際は知らないけどね…!
でも、実際200って小さい計量カップではかれる範囲だもんね…多分大丈夫。
500こえると苦しい…かな?
あぁ、でも腸自体は結構長いし…何を入れられるかにもよるけど、案外1リットルくらいはなんとかなるのかな。
我慢出来るかはともかく。

(-98) 2010/03/04(Thu) 17時頃

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