268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* 進行なー。 ここまでくると一組ずつ落とすより最終日として二組落として、地上でオスカーとロバート二人にして終わりたい気もしてきます。
離れ離れになってしゅんとするわんこも観てみたくはあるけど…私はこのコンビにもメロメロなので…
(-60) 2019/08/06(Tue) 00時半頃
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/* ところで今更ですがトレイル様は返事を書く前におやすみになった方がいいのでは……?まだ月曜日ですよ!!
色んなバトンを丸投げしてしまってて申し訳ない
(-61) 2019/08/06(Tue) 00時半頃
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/* >>+73 「俺はいいですけど」って2回言った。 これハワードさん別に悪くないのでは……?
(-64) 2019/08/06(Tue) 01時頃
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[掴まれた掌が熱くて、痛い。 此方の歩幅なぞ構わず進むから足は時折縺れるし、酒精が巡って息も途切れる。
というのに、自身の三倍以上も酒を飲んだ筈の男はけろっとしている。酔うのも早いが覚めるのも早いタイプか、それとも顔や言動に出ないだけか。質より量、の意味を改めて考える。
──同じ酒量を飲んでいたら潰されていたのは此方だったやも。
ともあれ具合が悪くならないだろうか、と按じながら大人しく後に続くうち、見慣れた道に出る。 終着駅も近いこの辺は早朝のランニングコースだ。]
(+75) 2019/08/06(Tue) 01時半頃
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……はあ? 何、…
[頭の芯がぼうとしかけたところで、不意に返る声に、今日何度目か解らぬ間の抜けた相槌が零れた。
彼が鉄道を愛し、電車を愛し、仕事に誇りを持っていることはこの数年、数週間で目の当たりにしていたが、まさか同列と捉えられていたとは。>>+72 呆れていいのか喜んでいいのか判断に迷うところではある、が。]
迂闊、と言われましても……ちょっと、待て ……私のどこに比がある? 全部、きみの主観じゃないか
[続くマシンガントークは呆れていいところだろう。>>+73
疲れて、とは冬の日か。三十分、とは一体何だ。 口元に指をあてる時はぼんやりではなく真剣に考え事をしているし、是正しなくていいなら放っておいてくれ。 だいたい、怪しい依頼をしてきた本人が何を言う。 それだって相手が君だから受けたわけで、もっと言えば君からの依頼だから良くないんだ。
──だめだ、今は思考がまとまらず、言葉にならない。 なのに、彼の声だけは一言も漏れず耳に、裡に響く。]
(+76) 2019/08/06(Tue) 01時半頃
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[握られた掌が熱くて、痛い。 このままでは火傷して、いや、溶け堕ちてしまいそうだ。
皮膚のずっと奥深くまで。 彼の形の痣が刻まれたらもう、どんな薬でも癒せない。]
…………トレイル、……
[歩幅が緩めば、視線を重ねられるだろうか。 君が、どんな目で私を観ているかを、観たかった。 酔った勢いを含んでいたとしても、ただの酔狂じゃないと声音に籠る熱に気づいてしまったから。]
(-67) 2019/08/06(Tue) 01時半頃
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[とはいえ、このまま駅へ向かう可能性を捨て切れないのは、脆い心が張る予防線。 彼の足が漸く止まる頃には、汗でシャツが湿っていた。]
は……ああ、そうだな 持ち帰るというより部屋から部屋、…じゃなくて、
[正しく迂闊な唇を噤む。 乱れる呼吸を整える間に、鮮やかな手付で腰を捕らえられ、じ、と碧眼を見据える。背後に細い一条が見えた気がしたが、今は流星を数える余裕はない。]
──…まだ、君に話していない大事なことがある
[意識なんて、とうの昔に。 は、と顔を逸らして息を吐き、半端な隙間を詰めて囁いた。]
(+77) 2019/08/06(Tue) 02時頃
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…部屋に入ってすぐと、明日の朝……何時、聞きたい?
[腰を手繰る腕に白指を乗せ、肩へと滑らせ。 項にはりつく緩やかな茶髪を一束、白指を絡め、くん、と引く。
ほんのあと、数センチ。 どちらかの顔が傾けば、口髭が彼の上唇を擽る距離。]**
(-68) 2019/08/06(Tue) 02時頃
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/* どっちでもいいけど告白は私からしたい。 けどすーごい重くなりそうというか照れ死にしそうだし長くもなりそうだから、えろいことするならした後の方がいいのか?な? 告白して暗転も悪くない。悩ましい。
(-69) 2019/08/06(Tue) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/06(Tue) 02時頃
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/* 露骨にNG改めてしまった。 いや厳密にはNGいっぱいあるんですがこの村で起きる想定としてはないかなって。特にトレイル様に対しては。
多分なんとなくめっちゃ気を遣っていただいて!いる!気が!するので!!長丁場だし無理だけはなさらないでほしい。
あと、推しのイメージ崩壊とか解釈違い起こしてないかってのはほんとプロからずっと気になってるんですが聞けないしそれは解釈違いですって余程のことがない限り言い出せません…よね…いいんだよ!言って!!ってここにうめとこ。
トレイル様は100点満点の10000満点です。ひゅわー
(-70) 2019/08/06(Tue) 02時半頃
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──…階段はゆっくり上ってくれよ 何度も言いたくないが今年で59なんだ
[歩き出す前にそう、釘を刺すのも忘れなかった。]**
(+78) 2019/08/06(Tue) 02時半頃
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/* 私としたことが大事なオチを忘れていた。
(-71) 2019/08/06(Tue) 02時半頃
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/* >>+86 なんという胸熱展開。 村の中でPCが成長していくの大好きなのです。
靴磨き屋のオーナーになりたい人生だった。
(-74) 2019/08/06(Tue) 03時半頃
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/* 昨夜のロル読み返したらめちゃめちゃガタついているというか読み辛い文章で失礼いたした…。
そんで君やっぱり酔ってんね? て突っ込みそびれに気づく。不覚!
(-78) 2019/08/06(Tue) 11時半頃
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/* 気持ち早めに来られたけどいつもの潜伏
はあ───…サイラス様はこのまま遠距離コースなのでしょうか…
(-84) 2019/08/06(Tue) 21時半頃
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/* へへーおかえりーなさいませトレイル様! マジマジのマジで慌てなくていいですからね…
(-86) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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/* 今日も隅から隅までかわいいやらかっこいいやらで生き返る
(-88) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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/* はあ────!? くっ……やられた……!!!!!!
こんな可愛い解釈するなら明日までナイナイしてあげようかなーなんて考えてましたがこれは、この、どうしてくれよう。
(-89) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/06(Tue) 22時頃
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/* くぅ───…!!! 悔しいやら照れるやら嬉しいやら、いやこれは悔しい。 こっちから先に告白するつもりだったのをお察しされたとしか思えない。(PL目線)
ちょっと深呼吸してお返事いってきます。
(-92) 2019/08/06(Tue) 22時頃
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それは……難しいことを言う 君が私を監視する方が早いんじゃないか
[自覚も危機感もないのに何を自衛すればいいのか。>>+94 例えばこんな風に? なんて笑気を含み、がっちりと腰を掴む手の甲から二の腕へ白指を重ねる。
払うでも剥がすでもなく、ただ、触れて。 ここがまだ野外だということを忘れそうな刹那。]
……ン゛ッ!? ──…こら、
[布越し、焦げそうな熱を添えていた掌が齎す不埒。 完全に油断したいたこともあって腰ごと身体が跳ね、背中が丸まり、最終的に彼の鎖骨付近に鼻先がぶつかった。 夜目も利くなら、むす、とした双眸を覗けるやも。]
(+102) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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[オイタを働いた手の甲に乾いた音が響くが 剥がれずともそのまま、並び階段を上る道中。 向けるのは鳥渡した意趣返し。
別に、彼を誑かす気も焦らす気も ──今となっては無い、とも言えないが。]
ふ……君の、そういうところは嫌いじゃない
[予想外に健気とも、可愛らしいとも取れる見えて溜飲を下げ。 ひとまず三階分の階段を上り終えてから決めることにした。]
(-95) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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[高度を増すにつれ、気持ち近くなる夜空。 潮風に誘われるように視線を向ける。相変わらず海と空の境目くらいは視認できるが、流れる星までは見つけきれず。]
はぁ、……は…言っておくがこれくらい 普段は何ともないから、な
今は酒が入ってるから…、
……ん? 何だね
[まだ抜けきらぬ酒精と、近すぎる距離と。諸々により、不覚にも息を乱しながら漸く辿り着くドアの前。人が住んでいるようにはとても見えぬ外観と、唐突な自己申告に眉根を寄せ。]
(+105) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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……トレイル、…
[──今、言うことか、とか。知ってた、とか。>>+98 いつもの調子で呆顔に悪態を添えるのは簡単な筈なのに。
碧眼の揺らめきから目を逸らせず、 呼吸の仕方を思い出す前に背中を夜に包まれ、扉が閉まる。]*
(+107) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/06(Tue) 23時頃
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/* 突然の最終日かなー? 区切りとしては悪くないかもしれない。 ただエピ入りの瞬間がめっちゃめちゃ恥ずかしいけれどもも。
(-98) 2019/08/06(Tue) 23時頃
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[家主が不在だった割りに、室内の空気は淀んではいなかった。 むしろひやりと乾いて心地良く感じる。 内壁の材質と──間近に湿っぽい温もりがあるからやも。]
ん、…トレイル、く……
[興味津々で上り込み、お家チェックに勤しむ暇がないとは理解していたが。、玄関先での強い抱擁に、項に触れる呼気と、混ざる匂いにまた、呼吸の仕方を忘れかけ。 先ほどは触れるか否か、すれすれの位置にあった唇が頬を撫で、留めを刺すように呼吸を奪われる。] ッ──… 、……
[これでは話したくとも話せない。 このまま酒気漂う唇を貪りたい衝動をぐっと堪え、 薄目を開けたまま、宙に浮いていた両腕をゆっくりと背中に回し、一瞬だけ睫毛を伏せ、シャツを掴んで引きはがし。
暗がりに浮かぶ碧眼を見据え、唾液に濡れた下唇を親指で拭う。]
……初めて君と出会った時は驚いたよ こんなにも美しく…好みの顔が近くに居たのかと
(-110) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
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[戦慄く気配を感じたなら、宥めるように背中をトン、トンと叩き。語り出すのは、数年前の冬の話。 感慨深げに撓む眦、目尻の皺を深くして。]
暫くは偶然出会えて、遠くから眺められたら満足だった ……いつからだったかな それだけじゃ物足りなくなって……
君が乗車する時間を調べ、乗り合わせる機会を増やした それで解かったのは、君が想像よりずっと真面目で誠実で 仕事を愛していたことだ
微笑ましくもあり、羨ましくもあった 君の若さと情熱は──私にはとうに失われつつあったから
[そろそろ、怖い話じゃないと気づくだろうか。何か口を挟もうとするなら、シィ、と、人差し指を立て唇を塞ぐつもり。]
(-112) 2019/08/06(Tue) 23時半頃
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それから……ここ最近の出来事で 君個人のことをより、深く知ることができて
──…参ったよ 外見だけでなく内面…その、見かけに寄らず餓鬼臭い所や 狭心なところも。こんな私を慕ってくれるところまで
何もかも……
[この辺で一度、言葉を区切り。 やや瞼を伏せ、背中を手繰り、君の髪へと白指を伸ばす。 ずっと、ずっと。触れたくて堪らなかった。 意識しすぎて、ただ頭を撫でてやることすらできなかった。
なんてことは照れ臭いので教えてはやらないが。]
(-113) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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ああ…あんまり一度に語ると夜が明けてしまうな
[けれど屹度、今を逃せばこの先一生、口にできそうにない。 ゆっくりと深呼吸を挟み、じ、と碧眼を見据える。 私の言葉を、想いを、果たして受け止めてもらえるか。 不安で震えそうな指は、彼の体温に懐かせて。] ……要するに、だ 私もちゃんと、君に惹かれている
随分と久しい感覚だが…この感情をそうと呼ぶなら……
(-114) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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私は────…君に恋をしている
(-115) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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[──この辺で限界だった。 頬は湯気が吹き出しそうに熱く、咽喉はからからで、心臓の音が頭蓋にまで響いて、胸が苦しい。 よろめく足を支えようと、自然と重心を彼へと傾け。]
だからといってこの先、どうなるわけでもないが…… …自分を粗末にするようなこと、言わせて済まなかった
[あんな風に、彼を追い詰めるつもりなどなかったのに。>>+43 後悔と、羞恥と、吐露したことで露見する情欲がないまぜに。 これまでの人生の中で5指に入るほどみっともない表情をしているだろう。
再び、鼻先を項に押し当てるように抱きしめることで、碧眼から顔を隠したい。]*
(-120) 2019/08/07(Wed) 00時頃
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