82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
……そうだな、きっと美味しいよ
[攻芸と食べる食事は、いつでも美味しかったけれど。 この前、縁側で食べた昼食の様に、もっともっと、 美味しい食事になるだろう。
食事は、心と身体の休息時間。 大事なひと時を愛しい人と過ごせれば、それだけで幸せだけど 違うスパイスがあるのも、なお良いものだ。]
楽しみだねっ、それじゃ張り切って作ろうかな!
[楽しみだと、笑いあえるのが嬉しくて、 腕まくりをして、弁当の準備を始めた。]
(116) 2013/05/17(Fri) 20時頃
|
|
あぁっ、……攻芸っ、……こ、うっ、
[内壁を擦られる快感に、 あられもなく嬌声をあげて、名を呼んで、
もっと、もっと、もっと、と
淫らに熱い楔に腰を絡ませて、攻芸を感じていた。 穿たれる度に上がるのは、悦ぶ声。**]
(-206) 2013/05/17(Fri) 20時半頃
|
チアキは、鼻歌交じりに台所に立っている。**
2013/05/17(Fri) 20時半頃
|
[>>117攻芸が笑ってくれるのが嬉しかった。 それが自分の真似だとは気付いてないけれど。
珍しく、感謝の言葉。 今日の攻芸は、いつもと違う気がする。
少しの不安が過る。 昨夜の言葉が過る。
まるで、別れが近いみたいじゃないか。]
……うん、どういたしまして [不安げに瞳を揺らして、薄く笑い返した。 だけど、それも一瞬の事。]
(120) 2013/05/17(Fri) 21時頃
|
|
俺のしぶとさ、舐めんなよっ
[>>118病人扱いに軽口を返せば、 一緒に食器を片づけに台所へ。
洗い物を済ませれば、弁当箱はどこだったか。 まずそこから、始めた。
攻芸が出て行った後。 屈んで、戸棚を覗き込めば、さらりと髪が揺れて 水瓶の艶やかな表面に薄く自分が映っているのが ちらりと見える。
なんとなく見たそこであることに気付いた。 左側の首筋に僅かに黒い染みができている。
血の痕でもない。 まるで割れた石の表面のような色をしていた。]
(121) 2013/05/17(Fri) 21時頃
|
|
―――っ、!!!
[慌てて首を抑える。 包帯の下、頬の部分に奇妙な感触がした。
硬い。 自覚すると、重さと引きつるような感覚もはっきりしてきて 慌てて見えないように、包帯を伸ばした。
いずれ気付かれてしまうけど、今はまだ知られたくない。]
(123) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
|
|
[煽るように腰を揺らせば、 攻芸が我慢している様子が見える。]
我慢、……するな、よ?
[薄く笑い、酷く妖しい色を瞳に揺らしていた。 もっと、感じて欲しい、俺を、
その想うから、恥ずかしいと思うこともできた。 だけど、落ちてくる、涙のような言葉に 一瞬だけ、驚いたように目を見開いて……]
(-229) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
|
|
―――…忘れないよ、絶対に
[はっきりと耳元で囁いた。 大丈夫だよ。と安心させるように、
喘ぐ声の合間に、必死に伝えた。]
忘れない、忘れるはずがない、じゃない……か、
[当然のことを聞くなと、
こんなにも愛しているのに、 こんなにも欲しているのに、
忘れるわけがないじゃないかと、]
(-230) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
|
|
お前も、……覚えていろ、よ
[忘れないで、と願うのでなく。 覚えていろと命令する。
忘れたりなんかしたら、許さないと、]
……愛してるよ、攻芸、
[だから、]
(-233) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
|
|
俺の心を、身体を、魂を、
お願いだから、離さないで―――…
[手放されたら、きっと飛んで行ってしまう。 小さなころの様に、小鳥の様に、猫の様に、
いつの間にか、どこかへ行ってしまうだろう。 だから、捕まえていて欲しいと、
その願いが、叶わないかもしれないと 思うのは嫌で、ただ子どもの様に願う。]
(-235) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
|
|
[平静を保とうと、静かに深呼吸。 このまま、病に倒れれば……攻芸もまた、きっと倒れてしまう。 それは分かっているけれど、どうにかしようと思わないのは
残して逝くのも、残されるのも嫌だから、 それは酷く子ども染みた独占欲。
彼が地獄に堕ちるなら、きっと後追うだろう。 入れないと閻魔に言われたら、喧嘩を売ってやる。 無理やりにでも、連れ出してやる。
そんな、子ども染みたことを考えていて、小さく苦笑を漏らした。 攻芸はどうも、少し俺の事を綺麗に見過ぎなきらいがある。 こんなにも欲に忠実で、エゴの塊なのに、]
(128) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
|
|
……しっかりしろ、俺
[片手で右頬を叩いて、暗い感情を追い出す。 気を取り直して、戸棚から弁当箱を取り出せば、調理を始める。
この前の残りのひよこ豆を水煮して、適当にすり潰す。 それから、水切りした豆腐と調味料などを一緒に混ぜて焼けば、 まずは1品。豆腐ハンバーグのできあがり。
同時作業で、同じひよこ豆を鹿肉とトマトと一緒に煮込む。 そのうち、ぐつぐつと良い香りが、漂ってきただろう。]
(131) 2013/05/17(Fri) 21時半頃
|
|
[そして、途中で、はっと気づく。]
……主食、がない
[米は切れている。 パンも殆どない。なんてこったと、頭を抱えて]
攻芸ーーーー!! ちょっと、出かけてくる 師匠の家に……お前も行く?
[攻芸に呼びかけて、姿を見つければ、遺言通り、 パンを貰いに行こうと誘う。
師匠の事だから、俺だけじゃなくて、他の人にも きっと食べて、元気になって欲しいはずだから、 弁当と一緒に持って行くつもりで、]
(133) 2013/05/17(Fri) 22時頃
|
|
俺の心を、身体を、魂を、
お願いだから、離さないで―――…
[手放されたら、きっと飛んで行ってしまう。 小さなころの様に、小鳥の様に、猫の様に、
いつの間にか、どこかへ行ってしまうだろう。 だから、捕まえていて欲しいと、
その願いが、叶わないかもしれないと 思うのは嫌で、ただ子どもの様に願う。]
(-247) 2013/05/17(Fri) 22時頃
|
|
/*誤爆したwwwww
えろのとこじゃなくて良かったwwww
(-248) 2013/05/17(Fri) 22時頃
|
|
/* しかし、乙女な所を見られてとても恥ずかしい。 エピったら、どうせ見られるのだとしても!!!
(-250) 2013/05/17(Fri) 22時頃
|
|
いっ、……んぁ、……あ、あっ!!
[律動される度にがくがくと足が揺れて、 そのまま喘ぐ声も弾む。
響く水音に、穿たれる快感に、その幸せに、眩暈を覚えながら
承知。 いつものその声を聞けば、笑みを零した。]
(-258) 2013/05/17(Fri) 22時頃
|
|
/* 秘話誤爆とか、したことなかったのに…… この前赤誤爆はしたけど(RP村です)
(-259) 2013/05/17(Fri) 22時頃
|
|
……やるなら、今日がいいと思ったからさ うん、トレイルさんのとこにも言って、ちゃんとお願いしに行こう
[約束を、後悔のないようにと思っていたけれど。 今は……残された時間が、ないことも自覚しているから
僅かに声に切なそうな色を滲みませたが、 それも一瞬の事。すぐに明るい声を出して、一緒に師匠の家へ]
→ケヴィン家
(137) 2013/05/17(Fri) 22時頃
|
|
/* にゃー・・・・立ち直れない。 だが、頑張る、頑張る。
(-262) 2013/05/17(Fri) 22時頃
|
|
ひゃっ、……う、ん……だし、てっ
[いいよ。まで言えなかった。 抉られる快感に目の前が、ちかちかする。 熱いものが奥で弾けて、その快感に思考白く塗りつぶされる。
そして、少し遅れて 腹の上で揺れていたものも、待ちわびていたかのように 勢いよく弾けて、二人の腹を汚していた。*]
(-264) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
|
|
―ケヴィンたちの家へ― [頬の痛みをそういえば感じなくなった。 どれくらいの速さでこれは進行するんだろう。 ホレーショーやサミュエル、ドリベルの様子を思い出す。 大丈夫、きっと……まだ、時間はあるはず。
真っ直ぐに、師匠の家を目指せば、]
お邪魔します、
[無人の家の戸を叩いて、 礼儀正しく頭を下げれば、中へと入った。 暖かい優しい気配に満ちた場所だったのに、今はどこか寒い。
だけど、ふと風を感じて>>141]
(143) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
|
|
うん、……良い風、だね ホレーショーさんがいるみたいだ、
[緩く笑った。 右の胸辺りも、なにか、 引きつる感覚がしたけど気付かぬふりをした。]
(144) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
|
|
[しばし、風の感触を感じてから]
パンは、確か……あっちのはず、
[いつも出してくれるのを見ていただけだから、 確かに覚えている訳ではないけれど、いつもの彼らを思い出して 少し悲しい顔をしそうになった。
我慢しかけて、
泣きたいときは、泣けと言った人たちの言葉を思い出す。 だから、我慢はせずに悲しそうにしながら、胸に刻んでいた。 この風景を、彼らがいた記憶を、]
(145) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
|
|
/* 先生ーーーチアキ君が、また泣きそうです!! この子ったら、泣き虫。
完全に中の人モードになってしまっていた。 いつも泣き虫だよな。
(-270) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
|
|
うん、……そうだと、いいな
[>>147傍にいてくれる。その言葉に笑い返して、頷く。 だけど、一番、傍にいて欲しいのは…… 口に出そうと思ったけれど、今は言い出せなくて口を噤む。]
あぁ、頼む
[部屋の奥に消えた攻芸を見送ってから、 右の胸辺りに触れた。
そこも、また硬かった。 筋肉の感触ではない。
小さく息を吐いて、窓の外を見つめた。]
……パン食べて、元気出しますからね
[今朝は、食べてない。 だから、今は元気がないんですと、胸の内で呟いて]
(150) 2013/05/17(Fri) 23時頃
|
|
[昔から、隠し事は苦手だった。
なんでも顔に出てしまうから、 喜怒哀楽が激しくて、そんな所をよくサミュエルに からかわれていた。ときどき、ドリベルも一緒になって、
思い出せば、やはりちょっと腹立たしいけど。 あの日常は、もうないのだと思うと寂しい。
攻芸に気付かれているなんて、思わないまま、 どうやって隠そうかと、未だ悩んでいた。 これ以上広がったら、隠し通すこともできないけれど。]
(154) 2013/05/17(Fri) 23時頃
|
|
お、これは……ブルーベリーのパンかな?
[>>156微かに香る甘酸っぱい香りに微笑んだ。 出かけると言う言葉に、一瞬だけ寂しそうな顔をしたが]
あぁ、迷い子になるなよ? それが一番、心配だ
[本音と冗談を混ぜて、頷き返した。 何か決意を込めて、出かけたいと言っているのを感じたから 黙って見送ろうと思った。きっと、帰ってくると信じてるから]
うん、……待ってるよ、ずっと あんまり遅いと、探しに行くけどな?
[待ってるだけは性に合わない。 だから、あまりに遅ければ、探しに行くぞとちょっとの脅し。]
(160) 2013/05/17(Fri) 23時頃
|
|
あぁ、……待ってる、よ 美味しい夕飯作って……待ってる、
[縁側で、白い花を見ながらまた笑い合って、食べよう。と]
必ず、戻ってこい―――…俺の許へ、
[これは、命令と、願望。]
信じてるから、……な、
[不安げに、じぃと見上げて呟いた。]
(-282) 2013/05/17(Fri) 23時頃
|
|
忘れ物、か……
[>>161ふと、栞のことを思い出す。 あの子になぜ、あれを渡したのか。 訊かれれば、ただ……放っておけなかった。 きっと、そう答える。
ゼラニウムの花言葉は、友情……そして、慰め まだ他にも会って、親友から聞いた覚えがあるけれど、 思い出せない。少し申し訳ない気分になる。]
……あいつ、元気かな
[ぽつりと呟いてから、 パンの包みを抱えて、外へと歩き出した。]
(162) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
|
|
信じてるよ、 ……早く、帰ってこないと全部食べちゃうからなっ
[不安を隠すように明るい声を出して、笑った。]
俺は、大丈夫だから、いっておいで
[大丈夫だよ、と手を伸ばして背中を押した。]
(-290) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
|
1
2
3
4
5
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る