268 オリュース・ロマンスは顔が良い
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/* お席着いたけどトレイル様を慌てさせたくないし暫く潜伏。 サイラス様やグスタフ様に何か絡めないかなー。ちょいとログを遡るか
(-49) 2019/08/03(Sat) 22時頃
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/* はあい、おかえりなさいませ!
(-51) 2019/08/03(Sat) 22時頃
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/* 結局トレイル様のログを読みふけってあっという間の30分でした。 そろそろいいっかなー
(-52) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/03(Sat) 22時半頃
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/* ヤニク様も大概イイ子ですよねえ この村の皆さん顔も中身も最高揃い
(-53) 2019/08/03(Sat) 22時半頃
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/* >>83 ……そうですね、桃は美味しいし万能です。 パーフェクトピーチ
ほどほどに固くて甘さと瑞々しさのバランスいいやつが好き
(-54) 2019/08/03(Sat) 23時頃
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── ペルセウス・マーケット 四週目 ──
[午前中、事務所の専用デスクにて必要な書類整理やメール応対を済ませると、本棚から進行中の顧客ファイルを机上に並べた。 火急の用が入るとすればシェーンベリ様だが、今はジャーディンが事情を把握している。その他についてもファイルを観れば概ね対処できるだろう。
それから、懐から取り出す携帯電話。 白手袋と共に重厚な抽斗の2番目に放って鍵をかける。 鍵は、内線電話横のトレイに。 電話には「すべては月曜日に」と付箋付き。]
……30年、有休もほとんど取得していないんだ 今日だけ…いや、明日迄くらいは見逃して欲しいね
[本来ならここまでする必要もないだろうが、要するにそれだけ邪魔をされたくないという意思表示。特に、仕事には。
パン、と小気味好い音を立て掌を払えば、周囲に百合の馨。 何とも愉快で清々しい。そんな表情で笑って事務所を出た。]
(92) 2019/08/03(Sat) 23時半頃
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[先週の、夜。 仕事に嫉妬するなんて莫迦らしい、と、始めこそ想いはしたが。 日が経つにつれ、彼の台詞のひとつひとつが沁みた。>>35
余程思い詰めでもしなければ早々、言えやしないだろう。 仕事ぶりを評価してくれていて、自身も勤勉なら尚のこと。]
まったく……可愛いことを
[実際に二択を迫られでもすればまた変わるだろうが、 あのように拗ねるくらいならむしろ胸を擽られる。
今宵、彼と共に過ごす中で、絶対に叶えてやろうと決めた。 後にどんな咎めを受けようと、それで彼が喜んでくれるなら。]
(-60) 2019/08/03(Sat) 23時半頃
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[これまでそんな状況に陥ったことがなかったから思慮に欠けた。 連絡ツールが無いと言うことは、互いに何かあった際の連絡も取れないということ。
停留所ではなくどこか適当な店を指定する方が安全だったか。 執事にあるまじきイージーミスは、それだけ浮かれていたということでもある。
行先はアバウトだが、どちらかといえばラフな恰好を希望しているようだったので、初めて見た彼の装いを思い出しながら身支度を整える。肌触りのいい綿のボタンダウン。裾をデニムに仕舞い、ベルトを巻いて確かめるのは腹の緩み具合。
日々、鍛錬はしているが6つに割れているような立派な体躯は持ち合わせちゃおらん。同年代より足腰は締まっている自負はあるが、20代の若者に比べればすべてが劣るのはどうしようもない。
今すぐ生まれ変わる方が縮まるような年齢差だ。 最後の悪あがきに前髪を崩し、襟元のボタンをいくつか寛げた。]
(95) 2019/08/03(Sat) 23時半頃
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/* 要約 トレイル様は尻より腰派とのことだったので その辺のラインをアピールできる恰好にしました。
わあ、あざとい!
(-61) 2019/08/03(Sat) 23時半頃
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── 最寄り停留所 ──
[財布とハンカチと、やや遅れ気味な懐中時計。 近所の散歩に向かうくらいの軽装で停留所に着いたのは、示し合わせたのより少し早い時間。 だが、既に揺れる茶髪が遠くに見え、思わず駆け出す。>>89]
……すまない、トレイル君。待たせてしまったか?
[もしや携帯に早く着くなど連絡がいってやしないだろうか。 短い距離を移動する間、早々に額に汗を浮かべ。]
────…若いな
[裸眼でもピントが合う距離にて、上から下まで、視線を往復させた後。いつかと同じ台詞が口をついた。違うのは、自嘲でなく笑気が混じっていること。]
今日の服もよく似合っているよ 君は頭身のバランスがいいから、何を着てもよく映える
[惚れ惚れしながらの鑑賞は、次の電車がやってくる迄。]*
(97) 2019/08/04(Sun) 00時頃
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/* そういえばここで言ってもいいのかな。 個人的ハワード氏の三次元イメージはMッツ・Mケルセンです。 ガタいもよくて美しくて笑顔がチャーミングな53歳。
(-66) 2019/08/04(Sun) 00時頃
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/* おデートプランも先に出した方が動きやすかったっかなー? といってもマーケットぶらぶらしましょ、くらいですが。
私主導のは恐らく何度目かのデートか記念日向けなので……気が早くてすみません。
(-70) 2019/08/04(Sun) 00時半頃
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/* グスタフ様もお疲れ様ですし、トレイル様も眠かったら寝て構わないんですよ…! この暑さで眠気が凄いって聞くと熱中症を心配してしまう。
私はばちこり昼寝したのでまだ平気。
(-71) 2019/08/04(Sun) 00時半頃
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/* >>106>>107 え────…かわいい… 「!」に花丸つけたい
(-74) 2019/08/04(Sun) 01時頃
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……そういう台詞は、フィクションの世界だけに 存在するものかと思っておりました
[待ち合わせの常套句。>>107 半ば感心した声が洩れるのはブランクの長さ故のこと。 流石に色恋沙汰の経験が皆無なわけではないが、こういった形の逢瀬は10代からカウントしても両手に満たない。
急いだといってもほんの数10メートル程度だ。 空が藍色に傾いても、たっぷりと熱を溜めこんだ地面からの照り返しに自然と汗が滲むが、いずれ乾くだろうとそのままに。
服装まで示し合わせたようであれ、ディティールは異なる。 背伸びし過ぎていない自然な装いに相好が崩れた。
互い見惚れあっていると気づかぬまま、 おもむろに変える問いかけ、跳ねる語尾に目を瞠り。]
(114) 2019/08/04(Sun) 01時頃
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──…君のような男は嫌いじゃない
(-76) 2019/08/04(Sun) 01時半頃
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[じ、と碧眼を覗き込むようにして、 腕を組み、曲げた指背で下唇を押し上げる。数秒の間の後。]
…此方も張り合いが持てますからな
[頬を撓ませ、口端を上げる。 夏の普段着については同意を乗せた。>>111]
は、は。確かに。いくら暑くとも 露出には限界がありますからなあ
電車には様々な年代のお客様も乗るでしょうから アンテナを伸ばせばすぐに受信できますでしょう
何より、トレイル君は今のままで十分ですよ
[朗らかに笑いながら、もう一度、全身図を確認する。 流行り廃りの点では評価が難しいが、過不足ない装飾と、何より清潔感を好ましく思うと、正直な感想を添えて。]
(118) 2019/08/04(Sun) 01時半頃
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[坂の上へ向かうか、港へ向かうか。 それによって行先も変わるが、彼が乗車の気配を見せたのは港方面行きの電車だった。 先ほどから浮かれ、心弾む理由のひとつでもある。 もう随分と長いこと、先が解らぬ外出をした覚えがない。 街の散策以外は、事細かに旅程を組むのがほとんどなので。]
賑やかなのも案外、嫌いじゃないですぞ では君のお薦めの店に連れて行って貰えますかな?
ちなみに酒は? いける口で?
[シュー、と音を立てて開く扉。 彼を先に乗せるのは自然な動作。一気に流れ込む冷気に軽く息を吹いた刹那か。
右手に何かが触れ、引っ掛かかる。段差の先で窺う表情に。]
(119) 2019/08/04(Sun) 01時半頃
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──…港に着くまで我慢できない?
[揶揄るでも宥めるでもない。純粋で素朴な疑問符が示すのは、年齢より感覚の差、というやつやも。 即ち、まっとうなデートに対する経験値の違い。
表情に変化はなく。是も非も告げず、されど引っ掛かりに圧を掛けることもなく車両に乗り込み、端へと位置取る。 隣合わぬ腕でつり革を握って。ちら、と窺うのは彼の横顔。
カタン、カタン。一定のリズムで揺れる車内。 藍が深くなる車窓に目を向けて。ひそ、と囁く。]**
あれから流れ星は幾つ見つけましたか
(120) 2019/08/04(Sun) 01時半頃
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[カタン カタン。
ひとつめのカーブに合わせて身を傾け、軽く彼の左腕に触れる。 何食わぬ顔で押して、引いて。 右の小指で引っ掛けるは───彼の、小指。
くの字に曲げてしかと絡め、結び目をデニムの縁に隠した。 彼が解こうとさえしなければ、港町に着いても外れない。]**
(-78) 2019/08/04(Sun) 02時頃
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執事 ハワードは、メモを貼った。
2019/08/04(Sun) 02時頃
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/* このハワード氏だいぶ調子づいてる。 だってトレイル様がーーーーーはちゃめちゃに初々しくて健気でかわいらしいからーーー!
つい意地悪したくなるし、超がつくほどの年上としてかっこつけたいじゃないですか……展開如何で手綱取り上げられそうなの目に(※秘話)見えてるから尚更…いまのうちに余裕ぶりたい。
(-79) 2019/08/04(Sun) 02時頃
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/* って、一個前の灰をトレイル様宛ての秘話に誤爆しかけましたあっぶな……。落ち着こう。
(-80) 2019/08/04(Sun) 02時頃
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/* >>111 ちなみに本命ってどこだろう……。
序盤にトレイル様がおっしゃってた岬の灯台あたりは何となくいってみたかったので(何ならひとりで行ってみようかと考えてた)港町方面なの嬉しいー。
はあああああこれだけやりとり重ねても緊張するし口調がブレブレのブレで申し訳ない。毎日最高に好みで大好きなトレイルをありがとうございます。好き。
(-81) 2019/08/04(Sun) 02時頃
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>>125 >>顔<<
確かにそういうコンセプトの村ですからな… なーんてね。 ザーゴ様がヤニク様相手に次々と症状を克服してらっしゃるの、爺はちゃんと見てますぞ
(-86) 2019/08/04(Sun) 13時頃
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/* 、ま、ってリロードからの不意打ちびっくりするでしょう!!! おはようございます
(-88) 2019/08/04(Sun) 13時頃
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/* >>127 全然懲りてない!かわいい
要所要所に見えるトレイル様の下心が歳相応で微笑ましい。 しかし爺相手に勃ちますか…?ってそわそわもする
(-90) 2019/08/04(Sun) 14時頃
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[車掌という決められた職場がある彼と違い、執事は仕事と私事の境目が傍目には曖昧やも。 本人からすれば言葉遣いはさておき口にすることも、態度も。普段とはまるで違うのだけど。
不意打ちへの反応に、喉奥鳴らして思案のポーズを解き。]
私ですか? ……お褒めに預かり光栄です トレイル君を老け込ませないよう 勉強しておきま……
……もしや、まだ懲りてませんか? 買い物同行に、執事は基本口を挟みませんぞ ただの荷物持ちと運転手役です
[何かしら打算するような顔に、解りやすく肩を竦めて釘を刺す。 実際は助言を求められれば一般的な回答くらいは返すが それを明かせばまた、事務所にメールが届きそうで。>>127]
(131) 2019/08/04(Sun) 14時半頃
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[今宵も安全運転にて走る路面電車。 身体をぐらつかせたのは最初のカーブだけ、あとは日頃鍛えた体幹と──密やかな支えによって真っ直ぐに立つ。
払うことは簡単で、本来なら攫うべきじゃない掌。 ここは彼の職場《フィールド》でもある。 己は何を噂されてもどうとでもなるが、彼はそうもいかぬ。]
……結構
[けれど。我慢をさせるのも本意ではなくて。>>128 ひとつずつ、伺い立てる謙虚と礼儀に甘え、踏むべき ブレーキを外しているのは此方の方、やも。]
(132) 2019/08/04(Sun) 14時半頃
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[指腹の小さな摩擦を感じ、微かに強張る表情を咳払いで崩した。 星なぞ見えやしないと解っていながら、車窓から空を仰ぐ。]
へえ、覚えきれないほど? 私は漸くひとつ見つけた程度です
今宵はたくさん見られるといいのです、が
(133) 2019/08/04(Sun) 14時半頃
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トレイル君は見つけてくださらないのでしょう?
[ひそ、と。絡めた指を引いて続ける耳打ち。 いつかのような台詞を繰り返す声に、ひと匙の甘えが孕む。
彼が星に託した願いのうち、どれが叶ってどれがまだか、は。 場所を変えてから問うとしようか。
回答によっては、ここが車内であることを忘れてしまうかも。]
(-91) 2019/08/04(Sun) 15時頃
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