244 【R18】ミゼリコルディアの宴【魔女村】
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/* リッキィも料理壊滅的だからな、食うぞ(
(-117) ししゃもん 2018/06/19(Tue) 22時半頃
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/* くまさんふでまめ!!!
>>-128 かりゅくす もちろんゆっくりで大丈夫ですよ。 わたしも今日は早寝する(むにゃぁ)
(-131) ししゃもん 2018/06/19(Tue) 23時頃
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/* さかな、って書かれる度にちょっと反応しかけるのをやめたい
(-162) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 18時頃
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/* ぴえ、ありがとう&おやすみなさい!
呪いのはなし見つつ、いったんこの軸締めが綺麗そうなので、眺める側に徹しようか、な! 呪い解くかも?なあたりはやるなら、元気になってから、好きな時間軸で振って、とおもうきもち!(たぶんふぇるぜ側きっかけな気がするので……!)
(-166) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 19時半頃
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/* 会場行きたい、ね! 行こうかな……
(-170) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 20時半頃
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/* そういえば議事ってorとかって使えるのだろうか
(-171) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 21時半頃
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/* wikiみてきたけどなさそうだった
(-172) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 21時半頃
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[フェルゼと出会ってから何年経っていたのだろう 魔女の背丈は14歳のまま。とっくのとうに追い越して 魔女がもし14歳なんだとしたら(違うけど) きっと年齢は倍近くまで成長してた
”エビタイ”なお手紙は何通か返ってきて そのたびによろこび、はしゃぎまわって。
それを落ち着かせる姿はすっかり大人のもの。 掃除好きだけは、きっとあの頃と変わらないまま。]
(78) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 21時半頃
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[フェルゼはあれから時折魔導書に没頭するようになった 元々魔法の才能のある子どもだった 他の地域がどうかは知らないが、少なくともこの辺りでは 魔法の才能がないと、それを使いこなすことは難しい。
忌み嫌われた銀髪も、 いまや彼の活力となっているのなら
──── 純粋に、うれしい。
それが、この先、待ち受けるかもしれない、 魔女と弟子との今生の別れに繋がろうとも。]
(79) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 21時半頃
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── とある日 ──
おい、魔女集会行くぞ。
[支度だ、支度、と急かすのはあれからまた少し経った頃 赤いコートを戦闘服にして、大きな鞄背負って意気込んだ ]
あ、うまくいけば フェルゼ。お前のお嫁さんも見つかったりしてな
[半分はからかい、半分は本音。 呪いを解くという名目でこの家に縛り付けておくことが 逆に彼の「呪い」になってやしないかと気がかりなのが親心。
あ、結局移動の魔法は使えるようになったかって? 18(0..100)x1%くらいは使えるようになったかな
習得できてりゃ早いんだろうが、 できてなけりゃあ…… たどり着くのは遠そうだ。]*
(80) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 21時半頃
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/* りっきぃさんに移動魔法のセンスはありませんでした
(-174) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 21時半頃
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/* 崖のあたりって暑いですか、さむいですか!
(-187) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 22時頃
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── 崖の上のレオ ──
[移動魔法で一瞬!なはずだった
なのに!どうして!だ! 魔女の不完全すぎる魔法では森を出るだけに留まり 結局長い時間を掛けて列車と船で旅をしたのだ 馬車を使わなかったのかって? 蜥蜴もそこまで体力が持つまい、という判断だ ]
こ”ん”な”に” 遠”い”な”ん”て”聞”い”て”な”い” つ”か”れ”た”
[普段引きこもりの魔女である。 こんな遠出をしたのなんて初めてで、 そりゃあもう口から出るのは見苦しいほどの弱音だった]
(93) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 22時頃
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[だけど目の前に大きな城を見つければ 思わず目を輝かせて、言ったもんさ ]
魔女集会だ! 見ろ、フェルゼ! きっとここがそうだぞ!
[それまでの文句はどこへ行ったのやら ぴょんぴょん跳ねながら城へと向かおう さて、道中出会った者や、出迎えなどはあっただろうか]*
(94) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 22時頃
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/* ゆるゆると見つつ寝落ちそう宣言!
(-208) ししゃもん 2018/06/20(Wed) 23時半頃
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/* あっ、いろいろきてる! フローラさまもかりゅくすさまもありがとう。 お返事のちほどするね。
(-227) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 08時半頃
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[魔女集会なるものに、過去に参加したことはなく それでもフローラと顔を合わせたことが在るのは >>121 確か、魔道具を扱っている店 …… とかだっただろうか
同じ系統の魔法を扱う仲間だ、 当然同じような道具や書物を必要としていて それで何か接点があったはず ── だけど、うん
これだけ長く生きていると、どこで誰と逢ったかなど 詳しくなんて覚えちゃいないのだ。
そんな彼女に手紙が届いたとは知る由もなく さらには自分の名前を書き間違えているなど! そんな渾身のミスすら気づかずに、その日を迎え ]
(134) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 09時半頃
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あ。
[それはきっと魔女集会の日。>>122 手紙をひらひらさせているのは見覚えのある炎の魔女 前に逢った時はぶっきらぼうに接した筈だから 面と向かってそんなことを言われると居心地が悪く ]
………べっ、べつに 私と、友だちになってくれてもいいんだぞ
[ほんのちょっとふくれっ面で答えるとある日の話。]*
(135) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 09時半頃
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/* こちらフローラ宛!
(-228) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 09時半頃
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── 魔女集会に行くよりも前 ──
[深い樹海の雪もゆっくりと溶け始めた頃 投函されていたのは一通の手紙 >>128
ミルクたっぷりの珈琲を啜っていた魔女は 耳ざとく外のポストの音を聞き止める ]
手紙だ! 手紙が来たぞ!
[これまた大騒ぎ。 といっても、騒いで見に行っては弟子宛なんて事 日常茶飯事な出来事だったんだけど ── 今回は、きちんと魔女宛だった。 ]
(136) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 09時半頃
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[丁寧に認められた手紙を開封する 封筒に捺してあるのは美しい封蝋。 そして、添えられた甘い香りのハンドバーム。]
ふぇ、フェルゼ、プレゼントがついてる…!
[いちいち弟子に大声で報告するのは 最早 “そういうもの” になっていたから、 きっと弟子は適当にあしらったことだろう
なお、この手紙を見て、 漸く自分が名前を書き間違えたことに気づくのだが それはひどく蛇足過ぎる話だったかもしれない。 ]
(137) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 09時半頃
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黒い森…… ああ、えっと ?
[カリュクスという名に明確な心当たりはなくとも 黒い森、というのはどこかで聞いたことがある 無論、花籠の魔女、までどこかに記されていたのなら もしかしたら記憶は繋がったかも知れないが
封蝋だけで読み取るほど、 この魔女は、聡いわけでは、無かったから。
手紙を読み終えると、手の甲にひとしずく、 薔薇の香りのハンドバームを乗せてみる
なんだかとても大人になった気がして すごく、すごく、嬉しかったんだ。 ]
(138) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 09時半頃
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親愛なる 黒い森のカリュクスさま
お手紙ありがとう とてもうれしかった。 いい匂いのハンドバームも凄くうれしい こういう良いものを持つと、心が豊かになる気がするな。
森の奥で、花や薬草を育てているのか 花とは無縁の生活をしているからな ぜひいつか、黒い森にも遊びに行きたいものだ
弟子とは仲睦まじ……くは、ないぞ 毎日ケンカばかりだ、あいつ小姑なんだ そういえば崖の上の魔法使いから 魔女集会の誘いが来ているぞ 他の魔女に聞いたかも知れないが、 もし機会があればそこで会えるのを楽しみにしている
親しみを込めて リッキィ
(139) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 09時半頃
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[お手紙は放浪の魔法使いのポストに投函した。 今度こそは名前も間違えない。
魔女集会のこと、すでに既知であるかどうかは定かではなく 念の為、崖の上の地図も添付した。
勝手に「魔女集会のさそい」にしてしまったのは ……もうそういうことで、いいんじゃないかな! ]**
(140) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 09時半頃
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/* カリュクス宛!ありがとう!
なおリッキィが手紙すらぶっきらぼうなのはごめんやで この人敬語とか使えないし、手紙不慣れな人だから……
(-229) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 09時半頃
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/* かきた、いんだ、けど、寝落ちそう、一瞬仮眠するかも(すや
(-236) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 20時半頃
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/* >>-238 おっけー。むりせず力尽きて欲しい……(38度は聞いてる…
(-241) ししゃもん 2018/06/21(Thu) 21時半頃
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/* めっちゃねてた…
(-256) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 08時頃
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―魔女集会にようこそ―
[キィと音を立てて門扉が開く 目についたのは可愛らしいメイド服の女性と、 ネイビーのジャケットの精悍な男性が一人。
おっと、本当はジョークを聞き止めたかったな>>145 だけど幸いまともな歓迎だったのかも ジョーク交じりだったら本当に困惑していた筈だから。
中では声が聞こえていたから、 もしかしたら他に、到着した魔女がいるのかも知れない
「ここここここここんなときはどうしたらいいのだ」と 全く慣れない雰囲気にフェルゼに助けをもとめようかと 正直思ってしまったのは一瞬で。
コホン、とひとつ咳払いをすれば 堂々と14歳の身体は無い胸を張り、こう告げよう ]
(177) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 08時頃
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お招き感謝する、レオナルドU世殿。 炎の魔女、セシリア・マドロック・リケット、 リッキィという名で遣りとりさせていただいた者だ
こっちは弟子の ──
[そして、ちら、とフェルゼを見やる。 彼が自分で名乗るようならば、それに任せて。 もしそうでないのなら、「フェルゼだ」と告げただろう
── 彼は、名前を捨ててしまったから、わからないけれど 魔女は少なくともここには "敵” は居ない。 苗字を聞いて迫害するような人間も、 不似合いな名前を馬鹿にするような人間も、きっと。
だから魔女は、百年ぶりの名を名乗る。 ]**
(178) ししゃもん 2018/06/22(Fri) 08時頃
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