131 SACRED JUSTICE ―闇の正義と光の祝福―
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[―――だが。
持ち主に、怒りに身を任せて振るわれるうち。 「王の剣」に、徐々に異変が表れ始めた。]
!? くッ 何ィ……!?
[刀身に装飾された黒荊が、徐々に萎れていく。 あれだけ迸っていた闇の力が、消えていく…]
おい剣、どうしちまったんだ!? クソッ!お前の力、アイツに見せてやれよ!!
(350) 2014/08/22(Fri) 00時半頃
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[この時の男は、ある重大な勘違いをしていた。 「王の剣」の真の性質は―――言うなれば「鏡」。
―――剣の形は、「王の意志」を映しだし。 ―――剣の力は、「王の素質」を映しだす。
その膨大な力は、剣自身のものでは無いのだ。]
なァ!! 答えろよッ!!
[この一瞬。「王」に致命的な隙が生まれる**]
(351) 2014/08/22(Fri) 01時頃
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