82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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―――…飲まないよ、
[悩んでいるのか、眉を下げて問われれば>>128 じっと見つめて、はっきり意志を告げる。]
お前が飲むなら、考えなくもないけど…… お前が飲まないなら、俺も、飲まないよ
ずっと、一緒だって……言っただろ?
[生きて欲しいと想う気持ちは同じ。 だから、そう思ってくれることを咎めはしない。 微笑んで腕を伸ばして、その手を取って、]
―――…ずっと、一緒だ
[同じ言葉を繰り返す。]
(130) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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[伯父に告白する言葉。 その甘くて、甘くて、幸せな響きに
また、薄らと頬を染めて、はにかむ。]
―――…俺の、全部をあげるよ、 [求めてくれることが嬉しくて、小さな声で囁いた。]
だから、攻芸も……
[全部欲しい。 そんな思いが溢れそうで、途中で言葉を噤む。 貪欲に求めすぎて……、自分があまりに欲深いと、**]
(-122) 2013/05/13(Mon) 14時半頃
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チアキは、攻芸をじっと見上げながら、はにかんでいる**
2013/05/13(Mon) 14時半頃
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[一緒に、と返されれば>>137]
あぁ、……俺は我が儘だから、 置いていくのも、置いて行かれるのも嫌だ
あの世まで、その先もずっと―――…離さないよ、
[死ぬ時は、一緒。 どこまでも連れて行くと、にやっと笑う。]
(143) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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[ぎゅっと手を握り返せば、伯父の墓に頭を下げる。 同じ動作を攻芸もしていて、くすっと笑えば
少し急くように手を引かれて、教会の方へ その様子に頬の赤みが増していただろうか。**]
(144) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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…………うん、欲しい、
[噤んだ先を言われて、 困ったような、嬉しいような。
少しの沈黙の後に、コクリと頷いた。]
相棒、だし……それ、に
[やはり、照れくさくて、 恋人、という言葉は出せなかった。]
(-128) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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[教会の方へと歩いていけば、大人しく 壁に背を預けて、緊張した面持ちで攻芸を見上げた。]
……こう、……
[近付く距離に、上擦った声で名を呼び掛けて]
―――…いいよ、して?
[キスがしたい。 そんな言葉一つで胸が高鳴る。
そっと腕を伸ばして、その背に腕を回して 静かに瞳を閉じた。**]
(-129) 2013/05/13(Mon) 15時半頃
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[相棒以外のものを問われても、 恥ずかしくて、言えなかった。諦めてくれて、 少しだけ、ほっとする。
距離の近さに、 頬に触れる温度に、
胸が高鳴って、苦しい。 瞳を閉じれば、触れるだけのキス。]
……ん、……もう1回、
[小さく強請れば、角度を変えて数度。 柔らかな唇を啄む。]
(-137) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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ふ、……っ、もっと……
[唇を舐められる感触にぞくりとして、 甘く掠れた声で、さらに強請る声をあげた。
怯えるように、そっと滑り込んでくる舌を、 どうしたらいいか分からなかったが、
真似するように、たどたどしく舌を絡ませた。]
んん、……っ、ぁ……
[こんなキスをするのは初めてだ。 上手く呼吸ができなくて、息苦しさに キスの合間に小さく喘いだ。]
(-138) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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[神父や伯父の墓の前では、言い難い内緒の話。 顔を突き合わせて、囁き合って確認する。
相棒だから、好きだから、 いつまで、生きて傍にいられるか、分からないから
何度も何度も、確認するように想いを口にする。 恥ずかしがって言えない事もあるけれど。
どれくらいそうしていただろう。 そう長くない時間を教会の傍で過ごせば、]
……俺、さ ちょっと……あの子に、弟の方にあげたいものがあるから、 1回、家に帰ろうと思うんだけど……
[一緒に来る?と小首を傾げた。 また、村の中で迷われても、困ると言う意味も含まれているが]
(150) 2013/05/13(Mon) 18時頃
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地獄の底まで、付き合ってくれるんだろ?
[先ほどの言葉>>149を繰り返して、悪戯っぽく笑みを浮かべた。
攻芸が地獄に堕ちると言うのなら、どこまでもついていく。 親不孝な生き方をしている自分も、堕ちる可能性もない。
どっちにしろ、ずっと一緒なのは変わらないけれど。]
ほら、行こう? 洗濯物とか、他の家事もあるしなっ
[照れ隠すようにして、明るい声をあげれば 家に向かって歩き出した。
村の人たちも、そろそろ活動を始める頃だろう。]
(151) 2013/05/13(Mon) 18時半頃
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/* もう、チィって呼んでもらえないのか。 中の人的に、とてもツボだったのだけど残念。
食事できないは、きついだろうな。 流動力ならいける?
でも、スープも飲めなかったなら難しいかな。 点滴があればいいけど、そんなものはこの村にないから
町に出ないとだね。 さて、チアキが他の人の現状を知ったら、どう反応するか。
むむ、
(-142) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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/*こらwwww
シャツがお亡くなりにwww
(-151) 2013/05/13(Mon) 19時頃
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[呼吸ごと奪われる。]
んんっ、……っ、ふぁ……
[苦しさと、心地良さに とろんと潤んだ瞳を薄く開く、近い。
下唇を甘噛みされる感触に、ぞくぞくと感じて 腰が抜けそうだった。
へたり込む前に解放して、良かったかもしれない。]
は、……ふ、
[唇が離れて、頬に柔らかさを感じた。 少しの間、熱が引かずにぼーっとしていたが、
落ちてくる想いに、ふにゃりと笑う。]
うん、……俺も、攻芸が好き
(-154) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
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大好き
[幸せそうに、愛しげに、囁いた。]
(-155) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
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―教会傍→自宅―
そう、弟の方に!
[返ってきた言葉には>>165、満足気に笑んで 何を考えているのかは、まだ語らない。
家に到着すれば、まず寝室の方へ 少ない荷物の中から、二つの栞を取り出す。
1枚は、俺の為のもの。 もう一枚は、『俺と同じくらい仲良くなった友達にやれ』と 良い笑顔で押し付けられたものだ。
ゼラニウムの花で作った押し花の栞。 読書家だった親友らしいが、女の子みたいだと からかってしまったのを覚えている。]
(171) 2013/05/13(Mon) 19時半頃
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[その栞を、ズボンのポケットに突っ込めば、 掃除やら昼食の下準備やらを始めた。 外で何か、嫌な音>>168を聞いた気がするけれど……
保冷庫から、鹿肉の佃煮を取り出して、 笹の葉を敷き詰めた竹筒に詰めた。
お隣さんへのおすそ分けと、 腸詰のお礼にキリシマの所へ行こうかと、
彼らの副作用の深刻さを知るのは、もう少し後の事。]
(172) 2013/05/13(Mon) 20時頃
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[今のテーブルの前で、籠の中に竹筒などを詰めていた。 僅かに肩が震えて、日が当たらない様といれようとしていた タオルが、ぱさりと落ちる。
立ち止まっていると、過ってしまう小さな不安。
失いたくない。 手放すくらいなら、奪ってしまいたい。
共に生きることより、共に死ぬことを選んだ。 その選択に後悔はない。
こう時の選択と覚悟はきっぱりしたけれど
それでも、過ってしまう。 失うかもしれない―――…その時の事が、]
(176) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
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怖がって、怯えて…… 震えてるとこなんて、絶対見せられなぁ
[死の恐怖は、覚えてる。 友人を失うかもと思った時も怖かった。
大切な人が、好きな人が、 死ぬかもしれないと思えば、ずっとずっと、怖かった。
だけど、悟られたくない。 悟られてしまったら、抑えられなくなる。
死ぬなと、絶対死ぬなと、 きっと、泣いて喚いてしまうから、]
(-168) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
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……っ、しっかりしろ、俺
[ぱんっと気合を入れ直すように、両頬を叩く。 言い聞かせるように、独り言を零して、]
攻芸ーーー! 準備できたから、行くよっ!!
[戸をあけて、洗濯物を干しているはずの攻芸に呼びかけた。 そして、見つけてしまっただろうか。無残なシャツの姿を>>168]
あ、……
[視線はシャツに注がれて]
(177) 2013/05/13(Mon) 20時半頃
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わぁ……盛大にやったな……
[攻芸が手にした敗れたシャツ>>180 割と気に入ってたんだけど、と苦笑気味に息を吐く。]
どーしようか、 うーん……トレイルさんの所に、行く?
[見た所、綺麗に破れているし、 着物が少なくなるのも困るので、寝巻にでもできるだろうかと]
一緒に、昨日のお礼とか……しよっか、
[苦い顔で落ち込む様が可愛くて、怒ってないよと肩を叩いた。]
(184) 2013/05/13(Mon) 21時頃
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―→トレイルの家へ―
よしっ、いこ!
[他の人の事も気になっていたし、丁度良いと 望地度、にっと笑うと籠を抱えて、歩き出した。
しばしすれば、トレイルの家の前につき。
コンコンと、控え目に戸を叩いた。 もし寝ていたら、起こさない程度の大きさだったろう。]
トレイルさん……います?
[小さく声を掛けるのは、一応周囲の迷惑にならないように。 いつも遠慮なく大騒ぎするけれど、今は村の空気が重くて、]
(193) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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あ……うん、寄ろうか [早朝に見かけたトルドヴィンの様子がおかしかった。 キリシマか、彼自身か、もしくは……
何かあったのではと、考えていると攻芸の声が聞こえて]
……、
[押し黙る。 そうしていると、中から人が出てくる気配がして>>194>>195]
(198) 2013/05/13(Mon) 21時半頃
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あ、トレイルさん、おはようございます! 昨日は、果物ありがとうございました。 美味しかったですー
[パッと見。 いつもの調子のトレイルの声が聞こえて>>199 ほっとしたように、挨拶を交わして、]
あの、……ちょっと頼みごとが、……
[そういえば、ちらりと攻芸の手のシャツを見た。]
着れる様になればいいな、と思うんですけど できますかね?
[小首を傾いで、じっと見上げた。]
(208) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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え、えっと……綺麗じゃなくても、いいんで わっ―――!
[真っ二つなシャツ。 さすがのトレイルでも無理かと、少し眉を下げると 籠ごと抱きしめられて>>210、小さな悲鳴を上げた。
だが、驚いたのは最初だけ。 いつもの調子のトレイルで安心して、楽しげに笑った。]
ほんとですかっ!
[さらに、なんとかしてくれそうな様子に、 見上げる瞳を輝かせた。]
(215) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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そうだ、俺もそれ……気になってて、
[攻芸が問いかけるのが聞こえて>>217 トレイルの腕の中で、もぞもぞしながら、同調した。
ジェームスの返答が聞こえてきた>>219 自分たちも飲んでいない事は、攻芸が説明しただろう。]
……トレイルさんは?
[腕の中から解放されて、頭を撫でられると>>220、 小さくはにかんで、シャツを広げるトレイルをじっと見上げた。
ジェームスの口ぶりを聞くと、彼は飲んでそうで それなら、気にかかるのは、副作用の事。
微笑むけれど、尋ねる声には心配が滲んで、]
(224) 2013/05/13(Mon) 22時頃
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[ぽんぽんと撫でられると、緩く目を細め]
そ、う……ですか、
[ライマーは、無理。>>228 その言葉に、一瞬だけ悲しそうな顔をした。
ライマーが、ライマーとして生きられなくなる。 それは、とても辛い。 自分は、そうなるのが嫌で飲まなかった。
だから、それ以上訊くことはしない。 代わりに、破ったと>>229攻芸を見る様子に、笑みを浮かべて]
そうなんですよー 玄関の鍵も壊しちゃうし、……
[悪戯っぽく笑いを零した。]
(236) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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飲まないって言ったら、飲まないのっ
[>>231一服盛るとか、 ちらりとでも思ってるなんて露知らず。 再度、意志だけは主張しておいた。]
(242) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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わー! ありがとうございます! 甘いいい匂いですね、
[嬉しそうに、ジェームスからマーマレードとケーキを受け取る。]
あ、そうだ。昨日エルさんに鹿肉を貰いまして 良かったら如何ですか?
鹿肉の佃煮なんですけど、 保存も効きますし、自信作なんです!
[籠の中から、ごそごそと 竹筒を一つ取り出して、差し出した。]
(245) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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そういうちょっと抜けてるとこも、 俺は好きなんだよ?
[眉を寄せる様子に>>243そっと囁いて、]
(-202) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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はい、すみません 宜しくお願いしますっ!!
[任せてと言うトレイルに>>241 籠の中身が出ないように、気を付けながら頭を下げた。]
(250) 2013/05/13(Mon) 22時半頃
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