41 アンデッドスクール・リローデッド
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
[何かを口にしかけて、やっぱり唇を閉じなおす。 言う事がまとまってない、どころか、頭の中は空白だ。 それなのに、ちりちりと胸の奥が焼かれるようで]
…。 じゃあ、なんで。 私の事…拾ってくれたん…?
[それは質問の形を取ってはいたが、答えを期待してのものではなかった。 呟くように、震える声を絞り出す。 けれど、件の幽霊屋敷についた事に気付くと顔を上げて]
(193) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
|
……。
[車に興味があるというのが嘘なのは、すぐに直感した。 けれど、それを邪魔する事は躊躇われた。 何を言えばいいか分からないのもあるし、きっと自分に触れられるのは嫌がるだろうから]
わかった。 じゃあ、行こ?
[ローズマリーとヴェスパタインに声をかける。 というか、二人のどっちかが降りてくれないと降りられない]
(203) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
|
[車の外に出ると、空気がやけに冷たく感じた。 駐車場で車に乗ったときは、ここまでには感じなかったのに。 まして今の服装はブカブカな上着の裾から、短パンがちらちらと見え隠れするという酷い有様で。 せめて制服だったらタイツを履いてたのにと考えながら、上着の端を握った]
…蜘蛛の巣とか、張ってへんとええけど。 あと、一応、水道確認しときたい…かな…
[何とか気持ちを屋敷の方へと切り替える。 きっと表情は上手く動かせてないけど、形だけでも取り繕いたくて]
(209) 2011/12/04(Sun) 00時頃
|
|
/* いやまて。 上着しか着てない(ようにみえる)少女…
…ありだな。
(-84) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
…わ。
[屋敷の中は、思ったほどには痛んでないようだった。 というよりも放置されてたとは思えないほど綺麗だ。 だが、ここに誰か住んでるという話は聞いたことが無いため、首を傾げる]
電気、つくかなぁ? とりあえず、ある程度収容できそうではあるけど…
(219) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
う。 …やめといた方がええかな?
[ヴェスパタインの言葉に、思わず詰まった。 万一ここまで強襲されてしまえば、今度こそどうなるか分からないのだ]
でも、このままやと暗いし… 懐中電灯とか、蝋燭とかあればええねんけど…
[言いながら、とりあえず中へと進む。 玄関からすぐの所に大きな階段があったが、そちらへは向かわず右の廊下の方へ足を向けて]
(226) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
/* セシルが半狼ぽい事言いよる…
(-86) 2011/12/04(Sun) 00時半頃
|
|
[とことこと廊下を歩いてゆく。 勿論足元には気をつけながら、だけど]
…なんか、さっきまでのが嘘みたいやね。 こんなに…静かやのに。
[勿論、先ほどまでのことが嘘ならこんな所にはいないのだけど。 少しだけ弱音のようなことを吐き出してしまう。 ちらりと振り返って、目を閉じ。 適当な扉を開くのを見て、後ろから覗き込んで]
え。 …ヴェスちゃま、そーゆーのが趣味なん?
[メイドといえば、その筋では鉄板らしい。 うわー。 若干引いてみた]
(232) 2011/12/04(Sun) 01時頃
|
|
あはは、冗談やて。 ヴェスたん心配してくれたんやろ? ありがと。
[えへへと笑ってから、部屋の中央の方へぱたぱた駆ける。 クローゼットの前まで来ると、振り返り]
似合うかなぁ? そう言ってくれたら嬉しいけど… でも、きっと…マリーちゃんのが、似合いそう。
[言いながら、着られそうなものが無いかを探す。 痛んでない服があったにしてもサイズの問題もあるので、さほど期待はしてなかったが]
(242) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
おお、ヴェスたん紳士!
[懐中電灯を受け取り、部屋を出る姿を茶化すようにして、軽く手を振った。 目の届かない場所に行ってしまうのはやはり、ほんのりと不安が混じるけれど、大丈夫だと言い聞かせ]
あ、メイドっぽいの発見。 これだいじょーぶかな?
[カチャカチャと音を立てながら、メイド服を取り出す。 アニメなどで見かけるものに比べるとシンプルだが、そこが逆に上品で、なんだか可愛いように思えた]
(246) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
えー?
[服を探す事に夢中で、声には気付かなかったらしく。 メイド服を身体の前に当ててみたりしていた。 とりあえず、丈的には問題なさそうな気もする]
うーん、でも、ちょっと恥ずかしい気ぃするな…
[もっと普通っぽいのあればいいんだけど、と悩み]
(248) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
/* やだ、ヴェスたんほんま紳士…
(-94) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
そう? ほんならええかなぁ…
[まあ、恥ずかしさなら現状も相当のものだろう。 それでも悩んでいたのだけど、ローズマリーに急かされて]
え? あ、う、うん、分かった?
[勢いで、なんだか良く分からないままに着替えを始める。 メイド服というのは着た事がないのだけど、形状を見ればある程度、着方は理解出来た。 スカートを膨らます為のパニエ、黒いワンピースにエプロン。 と、そこで振り返って]
あ、マリーちゃん。 チャックしめてくれる?
[そう言って、背中を向ける]
(254) 2011/12/04(Sun) 01時半頃
|
|
ありがと!
[着替えが終わると、くるりとその場で回ってみて。 はにかんでみた]
えへ、可愛い? あ、なんか髪飾りつけた方がええんかなぁ?
[途中で見つけた白いヘッドドレスもつけてみる。 髪をしばっていたゴムは不自然な気がしたので外し、髪の毛を少し整え]
んー、あんまし時間かけてもしゃあないもんな。
[心残りだけど体操着はたたんでこの部屋に置いとく事にして。 上着だけは上から着ておく事にした。 酷くミスマッチなのは、まあ、この際仕方ないだろう]
(261) 2011/12/04(Sun) 02時頃
|
|
えへへー。
[服を着替えると何と無く楽しくなってしまうのは女性の性だろうか。 あるいは、はしゃぐ事で気分だけでも明るくしたかったのかもしれないが。 ともあれローズマリーについていく形で玄関の方へ向かい]
あ。
[見慣れた姿を見つけると、間の抜けたような声を出して。 そのまま駆け寄ろうとするが、すんでの所で押し留まる]
…お、遅いやんか。 もっと…はよ来てくれな、困るやん。
[ぷいっとそっぽを向いた。 あんまり顔を見てると、きっと気が緩みすぎてしまうから、今は顔を合わせ辛くて]
(269) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
別に、雇って貰わんくてもええもん。 マリーちゃん、似合うて言うてくれたし。
[ロリコンとか言われて、拗ねるようなことを言ってしまう。 いつもならもっと流せるのに、なんだかそれが出来ない。 やっぱり少し、不安定になってるのだろうか]
(273) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
やっぱり、ヴェスたんこういうのが…
[彼の言葉>>272によって、コスプレ好きの疑惑が更に深まったようだった。 まあそれはそうとして、ローズマリーのメイド姿は確かにとても似合いそうで。 ちらりと視線を向けた]
…別に、心配なんかしてへんし。
[同意を求められる>>274けれど 訳もなく反発したくなって、そんな事を口にした。 けれど、胸がちくりと痛んで、誤魔化すように俯いて]
(281) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
[口を開きかけて、視線が動き。 目を閉じて口をつぐんだ。 言いかけた言葉は飲み込んで、代わりの言葉を口にする]
…大きい奴やないと、嫌やもん。
[意地でも顔は見ないつもりだったけど、呟くように言った]
(286) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
/* 負の感情を出そうとしたらなんか 面倒くさい女になってきた、ぞ!
あ、あれ、おかしい、な、あれ?
(-104) 2011/12/04(Sun) 02時半頃
|
|
/* そしてヴェスたんの優しさに全私が泣いた。 気を使わせてすまぬ…すまぬ…
(-106) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
/* これでも一応、「可愛いマリーちゃんが着替えたんやなくて悪かったな」とか言わなかっただけ自重したんだぞ…!
まあ、精神的に追い詰められると 普段大丈夫な事でも、なんか癪に障ることあるよね…!
(-107) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
[ローズマリーに声をかけられて、へにゃりと眉が下がった。 無言で彼女に抱きつくようにして]
…。
ごめん、気ぃつかわしてもーた。 あかんやんな、ちゃんと、しっかりせな。 なんか、ちょっと…疲れたんかも。
[力なく笑う]
(292) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
[結局気をつかわせてしまってる事に気付いて、首を振る。 ちゃんと、ちゃんとしなくてはいけないのだ]
え、えと、ううん。 なんていうか、えっと、変な失敗して怒られそうな気ぃするし。 それに多分…
[言いかけて首を振った]
じゃ、邪魔したら悪いし。
(296) 2011/12/04(Sun) 03時頃
|
|
/* マリーちゃんを嫁に下さい(キリッ
(-109) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
[顔を見られて、少しどぎまぎしてしまうのは、自分でもなんだか後ろめたいような気持ちがあるからだろう。 ローズマリーの顔を見つめ返してから、パチンと自分の頬を叩いた]
…うん、ありがと。 それやったら、言いにいかなあかんな。
[はにかんでから、顔を上げて。 台所の方へとパタパタ足音を立て、走っていった**]
(302) 2011/12/04(Sun) 03時半頃
|
|
[駆け出したはいいものの、途中でふと気付く。 場所がよく解らない。 とはいえ、今更戻るのも恥ずかしいので、とりあえず目についた扉を片っ端から開けていき。 何番目かの扉で台所につくが、中を見渡しても誰も居ない。 不思議そうにしながら中に入ると、程無くして裏口を見つける。 一瞬、まさかとは思うけれど、他に手掛かりもない。 意を決して恐る恐る外への扉を開いた]
…寒。
[外気に触れた肌が熱を奪われる。 それでも体操服に比べれば随分ましな筈で。 多分、実際の気温以上に冷たく感じるのは、一人で居ることへの不安のせいもあるのだろう。 なんだか泣きそうになりながら顔をあげると、少し離れた場所で何かが光ってるのがみえた。 あれは多分、車の明かりだ。 若干の安心感を手に入れて、走り出す]
(333) 2011/12/04(Sun) 12時頃
|
|
[果たして発進前においつけるのか。 どちらにせよ、息を弾ませながら駆け寄っていき。 間に合ったならば車の窓をドンドンと音をたてて叩くだろう。 扉を開いてしまわなかったのは、いつものわがままと同じ理由**]
(334) 2011/12/04(Sun) 12時頃
|
|
[開けて貰えると、少しほっとする。 きっと、受け入れてもらえた気がするからだろう]
えと、伝言。 プリンふたつ追加、と、それと。
…勝手に、行かんといて欲しい。 じゃ、邪魔かもしれんけど、一緒におってほしい、し。
[なんと返答されるだろうか? 不安になりながら、けれど口にしたのは、先ほどの車内でのことがこびりついてるせいでもあって**]
(347) 2011/12/04(Sun) 14時半頃
|
|
きゃっ
[でこぴんされて、思わず目をぎゅっと閉じた。 そんなには痛くない筈なのだけど、額をさすり]
…。 けど、危ないのは…セシルかて同じやん。
[血の色も、臭いも、凄く怖い。 けれど、それが彼自身のものでないという事で、どこか安堵してる自分も居て。 感情に自己嫌悪が交じり合う]
(379) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
|
|
[抱き寄せられると、素直に身体を預けるようにする。 …というよりも、何が起こったのか良く分かってなかった。 やや遅れて、近くに聞こえる声と近くにある顔で、やっと現状を認識して。 なんだか頬が熱くなってくる]
…セシルの、あほぉ。
[今日ずっと堪えてた筈の涙が浮かぶ。 けれど、それを押し留めようと我慢するように唇を噛む]
そんなん言われたら、ほんまに、離れたくなくなるやんか。 …そうならんように、ブレーキかけようて、思ってたのに。 でも。 一緒に、居て欲しい…
[怖かった。 これ以上距離が近づけば、きっと自分だけ見て欲しくなるだろうから。 だからずっと、少しずつ少しずつ、上手くバランスを保っていた筈なのに。 けれど、もしもセシルがクラスメイト達や、置き去りにしてしまったあやめのようになってしまったらと思うと、そちらの方がずっと怖い]
(-145) 2011/12/04(Sun) 19時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る