29 Sixth Heaven
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―個室11/→時間軸翌日へ― [部屋はどこも立派なものだった。 ベッドの縁にゆっくり腰かけると、 そのまま後ろに倒れて ―――きしむ、体が沈み込む]
―――…っ、――
[眼鏡をずらし、 手の甲を瞼と額の間あたりにかざし、置く。 胸の上に聖書。
明日からは、接続が開始される。 眼を閉じて、瞼の裏は闇。 秒針の音が耳につく。
チク・タク・チク・タク ―――止まりは、しない]
(45) 2011/04/18(Mon) 21時半頃
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――――…私は。
お前を殺し、 これからも殺し続ける このテクノロジーを、
受け入れるなど―――
(*4) 2011/04/18(Mon) 21時半頃
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―個室11/翌日― [藍が、ゆっくりと開く。 天井には―――染みひとつない。白。 書斎でも、職場でもない。 時計を見る。 いつもの時間。 スティーブンは、体を起こした。]
…―――
[眼鏡を探す枕元、 おいたままの聖書があった。
思わしげに眉を寄せ、 最早進むことしか選べないと謂った乾いた笑いを思い出す。その、辛ささえ忘れてしまったかのようなペラジーの様子は。
首を横に振り、身なりを整えるため、備え付けの洗面台へ向かった]
(55) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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/* 箱に戻ったという現状報告。
(-38) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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―個室11→廊下(12の前)/現在軸―
[身なりを整えるのは手馴れたもので、 着替えてはいるのだが似たような服 ――スーツであるので 代わり映えは、しない。
聖書を手にし、 少し考えるように表紙を見 鞄の中にしまって、肩にかけた。
それから12番の部屋の前、 ノックをして所在を確認する。]
(63) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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/* 発言間隔を見ての通り 寝てるとは謂いがたいような どうしてだろう!だいじょうぶなのでうどんをたべよう
(-41) 2011/04/18(Mon) 22時頃
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―個室12前― [扉が開く。 矢張り24の青年には見えぬ小柄な姿が現れた。 毛布お化けだった。]
…おはよう、ペラジー。 二日酔が気がかりだが、どうだろうか?
[尋ねる。]
(70) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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/* さっきかえってきたもので・・・ うどんうどん。
(-45) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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/*
秘話をリンダとムパムピスでさまようくらいには眠い お、おちつけわたし!
(-46) 2011/04/18(Mon) 22時半頃
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―個室12前廊下―
[スティーブンはひとつ頷いて。 落ちた毛布をかけなおす。]
頭が、重い程度か。 それなら大丈夫、だろう。
[それからひとつ思い至ったように]
入浴は?
(80) 2011/04/18(Mon) 23時頃
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―個室12前廊下―
それはよいことだ。
[頷く。が、次の言葉になんとも 渋めの表情になった。]
入浴。身体の清潔を保つことを目的として、 湯や水・水蒸気などに身体を浸すこと だ。
[国語辞典のような説明になった。]
まだならシャワーだけでも 浴びてくるといい。
(92) 2011/04/18(Mon) 23時頃
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/*
折角だから風呂について突っ込んだが 適度に流してくれてかまわんので な!
(-52) 2011/04/18(Mon) 23時頃
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―個室12前廊下―
………。
[スローモーションのように 下がる眉毛と面倒くさい、の言葉に スティーブンは腕を組む。 聞き分けのない生徒に相対する教師のようだった。]
そこも「面倒」なのか。
[けれども、スティーブンは感じた。 昨日よりも、ペラジーの反応が返るのが 少し、早いのだ。テクノロジーに 接続していないゆえ、だろうか。]
(102) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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―個室12前廊下―
[やれやれといった表情になる。 お前は保育士には向いてないよ、と 冗談めかして言われたことを思い出す。
此処に来て、 さまざまな思い出が蘇ってくる、気がした。]
……なら今は、風呂はいい。 食事なら、どうか。
[然程広々としているわけではないならば どこからともなく調理するよい香りが 漂ってくるかも知れず。
話し声もまた、微かなれど聞こえてくるだろう。]
(109) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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/*
ざばーーん。(風呂の音) 食事にスライドさせてみる。
(-68) 2011/04/18(Mon) 23時半頃
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/* >>114 リンダでおなか、すいた
ってすごい似合う な 嗚呼。 そう、見たことがあるからなんだがりんだかわいいよりんだ
(-72) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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―個室12側廊下―
……。 工程を分解するから 面倒に見えるのではないかね。
[こういうとき、ギルバートならば もっとうまくやったろうか、と 死した友人を思う。 想像してしまう、彼も此処に居たのだ。
意外にも、すぐに頷く様子が見えれば スティーブンは促すように一歩退いて 体を斜めにし道を開ける。]
(121) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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/* 体を拭け!拭くんだ!(ずるずる
ベルナデットにスープをもらおうそうしよう。 どういうことだ…苺アイスなのか…?[愕然]
(-73) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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―廊下>>127―
まとめかたにも問題がある…な。
[怠惰。その大罪を一身に受けて。 よもや成長まで止めてしまったかのような青年に、 スティーブンは思うところが、多々ある。]
こっちだ。
[と、手を向こう側へと差し伸べ指し示し ゆっくり歩き始めた。白衣の裾が揺れる。
歩いていけば、廊下で話し込む様子の コリーンたちの姿が見えようか。]
(134) 2011/04/19(Tue) 00時頃
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/*
[ペラジーの周りに水溜りが!]
…たちなさい。
[よいしょ。つるん べしゃ]
いいな!ダッツか!
(-79) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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スティーブンは、マーゴと、それから会話しているふたりに会釈した。歩みはゆっくり。
2011/04/19(Tue) 00時半頃
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―廊下―
間違っていると一概には言えないが、 少々認識を改めたほうがいい。
[面倒くさい。怠惰。7年間。 思うところは色々ある。 接続させれば、もうもって数年と、 彼自身の口から聞いてどうして 繋ごうといえるだろう。]
おはよう。
[おはなししてた?というペラジーの問いかけを待つあいだ、藍色の眸はトニーと、マーゴへと向けられ。]
(145) 2011/04/19(Tue) 00時半頃
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スティーブンは、顔の腫れは一応 ある程度ひいては居たか。
2011/04/19(Tue) 00時半頃
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/* すまん、ありがとう…! 今日もだめだtt
(-91) 2011/04/19(Tue) 05時半頃
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