97 wicked ROSE 【ハジマリの五線譜】
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ーーーー…………
[ああ。けれど、そう、これが自然なこと。 続いた言葉にそうは思っても 青年は落胆する感情を 止めることはできなかった。]
…………いえ……おきになさらず。
アスランでしたか?具合はいかがですか…… 君の幼馴染という、 ロバート君も心配されてました……。
[そう、口にして手を静かに引く。 唯の神父然とするのは、慣れたもの。 だから、多分いつも通り笑えるだろう。]
(78) 2013/09/28(Sat) 16時半頃
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/* ん?退席はあるけど?メモはゆるおん? いるのかな?どっちだろう?? */
(-38) 2013/09/28(Sat) 16時半頃
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/* あ、いた。 人格入れ替わりと、いうことかな?
*/
(-39) 2013/09/28(Sat) 17時頃
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[アスランが何がしか考えている。 彼の記憶はどこからないのか? それを彼自身考えている、のだろうか?]
……いや、なんで、と言われても ロバート君は唐突に現れて……立ち去ら……
[まさか、時代が違うとは知る良しなく、 突然現れ消えたロバートの行動理由はわからない。 流石に消えたと言うのは、 起きたばかりのアスランの思考に 負荷がかかるかと思考を伸ばしていれば それが、突如中断された。]
ーーーー…………はい?
[撫でることは何時もの常だが 撫でられるとは思わず、硬直したまま ぽかんとし、それだけ口にするのが精一杯だった]
(80) 2013/09/28(Sat) 17時半頃
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……まぁ、霊廟爆破されました、し。
[疲れていない、と言えば嘘になる。 わけのわからないことは多く イーシュを運んだり、セシル ……いや、アスランを運んだり。 ただ、表に出すようではあかんなと、 青年は1度自分の頭をかいて、 アスランに対する嫌味一つ置いて笑ってみる。]
けれど、お気遣いありがとうございます。 ……おや、鼠……ですか?
[西洋において鼠はペストを運ぶから 嫌われてはいるが、真っ白で 人馴れした様子は愛らしく目を細めて。 一人と一匹を見る。]
(84) 2013/09/28(Sat) 17時半頃
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爆竹……? アルトは何か長い名称で呼ばれてましたが。 ……なんにしても、今更、ですね。
[ただ、言い訳する様子が子供のようで 悪意があったわけではないように見えたのと。 それに、蔓の二度目の成長を思い出し、 それを認めたくない青年は そう言って霊廟の件は切り上げる。 実際霊廟崩壊は大事には至らず イーシュがいられる程度とは今はまだ知らず。]
…………その子、随分人馴れしていますね。 言うことがわかっている、のでしょうか?
[絶妙なタイミングで相槌を打つ白鼠に 感心した目線を向けて笑い 青年もまじまじと白い鼠を覗き込む、]
(89) 2013/09/28(Sat) 18時頃
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……長いですね……
[思わずアスランの命名に菩薩顔になった。] [自室に干したアスランの衣類を思いだす。 わかった、この子、センスが残念なんだ、と セシルが見世物小屋に売られた そう思ってしまうあの服を。]
どうかしましたか、 …………ミルク?
[アスランの膝の上でこちらを見上げる様子に 早速長い名称を縮めて 逃げなければその頭を人差し指で撫でようと]
(92) 2013/09/28(Sat) 18時半頃
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[名前に頓着はない様子。 可愛らしく首を傾げる仕草に目を細めながら 柔らかな毛並みを数度撫でて。
真っ白。ふと、在りし日のセシルを思い出す。 ……深く一度だけため息をついて。]
さて、飲み物でも汲んできましょうか。 アスランもミルクも何か持ってきますか?
[と、思い出したことを吹っ切るように 静かに立ち上がって。]
(94) 2013/09/28(Sat) 18時半頃
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[略譜だか、加糖練乳だか、わからない名称が 白鼠の略称になる様子。 子供然とした態度が、セシルとは大きく違い 新鮮さと寂寥を感じて、淡く笑う。]
…………そうですか? まぁ、大事ないならいいのですが…… [当人が平気と言うなら熱があるわけではないので 無理に寝かしつける気もなく頷きつつ見て。
……問いに頭をかく。 ああ、そうかセシルが着替えたから。]
ずぶ濡れだったので。 前に着ていたのは私の部屋に干しました。
[着替えてもらったといえばややこしいか ので、短く言葉を止めて。]
(98) 2013/09/28(Sat) 19時頃
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[廊下を出たところで《F》が響く。 もう、よく知ったチェレスタの音。 《A》ではないから探す音かと思う。 ……チェレスタがアスランに会った時 説明が難しいかと思うと、 アスランにしっかり説明すべきとも 思ったのだが……
また、頭をかいた。 セシルに状況を伝えるのを先伸ばしたように 今も、状況伝達を先延ばしにする。]
(99) 2013/09/28(Sat) 19時頃
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ー 大聖堂:台所 ー [しかし、チェレスタが建物の中で探していることに 少々驚きつつ、外の世界よりは 何かあった際駆けつけやすいかとも思う。 そう思いながら、アスランとコンデンスも ついてくるならば一緒に台所へ。 紅茶をポットに淹れ、牛乳も用意する。]
(100) 2013/09/28(Sat) 19時半頃
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/* オスカーが地下に向かうなら退席しよう ので、一つロールいれて様子見 */
(-44) 2013/09/28(Sat) 19時半頃
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ー →自室 ー
ーーーん?
[人数分のカップと紅茶を持った (アスランとコンデンスがいれば分けて持ち) 《抹消された》ことさえ忘れた青年は 周囲を見渡した。 >>118
酷く切ない高音。 チェレスタの音とも違う何か。 ただ、中から非常に寝汚ない様子の 寝ぼけた声が聞こえて、 ああ、だいぶ体調回復したな、と思う。]
起きているんですか?アルト。
(119) 2013/09/28(Sat) 20時半頃
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/* アルトが元イーシュでテナー?(テノール)?? アルトはアルトでグウェドリンが好きなアルト? で、テナーがイーシュ? */
(-55) 2013/09/28(Sat) 21時頃
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/* うぃ?プロの入村分はテナー(テノール)イーシュ目線??? てか、イアンの文字が 翻訳にかけると出るwwwwwwwww
*/
(-56) 2013/09/28(Sat) 21時頃
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ー 自室 ー
誰が似非、ですか。 ただの神父ですが、正真正銘神父ですよ。
[青年にはソプラノは鈴の音に聞こえたまま、 呼称に訂正の言葉を一つ、二つ。]
……ともかく。 熱があったようですが、体調は? 汗もかいたでしょうし、飲み物を。
[眠そうな様子に、嘆息一つつきつつ、 そう言って寝台脇の台に紅茶のポットを置く。]
(122) 2013/09/28(Sat) 21時頃
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/* 明之:聖遺体:ソプラノ:イーシュの思い人の欠片 アルト:オスカー:アルト:双子のせっかちな女子(ホリー) イーシュ:芙蓉:テノール:アルトの双子の兄弟とは別物? テナー:双子の片割れ大好き。イーシュ
グウェドリン家 ロビン:ロバート:現代グウェドリン:音色に触れられる ハワード:ロバートの祖父、音色を見られる。 イアン:ハワードの息子、ロバートの叔父抹消された。昔のあるとが好きだった人? */
(-58) 2013/09/28(Sat) 21時頃
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/* ロバートwwwwwwwwwwwwwwww 大聖堂破壊されるwwwwwwwww
いや、破壊前提だったから、実際の 大聖堂の名称は使わなかったけどさwwwwwwwww
*/
(-59) 2013/09/28(Sat) 21時頃
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/* 多分あれだ、イアンは時をかけられちゃう 時限のフルスコアをもっているんだよ!! (いまきめた
*/
(-60) 2013/09/28(Sat) 21時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 21時半頃
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……身についているのは、子守かもしれない、 とは、自分でも思わなくはないですけどね。
[祭事担当でここに就任してから、 まだ2年程、地方教会で 子守なんだか、聖歌隊の指導なんだか やっていた時間の方が、長い。 ……と、アルトの主観の根拠とは 明後日な方向で答える。]
ええ、チェレスタがそう、と。 ……チェレスタが心配していました。 後で無事な様子を見せに行ってあげてくださいね。 今は、大聖堂内で出口を広げる人を 探してもらっています。
(128) 2013/09/28(Sat) 21時半頃
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[薄くないかだなんて失敬な、と 笑ながらカップを用意したところで アルトがこちらを見た様子へ首を傾げて そうと、言葉に乗せて。
何か考え込んでいる様子の アルトに渡したポットを持ち上げ 紅茶をカップに注げば 冷めてもいいように選んだアールグレイの 清々しい香りが部屋の中に広がる。]
(129) 2013/09/28(Sat) 21時半頃
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/* ロバートには年齢的に叔父として紹介されたが 実際は歳を取らない始祖?とか??? */
(-62) 2013/09/28(Sat) 21時半頃
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……気に障ってしまったようで、失敬。
[おや、気に障っている。] [子供扱いを望まないのだろう、 アルトの様子に苦笑して。軽い謝罪一つ。 ため息の後の了承には、 とりあえず、逃げる意思はないことを把握する。]
……困りましたね。 あの出口ですと寝入ってしまった方々を 運び出すにも厳しい……
[逃げたかったアルトが逃げる意思がない感で きっと、出口を探して諦めたのだろうと 彼の報告に早合点一つ。 カップに自身の分も紅茶を注ぎ。 口にしかけたところで軽くむせた。]
…………特には。 神父、ですからね。
(136) 2013/09/28(Sat) 22時頃
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汝、己を愛するように隣人を愛せと、 主も仰られていますし。
殺気立つよりはずっと堅実でしょう?
[改めて一口紅茶を口にして。 面倒見ることに慣れすぎている、のだろうか? 言われた言葉に頭をかく。]
(137) 2013/09/28(Sat) 22時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 22時頃
記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 22時頃
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/* みんなすごい!!
がんばらないと、でもどうすればいいんだろう!! */
(-66) 2013/09/28(Sat) 22時頃
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さほど長くはありませんよ。 一時間くらい、でしょうか……
……この不可思議なみんなの睡眠も アルトが…………
[アルトの言葉にキョトンとする。 青年は自分が祈りで相殺したとは気づいておらず。 ただ、自然に目覚める類だから まぁ、いいかとも、ぼんやり思う。]
どちらにしても、胡散臭い、なのでしょう? まった…………っ
(148) 2013/09/28(Sat) 22時半頃
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[青年の返答に笑い飛ばすアルトに 軽く眉を寄せてそうと口にした。 が、その言葉は最後までは言い切れない。
ついで、青年の手からカップが床に落ちた。 けれど、陶器が割れる音は 青年の耳には届かない。
>>141が、頭に鳴り響く。 響く、どこまでも響く。 青年は割れるような頭痛に見舞われ 両の手で頭を抱えて。]
ーーーーーーっ!!! っ!!
(149) 2013/09/28(Sat) 22時半頃
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[ごまかしたのを勘付いたアスランに >>147 肩を竦めて苦笑した時の余裕もなく。
アルトが同じ音に悩まされながらも こちらを見たことに気づくこともできず、 青年は床に蹲り、音に耐えるよう 両腕で耳を塞ぎ、頭を抱えて]
(152) 2013/09/28(Sat) 22時半頃
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…………ぁ ぐっ
[流れ落ちるのは脂汗。痛みは 今は痛いのか気持ち悪いのか 判断できないほどのそれ。 けれど、青年は歌い出さない。
先の祭壇で奏でた時の大聖堂が 頭をよぎって。同時に…………] [もう、あんな光景は。いやだ] [唯でさえ、痛みで制御なぞ期待薄なのを 無意識で判断し、必死で耐える。]
ーーーーーーーーーーーーっは
[それが、少し和らいだ。 溺れた人が息を吹き返すように 何度も深呼吸を繰り返す。 まだ、痛みはあれど、それは痛みの範疇で。 何事かと周囲を見て、歌うアルトに気づきぽかんとした]
(161) 2013/09/28(Sat) 23時頃
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記者 イアンは、メモを貼った。
2013/09/28(Sat) 23時頃
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あけ……の……の、音……?
[アスランは聞こえるが辛くはないらしい、 アルトの歌声で頭痛はだいぶマシになり 床から身を起こして、まだ、痛みに麻痺した思考で アスランを見上げていたが。]
…………コンデンス、も、 痛かった、のです、か……?
[と、床に落ちてくるくるまわりなく コンデンスを落ち着けようと指を伸ばす。 頭が痛くて、難しいことは考えたくない青年は 白鼠を宥めることに逃避した]
(173) 2013/09/28(Sat) 23時半頃
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