82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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……、すみません。 ちょっと攻芸を探してきます
[未熟な自分。 突然、訪れた奇妙な病の話。 忘れようとしても、やはり浮かんできてしまって、 もうこれは、さっさと相談して来ようと、]
っと、その前にっ! ここ片づけちゃいましょう
[そう言って、止められなければ、 その場の片づけをして行っただろう。
立ち去り際に、ドリベルに攻芸が向かった先が 分かるのであれば、訊いていって、駆け出した。]
(297) 2013/05/11(Sat) 21時頃
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……うん、ありがとう これからもっと、頑張るんだっ!
[細やかな励まし>>305、笑顔で応えれば キリシマの所で会った以外に行方は知らない事を聞く。 それでも、小さく礼を言ってから、向かった先は、2
1:住人に運よく話を聞けて、森へ 2:古めの目撃情報を聞いて、トレイルの家 3:一旦、自宅へ帰った。]
(309) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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―トレイルの家前― [この家の前で、錬金術師と話しているのを目撃したと聞き やってきたが、当然、その姿を見ることはできなくて、
次に向かうとしたら、どこか。 むしろ、適当に走った方がいいだろうか。 森には行ってしまっていたら、どうしよう。
色々な事を考えながら、あたりをきょろきょろしていた。]
(310) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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[人の家の前で、挙動不審な行動をしていたら、 攻芸を探しているのを察してくれたのか。
また違う人から、森に向かう攻芸の姿を見た聞いて、]
嘘……
[脳裏に浮かぶのは、いつかのこと。]
探さないとっ!!
[青ざめて、声を掛けられれば、振り返ったかもしれないけれど そう長くは留まらずに、森に向かって駆け出した。]
(313) 2013/05/11(Sat) 21時半頃
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―森での捜索― [森の中を風の様に駆ける。 サミュエルが、よく小鳥と評するのは、 間違っていないかもしれない。
全力疾走しながら、器用に木々を避けて駆ける様は、 飛ぶ鳥の様に動きは軽やかに、素早く。
だけど、その表情は、酷く硬い。 大げさだとか、騒ぎ過ぎだとか、また 言われてしまうだろうけれど、攻芸がいなくなると、苦しくて。
ライマーは、ラーマになるという道で、 一度死を乗り越えられるけれど、ラーマは死んでしまったら、 それで終わりだ。失いたくない。大切だから、
必死に駆けて、駆けて、名を呼んだ。]
(317) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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攻芸っ!!! 攻芸ーーーー!!!
[耳聡い相棒。 この声を聞いてくれればと、
彼が遭遇したゴブリン>>315と戦い終わった頃に、 必死な声は、森に響いただろう。]
(319) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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/* とりあえず、 良い雰囲気のトレジェを邪魔しちゃいけないし、 攻芸の戦いを邪魔しちゃいけないと思って、待機!!!!
(-230) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[名を呼びながら、駆けていれば、 声に気付いた攻芸と>>324出会えただろうか。
姿を見つければ、駆け寄って、]
攻芸っ!! 良かった……見つかって、良かった、
[攻芸の道の裾を弱く引き寄せれば、頭突きをする勢いで 胸元に頭を寄せて、俯いたまま、小さく安堵の息を零した。]
(329) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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[駆け寄ったのは、恐らく同じタイミング。>>327
ぐすっと小さな嗚咽も漏らしながら、 謝罪を聞けば、泣き笑う。]
もう、村の中も一人にするの心配になってきちゃったよ [くすっと笑って、その手に手を伸ばす。]
とにかく、帰えろう? あと……話したいことも、あるし……
[ここじゃ落ち着いて話せないと、踵を返した。]
(330) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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―チアキお片付け中― [片付けをしている最中に、シーツの心配やら>>323 意味ありげな視線を受けて>>328]
あはは……が、頑張ります
[せめて、優しい師匠の言ったように、割るのは1個だけくらいに できればいいなと心の中で、呟いて、せっせと片付けをしていた。 途中で、危うく怪我をしそうになっていたけど、 浅い切り傷程度で、指を切ることはなかっただろう。恐らく*]
(332) 2013/05/11(Sat) 22時頃
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3時間でも……
[嫌だよ。と紡ごうとして辞めた。 こんな独占欲は、鬱陶しいだろうなと、
腕を取って、帰ろうと歩み始めると、 ふいに背後から抱きしめられて>>333]
わっ、……ど、どう……
[急な事に、やはりびくりと肩を震わせて、 どうしたのかと問おうとして、ドキドキしすぎて、口ごもる。]
(335) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[耳元で聞こえた囁きに、]
…………うん、いいよ
[抱きしめてくる腕にそっと手を添えて、 こくりと頷いた。]
(-245) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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[少しの間の抱擁。 力強くて、ちょっと痛かったけれど、 そんなこと気にならないくらいに、ドキドキと心臓が脈打っていて
その間は、何かを考えている余裕がなかった。 だから、緩む力、離れていく感触を感じて、 ようやく思考が戻ってくる。]
えっ、あ、うん……行こうか
[行こうと言われて>>336、我に返り、 先導するように、自宅に向かって歩き出した。]
(339) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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―自宅― [森をどう歩いて、戻ってきたか。 あまり記憶にないけれど、帰巣本能なのか。 ちゃんと家には帰ってこれた。 歩いている途中、攻芸はどうしたんだろう。と思ったけれど どう訊いていいのか分からず、訊けずじまいだったろう。
また、顔が紅くなってしまっていて、 振りむけなかったのもあるけれど。
鍵のかかってない引き戸をあけて、荷物を片付けた所で]
……あ、攻芸、籠は?
[彼の手に、あの籠がないと気づいて、問いかけた。]
(343) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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だめっ!
[>>345忘れた。と言って、出かけそうなのを慌てて呼び止める。]
あ、明日……俺が取ってくるから、
[なんとなくだが、場所は覚えている。大丈夫だろうと それから、攻芸の部屋へと招かれた。
れんきんじゅつし。とたどたどしく、言われて、こくりと頷いた。]
うん、……俺も、会った。 攻芸も聞いた……んだよね、病気の話
[顔も洗った後なので、少し顔の赤みは引いていただろう。 沈んだ顔で、ぽつりと語る。]
(348) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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……薬、予防薬だっていう奴、貰ったんだけど
[懐から、取り出して、黒い小瓶をとんっと畳の上の置く。]
俺、……どうしたら、いいか、分からなくて
[だから、相談したいと、正面に座る攻芸を見つめた。]
(349) 2013/05/11(Sat) 22時半頃
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死にたくはないんだ。 だけど……俺は、攻芸に見合うライマーになりたい
[薬を飲んだら、その道が閉ざされる可能性がある。 だから、悩んでいると……]
どうしたら、いいんだろう
[ぽつり、呟くのは相談というより、独り言。]
(351) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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/* 途切れ途切れでごめんね、攻芸!!! すぐに、ログインしてくださいになるんだよ(ノд-。)クスン
(-260) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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―少し前― [腸詰と果物を受け取れば>>350]
あ、ドリベルに聞いてたんだ! ありがとうー! あとで、お礼しに行かないとね
[嬉しそうに受け取って、貯蔵庫にしまった。 これで美味しい一品ができると、少しだけ調子を 取り戻していた。*]
(355) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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断ったんだ……
[断ったときっぱり言う>>357 それは、死を受け入れているように感じて、少しだけ寂しい。
攻芸は、飲めと言う。 死なずに、攻芸と共にいる為には、1つの選択だと思う。 けれど、続く言葉は>>360―――悲しいものだった。]
……帰れ、って言うんだ
[もともと、ライマーになること自体、賛成されてなかったのは 分かる。だから、その結論が出てくるのも分かる。
それでも、悲しかった。 俺じゃなくても、良いんだと、]
(364) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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俺は、……一度決めたことは、やり通したい ……攻芸のライマーでありたいよ、
[泣き出しそうなのを我慢して、 じっと、まっすぐにその目を見つめる。]
(365) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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―――…離れたくないよ、
[ぽつり。 涙が零れない代わりに、 雫が零れる様に、小さく呟く。]
(-265) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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/* もだもだしつつ。 夕食をどのタイミングでつくろうか。
(-267) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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/* >>367 雪が降ったらどうしよう。 キリシマさんは、時々とても可愛いと思います。
(-270) 2013/05/11(Sat) 23時頃
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俺も、最期まで……ライマーでありたいんだよ?
[>>368ラーマであることに、確固たる思いがあるのだろう。 同じような気持ちとは限らないけれど、 同じように言葉を重ねた。
憧れの師匠たちのように、誰かを守れる存在になりたい。 そして、同時に……この大切な"人"の相棒でありたい。
強く、強く、願ってる。 その気持ちが伝わらないかと、そっと手を伸ばして 攻芸の頬に触れようとした。]
(378) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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"攻芸の"、ライマーでありたい
[伝われ。とありったけの思い込めて、
だけど、そっと、優しく、甘く囁く。]
(-277) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[抱いた想いを、 願ってしまうのを、止められるはずもない。
この想いが、苦しめてしまおうと、 言葉を紡ぐことは、やめられなかった。]
(380) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* 大事な所で脱字しただと…… 苦しめて、そのまま、嫁にもらうんだ><←
(-278) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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/* きっとお気づきだろう。 俺は、転生する気はさらさらない!
ライマーのまま、死ぬ。 誰かに望まれても、"攻芸"のライマーのまま死ぬって 決めてるんだ!!!
(-280) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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[>>383頬に触れれば、温度を感じる。 ラーマは、物なんかじゃない。違う。
視線を逸らされて、 悲しげに瞳を揺らすが、そのまま言葉を紡ぐ。]
決めた。 俺は……薬、飲まないよ
[両手で頬を包んで、瞳を覗く。 嫌がられたら、苦笑を零して、そのままで]
だってさ……
[ふわっとはにかんで、小さく囁いた。]
(386) 2013/05/11(Sat) 23時半頃
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