264 ナラティブの林
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[エコ仕様のペットボトルを掌の中で潰しながら、 他にも他愛ないことを暫く語らって。 階下にいた連中がひとり、ふたりと戻ってくる頃には すっかり目覚めた胃がぐう、と空気音を鳴らした。]
流石に腹減ったわァ…また話そォねェ
[お邪魔様ァ、と、一足先に腰を上げる。 買い出しに出るか、冷蔵庫を漁るか、思案顔で。]*
(154) 2019/04/28(Sun) 15時頃
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─ 1階へ ─
[>>124ヤッさんヤンさんの即席コンビが まだ、出掛ける前であったなら。 何処へ行くかを訊ね、テイクアウトに便乗したい。 海老とチキンのダブル、ナンにマンゴーラッシーも。
ついていくことも可能ではあったが、 珍しく丸一日休みの日、着替えるのが億劫だった。 スウェット上下ではバイト先のひとつのコンビニと 隣接するカフェバーがギリギリだ。]
ヤッさんが勧める飯に外れねェからなァ オレもうあの店の食パン以外食えねェの
ふたりとも気ィつけて、行ってらァ
[>>0:29記名がないのをいいことに、 ひと切れ拝借したのは、少し前ことであり、 つい最近のことでもある。]
(162) 2019/04/28(Sun) 17時頃
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─ 続いてカフェスペースへ ─
[玄関先で二人を見送った後 その足で向かうのは隣のカフェスペース。 >>7大家がいない間、好きに使っていいのならと 鳥渡した探検気分でcloseの札を無視して扉を開け]
あーれ、タツミーさんじゃん 何して…お、いい香りィ
[>>155>>156先客によ、と片手を上げ、 漂う珈琲の香りに誘われる侭、奥へと進む。]
これってタツミィさんが淹れたの?うまそォ せっかくだし一杯わけてよ。あ、アイスがいいなァ
[図々しさを隠すことなく、注文をつけると 手近な椅子に腰を下ろした。]*
(164) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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/* ざくざくっと読めてないところを振り返り、タツミーさんあたりが行きやすそうってお邪魔してみたけどタイミングー! つくさんとももっとお話してみたいし、オイデオイデってオーラを送る。
(-87) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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/* オーラを送るだけでは恐らく届かないのでメモでオイデオイデしようか迷ったけど、ちょっとだけマテしてみよ。
(-88) 2019/04/28(Sun) 17時半頃
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─ 1F カフェスペース ─
[>>169唐突に始まる店長ゴッコ。 カウンターに肘つき、はぁいと間延びした返事を。]
御代はァ、家賃にツケといてェ あ、このクッキーもォ
[カウンターに並ぶガラス瓶の蓋を開け、 チョコチップクッキーを1枚拝借。 始末もしないまま出掛けたのは そう長く店を空けるつもりがないからか そんな暇もなかったのか。
何れにしても、まだ湿気っていない菓子を指先に。 お手並み拝見と覗き込んだ先には光る端末の画面。 普段から淹れ慣れているわけではないらしい。 なかなかにダイナミックな手さばきだったが 意外とサマにはなっている。]
(177) 2019/04/28(Sun) 22時頃
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[──と、褒めるつもりであった、が。]
えェ…これ以上どう捻りゃいいんすかァ つみさん、だとつくさんとかぶるしィ…
[>>170お決まりの文句に、大仰に肩を竦めた。 恐らく本気の改変を望んでいるわけではなかろう 日頃かけている迷惑の数々を思えば 尽力したい気持ちもあるが、限度もある。
渾名で大喜利を始めるには、 巽という苗字はシンプルで、語感が良過ぎた。]*
逆にィ、こう呼ばれたい、とかあります? 例えばァ……ン──… 恋人からは何てェ……?
(178) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[>>175ヤッさん、ことヤカモトは ジョギングが日課なせいか、ここら辺の店に詳しい。 そして、定期的に振舞われる差し入れは どれもこれもが美味しかった。
普段あまり甘いものを好まない禎光でさえ、 ふくらとしたクリームパンは1個完食できたもの。]
あー!いいっすね、タンドリーチキン好きィ クロワッサンは隣駅かァ…チャリ買うかなァ…… [どこにでもある定番の品こそ、 店によって味の違いが大きくでるものだ。 ぷりっぷりの海老カレー含め、早くもハマる予感に 唾液を飲み込み。間食は軽めにしようと決めた。]
(181) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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[即席コンビの相方、ことヤンさんは 始めこそその容姿に慄きもしたが 言語の壁はないことは先に大家から聞いていた。
>>108偶に、そして唐突に素っ気無い返事が あったりもするが、気にするほどでもない。]
カレーは冷めてもチンできるしィ 晩飯くらいの時間で丁度いいんで ゆっくり楽しんできてくださいねェ
[この陽気だ、のんびり散歩すれば腹も減り スパイシーなカレーは益々、美味しく感じるだろう。 元よりおっとりしているレックスには "足元に気をつけて" なんて一言を添えたが ヤカモトと一緒なら躓く心配もなさそうだ。]*
(183) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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/* Q:時間進行遅らせたの村建てゆっくりがカレー食べたいからじゃない? A:バレたか
(-96) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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/* あわよくばお持ち帰りカレーを食べながらほっしーとお話できるかもしれないやん?ぷっりぷりでジューシィでスパイシィな海老カレー食べたいやん?
そしてつくさんには重ねて申し訳ない…普通に下行ってそのままなかむーさんとお話すればよかったかな。
(-97) 2019/04/28(Sun) 22時半頃
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/* というのもあり、ゆっくりカレー食べたりヒルニーさんが巻き巻きにならないように…ってあれだけど、なかむーさんも今ぼっちなんだよな まだ全然絡めてないから後半に機会を狙おう
(-98) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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[ 好みはそれなりにはっきりしているが、 かといってこだわりがあるかといえばそうでもなく。
レシピを検索しながら、平生より時間をかけて 提供された珈琲は、ストローを経由することなく 直接、グラスを傾け口に含み。]
いただきまァーす ん、……あー、冷たくてうめェ、…素材の味ィ…
[身も蓋もない感想が漏れたが、ご愛敬。 香りがコクが豆が、なんて専門的なことは解らない。 ただ、すっきりした苦みが咽喉をすり抜ける感覚が 心地よく、半分ほど一気に呷って。]
(189) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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…じゃないかなァ、とは思ってたけどォ! そりゃ、ボケろって言われたら頑張るッしょォ?
[トン、と。 卓の上にグラスを置き、口元を拭いながら見遣る先。 >>186涼し気な顔に訝し気な視線を返した。]
えェ… "恋人って程じゃない彼女" てどんな関係…?
オレ? は──…ミッチー、だったかなァ 甘えてる時はァ…内緒ォ
[バターたっぷりのチョコクッキーに歯を立てる。 つい数刻ほど前にも話題にした、昔の彼女。 とうに顔も声も朧げな、思い出だけの存在。]
(191) 2019/04/28(Sun) 23時頃
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[──ほんの一瞬だけ、懐かしさに頬を緩ませ。
食います?なんて問いかけを添えて 半分に割ったクッキーを巽へと差し出す。 辞されれば、すべて腹に収めるだけ。]*
(192) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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/* なかむーさんておとうさんの顔したおかあさんだよねってちょっと思い始めてる。 面倒見のいい人だ。
(-101) 2019/04/28(Sun) 23時半頃
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あー、いいッすねェ。ビールゥ 去年、屋上から花火見たけど綺麗だったァ…… [ブナティラに越して最初の夏。 巽は残業で間に合わなかったことを思い出して、 >>195"今年こそ" に籠る切実さにけらりと笑う。
受け取った紙ナプキンで改めて口元と指を拭い 残りの珈琲は、氷が解ける音込でじっくりと味わう。
試用期間だけで終わった付き合いについては ああ…と納得の相槌を返し。]
なァンか、大人ッて感じィ… OKしたってことはタツミィさんの中で 及第点はクリアしてたんでしょォ?
何が足りなかったンすか
(201) 2019/04/29(Mon) 00時頃
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