人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 18時半頃


蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/13(Sun) 20時半頃


【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ── こども、苦手なんだ。
  僕はまぁまぁ会うから、
  慣れた、って程じゃあ無いけれど、普通かな。

  …母の日、とか。カーネーションくださいって、
  ちぃさい子が結構来たりする。

 [ チェーンの花屋で、働いていたから。
  そう続けて。 ]
 

(154) 2018/05/13(Sun) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ キリエ区の蕗之原モール内にあるその店舗は、
  季節限定の庭園をウリにしていることもあってか、
  庭園と同じ花を!── なんて意味合いで、
  そこそこ広く場所が取れたとか。

  カップルも親子連れも、よく、見かける。
  外の血混じりは目を惹くらしく、
  顔を覚えられることも、あったと思う。

  困らない程度に働くには、丁度良かった。
  彼処もある種の"楽園"だったのかも知れない。 ]
 

(156) 2018/05/13(Sun) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ 生きていたらしい時代を、思い出し。
  
  ふ、と、
  伏した瞳を見やる。── 其れもそうだ。
  何で落下したかも知らないけれど、
  ばらばらなら、無理だなあ。それがフツウだ。

  殺意が無さそうな参加者たちの様子を見て、
  やっぱりゆるゆる、同意の頷きを返しながら、 ]
 

(159) 2018/05/13(Sun) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


   ── はじめましてだよ?

 [ 首を傾げて、
  すこぅし目つきの悪いおとこを見上げ、
  碧は変わらず、穏やか"風"を装って。

  ナンパの対応は、未経験じゃあなかった。
  返事だって間を置かずに直ぐ出した。

  でも、ねえ、君。
  ── 僕って奴は女の子じゃあないぜ!* ]
 

(162) 2018/05/13(Sun) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ── 西エリア:盟海珈琲店前 ── 

 [ "楽園"へたどり着くために通らねばならない場所。
  其れがこの盟海珈琲店だった。

  珈琲は好きでも嫌いでも無いし、
  目的地は別の場所にあるのだからスルーすべき。
  
  ── と、思っていたし、
  思っている、…のだけれど、
  氷の道が途切れたところで、翼の人影>>152。 ]
 

(163) 2018/05/13(Sun) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


   ヒイロ。

 [ ほら、彼処。って。

  白い指先は彼の指名手配犯サマと、
  それから それから、狼四つを指して。
  だけどすこぅしストップ。と言いたげに手を動かした。

  ( 聞こえただろうけど、
       あいつ、偉い奴以前に指名手配犯 )

  こっそり呟いた言葉は、つまり、
  一般人とは"色々"違うんだよなって、
  恐れの意味を含めている。 ]
 

(165) 2018/05/13(Sun) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ── ねえ、黒牧さん、通してくれない?

 [ 黒牧ことゲームマスターが聞こえないとか、
  興味が無かった以前に知らないので。
  ( …そもそも世の中、
       だいたい"聞こえる"前提なのだ。 )
  
  これも、フツウに、
  聞いてしまうわけである。

  お返事はあったかどうか。
  代わりに狼が飛んできてもおかしくないので、
  眼鏡と狼の瞳を、碧は行ったり来たりしていた。 ]
 

(166) 2018/05/13(Sun) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*

おかあさんが おはなずき

(-32) 2018/05/13(Sun) 22時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*

黒牧さんは うしさんかな

(-33) 2018/05/13(Sun) 22時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ 返事があった>>171
  自分の声と噛み合っていない…訳では、無いけれど。
  後ろからかかるヒイロの声>>173は、
  言う通り届いていない様で。

  ── だから、ある意味予想通り、
  狼たちとご対面ときた!>>172 ]
 

(182) 2018/05/13(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


   …紙と鉛筆ぐらい用意してくれてもいいのにな。

 [ 割と此方の返事も呑気だった気がするけれど。

  慣れたのか、慣れてしまったのか、
  或いはまだ、境界が曖昧なまま此処に立っているのか。
           ( ─── 答えは未だ、 )

  考えもつかの間、
  口元に手のひらを添え、
  先程道を凍らせたみたいに、

     ── ふッ と 氷の一息。 ]
 

(183) 2018/05/13(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ 冷気は辺りを包み、
  形となって飛び掛かる狼たちに纏いゆく。

  蛙のようにそのものを凍らせるには
  触るのが手っ取り早そうだけれど、
  …身体的なスペックとリスクを考えると厳しい。
  体力と器用さはあれど、戦闘と運動とはまた別だ。

  なので、 ]
 

(185) 2018/05/13(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ヒイロ。
  ── 今のうちに、殴れる?  

 [ 君、きっと後ろで拳を構えているのだろう。
  ── そういう予想か、何故か確信があった。 ]
 

(187) 2018/05/13(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



     [ だって ─── がそうだったから! ]

 

(188) 2018/05/13(Sun) 23時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  危なかったら凍らせるから 言いなよ。
  ── 君、諦めないんだろう。

 [ 脚に氷の重石が張り付いた狼が、
  冷たさか、そのまま重さ故か、リズムを乱す。

  その隙に、やってくれ、と。
  真白の世界を作り上げながら、
  拳に灯るだろう焔を、緋色を、
  ヒーローに憧れる少年のように、待っていた。 ]
 

(189) 2018/05/13(Sun) 23時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*

ジリヤちゃんきゃわいい
わーーこれ拾いたいなーー

(-37) 2018/05/13(Sun) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ ヒュウ!── 今度こそ口笛。
  こればかりは"外人"らしかったかもしれない。

  灯った"緋色"は
  狼の鼻っ柱にぶつかって>>198>>199
  それはひとつだけに留まらなかった。
  次々に氷で足元を捉えていけば、
  同じようにすべて殴られるのも、時間の問題。

  白の世界に、緋色が舞う。
  都会では見られない光景を、
  このセカイの主たる男がどう思ったかは、知らないが。

  白いおとこは極悪スマイルの後ろで、
  ── きっと、にっこり。碧を細めて、…
  自分で言ってしまおうか、
  王子様の笑顔を浮かべていた。 ]
 

(203) 2018/05/13(Sun) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



     [ 楽しい、と思える僕が居る。 ]

 

(204) 2018/05/13(Sun) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  ── 撫でるにはちょっと焦げすぎてない?
  でも上々。…もうちょっと凍らせても良かったか。
  
  あと、ヒーロー、
  顔。優しい笑顔でいきなよ。
  …こどもが泣いちゃうよ?

 [ 優しすぎる笑顔で言いながら、
  一歩、二歩、進んで。

  冷気の中、珈琲よりずぅっと強い、
  焦げた臭いが鼻へと届く。

  倒し切ったことを確認して、
  再びヒイロの前に立ち。
  威嚇もかねて地面から氷柱を生やそう。
  ( …効くとも思っていないけれど。 ) ]
 

(206) 2018/05/13(Sun) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  『ねえ、行っていい?』

  『あと、楽園を脅かす獣、って、
   まさかこの狼たちじゃあないんでしょう。
   特徴とか教えてくれない?』

 [ 紙も鉛筆もないけれど、
  思い出した。文明の利器があった。

  携帯のメモ帳、冷えた指先を器用に滑らせて、
  男に画面を見せ、再び問いかける。

  笑顔の消えた碧は、眼鏡の向こうを、睨んで。 ]
 

(209) 2018/05/13(Sun) 23時半頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ 倒したんだから、
  其れくらい教えてくれても良いものを。

  写真を見たら直ぐに分かるものなのか。
  ── なんてことすら聞きたくなるけれど、
  今は辿り着く方が先決か。時間も、あるのだし。

  氷柱を放置して、
  ……悪役よろしく笑っていた>>239おとこと、
  さて行こうかと思った瞬間、
  ( ── 向こうは、警戒していたようだけれど、
       こちとら全く予測していなかった。 ) ]
 

(262) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [         がくん、!

  肩を引っ張られる感覚と、それと、同時、
  名前を叫ばれた、そう 音。

  …耳に届いたのか、届いたんだ な。
  そう自覚するのは結構遅かった、と 思う。

  鼻先に届いた鋭い冷気>>232、も、
  碧で捉えて、白い肌で感じて、
  ── 嗚呼僕のものだ、と"分かってしまった"。 ]
 

(263) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ



      [ 僕の世界を盗っていくなよ。 ]

    [ ……一瞬 碧に反抗が灯ったのは内緒の話さ。 ]

    [ こういう、ところは、
        ほんとうのちちおやに、にたのだろう か、 ]

 

(264) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


   …… 、吃驚した。

 [ 貴方、そういうことなんですね。
  そういう力、ということか。

  手を振る男を、
  まぁるく、…だけれど、
  確かに焦りの含んだ碧で、追い。 ]
 

(265) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


  …ヒイロ、有難う、…平気。
  多分、もう何もないから。

 [ 肩を一時貸してもらい、バランスを取り直す。
  碧の瞳は、もう、
  目的地の方角へと向いていた。

  然し、去り際、冷たい息を吐く。
  …威嚇じゃあないさ、きっと、これは。
  指先を躍らせ、記憶を手繰り、形作って、



   白の世界に、花を咲かせよう。
   たった其れだけ。 ]
 

(266) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ


 [ 母の墓石に花を添えるのと、同じことだ。

  ── 氷の、ミヤコワスレ。
     暫しの慰めと別れを、雑音の狼へ* ]
 

(267) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【人】 蝋燭職人 フェルゼ

 ── 西エリア:スタジオエデン ── 

 [ 氷の世界から、灰色の街並みへと景色は戻り、
  そうしてふたり並んで辿り着く。

  何時かの忘れた、
  ── 忘れたことすら曖昧な、"楽園"。

  写真、とは、なんだろうか。
  取り敢えずは其れを探そうと、足を踏み入れた** ]
 

(268) 2018/05/14(Mon) 01時頃

蝋燭職人 フェルゼは、メモを貼った。

2018/05/14(Mon) 01時頃


【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*


すれちがいくまーーーー

(-53) 2018/05/14(Mon) 01時頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*

到着
くまエンカはじめ(ひいろに気づかせる)

帰り鳩でいけるかな………昼は時間が微妙な

(-75) 2018/05/14(Mon) 12時半頃

【独】 蝋燭職人 フェルゼ

/*

ひいろ考えると0時目処に片付けたい

(-76) 2018/05/14(Mon) 12時半頃

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