人狼議事


219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA

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【人】 座敷守 亀吉

[目印の1つ2つ、と云う先生の言葉に、今度頷くのは青年の方だった。
そういう意味では、彼の示したような黒翼は分かりやすい目印なのだ。>>@135]

 一目見て分かるものだと尚助かる。
 …とは、まあ、言っても仕方ないのだろうが、
 何せ分かり辛くて如何とも。

[なお、恐らく己と先生は、一目すれば参加者と分かってしまいそうな事には気付いていない。

袴に着物、
こんな灰色の街では洋服を着ている人が殆どだろう。
その中で、和装の格好の2人が居て誰も興味を示さないのならば、それは現実の人に見えていない証になってしまうのだから。

それは兎角として。
用心の言葉を口にしたが、その実できるとも限らない事は分かっていないまま。
飛びかかる、3つの影に意識は逸れてしまうのだが。]

(408) 2017/06/12(Mon) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 殺生は嫌いです。
 だから手を上げない訳ではないとは云え。
 それでも振るわねばならぬなら、
 振るう折も、あるにはあるのでしょうが。

[先生に比べれば、事実の羅列のように淡々とした調子の、
だが確かに嫌気の差しているらしい口調の言葉を並べる。
先生のような意味のある訳でもないが、それでも綺麗と感じるものの多くはない中を、>>336態々散らす必要もないだろうと思うだけの事なのだが。]

 留められるかは分からないが、
 …て、横、 …!

[まさか此方を見て微笑っているなどと思わなかったから、振り向きざま見えたそれに、今更な忠告をした。
だが、それでは退く身の間には合わなかったらしく、>>339]

 せ、…… 、

[“先生”と呼びかけた言葉を辛うじて飲み込んだ。]

(409) 2017/06/12(Mon) 23時頃

【人】 座敷守 亀吉

[浅くとも喰い千切られたとは一瞥した程度で分かりなどしないが、眉の潜められるのに、痛みのある事は分かる。>>341]

 魅せるは君の領分だから自信はないが。
 請われたなら、落花狼藉と洒落ようか。

[惹きつけてくれと言われたなら、当然の如く応じる。

たん、僅かに強く地を踏むと、低く構えた。
それでも鞘から刃は抜かないままに一歩を踏みながら、前へ、と跳ぶ。
居合の要領とは云え抜刀するでもないが、一匹の後ろ足目がけて振るえば、少なからず機動を奪う事はできるだろうと。
そのまま、後ろ、先生の方へ向かおうとするもののあれば、振り向きざまに刀を身体ごと水平に円を描くよう回し、もう一度地を蹴って妨害としようとする。]

 まさか、二兎追うものはと云うのだから。
 何方もなどとは言わないが、然し、

[「何方とも言い難いな」と返す。

吟遊などの真似事か、或いは語り口上か、
詩節の一節を読むような言葉を口にする先生の方を見遣れば、湛えるものを稲妻と変えた刃の二振り。>>343]

(420) 2017/06/12(Mon) 23時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[先刻から狐の怯む様子のないからこそ、此れは効果的だろうと思われたが、それで失せてしまわないかは謎である。
何せ雑音の生態などよくは知らないのだから。
その撫ぜるように滑る雷電に多少でも痺れたか、動きの止まったように見えた二体は捨て置いて、
鞘から刃を抜きざま、その雷纏う劔に己の刀の刃だけを添わせると、手首を返して未だ健常なもう一匹に、滑らすような峰打ちを入れ込んだ。]

 …… よ、し、
 一旦動きを封じるには成功した、ぞ、

 で、手当てくらいさせてくれるよな、君、

[刃が金属でできているらしい事は、今の電導で分かったし十分、と先生の先の怪我の方を気になどし始めた。

まあ、だからこそ刻の一刻一刻と減るのも、本来此方に来た目的も、同じくとんと忘れてしまっていた訳だが。>>344]*

(424) 2017/06/13(Tue) 00時頃

【人】 座敷守 亀吉

[人ほど、無為に他者の生命を喰らう存在もいないと云うが、なれば死した後に尚、必要以上に生命の刈り切る意味などないだろうと。
話す言葉から意識を抜く度、混ざり込む敬語の違和を口にされずとも、言って仕舞ってから後悔するのは幾度目か。]

 “なるだけ”ってのが。
 1番厄介な頼み方なのだが、な、

[追想の刹那は知らずして、それの無力化を試みようと、裂けぬ一閃を振るう。

彼の溢したらしい音は、先生の窮状の方に持っていかれて聞こえはせず。>>@182
言いかけた呼称は、終ぞ口にはされない。
それでも、なれば何と呼べばいいのかは分からず、呼称と呼べそうなものは口にされないまま。

序で、その先生の千切られた疵故に、己の力が本懐に近付いてゆく事などは未だ気付いていないままだ。]

(491) 2017/06/13(Tue) 02時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[揺れる、
破られた蝶々の羽がはためくような藤色から目を逸らすようにして。

     「 洒落っ気は、君に敵わないが 」

喉の奥で嗤う声を拾いなどはしないまま。
なれば舞はできずとも、剣道形演武のような見世物をする事もあるにはあるのだから、とまでは口にしないで、地を強く踏んで跳んだ。

それを見ていた死神の、その心根で何ぞを思うていたかなどは知らない。
だが、実のところ其れに生命なんぞはなく、打たれた程度では弱りもしないようで。>>@183

煌くよりは烱々の、その6つの先を惹くよう。
任された先生の方へ、鼠一匹さえ、
  (──此れは狐だが、)通さぬようにと。>>464

態々と陣中へ飛び込んだのは無策でも自棄でもなく、普段に比べりゃ随分と、身体の軽い気のしたからこその行為であった。]

(492) 2017/06/13(Tue) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

[そういう意味で云えば、狐たちが一兎、
…もとい、青年1人に的を絞ったのは悪い考えでもなかったのだろう。
それに、普段穏やかな者の方が、怒らせりゃあ怖いとも云う。

だが、刀一振りで演武を“魅せ”るよう動くのに惹かれたなら。
留守にされたもう1人の“演じ手”からも魅せるような演目のあるのは、当然の事。
雷刃の抜けるのに掠らないよう無駄な動きはせず、先生が扇子を叩くその刹那の合間に添わせた刃の一閃は、終いの1匹も地に伏せさせる。

其処で、分かり易く賞賛と思しき言葉を耳に捉えれば、>>@190
「どうも」と横に倣うではないものの同じように礼の言葉を返し。>>465
投げて寄越された青の其れを拾い上げる先生の代わりに警戒するよう、そのままと彼の方を見遣っていたが。]

(493) 2017/06/13(Tue) 03時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
[棒が、す、宙を流れるような所作で示す先へ、誘われるよう視線を建物へと移す。>>@191
と、此処までやってきた訳を遅れるように思い出し、]


   ───… あ、
      …そう、云えば、 ………はは、

[目的を忘れていた事やら、
来た意味の無に化した事やら、
それら全て引っ括めて気恥ずかしいやら、
苦笑のよな声1つ溢して目線を彼から逸らした。

行き場の困った刀を持たぬ手が、前髪を一度捕まえてはそのまま下へ滑り落ちていく。
見えた掌に、あの妙に目立つ数字はない。]
 

(494) 2017/06/13(Tue) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 ……すっかり忘れていたな、理由…。
 まあ、誰かが片したのならば良いか、

[細い割には長く息吐き、ミッションの終わった事を知れば、何処ぞ安堵にも近く。

(とは云ったところで。
 手当の不要と謂う先生には流石に、
 以上を云わずとも困ったような顔をした。)

そう云えば、と彼へ頭を下げる先生の後ろで会釈程度に目線を伏せて、促されるままに何処ぞ歩き出そうと向きを変えた辺りで。>>477
皆目と、見える道先に身体の行かない事に気が付けば、目配せするはほぼ同じ頃合いで。]

 ……又、何とも形容し難いものが、

[などと、頭上から降り注ぐ電子音声に訝しげな表情をして見遣っていた。>>@192

綺麗と褒められるのに悪い気はしないが、それを露骨に表す事ってのは推奨されないものだから、「今日はようようお褒め預かれて光栄な、」と普段より和らいだ程度の口調で言うのみだが。]

(495) 2017/06/13(Tue) 03時半頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 随ッ分、面妖な声、
 …って訳じゃあないか、電子音声?

[幾ら日常そう云った文明の利器の類いに疎い青年であっても、流石に知らないものばかりでもない。
ひら、軽く振られた手は恐らく、武器のない事…延いては、戦う意思のない事の表示だろうか。
此処で終わりにする気はない、と云うのならそうなのだろう。>>@193

  (生憎何処ぞの死神様のように、
   治療に使えそうな力の類いは持たぬ故。
    「否、否、結構だとも」などと返したが。)

唐突に、弾丸打ち出す銃宜しく、ぽんぽんぽんと連ねられる乱高下激しい言葉(なお電子音)の一旦収まって此方に向き直るのに、圧されるよな心地のしながら緩く首を傾げた。>>@205

   不幸中の幸いは、末魔のなく失せた、
   その末路を見なかった事くらいだ、>>@195


此度のサブミッションとやらは、然しながら難解だなと思ったのは、始めの彼の言葉が全く理解できなかったからだったりする。]

(496) 2017/06/13(Tue) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

[それより少し前、先生が此方に言った言葉に首を傾げながらも、和気藹々に近しく思えた青年は、「…そうなのではないかと、」と見解のような事も口にしたが、彼が話し出すまでの事。]
 
 …あいどる、 ぷろでゅーさー…?

[殺生でないと云われた事で幾許緊張の抜けたせいか、元より片仮名の苦手なせいか、
ぱしぱし、唖然として幾度か瞬いていた。
鸚鵡返しをするのは分かっていないからなのだが。

分からない言葉を羅列され、剰え説明する本人が熱心だとそんな気もしなくはないような、よく分からない感覚を覚えつつ、(※なお何一つ理解していない)
ソシャゲ、なるものどころかその媒体にすら手を出した事のない青年は彼の語るのを聞いていた。>>@209
何より先生が理解しているようだから、聞けば分かるのではないかと思っているのもある。(※完全に誤解)

暫く頭を捻りながら左へ右へ首を傾げていたが、そういうものかな、と思う辺り無知は罪である。]

(497) 2017/06/13(Tue) 04時頃

【人】 座敷守 亀吉

 
 …ま、まあ……恐らくは?
 確かに数多居る参加者から選んじゃあいるし、
 雑音だのみっしょんだのと、
 気を抜けば死ぬ辺り荒波、っちゃあ荒波か…?
 否、そもそも水一滴すら見ていないんだが。

     [※そこではないです]


[耳の前辺りの頬骨を、刀を持たぬ左ての人指の指で軽く叩きながら、如何にか思考を整理しようと試みて。
己の考えを口にするのは、哲学でも解くように真剣に考えているからだ。
因みに、此れらが片仮名である事すら青年に認識されていない。]

 推しめん、…? 芸能界とやらは難儀なものだな…、
 芸事に疎くとも問題ないのだろうか…、

     [※そういう問題でもないです]
 
 

(498) 2017/06/13(Tue) 04時半頃

【人】 座敷守 亀吉

[先生が盗み見るように此方に視線をやっているのさえ気付かないほど、>>485
それ以前に、それの何かしらおかしい事にも今一つ思い至らないまま、らしくもなく眉間に皺など寄せて悶々としているのは見て分かったかもしれない。

意味を咀嚼し兼ねて説明を求めかけるより前に出された分かり易い言葉に、嗚呼、と合点のいったように1つ息吐くと。>>@210]

 …嗚呼、その…
 面と向かって云うのは恥ずかしいのだが。
 繊細な美しさだとか、
 いざって時には大胆で、

    … 何ぞ面倒見の良い者だよ、

[何方か一方で良い、と云われたのに青年の答えた訳は言うまでもない。
先生の見ているのは、似た見目の別人なのだ。
死神が何処までを知り得るかは分からないが、否応なく答えるしか選択肢が存在しなかったのだ。
だから、これで良いかい、と問う先生と共に、彼の方を見遣った。>>489
“推しめん”とやらの事は語ったのだから、と。]*

(499) 2017/06/13(Tue) 05時頃

【独】 座敷守 亀吉

/*
やめーやwww
ソシャゲどころか携帯疎い勢への無茶振りはwwww
(とてもお腹を抱えて笑っている
(思わず乗ってしまったなどと

(-193) 2017/06/13(Tue) 05時頃

座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 05時頃


座敷守 亀吉は、メモを貼った。

2017/06/13(Tue) 05時頃


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