人狼議事


241 The wonderful world -7days of KYRIE-

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視点:


【人】 双生児 ホリー

[庭園に向かう階段。
そこに至る前に。
大きなサイがいた。>>#3

恐らくノイズであろうこと。
サイという生き物がものすごく強いこと。
それ自体は理解している。

理解した上で。]

(82) 2018/05/25(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー


ね、トドメ、任せていいかな。
大丈夫、無理はしないし、いざって時は助けるよ。

[そういったのは、幼馴染が少し闘志を燃やしているように見えたから、なのだが。
気のせいだったら申し訳ないな、と思う。

とにかく、掌をナイフで切って。
出す血液の量は、できるだけ抑える。

ライノに向かっていく血液は、私達とライノの左右に薄い壁を作り、直線上以外に動けないようにした。
それはつまり、強力なサイの突進と真正面から戦うことになるけど、相方の力は、幾度か見ている。]

(83) 2018/05/25(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

いける?
ダメなら、代わるよ。

[決して戸惑いがないわけではない。
心の底を探せば、眼の前の生き物を殺す罪悪感など、いくらでも見つかるのだろう。

だけどそれは、きっと、逃げてることと一緒だ。
誰かがやってくれることを期待して待っているだけなんて、自分が傷つくまで待つなんて、もうしない。
彼に頼るんじゃない。]

(84) 2018/05/25(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー


一緒にいさせて。
一緒に、戦わせて。

[舞台は整った、だろうか。*]

(85) 2018/05/25(Fri) 23時頃

【人】 双生児 ホリー

[普通のやつ。
……だいたい、そういうことを聞く。
そんなことをする人じゃない、って。

だけど、幼馴染の言葉はそれとは少し違う気がした。
だって、彼は身近に体験した人だから。]

……うん。
遠慮しちゃいけないんだよね。

生き返る、ためにも。

[許されないことだとは分かっている。
でも、唯々諾々とそのとおりには、出来ない。]

(106) 2018/05/26(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[静かに、幼馴染の言葉を聞く。>>96>>97>>98
潤んだ瞳は、相方に見せないように拭う。]

私が、ここにいれるのは。
翔也くんのおかげだよ。

どんなに知らないことがあっても、
どんなにそれが小さなことでも。
私は、翔也くんのおかげで、ここにいるんだ。

(107) 2018/05/26(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー


だから、頑張ろう。
最後まで。

死んでも見つけられたんだから。
きっと、遅いなんてことはないよね。

[叩かれた肩に、そう笑って顔を向けた。]

(108) 2018/05/26(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ノイズを前にしても、力強く言葉を放つ幼馴染に。>>102
後を任せ、一歩退く。

ライノが素早く突進してくる。>>104
それを待ち構える時に、一応すぐ動けるようにはするけど。

結局、そのまま体を動かすことはなく。
ライノは真っ二つになって。>>105
一瞬目を閉じて、俯いて。
思いを馳せれば、すぐに前を向く。]

(109) 2018/05/26(Sat) 01時半頃

【人】 双生児 ホリー

[傷を確認しようとするけど、ずっと後ろにいたから。
掌以外に怪我はないし、それも問題になるものではない。]

大丈夫。
翔也くんも、無理しないでね。

[爪先立ちで頭を撫でようとする幼馴染に微笑んで、少し屈んだら、ちょっと怒られるだろうか?
ともあれ、幼馴染が落ち着くように、切ってない方の手を彼の手に添えて、優しく握り。]

行こう。
時間がなくならないうちに。

[幼馴染の手を引くつもりだけど。
幼馴染は、握った手を自分が引くだろうか?

そのまま、庭園へと駆け上がる。
そこにゲームマスターは居るだろうか。*]

(110) 2018/05/26(Sat) 01時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 01時半頃


【人】 双生児 ホリー

[不満気な顔の幼馴染みに笑みを漏らす。>>111
ただ、次に言われた、テレパシーには。]

なっ……ぅー……。

[赤くなってうつむくくらいしかできなかった。
態度が、やるときの態度だ。
多分今から何を言っても、手遅れな気がする。

ともあれ、かけ上がる。>>112
時間に余裕はないのだから。
気持ちを切り替えて。]

(128) 2018/05/26(Sat) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

― 庭園 ―

[誰もいないはずの庭園。
その中心。花壇に囲まれた真ん中に、罪人はいた。>>124

おおよそ、普通でないことは伝わる。
死神だとか、そういうことじゃなく。
生き物として歪な状態。>>125]

(129) 2018/05/26(Sat) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー


……倒すと言うのは。
殺さなきゃいけない、ということですよね。

[聞く耳を持たない、というのが有無を言わさない事実であることには、想到せず。>>127
事実確認を済ませるように言葉をはく。

表面上は平静でも、心のなかではまだ逃げ道を探している。
殺すなんてことは、ないような。
都合のいい結末は、存在しないものかと。]

(130) 2018/05/26(Sat) 15時半頃

【人】 双生児 ホリー

許せないとか。
たくさんの人が、参加者が、死んでしまったこととか。
多分、言い訳にするなら、なんでもできます。

でも、私は『生き返りたい』。
私は、『生き返らせたい』。

だから、覚悟は、できています。
そのために、今やるべきことをします。

[聞こえずとも、構うことはない。
この言葉は、自分のためのものだ。
今ここにいる、自分が、動き出すための。
言い訳だ。*]

(131) 2018/05/26(Sat) 15時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 15時半頃


双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 22時頃


【独】 双生児 ホリー

/*
めっちゃログ延びてない……?
最終決戦だけ不参加寂しすぎる。

(-78) 2018/05/26(Sat) 22時頃

【人】 双生児 ホリー

[庭園に、たどり着く影。
そのどちらも、知り得たものだけど。]

シュンタロさん……。
四人、か。

[昨日、なにかに突き刺された影の末路に、今更ながら考えが行く。
ああなるわけには行かない。
意地でも、帰らなくてはいけない。

その瞬間、すぐにことは始まった。
回しげりというより、柱かなにかをぶん回すような凶悪な攻撃。

反応が遅れた私を見かねてか、幼馴染みの体当たりを受け止め。
抱き抱えたまま、コンクリートの床を転がる。>>152]

(187) 2018/05/26(Sat) 22時半頃

【人】 双生児 ホリー

[できることは、少ない。
血の殺傷能力は低くないが、量が足りない。
大物を仕留めるにはどうしても、大量の血液を準備しなければ難しいし、威力は物理的なもの以上にはならない。

できることと言えば。]

……っ。

[一瞬素早く幕を張って、瓦礫を防御する。>>172
できるだけ被弾を少なく。ダメージを減らす使い方。

致命打を作るには、今一つ足りない。*]

(188) 2018/05/26(Sat) 22時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 22時半頃


【人】 双生児 ホリー

[ワレンチナという人が書き出したメモ。
それを見て、たしかに彼は言った。]

……アイツって。

[反応から聞くに、分かっているのは、多分こちら側。>>198
推理できる要素はあるけれど、それ以上に。

昨日、参加者に殺意をこれ以上なく向けていたこと。
初日に、せんせい、と言っていたこと。
そして、ゲームマスターが入れ替わったこと。

理解できないことではない。
だけど、理解するにはピースが足りない。]

(208) 2018/05/26(Sat) 23時半頃

【人】 双生児 ホリー

[そのうち、幼馴染が手に吹き飛ばされてきて。>>204]

あ、ぶなっ……い!

[血のクッションで身体を包んで、幼馴染を受け止める。
転がった時に傷はできたかもしれないけど、致命的な衝撃は受けなかった、はずだ。]

大丈夫!?
……その花は。

[いつの間にか、幼馴染が手にとっていた花。
ミッションメールにもあった、葵。

……なぜ、そんなことをしたのだろう。
そうは思ったけど。口には出さず。
完全にノイズとなった、彼の動向を見よう。>>196*]

(209) 2018/05/26(Sat) 23時半頃

双生児 ホリーは、メモを貼った。

2018/05/26(Sat) 23時半頃


【人】 双生児 ホリー

[幼馴染に耳をかせ、と言われて。
聞かされた言葉は、きっと荒唐無稽だった、と思う。

もしそんな能力があるなら。
あの子とも、なんの不自由もなく意思疎通できていた?]

……多分、近づける。
それだけの力は、きっとあると思う。

[どこまで血のクッションだの、防壁で防げるかはわからないけれど、それが一つの方策であるなら。
試して見る価値自体は、あるだろうけど。]

(216) 2018/05/27(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー


協力は、もちろんだけど。
もし危なかったら。

[何をしてでも、彼を殺す。
その決意だけは、固めて置かなければならない。
それを誰がやるにしても、迷うことは許されない。]

大切な物を、忘れてしまっているなら。
あの人のためではないけど、あの子のために。

どうすればいい?

[静かに幼馴染に耳を傾けた。*]

(217) 2018/05/27(Sun) 00時頃

【独】 双生児 ホリー

/*
相方のオーダーに合わせて、何かしらやるつもりでいるが。

奥の手を使う事になりそうだ。

(-95) 2018/05/27(Sun) 00時頃

【人】 双生児 ホリー

[手を握られて、一緒に走り出す。>>220
攻撃が来れば……それは、望む所。
彼一人なら、もっと楽に移動ができる。

それでも私がついていく理由は、攻撃させるため。
隙がなければ近寄れないから。
かと言って、攻撃しなければそのまま近づくだけだ。

さぁ、なんでも対応してやる。
そんなつもりで、走る。*]

(226) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[衝撃波。>>228
その選択はありがたかった。
なぜなら、空間を削る能力としては。]

削り飛ばして!
ちょっと前、見えなくなるよ。

[こうして削り取ってしまえば。
少しの衝撃を、血の膜で避けるだけで済む。
これが、打撃なんかじゃこうは行かなかった。

そして、幼馴染が、触れる。>>228]

(232) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[けれど、身体は暴れだした。>>230
それを見れば、自分ももう一度、走る。

今度は私が、幼馴染の小さな体を突き飛ばして。
巨体の前足を、胸で受けた。]

ァッ……!

[当たった瞬間、吐き気がこみ上げる。
蹴られながら吐いたのは、当然ながら血で。
相当な距離をふっとばされるけど。

蹴られた先で、上半身だけでも起き上がらせる。]

(234) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[多分、なんか潰れてる。
内臓はできるだけ、体内の血をクッションにして守った。だけど、余裕がなければ出来なかった。
守らなくていい場所が一箇所あって、良かった。

触れた一瞬で私の思考が通じるなら、わかっただろうか。

血は巡っている。
自分の力で巡らせられるのだから。

一箇所だけ、普通は弱点のそこが。
守る必要がなくて、良かった。]

(235) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[さぁ、後は任せよう。
致命傷になる拳がどちらでも。

少なくとも、私にはあの巨体には、トドメはさせない。*]

(236) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【独】 双生児 ホリー

/*
正直、血で殺す方法思いつかなかったので。

ガオンとノイズ絶対殺すマン、チートだと思った(

(-104) 2018/05/27(Sun) 00時半頃

【人】 双生児 ホリー

[ここまでやったのは。
黒牧に、とどめを刺してもらうためだったんだけど。
彼は、こっちへ走ってきていて。>>237]

……あーもう。

[自分の体を擦ると、ちょっと感覚がない。
このまま気を失うと死ぬだろうし、無理もないかと思う。]

(243) 2018/05/27(Sun) 01時頃

【人】 双生児 ホリー

[ハァ、とため息に似た吐息。
血塗れた口で紡ぐ言葉は。]


なんで、こんな時だけ来てくれるかなぁ。

[ずっと心配してくれてたのは知ってるとしても。
今は、そういうタイミングじゃないでしょ?
後からでも、良かったのに。

きっと、笑顔で、そう零した。*]

(244) 2018/05/27(Sun) 01時頃

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