255 【ヤンストP村】private eye+Violine
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…………………… っ、
[>>+109そーさんに文句を訴えたら、 顔が近づいてきたものだから。 避ける間も無く、口の端に唇が落とされる。
顔に熱が上がっていってしまうのは、 昨日の強引さとは違う優しさが、 あったからなのかもしれない]
…… 最初から、ちゃんと。 気付いていてくれれば、よかったのに。
[拗ねたように、唇を尖らせた。
無茶を言ってるってのは分かってるけど、 最初から気付いていてくれれば、 あたしは怖い思いをしないで 済んだんじゃないかって、気持ちはあって]
(+115) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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…… 今度は、ちゃんと。 愛してくれないと、やです。
[>>+110それでも、 その言葉に絆されてしまうんだから。 あたしってのは単純な女だと思う]
昨日みたいなことしたら、 そーさんなんて知りませんからね。
[また昨日のように、 あたしを、『道具』として扱うなら。 心を、置いてけぼりにするのなら。
その時は―― どうしよう。 とりあえずは、怒るんだからねって思ってるけど*]
(+118) 2018/12/11(Tue) 22時頃
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[>>+122知っている。 そーさんが気付いたのは、きっと。 シャワールームでのあの時だってこと。
逆に言えば、それまでは『わからなかった』。 知らなかった、忘れていた―― 、 なんとでも言えるけども。
だから。まぁ、いいか。なんて。 思えてしまうのは。
少なからず、今までのそーさんに 好意を持っていたこともある。
『やさしいおにーさん』に 初恋を抱かない少女なんて、そうそういやしない。 つまりは、そーいうコト]
(+129) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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あたし、そーさんのことは、キライじゃないです。 でも、とっても怖かったです。
……だから 、
[>>+123頬に、手が当てられる。 落とされる口づけを、 あたしは避けることはしない。
不機嫌な唇は、小さく弧を描いて。
重なった唇が離れた後で、 あたしは、再び言葉を紡ぐ]
(+130) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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だから。今度は、優しくしてくださいね。
[約束ですよって、へにゃりと笑う。
昨日のような、召集を受けた人々のような、 あの笑顔ではなくって。
ちょっとだけ、幸せそうな。 これからの未来に、期待をしているような。 そんな笑み、だったと思う*]
(+131) 2018/12/11(Tue) 23時頃
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[>>+138優しい声。 作られた優しさじゃない、本当の。
だからあたしは、拒まない。 二度目の口づけも>>+139 嫌だって、思わなかったから]
―― だいじょうぶ。
[問いかけられては、微笑んで。 その度に、あたしはそーさんの髪を撫でる。
そーさんの顔が、 あまりにも不安そうなものだから、 あたしは何度も、安心させるように微笑んだ]
(+150) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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あたしも。 …… そーさんを、愛したい。
[愛してるとは、まだ言えなかった。 そーさんの心をまだ、 きちんと知れていないから。
―― でも、多分。すぐに言える。
あたしに触れる手は、 とても、やさしいものだったから>>+140
絡め取られた手を握り返して。 良いよ、って言うように小さく頷いて、 そーさんを見上げた*]
(+151) 2018/12/12(Wed) 00時半頃
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