人狼議事


246 とある結社の手記:9

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【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
みんなかっこいいなあ!!!!!!

(-187) 2018/07/30(Mon) 15時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[イヴォンの呟き(>>126)はベッキーの耳に届いたかどうか。しかしまだワンダが来ていないようだ。具合でも悪いのだろう、こんな状況じゃあ仕方ない。

視線はなおもモンドを捉えていた。
彼の、にやりと笑う顔にぞくりと背筋を震わせる。
それが自分に向けられたものでなくて良かったと心底思う。わけがわからないなりに、ピスティオに少し同情した。
その後に続く情報の連続には、きょろきょろと発言者を目を追うばかりだった。]

(201) 2018/07/30(Mon) 15時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[…つまり、おじさん…モンドとパティが人狼だって言われてて、ユージンはパティを人間だって言ってて…モンドはきっと自分が人狼ではないと証明する何かを持っている。

――毎度ながら頭がこんがらがる。あたしの粗末なおつむじゃあとても追いつけない。

はあ、と息を吐きずきずきと痛む頭の奥を撫でるように、額に手を当てる。]


 あたしは、おじさんのこと信じるよ。
 多分、疑うことはいくらでもできるけど…
 じ、自信ありそうだし。

[そう、信じるには値しない曖昧な理由を付け足す。]

(202) 2018/07/30(Mon) 15時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 でもあたしにはあんまり、ピスティオとノアが嘘ついてるようにも見えないっていうか…よくわかんないな…。

[片方を信じても、片方を疑うことができない。皆のように理路整然と話せていないことが恥ずかしくもあったが、少しでも話し合いには参加したかった。]

 …あとパティと、ユージンも。
 信じる。

[パティが人狼だというのは、どうにも疑わしかった。だって彼女がマリオを手にかけるはずがない。少なくともあたしにはそう思えた。ユージンを信じるのは、疑う理由をあたしが持ってないから。]

 奥様は…言ってることもやってることもめちゃくちゃだけど、ピスティオが大事なのは…わかる。

[そう伝えると、視線を伏せる。今朝の彼女の高笑いが思い出されて頭痛が増すようだった。]

(203) 2018/07/30(Mon) 15時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*

ひえ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜自信な〜〜〜〜い!!!!!!!!!!!!

(-188) 2018/07/30(Mon) 15時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
お察しの通り文字でのロールプレイにも慣れてなければ人狼にも慣れておらず普段文字を読みすらしないので あっぱぱぱぱぱぱ〜〜〜!!
賑やかしくらいはできるといいなー!

(-189) 2018/07/30(Mon) 15時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 15時頃


洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 15時頃


【独】 洗濯婦 ベッキー

/*

ピスティオはかわいいなあ〜〜〜〜〜!!!!!!!
反論の仕方好き好き

(-191) 2018/07/30(Mon) 17時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*

んはあああんパパありがとう!!!!!!パパのお話めちゃわかりやすいよお
関係ないんですけどパパの長台詞見てると勝手に脳内で声付きで再生されるんですよね。よさみisある

(-193) 2018/07/30(Mon) 17時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[父やロイエや、ユージンの話に耳を傾ける。]

 うぅん…聞いてても皆の言ってることが正しいと思えちゃって…
 うそとか、疑い始めたらきりないよね。
 だから、あたしも…パパと同じで、説明、ていうか。
 もっと強く信じられる話が聞きたい。

[と言って、変なことを言っていないかと周りをきょろりと見渡し、消沈する。無理を言っているのはわかる。だって自分の身の潔白を証明しろと言っているのと同じ。つまり疑っているのだから。あたしだってそんなことを言われたら、上手に話せる自信がない。残酷なことだと思う。]

 だってみんな、ピスティオも言ってたけど、村の、よく知ってる人だよ。

 …でもさ。でも、この中の誰かが、マリオをさ……
 一体、どんな理由があって、マリオを…―

[俯いたままで、ぽつりぽつりと一人、力なく呟く。]

(225) 2018/07/30(Mon) 17時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 あと、これは…言っても仕方ないんだけど。

 パパは人間だよ。あたしが保証する。
 ……なんの力も、ないけどね。

[顔を上げて、それだけははっきりと唱えた。]

(227) 2018/07/30(Mon) 17時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
リンダとスージかわいいねえかわいいねえ

ルパート参ってそうなのちょうちょうちょうかわいいな・・・・

(-202) 2018/07/30(Mon) 18時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー


[ピスティオの質問には、眉根を寄せて首を振り、音を立てて立ち上がる。>>224

 …違う!
 あたしだって誰が人狼かなんて、わかんないよ。
 わかんないけど……

 ………

(252) 2018/07/30(Mon) 18時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[ピスティオは気のいい友人だ。彼の言っていることが嘘だとは思えないし、彼がこうして糾弾されていることに、重責を負わせて…押し付けていることに、心を痛めていることに、息苦しい気持ちではある。ただ、こうなってしまっては彼が全員を納得させる証拠を持たない限り、助けてあげられない。
不甲斐ないと思う。ずるいと思う。
そして彼は自らの主を占うという。]

 あんたがあいつらと仲間じゃないっていうならさ…

 持ちなよ。自信。
 きっとあんたは間違ってないよ。

[無責任な発言だったと、後悔することになるんだろうか。
それでも今は、決断をした目の前の友人を励ましたかった。]

(253) 2018/07/30(Mon) 18時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
いっそめっちゃ不安が好きすぎてずっとわろてるわwwwww

想像するルパートと想像の中のモンドかわいいねえwww
ロイエへの説得もめっちゃいいな〜〜
大人の親の意見だなあ〜〜〜

ておもったらくそかわいいリンダが来ていた 待ってろすぐ行く

(-208) 2018/07/30(Mon) 19時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

[ルパートが4、5歳の頃の話を持ち出せば(>>233)少し照れくさそうにして]

 あたしは全然覚えてないからねえ。
 でもみんなあたしよりずっと利口だから、比べても仕方ないかもよ。

[それにあたしは、このおじさんの顔を怖いと泣いたらしいし。…そういえばさっきも、そうなりかけたけれど。…なんかあたしだけかわいがってもらわなかったみたいだな…。]

(256) 2018/07/30(Mon) 19時頃

ベッキーは、モンドを納得がいかなそうに睨めつけた。

2018/07/30(Mon) 19時頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

―リンダのこそこそ話―


[リンダがきれいな顔をこちらに近づけてきたので、耳を寄せる(>>251)。]

 へぇ?

[本日二度目の素っ頓狂な声が出た。
そして瞬時に自分のよれよれの下着のことを思い、貸すなんてとんでもないことすぎると慌てる。]

 あは ははは…!

[なんだ、このお嬢様にもこんなに気安いところがあったんだなと言う思いで軽く笑うと、今度は自分からも顔を寄せてこっそりと。]

 後であたしの部屋においで。

[念のために置いていた替えの下着がいくつか残っていたかもしれないことを思い出す。そのときにでも洗い方も教えてあげよう。物を大事にするのはいいことだからね。
伝え終わると、言いにくそうにしていたお嬢様の頬を指先でつん、とつつく。
かわいいな、と思った。]

(258) 2018/07/30(Mon) 19時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
うーーーんみんなが思考していておもしろい

(-211) 2018/07/30(Mon) 19時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
はあああああああイヴォンは母だしルパートは父だなあああ
イヴォンの必死さと、ルパートの良識が子を持つ親の図としてめっちゃ対比されてて最高だなあ〜〜〜〜美味しい味がするう

(-213) 2018/07/30(Mon) 20時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/30(Mon) 21時半頃


【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
ぴぴぴぴすてぃお〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!
かわいいやつ… ほんとおまえ…おまえ…つらかろうなあ〜〜!!!

(-226) 2018/07/30(Mon) 23時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

>>258

[かわいいな、と思った。
無邪気で、純粋で、真っ直ぐで。
そんな彼女に好意的な気持ちになる度に、思う

 ……そのひたむきさをもっと早く、見せてくれていたなら
 あたしたちはこんな目にあわなかったんだろうな、って。]

(-228) 2018/07/30(Mon) 23時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

―少し前―

 ばかだね、いいよお。あたしのことは気にしなくて。
 辛いのはあんたでしょお?

[普段の顔を見せたかと思うと、すぐに表情に悲しい色がかかる。ああ、やっぱりどれだけ正しい言葉でピスティオを否定されても、どうしても放ってはおけない。ぽつりぽつりと心中を吐き出す友人の背中を擦りながら、うん、うんと相槌を打つ。
あたしの知っているピスティオはちょっとばかだけど、優しい子だ。今は、ただただ不憫で仕方なかった。]

 ノアだって、みんなだってあんたを信じたいんだよ。
 なのに説得してくれなきゃ、信じることもできやしないよ。
 
[あたしだって。と付け足すことはできず。
考え続けろ、という彼の言葉にはゆっくりと息を整えてから答える。]

 …わかった。考えるよ。
 でもあたし、あんたに負けず劣らずばかだからなあ。期待はしないでよ。
 

(320) 2018/07/30(Mon) 23時半頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 あと、今あたしが考えてること。正直なこと。

 ―…あたし、あんたのこと信じるよ。
 こんな弱っちゃって、ほっとけないでしょ。
 あたしの言うこと信じられる?
 だから、そうだな…
 ピスティオも、考えるのをやめちゃだめ。

[ピスティオのすっかり気弱になってしまった背中を擦り、泣きそうになっている顔を覗き込みながら話しかけ続けた。支離滅裂だろうと思う。ちゃんと考えなきゃ。]

(321) 2018/07/31(Tue) 00時頃

【人】 洗濯婦 ベッキー

 …そうだね。
 みんなで、前みたいに。
 あたしもそうなったら良いな、って思う。

[もし生きて出られたとして。彼に「前みたいに」なんてことは出来るんだろうか。こんなに傷ついて…傷つけられて。]

 安心しなよ、あたしはあんたに票入れないからさ。

[耳打ちをする。その言葉が彼の傷を少しは癒やすことが出来るだろうか。力なく微笑みかけて、近くにあった手ぬぐいを渡し、背中から手を離した。]

(322) 2018/07/31(Tue) 00時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
悲しい色やね ホーミタイッ

(-241) 2018/07/31(Tue) 00時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/31(Tue) 00時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー


[父の側で抱き合うピスティオとイヴォンを見ていた。>>326
ルパートからの問いには]

 ……多分?

[と自分の知る範囲での回答をした。おばさまったら、あの性分だしね。そういう呆れとも取れるため息をつきながら、抱き合う二人を見ている。]

 ―…悲しいね。

[そう呟いて、椅子に腰掛けたまま父にもたれかかった。
今朝の夫人の高笑いが、マリオの亡骸が、先刻のピスティオの懇願が、頭から離れそうにない。

今日の分の投票のことを思い、気分はずしりと重みを増した。]

(330) 2018/07/31(Tue) 01時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*

うおおおおおおおおおおおおおおモンドかっっっっっっけええええええええええええんおおおおおおおおおおおおお おんおおおおおおおおおおおおおお

あとパパがモテモテでシンプルに嬉しいいいぞもっとだああああああああああッッシャアアアアアアアアアアアアアア!!!

(-249) 2018/07/31(Tue) 01時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
人狼誰なんか全然わからんで。ほんまに。
推理力なしんこなしなし

(-251) 2018/07/31(Tue) 01時頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*

フィドルおじさん・・・・・セクシー

(-252) 2018/07/31(Tue) 01時頃

洗濯婦 ベッキーは、メモを貼った。

2018/07/31(Tue) 01時半頃


【人】 洗濯婦 ベッキー

 …うん。

[父の注意に素直に頷き、手を撫でられれば、目を伏せる。

ピスティオと奥様だって、あたし達ときっと変わらない。少し立場や、タイミングが違っただけで。そんな風に思うとやはり悲しいという気持ちは拭いきれはしなかったけれど。

再び瞳を開けば立ち上がり、すっかり冷めた飲み物を取り替えにキッチンに向かうだろう。]

(348) 2018/07/31(Tue) 01時半頃

【独】 洗濯婦 ベッキー

/*
人狼とかいないのでは・・・??????

(-258) 2018/07/31(Tue) 02時頃

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