133 Code:DESIRE
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■聖剣エクスカリバー(>>2:218) (2):このカードを除外して発動する。 自分フィールド上の『神聖騎士王アーサー』一体をリリースし、デッキから『神聖騎士王アーサー/バスター』一体を表側攻撃表示で特殊召喚する。
この効果は相手ターンでも使用することが出来る。
(79) 2014/09/20(Sat) 20時半頃
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[そんな事も気にする由も無く、辺りに立ち込めた瘴気が一気に自フィールド上をまるで濃霧のように包みこんだ。
しかし、それを晴らすのは、やはり一太刀の剣。 聖剣の柄に嵌められし青き石、 それが悪しき気を吸い込んでいく。
やがて紫の霧が晴れた王国に現れるのは、 今迄このフィールドに君臨していた青年…、
――――否。
凛、と佇む銀の長き髪の騎士王の姿。 それは正しく、≪銀月の騎士≫。 ……―――そう、アーサー本人だった。 ]
(82) 2014/09/20(Sat) 21時半頃
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…――貴様には僕を倒すことは出来ない!! そう、王≪キング≫は如何なる侵略者にも屈さないのだ! …汝が自らを賭して戦うならば! 僕も、我が身を持ってお相手しよう!
[ 地に突き刺さりし聖剣を手に取り、 銀の髪を霧の晴れた風に靡かせ、
バハムートを煽るように、手の中の剣を握る。 ]
(83) 2014/09/20(Sat) 21時半頃
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■≪神聖騎士王アーサー/バスター≫ 星10/光属性/戦士族/攻3500/守3000 このカードは通常召喚できない。 『バスター・モード』及び『聖剣エクスカリバー』の効果でのみ特殊召喚できる。 (1)このカードが特殊召喚に成功した時、デッキから『聖剣』カードを一枚装備することが出来る。このカードに『聖剣』装備魔法カードが装備されている限り、このカードは相手の効果の対象にならない。また、自分フィールド上のモンスターを破壊する効果の対象をこのカードに移し替えることができる。 (2)このカードが破壊された時、自分の墓地に存在する≪神聖騎士王アーサー≫を特殊召喚することができる。
(84) 2014/09/20(Sat) 21時半頃
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―――……投了? そんなもの、騎士の誇りにかけて許すものか。 一度、この決闘≪デュエル≫に身を投じたならばッ! ―――最期まで、覚悟を決めろ!!
(98) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
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さあ、我が剣よ!導きし光と共に、我が元へ!
≪神聖騎士王アーサー/バスター≫の効果を発動ッ! デッキから≪聖剣ガラティーン≫を装備する!
[ 朧気な輪郭ながらも、確かな光。 男の手がそれを掴めば、 それは一本の青白き灯を宿した猛き剣と成る。 ]
そして≪天命の聖剣≫の効果!! 一度は折れし、祝福の刃よ、 再び、我が手元へ還れッ!!
[ 後に残った、刃の折れた聖剣。 それは、まるで伝説の聖剣の復元のようで。
ガントレットを着けた手を翳せば、 折れた刀身は元通りの白玉の如き煌めきを取り戻す。]
―――さあ、お前が立ち上がらないと言うならば!
(99) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
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決着を着けよう!最後のターンだ!
……―――ドロー!! [ ―――再び手元に寄せし、そのカード。 ……≪聖剣カリバーン≫。 軽く微笑み、己の手に三本目の剣を抱く! ガラティーンの宿す光は、先程より小さくなる。 けれど――、新たな力が加わり、 これで、ATKは4800。
後、50――、そう、『彼女』がいる。 ]
……僕は≪聖剣カリバーン≫を装備し、
……≪王≫に力を貸してくれ! ―――王妃ギネヴィアよ!!
(100) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
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[ 墓地に送られたカード。 優美な妃に語り掛けるようにして――、 その効果を発動し、フィールド上。 白きマントの背後に舞い降りさせる。
これで、ATKは5100。 ]
……逃がしはしない!
(101) 2014/09/20(Sat) 22時半頃
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絶対王者≪キング≫は永劫不滅!絶対勝利ッ!! その身を以て、汝の身の矮小さを知るがいい! これが、貴様の最期だ!バトルッ!! [ 最後に――、天使の加護≪オネスト≫をそっと加え。 先程まで眼前に在った、竜の姿を抱き見。 ]
そして、一つ訂正と共に――、教えてやろう。 僕は‟騎士”リヒトでは無い。
(102) 2014/09/20(Sat) 23時頃
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‟騎士王”アーサー・アトラスだッ!!
[ 三本の聖剣と、王妃の腕の中の剣。 それが共鳴するように瞬き――、 月光の如き、光輝く大刃が帳の降りた宙に舞う。 そして――、 ]
(103) 2014/09/20(Sat) 23時頃
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―――聖なる威光の滅刃≪ホーリー・ライトニング≫ッ!!
[小さな蟲と成り果てたその身に、 ―――――剣を、薙ぐ*]
(104) 2014/09/20(Sat) 23時頃
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…――フッ、この僕が負けるとでも思っているのか? なら、僕も見縊られたものだ…。
[ソリッドビジョンが消えれば、いつものような騎士の白銀の鎧は消え――、白き外套が、ひらりと宙を泳ぐ。
聖剣は、手には無い。 けれど。
デュエルディスクが収納されれば、 少年へと指を突きつける。 ]
……約束してやろう!ジャック。 偉大なるキング……、我が父と同じ名を持つものよ。 僕は絶対に――、本物の≪王≫となってみせると。
そう。
[腕を胸の前に引けば、拳を握り、 ……一瞬。目を瞑る。]
(121) 2014/09/21(Sun) 00時頃
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――――キングは一人、この僕だ!
[ 背を追うのはもう止めた。 ……自分は他者に縛られたりなんてしない。 決めたのだ、親の七光だなんて言わせない。 ……真の‟王”になるのだと。
結局、自分にも他人にも、 向き合う事は出来ていないままだとは知らずの内に。 再び前を見据え――、前を見据えれば。 まだ、そこに少年の姿はあっただろうか。 ]
(122) 2014/09/21(Sun) 00時頃
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