88 めざせリア充村3
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………ふぅん? ま、いいけどさ。驚いただけだし。
[と、口では言っているものの、何処と無く納得できていないのが伝わったかもしれない。 ナユタの返答に>>447薄く反応しながら湯を沸かして、茶葉を探してお湯と共にポットの中へ放り込む。 後は、数分待って冷やせば出来上がり。 目的のアイスティーは手の中にあるが、あそこを再び通るのは何だか違う気がして。 少しの間厨房に留まる事にした。]
(451) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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―少し前:談話室―
[こくり、と頷く。 少し前、恐らく彼女が見たであろう緑色の本の内容はとある妖精の村の話し。 願いを叶える水晶探しに奮闘する、少年と少女が描かれていた軽い読み物。 志乃が好むようなジャンルだったかは思い出せずに]
いいよ。志乃だったら本、大事に扱ってくれるし。 …お役にたてなくて、ごめんね。
[こちらもひらりと手を振りかえして見送った*]
(459) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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………間違っては無いと、思うよ。うん。
[仲が悪ければあんな事はできないだろうし。>>452 まぁ、もしかしたら別の意味で仲が良いのかもしれないけれど、そこは深く考えないようにした。 モニカには、軽く手を上げて。何か食べる物が無いかと聞いたかもしれない。]
(462) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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ん?クッキー?どうしたのこれ。
[皿に広げられたクッキーを一つ摘んですん、と匂いをかぐ。 甘い匂いがした。 手招きをされてやってきた志乃には、ちらりと視線をやり。 運良くじゃれ合いが終わっていた所を通ってきたのだろうかとぼんやり考える。]
(469) 2013/06/24(Mon) 23時半頃
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[ナユタ自身に苦手意識は持っていなかったけれども、あまり積極的に関わろうとしないのも確か。 兄の幼馴染だから小さい頃から良く知っているし、その関係でナユタの妹とも仲が良かった。
彼を嫌いなわけでは無い、苦手なわけでも無い。 にーに、といつもライジの後に付いて周っていた甘えたがりの自分を知っている数少ない人物だから、顔をあわせるのが恥ずかしいだけ。
たまに、甘やかしてくれるのは好きだけど。 根本的にはきっと、ナユタの知っている「ライジの妹」と変わっていない。]
(-288) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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へぇー…ソフィアが、作ったの。
[恐らく生地を作ったのは彼女では無いのだろうけれど。 クッキーを作った事には変わらない。 あの、厨房立ち入り禁止令を出されてたソフィアがね。 多少驚きながらも、口へと運べば程よい甘さ]
ん。もう少し甘くても私は好き。
(484) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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[ライジとヤニクが厨房へ入ってくれば、じーっと見つめる。 考える。 分かりにくい程度に距離を置いた。]
水……紅茶でよければ、余りあるけど。
[それでも彼らの要求に応えようと一応、飲み物がある事だけは伝えた。 それで良いと言うのなら、冷たくして手渡しただろう。]
(486) 2013/06/25(Tue) 00時頃
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