219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
全て表示
|
―― だぁめ。
捕まえた獲物すらやられるようじゃ、 リョウに任せっきりにはできないわ。
[ 彼女がエントリー料にとられたものは、 間違いなく“大切な物”だったに違いない。
だから、]
(190) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
|
|
今は、それが大切だって 分からなくなっちゃっただろうけど、
―――― でも、大切な物だって事は忘れないで。
(-59) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
|
|
[ 今のアナタはブレーキのない乗り物みたい。 とても危なっかしくて見てられないもの。
だけど、痛みが大事な物なんて、 リョウ、アナタはどういう生き方をしてきたの?
( 似たような興味を、 何処かで抱いた気がするけど、 ―――― それは一体いつだっけ?)]*
(191) 2017/06/11(Sun) 22時半頃
|
|
[ そうして、リョウと連れ立って薬局を出た時、 リョウの声に顔を上げ、あら、と零す ]
ピンクのフリルなんて 可愛らしい物穿いちゃって。
[ くすくすと緩む口元を掌で隠す。 小声で零した声が死神にまで 聞こえたかは定かではないが ]
(198) 2017/06/11(Sun) 23時頃
|
|
[ 地上に降り立つ死神に対して、 要望を述べるリョウの前に現れたのは 変哲のない小箱が二つ。>>186]
両方とも爆発…… とか、そんな真似はしないでしょうね?
[ 訝し気にマジシャンを睨むのは、 死神に対していい感情を持っていないからだ。
しかし、正当な賭けだとしても二分の一。 50%なら普段なら避けるところ、だけれど、]
(199) 2017/06/11(Sun) 23時頃
|
|
リョウに、任せるわ。 アナタが掴んだチャンスだもの。
[ “ 主 ”を倒す、なんて目標が大きい。 だけど、普通に挑んでもおそらく敵わないだろうから。
ゲームをするのか、どちらの箱を選ぶのか。 そのいずれも彼女の判断に委ねて、様子を見る。
万が一の時は、サイキックを使おうと 警戒は緩めないまま ]*
(200) 2017/06/11(Sun) 23時頃
|
|
/*
なんか元相方の魂を引き継がなきゃいけない衝動にかられた。>パンツ
(-61) 2017/06/11(Sun) 23時頃
|
|
/*
すんません。 私も外れ=ぼーんの認識してました…。ちゃうかった。
(-65) 2017/06/11(Sun) 23時半頃
|
|
/*
利き手描写したっけ……したか。>>81
(-68) 2017/06/12(Mon) 00時頃
|
|
[ 宙に浮かぶ二つの箱。
どっちが当たりかしら、って悩んでいる間に リョウは迷う事無く右の箱を取った。>>215]
( 開けられなかった箱が爆発するから、 外れを選んでも怪我はしないでしょうけど…… )
[ >>225 それでも嫌にニヤつく笑顔を見せられれば、 やけに心配は募るというもの ]
(237) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
|
|
[ どちらを選んでもそういう顔をするのだろうけど、 箱を開けようとするリョウを ハラハラして見守っていると、
不意に飛んできた問いに、面食らう。>>234]
え?利き手は右だけど……。
[ >>81 先ほどリョウに掲げた携帯電話を持った手は、右だ。 だけどなぜ急に利き手の事を聞いたのだろうかと、 リョウと、リョウの手の内にある小箱を交互に見遣る ]*
(238) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
|
|
/*
左と答えた方が良かった気がするが、脳内で思い描いてる映像の中ではシーシャずっと右利きやったんや…。 遼ちゃんが上手い事やってくれるって信じてる。(寝下座
(-71) 2017/06/12(Mon) 00時半頃
|
|
/*
遼ちゃんに全力で!!!!寝下座!!!!!
(-73) 2017/06/12(Mon) 01時頃
|
|
/* 遼ちゃんの言う主をゲームマスターと勘違いしていたアカウントがこちらにry
ミッションの方!!!!!
(-91) 2017/06/12(Mon) 08時半頃
|
|
[ 利き手を答えた途端。
流れるように、歌うように。 その場の緊張感なんて感じさせない調子で、
―――― 持っていた小箱を手放す。
あ、と驚いている間に、 リョウの手に収まったのは、左の小箱。
どうして、なんて思う間もなく、 開かれたそれは ―――― 爆発しなかった ]
(353) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
|
|
やったわ!凄いわ、リョウ!
[ 駆け寄って、だがしかし、 リョウが掲げたそれは、懐中電灯。
本当にこれ当たりなの? そう思ったけれど、メアリーはそれが正解という ]
やだ、本当に時間が無いわ。 急ぎましょう、リョウ。
[ メアリーの忠告を受け、 リョウと共に死神を見送ったあと、 端的に掛けられる声>>305に頷いて、走る ]
(354) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
|
|
[ 死神の企みには気付かぬまま、 “無事に”選ばれずに砕けた、右手の箱を置いて ]*
(355) 2017/06/12(Mon) 21時半頃
|
|
―― 西エリア / コキュートスJ ――
[ 中央エリアから最短距離を駆けて コキュートスJのある西エリアへ。
左掌のカウントダウンは、 もうあと僅かしかない。
マズいわね……と焦っていた時、 前を走るリョウの前に突如影が現れた。>>337 敵かと思って身構えるが、その顔を見て、止まる ]
(365) 2017/06/12(Mon) 22時頃
|
|
あれ、奈直生くん……?
[ “お得意様”を妹とよく迎えに来てくれる、 明るい頭をした中学生の男の子。>>338
名前は“奥さん”から聞いていて、 迎えに来るたびに、妹と彼に 飴をこっそり上げたりしていた。
会えたのは嬉しい。だけど。
此処に居るという事は、と考えて止める。 今は感傷に浸っている場合ではないから。 そして彼が指さした先を見て、微笑んだ ]
(366) 2017/06/12(Mon) 22時頃
|
|
そうよ。デートなの。 可愛いでしょ、アタシのパートナー。
[ ふふ、とリョウには聞こえぬように、こそり。 そして、グループデートのお誘いには乗る事にした。
厄介な相手がいるなら、 共闘できる人がいるに越したことは無い。 生き残りを賭けたゲームということは今は隅に置いて。
しかし、「こういうことができる」>>340 と言った奈直生を見たが、移動距離が僅かすぎて 首を傾ける事になったのは余談である ]*
(368) 2017/06/12(Mon) 22時頃
|
|
[ デートのお誘いを頂いたけれど、 奈直生は既に別のグループとも 一緒に行動していたようで。
>>342 日本人とは異なる面持ちの女性から 挨拶を受け、こちらもにこやかに挨拶を返す。
そうしてコキュートスJの中に踏み入った時、 >>#3>>#4 ざわつく場内と、 赤の注意書きが添えられた上映スケジュール。
それから …… 大量の、ノイズ それに …… 大音量の、太鼓 ]
(383) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
|
|
なにこれ、煩いわね……!
[ 襲い掛かってくるコウモリのノイズ。 向けられる牙の多さに、 自身たちの周りを囲むよう、薄く水の膜を張る。
そのまま突っ込んで来れば、 網のように絡めとって、動きを封じる ]
リョウ、多分、第2シアターよ!
[ 使用中止の赤ペンが走っていた場所。 それにコウモリが来る方向がそっちだから>>@161]
(384) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
|
|
[ コウモリを水で護って弾き飛ばしつつ、 辿り着いた先にあった重厚な扉。>>#4
それを押し開けて、中へ ―――― ]*
(386) 2017/06/12(Mon) 22時半頃
|
|
―― 第2シアター ――
[ 照明が一切ついていない映画館とは ここまで暗くなるものか。 背に外の光を受けながら、 暗闇の映画館の中へ、一歩、二歩 ]
ここで間違いないはず……痛っ!?
[ 頭に痛みを感じて頭上で腕を振る。 なに今の!?と思えど、暗闇では何も見えず。
どうも頭上から襲撃を受けているらしい。 再び水の膜を張りつつも、 いつの間にかシアターの中にいた 奈直生くんの言葉に首を振る ]
(402) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
ええ……!危ないわよ、奈直生くん。
[ >>398 ちょっと跳んで当ててみるというが、 跳ぶ、とはさっきリョウと ぶつかった時のような事だろうか。
ううん、と悩んで、それから溜息を一つ ]
倒すならアタシ“たち”も一緒に行くわ。
[ ね?とリョウの肩を軽く叩いて。
だから、照らすだけにしてと言ってみたけれど、 果たして奈直生にその願いは通じたか ]*
(404) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
/*
当てるってそっちか…! 攻撃当てる、の意味かと思った。
(-148) 2017/06/12(Mon) 23時頃
|
|
/*
時間ないので留め刺しちゃっていいですか……? いいかな、やるか。
(-152) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
華 …… ? 分かったわ、ありがとう!
[ >>410 張り上げられた声は、 先ほどパティと名乗った女性のものだろう。
その時、獣の咆哮が聞こえて、 何かが地に落ちる衝撃が床から足に伝わる。>>406
―――― 同時。
懐中電灯の光に、赤の宝石が煌いた。 それは暗闇を裂き、主と呼ぶべくノイズへ絡み、 地へ引きずり落とす ]
(414) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[ 先ほどよりも大きな地鳴りが響く。>>413 翼を失したコウモリなれど、 ( 包帯の巻かれたリョウの腕を見る )]
任せて。
[ ――――― もう油断はしない ]
(415) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
|
[ ぼこり、
右手から生み出した水球は、 しゅるしゅると形を変えて、透明な大鎌へと成る。
場内に差し込む光を反射しながら、 それを片手で構えて、]
――――― さようなら。
[ 地に伏せる大型のノイズの胴に振り下ろして、 その身体を二つに引き裂いた ]*
(416) 2017/06/12(Mon) 23時半頃
|
1
2
3
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
7日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
少
霊
全
トップページに戻る