82 【薔薇村企画】 Contagio ―共鳴―
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[>>54トルドヴィンは自分の反応を楽しんでいるのでは無いだろうか。 自分のしていることは棚に上げて、 ついには具すらなくなりそうな宣告に肩を竦める。
これは何を言っても駄目そうだ。 言葉にせずとも繋がっていると自惚れていた。]
(56) 2013/05/17(Fri) 13時半頃
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[パンを残さず食べ終えてから、ボードに文字を記す。]
「私はサミュエルのところへ行く
トレイルとジェームスは自宅へ戻る
釣りは明日でもいい」
[ざっくりと書き出しておいた。 トルドヴィンが付いて来るなら止めることは無い。]
(66) 2013/05/17(Fri) 14時頃
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休息も、必要だな。
[どこかまだ気を張っていたのだろう、 二人に休めと言われて体の力を抜いた。]
「休むのならトルドヴィンも一緒のときに」
[身体を武器に変えて使われる負荷がどれぐらいのものなのかは知らないが 疲れは感じていない筈もなかろうと文字にする。 回遊を止めた魚は死んでしまうけれど、 少しくらい立ち止まっても負ける気などない。 一人でサミュエルたちを見るのが辛いとは言わない。 師としての責任はまだあると感じていたから。]
(72) 2013/05/17(Fri) 15時頃
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これ以上情けない姿はまだ、隠しておきたくてな。
[側にいると誓う言葉に返事は無く、 ただ手を握り答えた。]
(-163) 2013/05/17(Fri) 15時半頃
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[食事を終え、ミルクがぬるくなったものを飲み干すと 自宅へ戻るトレイルたちを見送ってから家を出る。
未だに混乱の残る村を見て思うのは……]
…………。
[サミュエルの家の扉をノックする。 返事を聞かないまま中に入ると、その姿を探した。 勝手に歩き回るのもと思ったが、サボる彼を追いかけた事もある きっと今更だろう。]
(79) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[寝室に残る黒い砂を見て、息をのんだ。 紅い錬金術師も、ホレーショーも見送っていないから ここまで何もないものになるとは流石に想像もしていなかった。
触れることも出来ずその場に佇んだ。]
サミュエルは、酷い弟子だ。 師を残して逝く奴がいるか。
[結果として見送ったライマー達の数は多い、 彼より前の弟子たちもそうだった。 今もまだライマーとして、ラーマとして生きる者も居るが 自身の、ライマーとして最後の弟子になるかもしれない サミュエルにはやはり思い入れも少なからずあって。]
師の勝ち逃げを許す弟子など、一生私には勝てぬ。 お前はずっと私の弟子だ。
[一人前だと認めてもやらん、バンビに逆戻りだ。 残念だったな。]
(80) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[散々言いたいことを言い終えて、 上がる息を整えていると枕元に置かれた物に気がつく。 ×に消されたものに目を通したとき、その思いに苦笑した。]
私だけではないのだな。 こんな所は似なくても良いのだが。
[それから付け加えられたものを見たとき、 もう枯れてしまったと思っていた涙が一筋零れ落ちた。
しばらくして、何事も無かった顔でサミュエルの家をあとにし、 ゆったりとした足取りで自宅へと戻った。]
(81) 2013/05/17(Fri) 16時半頃
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[トルドヴィンとどちらの帰宅が早かっただろう、 静かになった家に戻ると村長宅での様子を聞いてから ボードに文字を残す。]
「弟子を取ろうかと思う」
二人きりの時間は減るが 「どう思う?」
[明日にでも発症するかもしれない。 魔物の襲撃で命を落とさないとも言い切れない。
それでも、いつか自分を超えるライマーが産まれたらいいと思う。 トルドヴィンの耳には自分がなれば良い。
勿論トルドヴィンとの時間も今以上に濃密になるようにはする。 ]
(85) 2013/05/17(Fri) 17時頃
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[こういう時に子を成しておけば良かったと思う事がある。 サミュエルを息子に重ねている所はあったようだ。]
「二人きりで静かに暮らす」
「どちらが良いだろう」
[想いを全てトルドヴィンに注ぎ込んだら、 それはそれで壊してしそうで恐ろしい。]
(90) 2013/05/17(Fri) 17時半頃
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成る程。 トルドヴィンは面白いことを考えるなあ。 ラーマ二人で永遠にいちゃいちゃできる。
(-171) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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[模範的な答えを聞いて一つため息をつく。 教師としては彼の方が向いていそうだ。]
「私のラーマに聞いているのでは、ない」
「トルドヴィン個人に聞いている」
(94) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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「私の愛するものに」
「答えてほしい」
(-172) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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ヤンデレなのも知っていて煽る愛し方。
(-173) 2013/05/17(Fri) 18時頃
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[重なる手、語られる想いにじっとトルドヴィンを見つめる。 随分恥ずかしいことをいうとでも思っていなければ 羞恥心に顔が染まってしまっていただろう。
こんなに柔らかい表情もできるのだと、 皆には自慢もしたい。]
「ただし、志願者があればの話だ」
[おっさんは引っ込んでいろと言われる可能性もある。]
(99) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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随分大きいものを要求するな。 そんなに、独占欲の塊か。
だから、そんなところは似なくても良いだろう。
「私を欲しがるなど、トルドヴィンだけだ」
「ラーマとして役に立つかもわからん」
「だが、これからの私全てを捧げよう」
「……いっそ今殺すか?」「なんてな」
(-183) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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「いつも甘えているぞ」
[甘えすぎて今後食事抜きになることを危惧しているが、 望んでくれるのならどこまでも、 但し壊さないように注ぎ込もう。]
私のトルドヴィン。
これからも宜しく頼む。
(103) 2013/05/17(Fri) 18時半頃
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[祈りの仕草にもにた姿勢は、やはり美しくて いつか見た教会の壁画を思い出させる。 こんなに輝く男が、触れられるほど近くにいる。
もう、見つめるだけではないから、そっと頭を寄せて囁いた。]
あまり喜ばせるな。 苦労するのはトルドヴィンだ。
[返品したいといってももう遅いのだと、 指を絡ませて二人の一番近づけた**]
(105) 2013/05/17(Fri) 19時半頃
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チアキからのこれも私あてじゃないよな?
(-245) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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[>>122我儘と甘えることの違いが良くわからないけれど、 冷たいふりをした言葉が嬉しそうなので良いとする。
その後の時間はとても静かにゆっくりと二人で過ごす。 時々その金糸をなでたり、引っ張ったり 他愛もないじゃれ合いをしかけて怒られたり。]
酒か、久しぶりに良いな。
[>>126本当にコンソメスープが出てきた。 やはり厳しいけれどただ我儘を聞くだけの相棒ならば ここまで甘えなかっただろう*]
(138) 2013/05/17(Fri) 22時頃
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―夜―
トルドヴィン。
[手招きして両手を開き、 口の動きだけでおいでと呼んでみる。]
(-267) 2013/05/17(Fri) 22時半頃
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[沢山甘えようと思ったし、甘やかしてくれるとも思った。 正面から抱きしめるとぎゅっと力を込める。 こうして感じる体温、鼓動、匂いまでもが愛おしい。
恥ずかしがる顔も、これから慣れるまで何度か見れるだろう。 いっそ慣れなくてもいいぐらいだが、 また夕食から肉が消えるかもしれないので黙る。 互いの呼吸の音だけが聞こえる時間が心地良い。]
(-274) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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―朝―
[当然のように同じベッドで寝ていたので、 トルドヴィンが起きる時間に目が覚めた。 なお、弟子を取っても一緒に暮らすわけではないので 変えるつもりは今のところ無い。 この場合大きいベッドが必要だ、どうやって手配しよう。]
釣り、そうだな。
[>>155せっかく針も作ったし、 いつも行く川ならば出ても雑魚ばかりだろうと頷く。 今日は何事も無いといいと願いつつ、 朝食を食べてから川へ向かう支度を整える。]
「昼食も持ってゆくか?」
[呼び出されることもまず無いだろう。]
(159) 2013/05/17(Fri) 23時頃
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[サミュエルの家で見た、おそらく二人分の黒い欠片。 あれは二人が寄り添って出来たものなのだろう。]
トルドヴィン。
[何度も名を呼ぶから、答えるように呼び返す。 くっついている今なら振動が伝わるだろう。 そのまま頬に唇を寄せて啄むように何度も触れる。]
私のトルドヴィン。
[無茶な約束をしたが、まだ病の脅威は残っている。 明日も何事も無く二人で過ごせるよう強く願った。]
(-289) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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「魚の燻製も美味い、トルドヴィンが作ると」
[>>165いつも通りならば何匹か釣れるだろう。 そうしたら村長やあの錬金術師に差し入れても良い、 チアキに渡したら美味く煮そうだ、などと考えながら 今の時期釣れそうな魚を思い浮かべる。]
「簡単に、釣りながら食べられるものでも?」
[昼間に外で食べられそうなものは限られているが、 トルドヴィンと出かけて食べるだけでも楽しい。 ただのデートの支度だった。]
(170) 2013/05/17(Fri) 23時半頃
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何でも?そうくっつくとトルドヴィンの顔が見えないぞ。
[甘えるというよりは甘えられている気がしつつも、 そんなトルドヴィンさえ可愛くて仕方がない。 背中に回したままの腕で、するりと身体をなぞる。 腰のあたりで留まるとやはりぎゅうと抱きしめて 身体を密着させて安堵の息。
それから耳朶にはむっと歯を立てて甘噛み。]
見える処に痕を残したくなる。 これは私のだと。
(-299) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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…………!?
トルドヴィンは今日死ぬつもりか?
[まだ死者は出していない筈だったが、 皆が逃げ出すお墨付きの味だ。 さらに自分でも不味いと思うから手に負えない。 >>175無茶なことを言い出すトルドヴィンに 驚きの顔を向けつつも真顔で文字を書く。]
「私は美味い昼飯が食べたい」 「まだ死ぬつもりはない」
「いっそ釣れた魚をその場で塩焼きにしたらよい」
[粘ってみたもののその気になったトルドヴィンは きっと引かないだろう。 頭を抱えたい気分のまま台所に立った。]
(177) 2013/05/18(Sat) 00時頃
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そんなことを考えていたのか。
[本当はもう涙はサミュエルのところに置いてきたと 話したほうが良かったのだろうか。]
次に泣けるときは、トルドヴィンを手放すときだ。 だからもうその機会はこない。
[このぬくもりを腕に抱きしめていれば泣かずとも大丈夫、 一人では無いのだからもう涙は出まい。 そう、思っていたのに。]
……トルドヴィン。
[見ない振りをすると言ったその胸に顔を押し付けて、 こみ上げるものを抑えきれずに居た。]
(-314) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[>>186金輪際調理をさせようと思えないモノを作ろう。 そうすれば戯れでもこんなことを言い出さないはずだ。
笑顔のトルドヴィンにそう思いつつ、 燻製にしてあったソーセージを切って水っぽい野菜と炒め 普段見ない種類のハーブを味付けに入れた。 それを腸詰のときに使わなかった腸に詰めて茹でる。 簡単にできるものだが、切ってみないと味がわからない。 それとは別に小麦を水で溶いて薄く焼く、 味のしない皮を何枚か作ると先ほど茹でたものを包む。 更に細かく刻んだ野菜?の入るソースをかけた。 ぱっと見はトルティーヤのような、しかし 妙に酸っぱくてとがった味のする何かが出来上がった。 たまにサクラのチップの匂いが紛れているのが 余計に残念な味わいを引き立たせてくれる。 二度と同じ味は再現できないのもまた特徴である。]
(202) 2013/05/18(Sat) 00時半頃
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[静かに想いを解いてゆくと楽になった気がした。 身動ぎしつつトルドヴィンを抱きしめ直すと 随分時間が過ぎていたようだ。]
すまない、もう寝よう。
[顔を上げないままもそもそと声をかける。 狭いベッドだから結局くっついてしまうことになるが そろそろ添い寝にも慣れてくれただろうか。]
(-325) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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[だから、私に料理などさせてはいけないのだ。 人には向き不向きというものがある。 しかも自覚もしている。]
大丈夫か。
[>>210本気で心配した顔でひきつる顔を見る。 自分で味見したら多分釣りには行けない。]
(214) 2013/05/18(Sat) 01時頃
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