219 The wonderful world -7days of SAIGAWARA
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[ なんで、とか どうして、とか 思うことはない訳じゃあなかった。 だけど思考に言葉は追いつかなくて、 強く握られた指先、その体温でようやく 地を歩いて、死んでいるけど生きていることを ぼんやり思い出して。 ……合理的と半ば強引に判断すれば、 只大人しくついていくほか無かった。 ]
(202) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ …ついていこうと、して>>@78。 ]
[ まっさらな私の手に、 ……"遼"の生徒手帳が手渡された。 察する、なんて 今の私じゃあ尚のこと難しいけれど、 手渡されて、続く言葉>>@79を聞いて、 理解した。
たいせつなものだなんて、 申請すればすぐ手に入る ありふれた手帳ひとつじゃあ なくて、 そこに書かれている、私でない"誰か"の、 ]
(207) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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…………、そう ね
[ ……見たの?まで 言わなかった。 あの土塊にハルカと名前がつけられたのなら、 つまりは、そういうことで。
…また心臓が締め付けられる。 顔色なんてちっとも良くならないまま。
── 死神に命でも握られている感覚、 というものを、初めて経験して。 手帳を鞄に放れば、背を向ける* ]
(208) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ …そんなことがあったもので。 その時、認めたくないけれど 私は酷く沈んでいた。 背を向けて、そう時間はかからず。 知り合いらしい参加者>>195とすれ違って、 私が思ったことと言えば、 ああやっぱりシーシャ顔が広いんだなあとか そんなことだ。
向こうのオーレリアについて会話しているのを 私は口出しする意味も無いしと 無言で聞いていて、さようなら。 そういうルートを頭の中で描いていたものだから、 ]
(209) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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……なんで?
[ 明るいおねえさんが出した結論>>196へ、 どういうこと って意味の顔と、 お返事をしてしまうのは、 …きっと仕方が無いんだ* ]
(210) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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しーしゃありがとうーーーとか ひなちゃんがてんしすぎるとか くまさんようやくあえた…とか オーレリアちゃんの拾いにぞくぞくしたとか
たのしいです
(-74) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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しかしとよはらくんが心配なんだけども 大丈夫だろうか…
(-75) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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>>@81 節子それシリアルや
(-80) 2017/06/17(Sat) 23時半頃
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[ 怪訝に思ったのは私だけだったらしい。 シーシャは良かった!なんて調子だし、 発案者のおねえさんには、 にっこりな対応をいただくし>>218。 口を挟む時間も無く、 あれよあれよという間に、 新しい二人一組が作られて。
そうして目の前には、 とても大きな男の人>>216がいた。 本人曰く 熊。
……熊。都会に熊。 熊? ]
(219) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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…初め まして、 ……私は人間です…、?
[ 顔を上げて、ぽかん とした私が、 自称熊さんの存在に突っ込むよりも先に返したのは、 変な自己紹介だった* ]
(220) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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[ 熊と人間の邂逅は、 特に何事もなくそのまま流れ>>223。
それじゃあ熊さんと心で呼びつつ、 手を取られれば、一瞬だけびくりとした。 拒否とかそういう理由ではなく、 ]
私もあんまり大人しくない人間なので、 …ええと、はい
[ 喧嘩しまくった手です。そういう意味です。 けして口には出さないけれど。
熊に手を引かれた人間は、 そのまま大人しく喪服の死神>>@88の元へ* ]
(230) 2017/06/18(Sun) 00時頃
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[ ……なんで大人しく通してくれないんだ。 ]
[ 熊さんにのそのそと手を引かれ>>237、 さあ壁の向こうへというところで、 再び呼び止められて。 ボーナスミッションの名の下、問われる内容。 ]
(248) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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……なんで知ってて犯罪して、 ずっと口割らなかったのに、 この後に及んで吐かなきゃいけないの。 黙る。
[ ……少し悩みつつ。 要は死ぬまで"黙秘"を選びますって、回答。 多分私の思考に、 ふたりめのことは関係ない気がするけれど そういうのは見ない振りで* ]
(249) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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ハルカは、そして、答えないという選択肢も、きっと忘れている*
2017/06/18(Sun) 00時半頃
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[ 同じ回答に、一瞬だけ目を丸くするも、 ぽんと渡されたのは、 ── 生徒手帳ではなく、 これまた新しい青色だった>>@97。
これでいいの?と首を傾げつつも、 通って良いなら大人しく、 死神が告げるように、アディオス!ということで 熊さんに手を引かれながら中央エリアへと。 ]
(259) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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[ …向かうところで、 おそらく、もう手は離れていた>>256。 男の人の手というものを知らなかったもので、 ( …シーシャはどっちなんだ。 )
離れた手を見つつ、ぐーぱー、と 握って開いて、を繰り返して 熊さんとおねえさんへ、顔を上げる。
お礼、言われてしまった、し。 ]
(263) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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あの、 ………その
……ありがとう ございました、 [ 浅く頭を下げて、シーシャのところへ。 とたたん 足音が鳴る* ]
(265) 2017/06/18(Sun) 00時半頃
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[ お礼はすっと返ってきた>>272。 …私が言うに詰まる言葉を、簡単に言える人。 おねえさんに対しての認識は、 そういうものになっていく。
シーシャがおねえさんと会話しているのを 横で聞きつつ、ぼんやり。 探しに行ってみるわ との言葉には、 "私もそうする"と、同意の声だけ、返した。 ]
(280) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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[ もう一度浅く頭を下げて、 シーシャの元へ戻る>>265。
ただ、その時言われた言葉が、 あまりにも──、そう 馴染みがなさ過ぎて、 別の意味で、言葉に詰まった。 ]
(281) 2017/06/18(Sun) 01時頃
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………ただいま?
[ 疑問符付きの返事を声に出して。 中央エリアの駅へいこうとして、──
あ。 たったひとつ、わすれもの。 ]
(282) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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[ カシャ。 ]
[ 熊さんと、おねえさん。 ふたりの姿を、別れ際にカメラへ収めた。 ごめんなさい、無許可ですけど、 ふたりの姿は、きっとお似合いですって レンズ越しに 恋も愛も知らない私は思う* ]
(283) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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― 中央エリア:ジョードデンキ前 ―
[ 手がかりを探そうと駆け、 ── 三度目の邂逅>>@23まではきっとすぐ。 ]
[ 見知った、とも言えそうな死神の顔に、 私はまた立ち止まったし、 シーシャも 死神こと三ヶ峯サンの顔に、 通り過ぎることは無かったんじゃないだろうか。
三ヶ峯サンの反応は、どうだっただろう。
ああでも、 今度はマブスラでは無さそうな雰囲気だ。 何だろう、って顔をした私に、 サブミッションが課せられるのも これまた きっとすぐのこと で。 ]
(293) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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よしやめよう。
[ ……未知の世界こと、 ゴシック&ロリータに足を踏み入れる勇気は、 私には、無い。
内容的にシーシャがやるものと 私は思えなかったので、 …要は ほぼ 即答に近かった** ]
(294) 2017/06/18(Sun) 01時半頃
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/*
112
(-112) 2017/06/18(Sun) 13時頃
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んーだめか
(-113) 2017/06/18(Sun) 13時頃
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[ 恥ずかしい、とは口には出さない>>@123。 いや、だって キャラじゃないでしょう。 いつぞやの私が着ていたスコーピオンと、 【Vir/GO】の雰囲気、全く違うし。
幸いにもブルースカルバッジは貰えたから、 スルーが安定かなあと思って、 断りを入れた、入れたのに>>334。 ]
(339) 2017/06/18(Sun) 13時頃
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── え、いや 待って 待って 嘘でしょ ねえちょっと 無理!
[ なんでそんな乗り気なんだ。笑う声が怖い。 ( 男なのか女なのかさておき ) 抵抗を試みても、 シーシャに素の力で勝てるはずもなく。
…ずるずる押される私の姿があったんだって* ]
(340) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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― Mey-F:【Vir/GO】 ―
[ ………たどり着いた西エリア、【Vir/GO】。 蝶に十字架、花にレースと、 女子力とはまた別の力がある…様な気がした。
既にげっそりしている私を横に、 シーシャは店員とあれこれ会話して、 あっという間に真白なドレスとアンブレラと、 それから必要らしきアイテムを、 諸々一式お買い上げ。 …社会人の財力が今は恨めしい。 ]
(341) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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[ "さっきも可愛い男の子がきてくれたんですよ!"
…なんて、にこにこしている、 まさにお姫様みたいなふんわり店員に手を引かれ、 ( …私も着るなら黒い方が良かった。 もう後の祭りであった )
着たこともないタイプの服に悪戦苦闘しつつも、 ……買ってしまったのだからと着て、 ── 喧嘩慣れしたおひめさまの完成であった。
カーテンを開いた試着室の向こうで、 全身真っ白でふわっふわになった私の顔からは、 やっぱり火が噴きそうだった。 …逃げたい* ]
(342) 2017/06/18(Sun) 13時半頃
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……そこまでする必要ある…!?
[ 確かにポニーテイルにヘッドドレスは、 微妙かもしれないけれど。 …そうだとしても、 ただ髪を下ろせば良いのではないだろうか。
なんて 思うも。 そんな抗議の視線が届くわけもなく、 元着た服の入っている 可愛らしいデザインのショッパーを肩に引っかけ、 ずるずる 方向を変えつつ 外のベンチへ>>353>>354。 ]
(364) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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[ 私は私で慣れない靴にタイツにドレスと、 動きづらい格好にやっぱり悪戦苦闘していたもので。 シーシャが髪をアレンジする、その前に、 何を思ったか、なんて 私は知らない。 ── 本当は、これ あまり人に触らせたくないのだけど、 そうも言ってられないし、 随分な気合いの入り方だから、 まさか落とすようなこともあるまい、と。 "それ、私の鞄に入れといて"だけ言って それきり 私は無言。
髪が肩に落ちた。 ]
(365) 2017/06/18(Sun) 14時半頃
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