88 めざせリア充村3
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[動かなくなった兎を見つめて、数瞬。 兎がまた動き出しても平気なように、箱に詰めると 演習場の真ん中にいれて、開かないようにしておいた。
近くにいる兵士に見張っておくように告げてから、 みんなのもとへ戻った。]
……報告を、
[ライジの傍に寄れば、耳打ちひとつ。]
(121) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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先ほど音の件ですが、……うさぎ、でした
[僅かに表情を曇らせる。 さらに厄介な件が増えたと、]
その兎……どうも、アキに、 チアキが作ったものに酷似していまして
[アキ兄様と言おうとして止めた。 言ってしまうと、余計に辛くなるから。]
以前から、少し噂は聞いていたのですが どうやら……彼もあちらに、いるようですね
一応、動かなくはしたのですが、私の手には余るので 処理は、どうしたら良いでしょうか?
[珍しく本気で困ったというように、眉を寄せていた。]
(-73) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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[ライジが、うさぎの場所へ案内しろと言うのなら、 言われた通りに演習場へと導いただろう。
動かなくなった兎。 盗聴器と手榴弾も壊れたかどうかは、――分からない**]
(122) 2013/06/27(Thu) 18時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 18時半頃
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― 音を聞く前の事 ― [>>107不死身の男を生かして、捕える。 それは、なかなか難しいかもしれないが。
出来る限りの事はしようと思っていた。 自分の力は、精神に及ぼすもの。
傷の回復が早いとかは関係ない。 ただ、攻撃に脆いのと距離が離れていると、効果が弱くなる。
適切な距離で足手まといにならない位置。 頭の中の地図を思い浮かべながら、こくりと頷いていた。*]
(139) 2013/06/27(Thu) 19時半頃
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[いつかとは違う。 強い言葉に、一瞬だけ瞳を瞬かせる。 すぐに小さく笑顔を浮かべて]
うん……ありがとう。私も、貴女が大切だわ だから、ね……帰ってきて、ね
[小さく願いを口にする。]
(-86) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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二人とも、いってらっしゃい ご武運を、祈っています
[作戦の準備へ向かう二人に明るい声を掛ける。
背中を見送れば、小さな頃の様に両手を組んで祈る。 主は、いつも傍おられます。
胸の内で呟く。 こうして祈るのは、幾度目だろうか。]
(149) 2013/06/27(Thu) 20時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 21時頃
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[おかしな時計うさぎの話をすれば ライジが頷くのが見えて、それに頷き返す。
ケイトとモニカの背が消えるまで、 二人の無事を祈っていた。
それから、兎の件が片付けば、 自分も次の準備をしなければと思考を巡らせていた。**]
(157) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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― 演習場 ― [可愛らしい白兎。 ふわふわもこもこ。
ライジと用心深く距離を取った場所で言葉を交わす。]
えぇ……あれが、本当にそうなら……
[気を付けなければ、と頷いた。 兎を見つめる視線は険しい。]
(159) 2013/06/27(Thu) 21時頃
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[ライジが出す指示を傍らで聞きながら]
もし、そうなら…… あちらに私の存在は、伝わってしまったかもしれませんね
[チアキの名前は、なかなか口には出せない。 相変わらずの、淡々とした口調だけど眉を寄せてしまう。
自分の存在が伝わったとて、 戦況が、然程変わるわけでもないだろうけど。]
(165) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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[もし、これで音への対策をするようになったら。 向こうにチアキがいるのは、ほぼ確実になる。
そうならないで欲しいと、
そう願いながら、運ばれていくうさぎを見つめていた。]
(166) 2013/06/27(Thu) 21時半頃
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それは……過分なお言葉です、よ
[今じゃ唄も、舞も、演奏も、この身体さえも、 すべて戦争の為、出世の為、汚い大人の為のもの。
それを評価されても嬉しくなかったから。 冗談と受け取って、曖昧な表情を浮かべて、ぽつり。
だけど、すぐにいつも無表情に変わる。 ライジと共に演習場を離れて、途中で別れて、
次の任務の準備へ向かった。]
(173) 2013/06/27(Thu) 22時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時半頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 22時半頃
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― 戦場近く ― [モニカたちが向かうはずの場所から、少し離れた高台。 周囲を見渡して、誰もいないのを確認して、 手にした胡弓を構えた。
予定位置に二人の姿を見つけて>>172、二人に集中する。
そして、弓で弦を撫でた。
細く高い柔らかな音色。 風に乗せて、二人に届ける。
その心の安寧を願う音。]
(181) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 23時頃
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[効果の程は、離れているせいで薄いだろうけど。 二人が苦戦するようなら、妨害を行うつもり。
戦場で自分ができることは、この程度だから。
しかし、能力行使の限定化は上手く出来るようになったが、 その際、、それ以外ががら空きになるのは致命的だ。
安全な場所でないと、使用できない。 まだまだ、訓練が必要そうだ。]
(182) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/27(Thu) 23時頃
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/* ご飯食べてない! 準備の時に、食べたことにしておこう(
(-115) 2013/06/27(Thu) 23時頃
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[やがて、二人と標的が邂逅するのを確認した。 動きからして、あまり動揺しているようでもない。
これなら、自分が手を出さなくても平気かと。 弓を下げようか、そう考えた瞬間。 ふいに肩に触れるもの>>212]
――っ!!
[想定外の出来事に息をのみ、すぐに振り返り後ずさる。 見えたのは、黒く大きいな……口では言えないような カタチのもの。]
うっ……
[さすがに、これには怯んだ。 驚きと恐怖を顔に浮かべると、少しずつ後ずさる。]
(217) 2013/06/27(Thu) 23時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時頃
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[後ずされば、崖っぷち。 大きな音を聞いて、兵士が数名駆け寄ってくる。 さすがに無防備になるので、護衛位はつけていたのだが
まさか、地中から敵が現れるとは思わなかった。 警戒し、鉄扇を構えながら見つめていると、懐かしい声。]
……オスカー、さん?
[噂と実物ではやはり違う。記憶の彼との違いに驚きの声。 そして、情報で得ていた巨躯の男は、やはり彼なのだろう。]
やっぱり、あれは……ソフィとヤニクさんなのね
[遠目で見ていたから分かっていたけど。 突きつけられると、やはり辛い。
それでも、戦わなければいけない。]
(230) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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"触るな"
[伸びて来た手を素手で弾く。同時に言葉を放つ。 耳栓と鉄で覆われているせいで、効力は弱いだろうけど]
(231) 2013/06/28(Fri) 00時頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時頃
琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時頃
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[やはり役に立たないか。 護衛の兵士たちの様子を見て、ため息ひとつ。
オスカーの言葉の意味は分かる。 鉄扇を飲み込まれてしまっては困るのは確か。
そして、音の力も上手く効いていない様子。 一瞬鈍った腕が、さらに伸びてくる。]
っ、……"お願いよ、私に触らないで"
[どうしたらいいのか。 一瞬でも、隙ができればいい。
そう思い、かつてのような優しい声を出してみる。 懐柔できるかどうかの、一種の賭け]
(239) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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"大丈夫よ?"
[相手を落ち着かせるような。 あやすような声色。
いつかのような、音を漏らして、様子を伺う。]
(-143) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[優しく囁きながら、微笑む。
優しい音と笑顔。
どれ程効果が分からないが、 オスカーの様子を伺いながら、隙を伺っていた。**]
(245) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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……キィ? ……っ、
[悲しんでいると言われれば、僅かに胸の奥が揺らめく。 逆にその隙を突かれてしまった。
伸びてくる手が顔を覆う。 口を押さえられれば、息ができない。
嫌な記憶を思い出す。 思い出しながら――しゃらん、と一振り。
鳴り響いた音色は、助けを求めるもの。 どこまで届くかは分からないけれど。
そして、そのまま意識を失った**]
(249) 2013/06/28(Fri) 00時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 00時半頃
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[意識が落ちる瞬間。 聞えた金属音のような声。
あぁ、あの悲しい音は、―――…
記憶に残ったあの音。 あれが『キィ』か。そう思った頃、意識は闇に落ちた。]
(-205) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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[>>280懐かしい気持ちと、嫌な記憶の狭間。 深い闇を揺蕩っていると、自分を呼ぶ声が聞こえた。
その声に導かれる様に、意識が浮上する。 頬に温もりを感じて、薄く目を開けると、 自分を見つめるナユタが見えた。
最初に見えたのが、仲間の顔でほっとする。]
……だい、じょうぶ
[まだ息苦しさが残っているけれど、声を出せだ。 安心させるように微笑んで、触れる温もりに手を重ねた。]
(337) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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[体を起こせば、近くにいた兵士たちも傍に駆け寄ってきて 黒い巨躯の男と槍を飲み込んだ話を報告してきただろう。
それを聞きながら、傍らに落ちた鉄扇を見つめる。 つけていた鈴が一つなくなっていた。
オスカーが持って行ったのだろうか。
オスカーに会った事等をナユタに告げながら、 体を起こそうとしていた。**]
(338) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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オス、カーさん……見逃してくれたのか、な
[殺されなかった。 それは嬉しい事。でも、また会ったら、戦わないと 次はもっと、ちゃんと、冷静にならないと、
だけど、本当は嫌で。
悲しげに眉を寄せると、微かに震える。]
(-206) 2013/06/28(Fri) 08時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 08時半頃
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[起き上り、ナユタと同じように 先程まで見ていた場所に視線を向けて、耳を澄ませた。
叫び声、焼ける音。 悲痛な音が耳に届いて、痛い。
目で見るだけでは、何が起きているかは はっきりわからない。不安が押し寄せてきて、 でもやらなければいけない。
ふいに、さらに離れた位置から、懐かしいねじ巻きの音。 聞えてしまったそれに、さらに表情を歪めた。]
(348) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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ナユタ、さん……あっちから……
[言いかけて、迷う。 モニカたちがいる場所とは、また別の場所を指差して その腕は、力なく落ちた。]
…………ケイトさんたちを、援護しないと
[ぽつり呟いて、ナユタが向かうと言うのなら ライジが撤退する援助をしに共に向かうだろう。**]
(349) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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琴弾き 志乃は、メモを貼った。
2013/06/28(Fri) 12時半頃
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―――…兄様
[風に掻き消え様なほど、微か声。 泣きそうな音を零した。]
(-212) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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/* 慌てると、誤字脱字が酷いでござる。 気を付けなければ。
(-213) 2013/06/28(Fri) 12時半頃
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[>>356肯定が返ってくれば、共に行くと告げようとして 微かに聞こえた言葉に驚き、目をぱちくりさせる。
少しの躊躇い。聞えた音からして、戦況は不利。 あそこに自分が行って何ができるか。
だけど、――確かめたい、でも会いたくない。
二つの想いがせめぎ合って……]
新しい情報が、入ってきそうなの だから……調べてくるわ
[気になるという思いの方が勝った。]
助けに来てくれて、ありがとう
[ナユタの瞳を覗き込んで、微笑えむ。 それは、ここで別れましょうと言う意味。]
(365) 2013/06/28(Fri) 18時頃
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